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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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124 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 23:03:23.41 ID:MlR9rc0g0
「ヒロシさん、上になります?それとも下がいいですか?」
「え?」
パイズリ素人の俺には、イマイチ意味が分からない。
「マドカちゃんの、やりやすい方で…」
「じゃ、そのまま寝ててオッケー♪」
AVのパイズリシーンなんかを思い浮かべつつ大人しくしてた。
バスローブを脱がせてもらって、それをマドカ嬢が「えいっ!」って冗談っぽくソファーに向かって放り投げた。
俺もマドカ嬢が脱いだバスローブを受け取って、これまた同様にソファー目掛けて「どりゃっ!」って投げつけてみた。
ここから先は、もうバスローブは必要ないって、お互いがそう感じてたと思う。
125 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 23:18:52.07 ID:MlR9rc0g0
すっかり忘れていたけど、マドカ嬢はバスローブの下にTバックだけは着用中で。
最初はその小さな布切れに目がいってしまったが、よくよく全体を見ると、下半身は大事な所が辛うじて隠れているが、上半身はおっぱい丸出しの無防備な姿。
パイズリ直前だったせいもあってか、そのおっぱいの存在感はいつも以上に増してた気もする。
マドカ嬢がまるで正常位みたいな感じで、俺の股を割って、脚のあいだに体を割り込ませた。
「ヒロシさん、腰あげてちょ♪」
「はーい」
可愛い感じでそうお願いされ、腰を持ち上げると、マドカ嬢がさらにそのまま前進。
「はい、腰さげていいですよー」
「ん?いいの?」
俺がそのまま腰をさげると、正座してる感じのマドカ嬢の太ももにお尻を乗せてる体勢に。
それは、まるでこれからジャイアントスイング(プロレス技)で回されますって感じだった。
「ちょっと冷たいかも。我慢してくださいねー」
「ドキドキする…」
そう言ってマドカ嬢が俺のチンポにたっぷりローションを垂らし始めた。
「ヒロシさん、上になります?それとも下がいいですか?」
「え?」
パイズリ素人の俺には、イマイチ意味が分からない。
「マドカちゃんの、やりやすい方で…」
「じゃ、そのまま寝ててオッケー♪」
AVのパイズリシーンなんかを思い浮かべつつ大人しくしてた。
バスローブを脱がせてもらって、それをマドカ嬢が「えいっ!」って冗談っぽくソファーに向かって放り投げた。
俺もマドカ嬢が脱いだバスローブを受け取って、これまた同様にソファー目掛けて「どりゃっ!」って投げつけてみた。
ここから先は、もうバスローブは必要ないって、お互いがそう感じてたと思う。
125 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 23:18:52.07 ID:MlR9rc0g0
すっかり忘れていたけど、マドカ嬢はバスローブの下にTバックだけは着用中で。
最初はその小さな布切れに目がいってしまったが、よくよく全体を見ると、下半身は大事な所が辛うじて隠れているが、上半身はおっぱい丸出しの無防備な姿。
パイズリ直前だったせいもあってか、そのおっぱいの存在感はいつも以上に増してた気もする。
マドカ嬢がまるで正常位みたいな感じで、俺の股を割って、脚のあいだに体を割り込ませた。
「ヒロシさん、腰あげてちょ♪」
「はーい」
可愛い感じでそうお願いされ、腰を持ち上げると、マドカ嬢がさらにそのまま前進。
「はい、腰さげていいですよー」
「ん?いいの?」
俺がそのまま腰をさげると、正座してる感じのマドカ嬢の太ももにお尻を乗せてる体勢に。
それは、まるでこれからジャイアントスイング(プロレス技)で回されますって感じだった。
「ちょっと冷たいかも。我慢してくださいねー」
「ドキドキする…」
そう言ってマドカ嬢が俺のチンポにたっぷりローションを垂らし始めた。
126 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 23:21:26.65 ID:MlR9rc0g0
マドカ嬢がちょっと前屈みになって、裏筋あたりにポヨっとした感触。
そのまま上半身をくねらせて、チンポに垂らしたローションを伸ばしつつ、同時に自分のおっぱいもヌルヌルにするって感じのマドカ嬢、実にいい眺め。
「マドカちゃん、エロいです…w」
「スイマセン…w」
「フェラも最初そうだったけど、手を使わないのが…いいね」
「・・・・・。」
チンポの扱い方も上手だけど、おっぱいの扱いはもっと上手な予感。所有者だし。
「最初に手までヌルヌルになっちゃうと…」
「うん」
「うまくおっぱいを掴めなくなっちゃうんです…」
「へー」
色々と手順を考えているんだなぁ、なんて感心しながら、俺の頭の中には「パイズリ職人」っていうワケのわからない言葉が浮かんできた。
下腹部にちょっと重みを感じたと思ったら、マドカ嬢が胸の谷間にチンポを押し当てていた。
そこでようやくマドカ嬢の両手がオッパイを支え、彼女が状態を起こすと、俺のチンポも垂直に持ち上がった。
温かくて柔らかい感触にチンポが包まれていた。
127 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 23:22:34.96 ID:MlR9rc0g0
実は、俺のチンポはちょっとだけ大きい…ようだ。
これまで関係を持った女性たちから言われただけで、実際に誰かと比べたわけではないけれど。
まぁ身長も大きめなので、ただ単にチンポもそれに見合うサイズだというだけな気もするが。
大学時代に割と派手に遊んでる時も、ほとんどの女の子が俺のチンポをデカいと褒めてくれた。
褒められるだけではなく、挿れるのが怖い、または痛いと言われたりもして、少しショックだったりもした。
ただ、大学時代、マドカだけは俺のチンポの大きさに関して言及することはなかった。
それは彼女自身が、他に比較対象となるチンポを、当時は知らなかったからだった。
そんなマドカも、数年後に再会を果たしてからは「ちんちんおっきい」って言うようになってしまった。
彼女の言葉には説得力がありすぎた。
何百、いやもしかすると4桁単位のチンポを見てきたのだから。
そんな俺のチンポが、あっさりマドカのおっぱいに隠れてしまった。
人生初のパイズリは、マドカのおっぱいの大きさを改めて実感するところから始まった。
141 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/09(日) 11:22:17.29 ID:WDfIAvfj0
マドカ嬢がゆっくりとおっぱいを持ち上げて、さらにゆっくりと元の位置に戻す。
そんな動きを何度か繰り返されると、とても幸せな気持ちが心に湧き上がる。
チンポを、まるで宝物であるかのように、すごく大切に扱ってくれている印象。
フェラはとても激しかった。
激しさゆえに、ちょっと乱暴というか、チンポは雑に扱われていたというか。
それはそれで、とてつもなくスッゴイことをされているっていう圧倒的な満足感も得た。
しかし、その激しさは、射精後もずっと咥えっ放しで1滴残らず吸い出してくれたマドカ嬢の優しさを、最後の最後に、逆に際立たせる結果になっていた。
パイズリの第一印象は、モロ優しさ。
もしかすると、フェラとは逆に、最後の最後に、今度は激しさのピークを迎えるのではないかと俺は期待してしまった。
その予想は、ある意味当たるのだけど、激しさを増すのはマドカ嬢ではなく俺。
142 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/09(日) 11:32:08.50 ID:WDfIAvfj0
マドカ嬢の体でおそらく一番柔らかい部分が、俺の体で今一番硬くなってる部分を包み込み、ヌルヌルの感触とポニョポニョの感触が交互に襲ってくる。
「柔能く剛を制す」って言葉の語源は、おそらくパイズリであると確信、間違いない。
フェラの時はほぼ無言だったマドカ嬢が、パイズリ中は結構よく喋った。
「気持ちいいですか?」
「痛くないですか?」
「ローション足しますか?」
「このままペロペロもします?」
「あ、チュパチュパもできちゃった…w」
「ヒロシさんの…おっきいからかなぁ…」
「あんまり見ないで…」
「恥ずかしいです…」
フェラのときは、あんなに大胆だったマドカ嬢が、なぜか顔を赤らめてた。
パイズリ自体はやり慣れていても、俺の前ではそんな姿を初披露したわけで。
マドカ嬢としてではなく、明らかにマドカとして、恥ずかしがっているのが見て取れた。
口数が多めなのは、照れ隠し、いや何かもっと別な感情を隠しているのだと、すぐに判った。
143 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/09(日) 11:50:28.66 ID:WDfIAvfj0
それは恥ずかしがったり、照れている、というよりも、俺にパイズリをしていることに戸惑いを感じているような、そんな素振りだったんだ。
なぜ、マドカ嬢がそうなってしまったのか、俺には思い当たることがある。
俺はマドカのおっぱいが大好きなのだ。
もちろん、マドカもそれを知っている。
知っているからこそ、他の男にしていたのに、俺にはしてあげたことがないってことを疑問に感じ、心に引っ掛かるものがあったのだろう。
そうして、本日、というかまさに今、俺にもパイズリをしてくれるているわけだけど。
それは、俺の大好きなマドカのおっぱいが他の男の性欲処理の為に使われていた、という意味で、俺にとっては、とてもとても残酷なシーンなのだ。
マドカは敏感にそれを感じ取り、俺に申し訳ない気持ちでいっぱいだったのだと思う。
まぁ俺としては、マドカをイジメるチャンス到来で、ワクワクでしたが。
そもそも、お仕置きすると宣言していたし、マドカもいっぱいイジメて!と言ってたし。(現スレ>>4)
144 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/09(日) 11:56:23.66 ID:WDfIAvfj0
「マドカちゃんって、彼氏いるんですか?」
俺が放ったその唐突なセリフに、マドカ嬢が一瞬目をパチクリさせてた。
「い、いないです…」
ちょっと考えたあとに、彼女はそう答えた。
「もし今彼氏が出来たら…デリしてるってことは内緒にするの?」
元々ゆっくりだったパイズリが、さらにゆっくりになり、そして止まった。
「あ。やりながらお話できる?大丈夫?」
「あ、はい…」
マドカ嬢がおっぱいを持ち上げ、下げると同時にチンポを口に含んでチュパチュパ。
パイズリだけ続けてくれれば良かったのだが、マドカ嬢は慌ててパイズリフェラを始めた。
そして、俺の質問に返事をしてないと気付いたのか、また慌ててチンポから口を離す。
彼女には、ちゅっポン!ってエッチな音を出す余裕は、もうなかったようだ。
「私は何でも正直に話しちゃうから…デリ続けてるあいだは彼氏つくらな…」
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