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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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145 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/09(日) 11:58:06.11 ID:WDfIAvfj0
「へー。なんでも正直に話しちゃうんだ?へぇ〜。」

「はい…」


ちょっとノってきた俺は敬語を使わず、すごく嫌な男って感じ。

勿論「フリ」だけど。


「じゃもし彼氏が出来たら、その彼氏さんは大変だねぇ…」

「ですね…」


「彼氏もきっとマドカちゃんのおっぱい大好きなのに…」

「はい…」


「俺みたいなスケベな客のチンポを挟んだりしてるんだもんなぁ」

「・・・・・。」

皮肉を込めてイジメてたつもりだったけど、もしかすると込められていたのは憎しみか。


「ヒロシさん…なんで急にそんないじわるに…」

「ん?」


マドカ嬢はちょっと悲しそうな表情を浮かべてた。

しかしそんな表情をしながらも、おっぱい揺さ揺さをやめないから、逆にツボった。


「もっと強く…ゴシゴシしてみて?」


一瞬マドカ嬢が俺を見つめて、すぐに目を逸らし「はい…」って素直に返事をした。

下唇を噛み締めるような表情を浮かべ、そして、それまでとは明らかにパイズリの質が変わった。



146 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/09(日) 11:59:41.42 ID:WDfIAvfj0
ただ優しさに包まれているだけだったチンポに、圧力を感じた。

そして、擦り合わせるような刺激が加わる。

それまで同時に上下していた左右のおっぱいが、左右別々に交互に上下し始める。

「ハァ…ァハァッ…ハァ…」ってマドカ嬢の呼吸が荒くなってきたのを見計らって、俺もマドカ嬢のその柔らかな膨らみの先端部分を刺激してみる。

いつもはそんな触り方しないのに、この時の俺はその指先までもが意地悪で、ちょっと強めに乳首をキュって摘んで、マドカ嬢は「キャぁんッ!」って悲鳴に近い声を出してた。


「マドカちゃん…フェ…」

「はい…」


俺が言い終わるのを待たずに、マドカ嬢が再び先端をパクリと咥えてくれた。


俺が言わなくても、最初からそうするつもりであったかのように、スムーズにチュパチュパが始まる。

マドカの体の一番特別な部分こそ、まだ使われていないものの、口とおっぱいでチンポに奉仕するその姿は、エロ過ぎだった…。



147 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/09(日) 12:11:35.64 ID:WDfIAvfj0
パイズリフェラってやつは、まさに男を悦ばせるた為に尽くしてるって感じで、マドカによく似合ってた。

そういえばさっき、マドカ嬢が気になることを言ってた。

パイズリフェラで、ペロペロだけじゃなくチュパチュパも、出来てしまったと。

そして、その原因は俺のチンポがおっきいからだと、そんなことも。

思い返せば、それは俺にとって、とても嬉しく、興奮させられる言葉だった。

チンポがデカいと言われたことが嬉しかったんじゃない。

そんなポジティブな悦びでは、俺はもはや満足できない男に変わり果ててしまった。

明らかに、マドカに誰かのチンポと俺のチンポを比べられた、ということに興奮したんだ。

比較対象になるチンポを、彼女が数え切れないほど知っているというその事実が、俺にネガティブで複雑な悦びを与えてくれる。

元スレでもこの表現は使ったんだけど、まさしくこれが「ドス黒い満足感」ってやつ。(元スレ>>55)



155 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/09(日) 23:43:13.37 ID:WDfIAvfj0
「マドカちゃん…他のお客さんにも…」

「はい?」


「こんな一生懸命パイズリしてあげてるの?」

「・・・・・。」

今日は俺だけ特別扱いすんな、ってそんな偉そうなことを言っておきながら、俺だけ特別だと言って欲しかった。

ペロペロだけじゃなくチュパチュパも出来ちゃいましたって、そんなつまらないことでもいいから、今してるパイズリフェラは特別だと言ってください…。


「パイズリは…皆さん嬉しいって言ってくれます…」

「ですよね…」


「だから私も、皆さんに一生懸命頑張っちゃいます…」

「・・・・・。」


客が嬉しがらないわけがないし、マドカも頑張らないわけがない。

愚問だった…。


「他のお客さ…」

「ヒロシさんも、気持ちよくなれそうですか?」


マドカ嬢のその問いは、これ以上俺に喋らせまいと、遮るようなそんな印象だった。

ってゆうか、ヒロシさん「も」って言うな!「も」って!!!



156 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/09(日) 23:46:03.98 ID:WDfIAvfj0
特別扱いどころか、他の客といっしょくたにしやがって!ヽ(`Д´)ノコラー

しかしながら。ヒロシさん「も」と言われて、ちょっと冷静になる。

確かにパイズリで気持ちよくなった客がいっぱいいたはずなんだ。


それはノートで「パ1」とか「パ↑↑」という記号で確認済みなので紛れもない事実。


でも、さっき味わった激しいフェラに比べるとどうだろう。

ビジュアル的にはとてもエロイが、物理的な刺激が足りない気もする。

恥ずかしさや戸惑いもを感じているマドカが、まだ本気を出していないと確信。


「気持ちよくなれると思うよ…?」

「そうですか、よかった…」

「マドカちゃんが本気出してくれればね…」

「ううっ…」


マドカ嬢はやがて、諦めたというか、意を決したというか。

ちょっとクールな視線で俺を見下ろしたあとに、口元からタラリと唾液を落とした。



157 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/09(日) 23:47:42.45 ID:WDfIAvfj0
ちょうど、ローションが乾き始めた頃だった。

ある意味、俺の心もとても乾いていたし。

その唾液攻撃は、物理的な潤滑を促し、視覚的にも心理的にも俺の心を潤した。

そしてマドカ嬢の逆襲とも言えるパイズリが始まる。


それまで深いストロークでタップンタップンと上下していたおっぱいは、タプタプタプタプっ!と浅く素早いリズミカルな動きへと進化した。

ある一定のタイミングで、俺の亀頭が胸の谷間からピョコっと顔を出す。

そしてマドカ嬢はそのタイミングを見逃さず、亀頭に唾液を的確に命中させる。

再びチンポは見えなくなってしまい、ヌルヌルタプタプの感触が俺を襲う。


いつも見慣れているはずの自分のチンポ。

でも、こうしておっぱいに翻弄されているチンポを見るのは初めてで、その構図は、十分すぎるほど俺を満足させ、知らず知らずのうちに俺は吐息を漏らしていた。


あっという間の形勢逆転…。

やばいこれ余裕でイケる…。



158 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/09(日) 23:50:32.69 ID:WDfIAvfj0
「あ、ちょっと…やっぱりもう少し弱めに…」

「やだ…」


マドカ嬢じゃなく、マドカに戻ってた。ちょっと意地悪しすぎたかもしれない。

マドカはちょっと不機嫌な感じでパイズリに集中してしまい、不穏な空気さえ感じさせた…。

ただ技術的には、もう出し惜しみしてる気配はなかった。

俺の視線をものともせず、レロッレロに尿道口近辺を舌が這い回る。

体勢的に根元まで深く咥え込むのは不可能なので、そのぶん舌先に特化した感じ。

舌の動きだけを比べたら、単独のフェラよりも激しかったかもしれない。

それがおっぱいの柔らかさとうまく融合し、極上のコラボを実現してた。

亀頭周辺は激しさで熱く、竿の部分は優しさで温かい。

マドカ嬢の柔らかさ、激しさ、熱さ、上手さ、温かさ、優しさ、巧みさ、エロさ、そして不機嫌さ…。

その全てが凝縮されて、濃密で、素晴らしい数分間になった。

気持ちいいけど気不味い…。

どうせなら仲良くしながら発射したいんだけど…。



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:読み物  |  タグ:相手の過去, 風俗, 寝取られ,
 


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