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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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156 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/09(日) 23:46:03.98 ID:WDfIAvfj0
特別扱いどころか、他の客といっしょくたにしやがって!ヽ(`Д´)ノコラー
しかしながら。ヒロシさん「も」と言われて、ちょっと冷静になる。
確かにパイズリで気持ちよくなった客がいっぱいいたはずなんだ。
それはノートで「パ1」とか「パ↑↑」という記号で確認済みなので紛れもない事実。
でも、さっき味わった激しいフェラに比べるとどうだろう。
ビジュアル的にはとてもエロイが、物理的な刺激が足りない気もする。
恥ずかしさや戸惑いもを感じているマドカが、まだ本気を出していないと確信。
「気持ちよくなれると思うよ…?」
「そうですか、よかった…」
「マドカちゃんが本気出してくれればね…」
「ううっ…」
マドカ嬢はやがて、諦めたというか、意を決したというか。
ちょっとクールな視線で俺を見下ろしたあとに、口元からタラリと唾液を落とした。
157 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/09(日) 23:47:42.45 ID:WDfIAvfj0
ちょうど、ローションが乾き始めた頃だった。
ある意味、俺の心もとても乾いていたし。
その唾液攻撃は、物理的な潤滑を促し、視覚的にも心理的にも俺の心を潤した。
そしてマドカ嬢の逆襲とも言えるパイズリが始まる。
それまで深いストロークでタップンタップンと上下していたおっぱいは、タプタプタプタプっ!と浅く素早いリズミカルな動きへと進化した。
ある一定のタイミングで、俺の亀頭が胸の谷間からピョコっと顔を出す。
そしてマドカ嬢はそのタイミングを見逃さず、亀頭に唾液を的確に命中させる。
再びチンポは見えなくなってしまい、ヌルヌルタプタプの感触が俺を襲う。
いつも見慣れているはずの自分のチンポ。
でも、こうしておっぱいに翻弄されているチンポを見るのは初めてで、その構図は、十分すぎるほど俺を満足させ、知らず知らずのうちに俺は吐息を漏らしていた。
あっという間の形勢逆転…。
やばいこれ余裕でイケる…。
特別扱いどころか、他の客といっしょくたにしやがって!ヽ(`Д´)ノコラー
しかしながら。ヒロシさん「も」と言われて、ちょっと冷静になる。
確かにパイズリで気持ちよくなった客がいっぱいいたはずなんだ。
それはノートで「パ1」とか「パ↑↑」という記号で確認済みなので紛れもない事実。
でも、さっき味わった激しいフェラに比べるとどうだろう。
ビジュアル的にはとてもエロイが、物理的な刺激が足りない気もする。
恥ずかしさや戸惑いもを感じているマドカが、まだ本気を出していないと確信。
「気持ちよくなれると思うよ…?」
「そうですか、よかった…」
「マドカちゃんが本気出してくれればね…」
「ううっ…」
マドカ嬢はやがて、諦めたというか、意を決したというか。
ちょっとクールな視線で俺を見下ろしたあとに、口元からタラリと唾液を落とした。
157 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/09(日) 23:47:42.45 ID:WDfIAvfj0
ちょうど、ローションが乾き始めた頃だった。
ある意味、俺の心もとても乾いていたし。
その唾液攻撃は、物理的な潤滑を促し、視覚的にも心理的にも俺の心を潤した。
そしてマドカ嬢の逆襲とも言えるパイズリが始まる。
それまで深いストロークでタップンタップンと上下していたおっぱいは、タプタプタプタプっ!と浅く素早いリズミカルな動きへと進化した。
ある一定のタイミングで、俺の亀頭が胸の谷間からピョコっと顔を出す。
そしてマドカ嬢はそのタイミングを見逃さず、亀頭に唾液を的確に命中させる。
再びチンポは見えなくなってしまい、ヌルヌルタプタプの感触が俺を襲う。
いつも見慣れているはずの自分のチンポ。
でも、こうしておっぱいに翻弄されているチンポを見るのは初めてで、その構図は、十分すぎるほど俺を満足させ、知らず知らずのうちに俺は吐息を漏らしていた。
あっという間の形勢逆転…。
やばいこれ余裕でイケる…。
158 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/09(日) 23:50:32.69 ID:WDfIAvfj0
「あ、ちょっと…やっぱりもう少し弱めに…」
「やだ…」
マドカ嬢じゃなく、マドカに戻ってた。ちょっと意地悪しすぎたかもしれない。
マドカはちょっと不機嫌な感じでパイズリに集中してしまい、不穏な空気さえ感じさせた…。
ただ技術的には、もう出し惜しみしてる気配はなかった。
俺の視線をものともせず、レロッレロに尿道口近辺を舌が這い回る。
体勢的に根元まで深く咥え込むのは不可能なので、そのぶん舌先に特化した感じ。
舌の動きだけを比べたら、単独のフェラよりも激しかったかもしれない。
それがおっぱいの柔らかさとうまく融合し、極上のコラボを実現してた。
亀頭周辺は激しさで熱く、竿の部分は優しさで温かい。
マドカ嬢の柔らかさ、激しさ、熱さ、上手さ、温かさ、優しさ、巧みさ、エロさ、そして不機嫌さ…。
その全てが凝縮されて、濃密で、素晴らしい数分間になった。
気持ちいいけど気不味い…。
どうせなら仲良くしながら発射したいんだけど…。
163 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/10(月) 00:23:54.98 ID:LqFQKV6I0
そのまま大人しくしていれば、1分と待たずに俺は射精へと導かれていただろう。
マドカ嬢の胸の谷間から、ジュワッ!って感じで精液が噴き出すのも簡単に想像できた。
でもその後の展開を考えると、恐ろしい…。本番交渉どころではなくなってしまう…。
「マドカちゃん…これって俺が下になるパイズリですか?」
「はい…」
「じゃ、俺が上になるってやつもしてみたいです…ダメですか?」
「いいですよ♪」
俺が敬語を使ったからなのか、彼女もマドカ嬢に戻って快諾。
それまで不機嫌だったのが嘘みたいに明るく元気な姿を取り戻した。
ただ、その胸元はヌルヌルベトベトで、テカテカ光ってた。
そのおっぱいが男達を悦ばせる為の武器だったのだと改めてリアルに感じてしまった。
、一瞬イライラして、すぐにそれはムラムラとした感情に取って代わられ、この先、また俺はちょっと嫌な男になってしまうのだった。
164 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/10(月) 00:44:57.71 ID:LqFQKV6I0
俺が上になるパターンのパイズリってのは、AVなんかでよく見かける、「男は仁王立ち、そして女は膝立ちでおっぱいにチンポを挟む」ってやつだと想像してた。
それこそ女が男に奉仕するってのを見事に体現してる姿だと思っていたから、俺としてはとても楽しみだった。
それはマドカにこそ、相応しい姿だとも思ったし。
それにその体勢ならば、パイズリだけではなくフェラも思う存分堪能できるはずだ。
パイズリも確かに捨て難かったけど、ノートの客たちの多くが、マドカ嬢のお口で複数回イカせてもらっていた。なんだか俺も負けたくない…。
それに、口内発射されたときのマドカ嬢のあの何とも言えない表情を、もう一度見たい気もした。
「フェ↑↑」にしようか「パ↑」にしようか迷ったりと、俺は客としてしっかり楽しんでいた。
「はい、ヒロシさん、乗ってください」
「はい?」
マドカ嬢がベッドの真ん中に仰向けで寝てた。あ、あれ?どういうこと?
166 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/10(月) 00:56:11.66 ID:LqFQKV6I0
「乗るの?俺が?どこに?」
「乗るんです。ヒロシさんが。私のおっぱいに…」
正直、さっきの体勢でも、重くないのかなって、時々心配していたんだ。
それなのに今度は寝ているマドカ嬢に俺が乗る…だと…?重くないのか…?そもそも、仁王立ちンポじゃなかったのかい…?手を引かれて誘導されると、マウントポジションのような格好に。
「ヒロシさん、挟んで♪」
「え?」
マドカ嬢が自らムギュっとおっぱいを両手で寄せて、豊かな胸の谷間をさらに強調。
言われるがまま、その魅力的な谷間にチンポを差し込む。
あったかい…(*´∀`*)
「ヒロシさん、動いて♪」
「え?」
ちょっと意味がわからなくて、数秒固まってしまった。なんだこれ。
「腰振る感じ…」誰かがコソっとそんなことを教えてくれた。勿論マドカだったけど。
俺は戸惑いながらも、腰を前後し始め、それに合わせてマドカ嬢が目を閉じた。
167 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/10(月) 01:11:08.26 ID:LqFQKV6I0
最初は ちょっと恥ずかしさを感じた。
でもマドカ嬢が目を閉じてくれたおかげで、その行為に集中することができた。
自分なりに姿勢を微調整し、そのおっぱいの感触を存分に楽しめる位置取りも見つけた。
コツを掴むと、俺の腰の動きはスムーズになり、マドカ嬢の胸の谷間からヌッチェヌッチェと卑猥な音が聞こえ始めた。
どうやら想像していたよりも俺の体重はマドカ嬢に伝わっていないらしく、マドカ嬢のその表情からも苦しそうな気配は感じられなかった。
彼女は目を閉じて、胸を寄せてくれたまま、じっと大人しくしているだけだった。
その瞬間が訪れるのを、ひたすら我慢して待ち続けているような、そんな気がした。
そんなマドカ嬢に激しく欲情を煽られた。
さっきまで俺に奉仕してくれていた女の姿はそこにはなく、今はまるで虐げられているようで、そしてそれに耐えているような、そんな雰囲気を醸し出してた。
174 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/11(火) 19:32:06.53 ID:gGvCHoXL0
今のマドカ嬢の姿が、風俗嬢としての本質を表していると思った。
彼女がどんなに愛情と優しさを以て客に接しようが、最終的には金を払っている客には逆らえず、言いなりとまではいかないまでも、ある一定の我慢を強いられることになる。
俺がマドカ嬢に馬乗りになっているこの姿など、まさに嬢と客の普遍的な力関係を体現している。
横柄だったり、粗暴だったりする客が多いのは、根底にそんな力関係が存在するからだ。
馬鹿な客どもは嬢の我慢のリミットを踏み越え、あっさりNG客として登録されるのだろうけど。
賢い客たちは、嬢の機嫌を損ねれば自分の欲望を満たすのにも支障が出ると理解しているので、マナーやエチケットを守りつつ、上手に嬢との関係を構築し、結果的に上手に欲望を吐き出すのだ。
目の前のマドカ嬢は、性欲処理の道具として当然のようにおっぱいを差し出していた。
俺は ついさっき彼女を不機嫌にしてしまうミスを犯したのに、彼女は健気に仕事を全うしようとしていた…。
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