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女を極限まで調教していた友人の話

 

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236 :なまえを挿れて。:2008/04/17(木) 23:04:49 ID:m5FuNvl30
少し間接的な体験なんだけどいいかな?

俺の友達でタクマってやつがいる。タクマは女に困らない奴だった。

いつだったかタクマとパチンコを打っていた時、タクマはパチ屋の店員に告白されたことがある。

何百人も客がいる中でタクマは店員に選ばれたんだ。よほど奴がいい男じゃない限り起こらない出来事だと思う。

しかもだ、タクマがパチ屋の店員から告白されたのは一度だけじゃない。

奴は俺が知るだけでも四回告白されているんだ。

タクマとして生まれてきたかったと何度思ったことか。タクマと反対に俺は一度も告白されたことがないし、ヤッたこともなかった。

正直俺はタクマを妬んでいた。一度も付き合ったことがない俺に、タクマはいつもヤッた女の話をするんだ。

時には飲んでいるときに女を呼ぶこともあった。タクマは俺の目の前で、恥じることなく女とキスしたり、乳を揉んだり、それ以上のこともやってみせた。

こんな奴車に轢かれて死んでしまえと思ったことは一度や二度じゃない。

だけどタクマに悪気がないことはわかっていた。タクマにとって女といちゃいちゃすることは日常茶飯事なんだ。だから俺が羨ましがっていると思ってないんだろう。


女の事以外なら本当に良い奴なんだ。

タクマは俺になんでも話してくれる。困った時はまず俺に相談するんだ。タクマが俺を親友だと思っている何よりの証拠だ。


あの日もいつものように、タクマは俺に相談を持ちかけた。

俺は頼られるのが嬉しくて、いつものようにファミレスでタクマの話を聞くことにした。

「この前さ、合コンで知り合ってその日にヤッた女がいるんだよ」

俺は少し落胆した。女がらみの話じゃないか。タクマが女で悩むことなんてありえない。今日は相談というよりも自慢話じゃないか。

「合コンから一週間たつんだけどよ、ずっと家にやってくるんだよ。もしかするとストーカーかも…」

女のストーカー。漫画やドラマじゃたまに見かけるが、現実で女のストーカーというのはあまりきいたことがない。

俺みたいにモテない男からしたら女のほうから追いかけてくれるという状況はまさに天国だ。何を拒む必要があるのかと思う。

あ、女がブサイクなら嫌かも。そう思った時、タクマがズボンのポケットに手を入れた。



237 :なまえ挿れて。:2008/04/17(木) 23:35:13 ID:m5FuNvl30
タクマはポケットから携帯電話を取り出し、合コンのった真を見せてくた。携帯の画面には、タクマーカの女がうつっていた

女は普通に人だった目は二重で大、実年齢も若くみえる可愛さだ。

てキャピピしじかというとそうでなく落ち着いた化粧らは漂っている。

は黒で、毛先をカルさすぎず落ち着すぎ性受けがよさ


の人に付まとわれて何が嫌?」

俺がそういうとタマは、もって調いる自らの主義語る

「女は使い捨て。一発ヤッたらバイ」

うだったクマとはう男

一度やっに興タクマだから、女がどんな容姿をていよう付きまとれるのるんだ次の女をヤるのに支障が出恐れがあるらだ


納得するタクマは早速解決方法を求

「何とツを諦めはないか。いっとくが口でっても全く駄目だった。それ以外の方法を む」

無茶ことを言う。だ俺は女性経験ゼロだ。そが女をめさせる術など知ものか。

だがなにもアデア出さ退ないとい気が。俺は当に思いつくこてみること

「その女がお前を嫌いになるよう動をりまくればいいんじいか?

嫌いなるようか…るほ

タク俺の意見で閃いたのかか思いついた方法を便

家に呼あとぐに追い出すとか、女とてる最中に呼び出すとか、すげつないHするとか

れもこに幻滅するようかりだった。手がストーカーだらといってされるうなことじない

タクマもれはわっているだろう冗談半分で話てい俺はう考えてタクマの冗談に乗じて対にやらないあろうの数々を た。


とタ

「お前スゲー全部やろう!

どうらタは冗抜きで話していたらし

かし俺が提案したを実行するて不可能だろう。どんな女あれをわれうわけない。絶対にえない。

はずだった。



238 :なまえを挿れて。:2008/04/18(金) 00:06:20 ID:8b+jOaQP0
三日後、再び俺はタクマに呼び出されてファミレスにおもむいた。

タクマの表情は険しかった。

「それで、女はあきらめてくれたか?」

「無理だ。あの女はイカれてやがる。お前が言ったようにやったけど全然駄目なんだ」

タクマは俯いたまま深刻そうに話を続ける。テーブルの上にある灰皿には吸殻が山積している。

「俺が言ったことをやったのか…あれもか?」

「ああ、あれもやったよ」

「はいはい、嘘つくなってwさすがにアレは無理だろw」

「ちゃんと食わせたよ。椅子の上に座ってきばったんだ。ウンコを食ってほしいっていったら少し悩んだ後椅子の下に寝転んでくれたよ」

俺はしばらく信じなかった。しかしタクマが携帯を取り出し、女がウンコを食ってる写真を見せたとき無問答で事実を受け入れた。

写真には女の顔がUPで写っていた。口のまわりには茶色いヨゴレが付着していた。むき出しにした歯と歯の間には、茶色い歯垢がつまっていた。あまりにも現実味のない写真だった。

ウンコに現実味を持たせるのはニオイだ。写真からはニオイがしない。だからなんだろう。

俺は事実を受け入れはしたが、ウンコを喰らう女の心境が理解できなかった。

食った時の歯ごたえ、味、ニオイ、全てが想像できなかった。

「このほかにも、SMだとかいってゴムのロープで叩きまくったり、風俗嬢を家に呼んで見せ付けるようにヤったり、青姦やったりしたけど、全然駄目なんだ」

「アナ…」

「アナルセックスも、イマラチオも、パイパンも、フィストファックも、異物挿入も、全部やったよ!でもアイツは俺を好きなんだ。何をやっても俺を好きなんだよ!」

もしタクマの話が本当なら、女は常軌を逸している。まともじゃない。絶対にヤバい。


タクマは更なる解決方法を俺に求めた。俺は答えに戸惑った。あまりにも非現実すぎて想像できない。

「も、もっとやれよ。もっとイカれたことしてドン引きさせるしかないだろ」

気休めにもならない発言だった。

「もっとって何があんだよ!糞食っても平気なんだぞあの女は!」

「糞食っても平気なら下痢糞食わせてみろよ!フィストファックが平気ならスカルファックしてみろよ!世の中にはお前の想像を絶するようなプレイがまだまだあんだよ!あきらめんな!」



239 :なまえを挿れて。:2008/04/18(金) 00:39:17 ID:8b+jOaQP0
タクマは俺の提案を受け入れ、女に更なる変態プレイを強要することにした。

しかし女はあきらめなかった。どんなに酷いことをされてもタクマを愛した。


女とタクマの歪んだ性交渉は二ヶ月に及んだ。

その頃になるとタクマは女をいじめることに快楽を覚えていた。

女を困らせるために調べた異様な性行為の数々を一つずつ試していくうちに探究心を駆り立てられたのか。

それまでのタクマにとって、性行為とは女を落としたという証でしかなかった。簡単にできる性行為に価値を見出せるはずもない。

しかしそんなタクマが、ストーカー女と出会い曲がりなりにも性行為に興味を抱いたことで花開いてしまったのだ。性に潜む人の闇が。

生と死の狭間を行き来することが人生の本性であるのなら、肉体の破壊を伴う性行為とは生と死の融合、すなわち人の全てなのだ。

タクマは全てを手に入れた。本来なら一生をかけて味わっていくはずのものをたった数ヶ月で味わいつくしてしまったのだ。

タクマが味わった快楽は脳が処理できる情報量の限界を軽々と突破し、価値観を根底からくつがえし、タクマを変貌させたのだ。

いつしかタクマは、女を愛していた。タクマの欲望を全て受け入れる女に心酔していた。

俺はタクマの変わっていく様子を傍から見ていた。

女はタクマを求め、タクマも女を求める。考えていた結末とは違っていたが、これはこれで正解だろう。何の問題もないはずだ。

俺はタクマと女の関係を暖かく見守っていくことにした。


しかし問題は突然起こった。タクマは女にふられたのだ。あんなにタクマを愛していた女が、突然タクマに愛想をつかした。

女にどんな心境の変化があったのかはわからない。もしかすると女は男を振り向かせることだけが生きがいだったのかもしれない。タクマが女とヤルだけが生きがいだったのと同じように。


女にふられたタクマはおかしくなった。タクマにとって女は、全てになっていたからだ。

女がいなければタクマの存在理由すら危うい。タクマは生きるために女が必要だった。

だからタクマは女に付きまとった。よりを戻してほしいと必死になって。



240 :なまえて。:2008/04/18(金) 00:43:42 ID:8b+jOaQP0
女はしつこく付きまうタクヤに気がさしたのか難題をいうようにった

タクらせて諦めさせようと考のだ。

んな難題をつきつけ、タクマはかった


今俺の手元にの写真があるクヤを写しある。

みる満面の笑みを浮かべたタヤのには、どこ色のヨゴレが見え歯との間は同じく色の垢がつまっていた。




 


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