こちらもどうぞ
風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
(14ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
175 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/11(火) 19:33:52.80 ID:gGvCHoXL0
そして俺は、負けたんだ。
俺は心に余裕のある客を演じきることなど出来ず、自分でも不思議に思うくらいに、焦燥感に駆られてしまい、マドカ嬢の手を押し退けて、おっぱいを鷲掴みにしてしまった。
これ以上ないくらいにおっぱいを両脇から寄せて、出来た谷間にチンポをブチ込みまくった。
それだけでは飽き足らず、乳輪を亀頭で捏ねくり回したり、プクッと反応を示した本来であれば愛しいはずのマドカの乳首をチンポでペシペシ叩いたりもしてた…。
「ヒロシ…大丈夫だよ…好きなようにしていいから…」
「・・・・・。」
俺の心の葛藤など、とっくに見抜かれていて、マドカは優しくそう言ってくれた。
ただ、その言葉さえ俺をイラッとさせる。
どうしてオマエはそんなに優しいのか。
その優しさは決して俺だけじゃなく、マドカ嬢を呼んだ客全員に平等に与えられていたのだろう?
結局のところ、嫉妬という醜い感情からは逃げ切る術はなく。
寝取られ好きとか、寝取られM属性なんてのは嘘っぱちなんだと気付いた。
そうやって自分を偽り、嫉妬という感情を興奮とすり替え、上手に付き合っていくしかないのだ。
176 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/11(火) 19:34:35.06 ID:gGvCHoXL0
乱暴な客だっていたはずなんだ。
だったら俺だって…いや俺こそが、彼女をそんな風に扱っても良い唯一の男のはずだ。
いつもの俺ならそんな歪んだ解釈などするはずもないと思う。
逆に優しくなるはずなのに。
ちょっとイジワルな客のフリをしていたはずが、本当に嫌な男になってしまっていた。
マドカ嬢の両腕を脇に開いて、二の腕あたりを膝で踏みつけた。
そうやって身動き取れないようにしてから、俺は前傾姿勢になった。
ローションまみれのチンポをマドカ嬢の口元に近付けると、彼女はあっさりと口を開いた。
俺は喉奥までチンポをねじ込んで、おっぱいの谷間にそうしていたように何度も出し入れを繰り返した。
「ンンッ…んぐぅ…ッグ…ウッ…」ってマドカ嬢は苦しそうに喉を鳴らしてた。
でも、嫌がってはいなかった。
それどころか、裏筋に舌がヌラヌラと絡みついてくる。
ジュポジュポと、意識して唾液たっぷりで迎え入れてくれているようなそんな気もした…。
きっと強引なフェラを経験するのは今日が初めてじゃないのだ。
そんなマドカにメチャ興奮してしまった。
そして俺は、負けたんだ。
俺は心に余裕のある客を演じきることなど出来ず、自分でも不思議に思うくらいに、焦燥感に駆られてしまい、マドカ嬢の手を押し退けて、おっぱいを鷲掴みにしてしまった。
これ以上ないくらいにおっぱいを両脇から寄せて、出来た谷間にチンポをブチ込みまくった。
それだけでは飽き足らず、乳輪を亀頭で捏ねくり回したり、プクッと反応を示した本来であれば愛しいはずのマドカの乳首をチンポでペシペシ叩いたりもしてた…。
「ヒロシ…大丈夫だよ…好きなようにしていいから…」
「・・・・・。」
俺の心の葛藤など、とっくに見抜かれていて、マドカは優しくそう言ってくれた。
ただ、その言葉さえ俺をイラッとさせる。
どうしてオマエはそんなに優しいのか。
その優しさは決して俺だけじゃなく、マドカ嬢を呼んだ客全員に平等に与えられていたのだろう?
結局のところ、嫉妬という醜い感情からは逃げ切る術はなく。
寝取られ好きとか、寝取られM属性なんてのは嘘っぱちなんだと気付いた。
そうやって自分を偽り、嫉妬という感情を興奮とすり替え、上手に付き合っていくしかないのだ。
176 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/11(火) 19:34:35.06 ID:gGvCHoXL0
乱暴な客だっていたはずなんだ。
だったら俺だって…いや俺こそが、彼女をそんな風に扱っても良い唯一の男のはずだ。
いつもの俺ならそんな歪んだ解釈などするはずもないと思う。
逆に優しくなるはずなのに。
ちょっとイジワルな客のフリをしていたはずが、本当に嫌な男になってしまっていた。
マドカ嬢の両腕を脇に開いて、二の腕あたりを膝で踏みつけた。
そうやって身動き取れないようにしてから、俺は前傾姿勢になった。
ローションまみれのチンポをマドカ嬢の口元に近付けると、彼女はあっさりと口を開いた。
俺は喉奥までチンポをねじ込んで、おっぱいの谷間にそうしていたように何度も出し入れを繰り返した。
「ンンッ…んぐぅ…ッグ…ウッ…」ってマドカ嬢は苦しそうに喉を鳴らしてた。
でも、嫌がってはいなかった。
それどころか、裏筋に舌がヌラヌラと絡みついてくる。
ジュポジュポと、意識して唾液たっぷりで迎え入れてくれているようなそんな気もした…。
きっと強引なフェラを経験するのは今日が初めてじゃないのだ。
そんなマドカにメチャ興奮してしまった。
177 :えっちな18禁さん:2013/06/11(火) 19:44:18.34 ID:NB1f2AHHO
前スレでその道の人と書いたやつだが…
ヒロシ…ハッピーエンドであることを祈る。
184 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/11(火) 20:38:44.47 ID:gGvCHoXL0
>>177
俺もそう祈りたいです…。
178 :えっちな18禁さん:2013/06/11(火) 19:59:10.29 ID:f89QxdCHP
最終的にマドカが何本加えて何本入れたか報告よろ
あと全体の何割くらいか教えてくれるとありがたい
184 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/11(火) 20:38:44.47 ID:gGvCHoXL0
>>178
ストーリー展開上、途中でだいたいわかります。
全体の何割なのかは、書き殴っているだけなので俺にもわかりません。
179 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/11(火) 20:27:51.14 ID:gGvCHoXL0
気が付くと周囲を見渡していた。
もし鏡なんかがあれば、今この瞬間を客観的に見てみたいと思った。
そして、マドカにも見せてやりたい、見せつけてやりたいと思った。
残念ながら鏡や、窓ガラスなど、俺たちの姿を映し出すものは見当たらず。
しかたがないので、俺は自分の視点よりもそのまた上から見下ろす感じで、今の状況を頭に思い浮かべた。
マドカ嬢が四肢を投げ出し、あられもない姿で横たわっていた。
馬乗りになった男にチンポを口に突っ込まれ、奉仕しているというよりは、完全服従で、屈服してしまったかのような、そんなイメージだった。
まるで犯されているような、そして犯しているのが俺だと気付いたときに、ふと我に返った。
「ごめん…」
慌ててチンポを口から抜き去った。
ローションなのか唾液なのか、マドカ嬢の唇にツゥーっと糸が引いてた。
「ほ、ほんとに、ごめん…」
「…平気」
息も絶え絶えって感じの彼女が、ようやく喋ってくれた。
その目は俺を哀れんでいるようにも見えた。
180 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/11(火) 20:29:28.29 ID:gGvCHoXL0
「あ、すいません…」
「はい…」
まだ両腕を拘束していたことに気付き、あわてて解放した。
彼女の手がすぐに俺のチンポに伸びてきて両手で包み込み、ゆっくり上下し始める。
「謝ってるわりには、すごーくちんちん硬くなってますけど?w」
「・・・。」
確かに、俺のチンポはこれ以上ないくらいに上向きで、ビンビンだった。
「あんなヒロシは…初めて見たかも…」
「・・・。」
「興奮した?なにをあんなに興奮してたですか?ん?教えてちょ?w」
「だって…w」
彼女は満面の笑みで、その可愛さとは似つかわしくないエロい手コキが始まった。
マドカ嬢なのか、素のマドカなのか、どっちなのかすらよくわからなくなってた。
格闘技で言えば、マウントポジションの俺は圧倒的に有利なはず。
現にさっきまで俺はすごく意地悪で、すごく嫌な男として彼女を陵辱してた気もする。
だが、不利なポジションにいるはずの彼女が、下から俺を追い詰める。
なんだろう…。NG客丸出しだったあんな俺ですら、彼女の手のひらの上でで踊らされていただけなのか…。
181 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/11(火) 20:31:07.31 ID:gGvCHoXL0
一体どこまで心が広いのか。
マドカの器の大きさが計りきれずにいた。
「ヾ(・д・` )ネェネェ 興奮してたの?ああいうの好きなの?w」
「くっそw」
言い訳という言い訳も見つからず「嫉妬だよコンチクショー!」と素直に言うべきか迷っていた俺の心に閃光が轟いた。
一発逆転のシナリオ。
果たして興奮してたのは俺だけなんだろうか?
俺は右腕を、気付かれないようにそっと背後へ忍ばせた。
彼女の言葉責めを受け流しつつ、一気にパンツへと手を侵入させた。
「キャァアアアアアアアアアアアアアアアアア」
ってゆうか叫びすぎ。隣の部屋まで聞こえたかもしれないその絶叫は、素のマドカのものだった。
「ローションです!ローションです!ローションです!」
よっぽど大切なことなのか、強調したかったことなのか、彼女は3回繰り返してた。
確かに俺の指先はローションまみれではあったけど、量的にはそれを上回り、質的にはそれとは別のヌルヌルの感触で、彼女のアソコは潤ってた。
183 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/11(火) 20:35:09.18 ID:gGvCHoXL0
次の瞬間には、それをローションだと言い張るのは諦めたのか、
「今のやつで濡れたんじゃない!今濡れたわけじゃない!」
って足をじたばたさせながら暴れるので、中指をクチュクチュいわせたら大人しくなった。
体を一瞬だけブルっと震わせ、すぐさまトロンとした目つきに。
そもそも敏感な体なのだ。
相手が誰であろうと、それ相応の反応をしてきたはずなのだ。
「濡れるのは…アッ…しかたないんだって、ヒロシも言ったもん…アンッ」
濡れたことを否定するのは完全に諦めたっぽい。
それは今濡れていることだけではなく、いつもそうだったということを打ち明けたようにも見えた。
「別に怒ってないよ?」
「ンッ…うん…」
「濡れちゃうことに関してなんだかんだ言うつもりもない」
「アッ…アッ…」
何食わぬ顔で喋りつつ、後ろに回した手はそのままで、クリを優しく撫で撫でしてた。
お仕置きのつもりで。
まぁマドカにとっては御褒美になってたかもしれないけど。
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
easterEgg記事特集ページ