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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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185 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/11(火) 20:54:06.59 ID:gGvCHoXL0
その日初めて触れた彼女の一番大事な部分はとても温かかった。

ちょっと拗ねた感じでそっぽを向いて彼女はこんなことを言った。

「ヤダなぁ…。私、自分の体…嫌い…」

そう言った彼女の顎が少しずつ持ち上がって、体も反らし気味に…。

あら?もうイっちゃうのか…いくらなんでも早すぎ…と思いつつも、マドカ好みのタッチに切り替えて、さらに優しくクリを集中攻撃。

一瞬安心したような表情を見せたあとに目を閉じたマドカ。


彼女が見てない今がチャンス!と思い、ちょっとやってみたかった唾液垂らしをやってみた。

見事に乳首に命中し、そんなわずかな刺激でも彼女の体はビクつき、目を見開いてた。

何をされたのか気付いてもいない彼女の乳首を、空いている方の手で触れてみる。

俺が垂らした唾液の影響もあってか、指先は非常にスムーズ。

固くなった突起が心地よかった。



197 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/13(木) 23:28:19.33 ID:uUCAI4WB0
「自分の体が嫌い」ってのはマドカの口癖で、それはいつもなら、必要以上に高い身長と大きな胸に関するコンプレックス由来のもの。

でも、今口にしたのは、明らかに、感じやすい、濡れやすい自分の体がヤダって意味。

そして、あえてこのタイミングでそれを言ったってことは、やはり俺以外の客が相手でもマドカ嬢がそうなっていたってことなんだろう。

マドカが感じやすくて濡れやすいなんて、とっくに判りきってたことだ。

マドカ嬢として客を相手にしていてもそうだったなんてことにも、俺としては心の整理も耐性もついてしまい、すでに諦めていたことでもある。

ただ、この時感じていたのは、別なことで。

さっき何気なく耳にしていた「今のやつで濡れたんじゃない!今濡れたわけじゃない!」っていう彼女のセリフが、いつまでも俺の心に響いていた。



198 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/13(木) 23:30:39.43 ID:uUCAI4WB0
それはつまり、ちょっと強引な感じでチンポをしゃぶらされるという、そんな屈辱的なプレイで自分が濡れたんじゃない、っていう主張だったのだろう。

その主張を信じて、真に受けてみるとする。

では、いつ濡れたのか? その行為以前に、俺からマドカ嬢に対する愛撫という愛撫は、ほぼ無いに等しいのだ。

だとすれば、彼女はフェラやパイズリという、自らのその行為で濡れたことになる。

ちなみに俺が「濡れてもしかたない」と理解を示したのは「客から愛撫された場合」である。

勿論、嬢と客を演じているものの、心のどこかで相手が俺であるということにマドカは油断していて、それこそ普段通りに感じてくれて、濡れてしまったのかもしれない。

が、その結論では、つまらない。

俺を興奮させるには、物足りない。

マドカは男を喜ばせる行為で自らも興奮し、濡れてしまうような、そういうエロい女だったってことならば、むしろそっちのほうが俺的に大興奮大満足…。

勿論、強引にチンポを口に突っ込まれて、それで濡れたのだとしても、それはそれでOK。



199 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/13(木) 23:33:29.75 ID:uUCAI4WB0
俺の頭は どんどんおかしくなっていた。

客からの愛撫で感じ、濡れてしまうマドカ嬢もそうだが、客への愛撫で自らも濡れてしまうマドカ嬢を想像するのはすごくドキドキした。


「感じやすくて濡れやすいなんて…すごくいいと思いますけど…」

「え?」


「むしろ、全然濡れなかったら痛かったりするわけでしょう…」

「はい…」


「もしかして…本番…とか、そうなったとき困る…よね…濡れないと…」

「・・・・・。」

当然ながら、ローションっていう便利なものがあるのはわかりきってた。

でも、その存在は無視。

どうしてもこの時、俺は「本番」って言葉を、使ってみたかったんだ。


デリごっこ開始5分足らずで唐突に脚光を浴び、そして忘れ去られてしまったかのようなその単語。

男と女が裸でベッドの上で過ごす以上は、絶対に客の意識がそこに向くんだろう?って問いたかった。

そして、マドカ嬢が、それに対してどう対処するのかを確かめたかった。

ローションの物理的な潤滑で体の準備は出来るとしても、マドカの心の準備は…。



200 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/13(木) 23:37:54.92 ID:uUCAI4WB0
「本番はムリ…です…絶対しないもん…ンッ…」

「・・・。」


しばらくのあいだ、ヒロシさんとヒロシが、マドカちゃんとマドカがゴチャ混ぜになってた。

どっちの立場で言葉を発し、その言葉を相手がどっちの立場で受け止めていたのか、よくわからない状態が続いていたけど、ここでようやく嬢と客に戻った感じだった。


「たとえヒロシさんでも…アンッ!…それはダメなんですぅ…><」


実に巧いと思った。断られているのに、褒められているような気もした。


(ヒロシさんのことは嫌いじゃないけど、ルール上、それは出来ない決まりなんです)

そんなニュアンスで伝わってきたその言葉は、絶対に本番が無理だとは到底思えなかった。

このコ、口説き落とせるかも…って、その先の展開に期待感を煽られてしまった。


こうやって客の「ヤリタイヤリタイ」という気持ちを巧みにコントロールしていたのだと、リアルに感じ始めた瞬間だった。

すぐさま次の言葉が出てこなくて、シーンと静まり返る。

クチュクチュという卑猥な音とマドカ嬢の喘ぎ声が、やけにハッキリと聞こえてきた。



201 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/13(木) 23:41:09.50 ID:uUCAI4WB0
正直に言えば、その日一番マドカ嬢にチンポを挿入したいと思ったのがこの瞬間だった。

マドカ嬢をまったくイカせないままに、俺だけが淡々と何度もイかせてもらう。

そんなパターンもありかな、と思ったりもしたし、そのほうが客っぽいかな、と。

まぁ結局、この数分後にはマドカ嬢はイクんだけど…。

俺が想定していた本番に至る道のりは、2種類あって。

ひとつは、右も左もわからない俺が、本当に客の立場になってマドカ嬢と交渉し、本番に辿り着くパターン。

もちろん、別料金を払ってマドカ嬢の同意を得る前提で。

その過程でマドカ嬢にも気持ちいい思いをしてもらって、イカせたりしつつ、最終的にマドカ嬢がその気になってしまう的な流れなら、俺としては非常に満足。

本番の為に別料金は払うものの、マドカ嬢が客に攻略されてしまうような その状況は俺をきっと興奮させるんじゃないかなって、そんなふうに考えていた。



202 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/13(木) 23:43:01.17 ID:uUCAI4WB0
もうひとつの本番に至る道のりは。

これも別料金は払うし、交渉もするのだが、マドカ嬢がイったりするか どうかはどうでもよいし、彼女が本番に同意したのかしてないのかもどうでもよい。

ちょっと無防備なマドカ嬢の隙を突いて、ゴムを装着。

「あー入っちゃったよマドカちゃん、本番ダメなんじゃなかったのぉ?」

的なちょっと強引な流れ。 その時のマドカ嬢のリアルな反応が知りたかった。

つまりは…アイツがやったことを俺もしたかった…。


ただ これを実現するには、本当に赤の他人で知り合ってからさほど時間が経過してないってことが絶対条件として必要な気もしてた。

俺がこれを実行しようとすると、マドカ嬢じゃなく、マドカの立場で普通にチンポを受け入れられてしまうような気がして、客との本番でなく、俺との普通のセックスになってしまう悪寒もあった。



203 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/13(木) 23:45:50.90 ID:uUCAI4WB0
まぁ前者でも後者でも、どっちにしても本番には至るわけだが。

いや、もしかすると、俺の交渉がヘタクソな場合は、マドカ嬢は普通に断るかも。そういう女だ…。

俺だけ特別扱いするな、と宣言した以上は、あっさりそうなるかもしれない。

まぁ その場合は120分が終わった後に、なんで俺は本番させてもらえなかったのだ!と嫉妬まみれで、それこそマドカを虐げながらイジめまくるのもいいかもしれない。
それはそれで、趣があって宜しいかと思ってしまった…。


「ヒロシさん…アンッ…えっちな音ヤだぁ…やめて…恥ずかしいよぅ…」

「え?」


意識してそうしてたわけではないのだけど、俺はマドカ嬢にも聞こえるくらいの音を立ててクチュクチュしてた。


俺の指先は彼女の体を知り尽くしていて、単なる客を演じようともそれは変わらない。

マドカ嬢はこれ以上ないってくらいに気持ち良さそうで、限界も近い気がした。

そこでピタッと指の動きを止めて、様子を見る。

満足させないで焦らしたほうが、マドカ嬢のよりエロい姿を引き出すかもしれない。



204 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/13(木) 23:48:28.09 ID:uUCAI4WB0
「あー。ヒロシさんまたイジワルしたー」

「え、なんのこと?」


素知らぬフリして知らばっくれたけど、内心ドッキドキしてた。


マドカ嬢の反応が予想してたのと食い違う。

「客の前ではこうだったんだよ」って、ノートを基に彼女が解説してくれたのは、決してこんな姿ではなかったはずだった。


客にイカせられるのは恥ずかしくて苦痛で、時にはイったフリで客の行為を終わらせた。(元スレ>>209あたり)確かマドカはそう言ってた気がする。

都合よく俺が勝手にそう解釈したわけでもないし。

俺がアソコを弄るのをやめたことを、それを彼女はイジワルだと言った。

それってつまり続けたほうがよかった、止めないで欲しかったって事だ。

普段のマドカも知り尽くしている俺から見れば、それはイカせて欲しいって言われたようなものだった…。



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:読み物  |  タグ:相手の過去, 風俗, 寝取られ,
 


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