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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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215 :えっちな18禁さん:2013/06/14(金) 22:33:59.78 ID:gwVimxbOP
>>212
そういうことか、サンクス
常連さんへのサービスはぜひ聞かせてくれ
あと、マドカのまんこの色とか形は変わってなかったのかな
216 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/14(金) 22:47:14.60 ID:XqChye/E0
>>215
見た目は変わってないですよ。
機能的には、残念ながら充実してしまった感は否めない…_| ̄|○
>>212
そういうことか、サンクス
常連さんへのサービスはぜひ聞かせてくれ
あと、マドカのまんこの色とか形は変わってなかったのかな
216 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/14(金) 22:47:14.60 ID:XqChye/E0
>>215
見た目は変わってないですよ。
機能的には、残念ながら充実してしまった感は否めない…_| ̄|○
211 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/14(金) 22:03:25.58 ID:XqChye/E0
現在の私生活や職場においても、客や同僚の望むことを叶えてあげようとしたり、時にはそれが、お願いされて断りきれなかったりとか、そういうところはあるかもしれない。
相手の要求以上の成果で、それに応えようとする、そういう真面目で一生懸命なところもある。
そういうマドカの性格は、マドカ嬢だった時にも、やはり仕事内容や接客に反映されてた気もする。
残念ながら、それらはすべて「あー確かにマドカっぽいかもなぁ」で片付けることができてしまう…。
マドカ嬢は、おそらく限りなく完璧に近い理想のデリ嬢だったのではないかと思った。
誰にでも平等に接していたというのは、優しいだけじゃなく、誰が相手でも淫らな女だったということ。
男の欲望すべてをその身で受け止め叶えてくれるような、客からすれば女神さま的な存在だったのかも。
そして、俺も、そんな女神さまに、お願いを叶えてもらうつもりでいた。
でもその前に、ほんの小さな望みを叶えてもらうことにした。
あ!と思いついて、俺は指先をマドカ嬢の口元へと運んだんだ。
213 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/14(金) 22:15:56.83 ID:XqChye/E0
彼女は最初、ギョッとしたような顔つきで俺を見上げたけど、すぐに観念したのか、ちょっと切ない表情をしながら、遠慮がちに舌先を差し出した。
俺は彼女の舌を、彼女の愛液でたっぷり濡れた指先で撫で回した。
さっきの仕返しのつもりだったけど、俺がそうしたように彼女もまたそれが愛しいものであるかのように口に含んで、丁寧に舐め取ってくれた。チュパチュパ音を立てながら。
指の根元の股になってるようなところまで舌を這わせられると、くすぐったくて。
ああ、性感帯ってこんなとこにもあるのかな、ってそんな風に思うくらいに心地よかった。
誰もが皆、チンポや玉袋をマドカ嬢にいっぱい舐めてもらったのだろうけど、さすがに、こんなところまで舐めてもらった客は俺だけなんじゃないかなって、満足できた。
そして、なぜかこのとき、マドカ嬢が客のケツの穴も舐めたりしたのかなって、気になってたw後で聞いてみようって思いつつ、多分舐めたことあるだろうなって確信に近いものはあったけど…。
214 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/14(金) 22:17:38.08 ID:XqChye/E0
そして、さっきから気になって気になって、どうしようもないモノがあった。
枕元の操作パネルのその脇に、フタ付きの小さな小箱みたいなものが置いてある。
おそらくその中には、コンドームが準備されていて、その出番を静かに待っているのだ。
俺の視線がそちらに注がれているのはマドカ嬢も気付いていたみたいで、
「コッチ向いてください…もぉ…ヒロシさんってばぁ!」
って、ちょっと怒ってる感じで名前を呼ばれた。頬っぺた膨らんでたし。
「ヒロシさん…おっぱいで…気持ちよくなって…」
「…え?」
マドカ嬢がまるで懇願するように、下から俺を見つめていた。
射精する手段を客である俺に委ねるわけではなく、逆にマドカ嬢からパイズリに限定されてしまう。
俺が本番って言い出すのを阻止されたのかとも思ったけど、どうやらそういうわけではなく。
217 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/14(金) 22:48:03.00 ID:XqChye/E0
パイズリで俺をイカせることに、マドカ嬢はこだわってるっぽい。
考えてみれば、パイズリ期待してるとか、俺はこの日マドカに何度となく言ったかもしれない。
俺の心中を察し、気遣ってくれているマドカ。
彼女が過去にけじめをつける意味でもその行為は、重要だったのかもしれない。
そして、俺としてもパイズリでイカせてもらうことには重要な意義があった。
ここでイっておかなければ、マドカ嬢のパイズリで最後に射精したのが、俺じゃない他の誰かになってしまう。
俺自身がマドカ嬢の過去を塗り替えたかった。
お互いの利害が一致していることに気付き、俺はその提案を受け入れることにした。
「俺が上のままでいいの?」
「このままがいいです…」
馬乗りのまま、位置や角度を微調整。
マドカ嬢がローションを足そうとボトルを探す。
「マドカちゃん、あの、俺がつば垂らしてもいい…?w」
「あ、はいw」
今度はコッソリではなく、マドカ嬢が見ている前で唾液を垂らす。
彼女はそれが着弾するのを、まるで心待ちにしているかのように、見守ってくれた。
218 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/14(金) 22:51:37.64 ID:XqChye/E0
垂れ落ちた唾液をマドカ嬢がチンポとおっぱいに塗り込む。
「ヒロシさんって、やっぱりエッチですねぇw」って言いながら。
「お互い様ですw」って俺も返して、もう2〜3滴追撃を喰らわす。
マドカ嬢は、なぜかそれを人差し指で乳首にもチョンチョンっとくっつけて、俺に意味ありげに微笑んだんだ。
さっき俺が乳首に唾液を垂らしたのも知っていて、その上でマドカ嬢は見て見ぬフリをしていたのだと俺は気付かされ、とても恥ずかしかった。
そして彼女は、俺の両手を掴んでおっぱいに誘導。
その上から自分の手を重ね、俺のチンポを上手に挟んでくれた。
先ほど乱暴なパイズリをしてしまっただけに、今度はゆっくりゆっくりとその感触を味わうかのように腰を前後させた。
不思議なことにマドカ嬢もその行為で吐息を漏らし始める。
219 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/14(金) 23:11:08.86 ID:XqChye/E0
喘ぐってほど大袈裟なものではないけど、とても気持ちよさそう。
彼女がやはり男を悦ばせる行為で自らも感じてしまうのだと確信。
トロンとした眼差しで「気持ちいいですか?」って時々俺を気遣ってくれる。
その表情は絶妙で、本当に女神さまなんじゃないかと疑いたくなるほどだった。
「マドカちゃんも、なんだか気落ち良さそう…」
「うん…」
「おっぱいで…挟むの好き…なの?」
「アアァ…そういうんじゃなくてぇ…」
俺は黙ってマドカ嬢の言葉に耳を傾ける。
「・・・。」
「ヒロシさんが気持ちよさそうな顔してると、私も気持ちいい…アン…」
「へぇ…」
「精神的に…なんか…嬉しい感じ…?」
最後に語尾が上り調子で、疑問形で彼女は言葉を切った。
彼女自身、自分が今、大胆なことを口にしたって気付いていないかもしれない。
226 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/15(土) 23:58:47.68 ID:O83dxrLH0
「精神的に嬉しい」と聞かされ、チンポがムクっと一回り大きくなった気がした。
頭頂部から腰辺りまで、まるで雷に打たれたような、ピリピリしたものも感じた。
彼女のその言葉は、俺の心のモヤモヤを打ち払い、スカッとさせてくれた。
俺は>>84-86あたりで、結論を導くことができないまま考えるのを放棄してしまったその何かに、今一度真正面から向き合うことを決意した。
推論、仮説、邪推、疑念。
その他諸々の何かが、ひとつの答えとして形を成そうとしている。
120分以内には無理かもしれないけど、あるいは今夜中になら、マドカ嬢の本質、いやマドカという女の本質に辿り着けるかも知れない。
その時 俺は、この先もずっとマドカと一緒に過ごしたい、ってそう思うのだろうか…。
227 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/16(日) 00:01:09.79 ID:O83dxrLH0
「マドカちゃん…そろそろアレです…」
「はい…」
ちょっと自分でも抑えが利かなくて、腰を振るスピードが上がってきた。
とても気持ちが良かった…。
チンポが気持ちいいのはもちろんなんだけど、マドカ嬢が俺の手をおっぱいに導いて、その上から手を重ねてくれた効果が凄かったんだ。
手のひらでおっぱいの柔らかさ、手の甲でマドカ嬢の手の温かさ、を感じてた。
それはエロいと優しいが融合された、エロ優しいという新たなジャンルを確立。
「マドカちゃん…このままではアレです…」
「いっぱい出してちょ♪」
「いや違うくて…w」
「ん?w」
「顔まで飛びそう…」
「わわわわ…」
「いや、まだ大丈夫だけどもw」
「ホッw」
マドカ嬢が上になるパイズリの時は感じなかったけど、このパイズリは顔射の予感である。
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