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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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205 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/13(木) 23:50:35.87 ID:uUCAI4WB0
まさに今、この場面でこそ、感じちゃったフリ、イったフリをすべきじゃないのか?客の行為をやめさせ、客にイカせられてしまうピンチを切り抜ける為に。
それかまたは、自分からフェラに切り替えて、ピンチを脱していたと言ってたじゃないかよ…。
ノートを基にマドカが話してくれたのとは、だいぶ食い違う部分が見えてきた。
しかしその食い違いが、悲しいことに俺をさらに猛らせるのだった。
気が付くと彼女の望み通りにまた、後ろ手にクリを優しく擦り上げていた。
彼女がピークを迎える直前で「マドカちゃんイっちゃうの?」ってこれまた優しく質問した。
彼女は何も答えず、首を左右に振って、否定してた。
マドカ嬢は俺の空いている方の手をギュって握りしめ、すぐに絶頂に達してしまった…。
そして俺は気付いた。
客の前ではコッソリ静かにイった、ってやつをマドカ嬢が俺の前で実践してくれたのだと。
その姿はイったのがバレバレで、そこがマドカっぽくて超可愛かった…。
208 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/14(金) 05:30:15.79 ID:vHlXbdmo0
マドカ嬢はほんのわずかなあいだだけ快感の余韻に浸ったあと、腰をくねって俺のクリ攻撃から逃れるような動きを見せた。
それに気付いて俺もパンツから手を抜き去ると、彼女はワザとらしくフゥーとため息をついてた。
本来ならば、可愛さ余って憎さ百倍って、そんな感情が湧き上がるところかもしれない。
(テメェこのやろ、なにがコッソリ静かにイきましただよ、バレバレじゃねーか)
そんなマドカに可愛さも感じてしまったぶん、俺が感じた怒りは百倍どころか9割減。
感じやすくて、濡れやすくて、俺じゃない奴が相手でもイっちゃう彼女を、この瞬間、俺は心から許してしまった。
これがマドカなんだなって、そう納得してしまった。
そう納得してしまえば、俺にも新たな興奮のツボが生まれてくる。
「私は誰にでも平等に接してたつもり」彼女が言ったそんな言葉すら、そこはかとなくエロい言葉として受け止めざるを得ない。
210 :えっちな18禁さん:2013/06/14(金) 20:26:00.80 ID:gwVimxbOP
退店記念パーティーとかそのへんのデリ中の話もまた聞けるんですかね?
まさに今、この場面でこそ、感じちゃったフリ、イったフリをすべきじゃないのか?客の行為をやめさせ、客にイカせられてしまうピンチを切り抜ける為に。
それかまたは、自分からフェラに切り替えて、ピンチを脱していたと言ってたじゃないかよ…。
ノートを基にマドカが話してくれたのとは、だいぶ食い違う部分が見えてきた。
しかしその食い違いが、悲しいことに俺をさらに猛らせるのだった。
気が付くと彼女の望み通りにまた、後ろ手にクリを優しく擦り上げていた。
彼女がピークを迎える直前で「マドカちゃんイっちゃうの?」ってこれまた優しく質問した。
彼女は何も答えず、首を左右に振って、否定してた。
マドカ嬢は俺の空いている方の手をギュって握りしめ、すぐに絶頂に達してしまった…。
そして俺は気付いた。
客の前ではコッソリ静かにイった、ってやつをマドカ嬢が俺の前で実践してくれたのだと。
その姿はイったのがバレバレで、そこがマドカっぽくて超可愛かった…。
208 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/14(金) 05:30:15.79 ID:vHlXbdmo0
マドカ嬢はほんのわずかなあいだだけ快感の余韻に浸ったあと、腰をくねって俺のクリ攻撃から逃れるような動きを見せた。
それに気付いて俺もパンツから手を抜き去ると、彼女はワザとらしくフゥーとため息をついてた。
本来ならば、可愛さ余って憎さ百倍って、そんな感情が湧き上がるところかもしれない。
(テメェこのやろ、なにがコッソリ静かにイきましただよ、バレバレじゃねーか)
そんなマドカに可愛さも感じてしまったぶん、俺が感じた怒りは百倍どころか9割減。
感じやすくて、濡れやすくて、俺じゃない奴が相手でもイっちゃう彼女を、この瞬間、俺は心から許してしまった。
これがマドカなんだなって、そう納得してしまった。
そう納得してしまえば、俺にも新たな興奮のツボが生まれてくる。
「私は誰にでも平等に接してたつもり」彼女が言ったそんな言葉すら、そこはかとなくエロい言葉として受け止めざるを得ない。
210 :えっちな18禁さん:2013/06/14(金) 20:26:00.80 ID:gwVimxbOP
退店記念パーティーとかそのへんのデリ中の話もまた聞けるんですかね?
212 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/14(金) 22:14:34.39 ID:XqChye/E0
>>210
退店記念パーティーって何でしょう?
(元スレ>>57)で俺が書いた、
>そしてマドカは、退店ファイナルイベントとかいうお祭り騒ぎで見送られ、風俗業界を去っていったらしい。
という一文のこと?
店が考えたイベントは単なる「指名料無料+延長15分サービス」だったみたいです。
お祭り騒ぎになってたのは、掲示板でマドカ嬢のファンが騒いでいたってことです。
マドカが常連さんに個人的に最後にサービスしてた内容も、デリごっこ終了後に聞き出してますので、書く予定です。
215 :えっちな18禁さん:2013/06/14(金) 22:33:59.78 ID:gwVimxbOP
>>212
そういうことか、サンクス
常連さんへのサービスはぜひ聞かせてくれ
あと、マドカのまんこの色とか形は変わってなかったのかな
216 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/14(金) 22:47:14.60 ID:XqChye/E0
>>215
見た目は変わってないですよ。
機能的には、残念ながら充実してしまった感は否めない…_| ̄|○
211 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/14(金) 22:03:25.58 ID:XqChye/E0
現在の私生活や職場においても、客や同僚の望むことを叶えてあげようとしたり、時にはそれが、お願いされて断りきれなかったりとか、そういうところはあるかもしれない。
相手の要求以上の成果で、それに応えようとする、そういう真面目で一生懸命なところもある。
そういうマドカの性格は、マドカ嬢だった時にも、やはり仕事内容や接客に反映されてた気もする。
残念ながら、それらはすべて「あー確かにマドカっぽいかもなぁ」で片付けることができてしまう…。
マドカ嬢は、おそらく限りなく完璧に近い理想のデリ嬢だったのではないかと思った。
誰にでも平等に接していたというのは、優しいだけじゃなく、誰が相手でも淫らな女だったということ。
男の欲望すべてをその身で受け止め叶えてくれるような、客からすれば女神さま的な存在だったのかも。
そして、俺も、そんな女神さまに、お願いを叶えてもらうつもりでいた。
でもその前に、ほんの小さな望みを叶えてもらうことにした。
あ!と思いついて、俺は指先をマドカ嬢の口元へと運んだんだ。
213 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/14(金) 22:15:56.83 ID:XqChye/E0
彼女は最初、ギョッとしたような顔つきで俺を見上げたけど、すぐに観念したのか、ちょっと切ない表情をしながら、遠慮がちに舌先を差し出した。
俺は彼女の舌を、彼女の愛液でたっぷり濡れた指先で撫で回した。
さっきの仕返しのつもりだったけど、俺がそうしたように彼女もまたそれが愛しいものであるかのように口に含んで、丁寧に舐め取ってくれた。チュパチュパ音を立てながら。
指の根元の股になってるようなところまで舌を這わせられると、くすぐったくて。
ああ、性感帯ってこんなとこにもあるのかな、ってそんな風に思うくらいに心地よかった。
誰もが皆、チンポや玉袋をマドカ嬢にいっぱい舐めてもらったのだろうけど、さすがに、こんなところまで舐めてもらった客は俺だけなんじゃないかなって、満足できた。
そして、なぜかこのとき、マドカ嬢が客のケツの穴も舐めたりしたのかなって、気になってたw後で聞いてみようって思いつつ、多分舐めたことあるだろうなって確信に近いものはあったけど…。
214 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/14(金) 22:17:38.08 ID:XqChye/E0
そして、さっきから気になって気になって、どうしようもないモノがあった。
枕元の操作パネルのその脇に、フタ付きの小さな小箱みたいなものが置いてある。
おそらくその中には、コンドームが準備されていて、その出番を静かに待っているのだ。
俺の視線がそちらに注がれているのはマドカ嬢も気付いていたみたいで、
「コッチ向いてください…もぉ…ヒロシさんってばぁ!」
って、ちょっと怒ってる感じで名前を呼ばれた。頬っぺた膨らんでたし。
「ヒロシさん…おっぱいで…気持ちよくなって…」
「…え?」
マドカ嬢がまるで懇願するように、下から俺を見つめていた。
射精する手段を客である俺に委ねるわけではなく、逆にマドカ嬢からパイズリに限定されてしまう。
俺が本番って言い出すのを阻止されたのかとも思ったけど、どうやらそういうわけではなく。
217 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/14(金) 22:48:03.00 ID:XqChye/E0
パイズリで俺をイカせることに、マドカ嬢はこだわってるっぽい。
考えてみれば、パイズリ期待してるとか、俺はこの日マドカに何度となく言ったかもしれない。
俺の心中を察し、気遣ってくれているマドカ。
彼女が過去にけじめをつける意味でもその行為は、重要だったのかもしれない。
そして、俺としてもパイズリでイカせてもらうことには重要な意義があった。
ここでイっておかなければ、マドカ嬢のパイズリで最後に射精したのが、俺じゃない他の誰かになってしまう。
俺自身がマドカ嬢の過去を塗り替えたかった。
お互いの利害が一致していることに気付き、俺はその提案を受け入れることにした。
「俺が上のままでいいの?」
「このままがいいです…」
馬乗りのまま、位置や角度を微調整。
マドカ嬢がローションを足そうとボトルを探す。
「マドカちゃん、あの、俺がつば垂らしてもいい…?w」
「あ、はいw」
今度はコッソリではなく、マドカ嬢が見ている前で唾液を垂らす。
彼女はそれが着弾するのを、まるで心待ちにしているかのように、見守ってくれた。
218 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/14(金) 22:51:37.64 ID:XqChye/E0
垂れ落ちた唾液をマドカ嬢がチンポとおっぱいに塗り込む。
「ヒロシさんって、やっぱりエッチですねぇw」って言いながら。
「お互い様ですw」って俺も返して、もう2〜3滴追撃を喰らわす。
マドカ嬢は、なぜかそれを人差し指で乳首にもチョンチョンっとくっつけて、俺に意味ありげに微笑んだんだ。
さっき俺が乳首に唾液を垂らしたのも知っていて、その上でマドカ嬢は見て見ぬフリをしていたのだと俺は気付かされ、とても恥ずかしかった。
そして彼女は、俺の両手を掴んでおっぱいに誘導。
その上から自分の手を重ね、俺のチンポを上手に挟んでくれた。
先ほど乱暴なパイズリをしてしまっただけに、今度はゆっくりゆっくりとその感触を味わうかのように腰を前後させた。
不思議なことにマドカ嬢もその行為で吐息を漏らし始める。
>>次のページへ続く
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