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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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219 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/14(金) 23:11:08.86 ID:XqChye/E0
喘ぐってほど大袈裟なものではないけど、とても気持ちよさそう。
彼女がやはり男を悦ばせる行為で自らも感じてしまうのだと確信。
トロンとした眼差しで「気持ちいいですか?」って時々俺を気遣ってくれる。
その表情は絶妙で、本当に女神さまなんじゃないかと疑いたくなるほどだった。
「マドカちゃんも、なんだか気落ち良さそう…」
「うん…」
「おっぱいで…挟むの好き…なの?」
「アアァ…そういうんじゃなくてぇ…」
俺は黙ってマドカ嬢の言葉に耳を傾ける。
「・・・。」
「ヒロシさんが気持ちよさそうな顔してると、私も気持ちいい…アン…」
「へぇ…」
「精神的に…なんか…嬉しい感じ…?」
最後に語尾が上り調子で、疑問形で彼女は言葉を切った。
彼女自身、自分が今、大胆なことを口にしたって気付いていないかもしれない。
226 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/15(土) 23:58:47.68 ID:O83dxrLH0
「精神的に嬉しい」と聞かされ、チンポがムクっと一回り大きくなった気がした。
頭頂部から腰辺りまで、まるで雷に打たれたような、ピリピリしたものも感じた。
彼女のその言葉は、俺の心のモヤモヤを打ち払い、スカッとさせてくれた。
俺は>>84-86あたりで、結論を導くことができないまま考えるのを放棄してしまったその何かに、今一度真正面から向き合うことを決意した。
推論、仮説、邪推、疑念。
その他諸々の何かが、ひとつの答えとして形を成そうとしている。
120分以内には無理かもしれないけど、あるいは今夜中になら、マドカ嬢の本質、いやマドカという女の本質に辿り着けるかも知れない。
その時 俺は、この先もずっとマドカと一緒に過ごしたい、ってそう思うのだろうか…。
喘ぐってほど大袈裟なものではないけど、とても気持ちよさそう。
彼女がやはり男を悦ばせる行為で自らも感じてしまうのだと確信。
トロンとした眼差しで「気持ちいいですか?」って時々俺を気遣ってくれる。
その表情は絶妙で、本当に女神さまなんじゃないかと疑いたくなるほどだった。
「マドカちゃんも、なんだか気落ち良さそう…」
「うん…」
「おっぱいで…挟むの好き…なの?」
「アアァ…そういうんじゃなくてぇ…」
俺は黙ってマドカ嬢の言葉に耳を傾ける。
「・・・。」
「ヒロシさんが気持ちよさそうな顔してると、私も気持ちいい…アン…」
「へぇ…」
「精神的に…なんか…嬉しい感じ…?」
最後に語尾が上り調子で、疑問形で彼女は言葉を切った。
彼女自身、自分が今、大胆なことを口にしたって気付いていないかもしれない。
226 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/15(土) 23:58:47.68 ID:O83dxrLH0
「精神的に嬉しい」と聞かされ、チンポがムクっと一回り大きくなった気がした。
頭頂部から腰辺りまで、まるで雷に打たれたような、ピリピリしたものも感じた。
彼女のその言葉は、俺の心のモヤモヤを打ち払い、スカッとさせてくれた。
俺は>>84-86あたりで、結論を導くことができないまま考えるのを放棄してしまったその何かに、今一度真正面から向き合うことを決意した。
推論、仮説、邪推、疑念。
その他諸々の何かが、ひとつの答えとして形を成そうとしている。
120分以内には無理かもしれないけど、あるいは今夜中になら、マドカ嬢の本質、いやマドカという女の本質に辿り着けるかも知れない。
その時 俺は、この先もずっとマドカと一緒に過ごしたい、ってそう思うのだろうか…。
227 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/16(日) 00:01:09.79 ID:O83dxrLH0
「マドカちゃん…そろそろアレです…」
「はい…」
ちょっと自分でも抑えが利かなくて、腰を振るスピードが上がってきた。
とても気持ちが良かった…。
チンポが気持ちいいのはもちろんなんだけど、マドカ嬢が俺の手をおっぱいに導いて、その上から手を重ねてくれた効果が凄かったんだ。
手のひらでおっぱいの柔らかさ、手の甲でマドカ嬢の手の温かさ、を感じてた。
それはエロいと優しいが融合された、エロ優しいという新たなジャンルを確立。
「マドカちゃん…このままではアレです…」
「いっぱい出してちょ♪」
「いや違うくて…w」
「ん?w」
「顔まで飛びそう…」
「わわわわ…」
「いや、まだ大丈夫だけどもw」
「ホッw」
マドカ嬢が上になるパイズリの時は感じなかったけど、このパイズリは顔射の予感である。
228 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/16(日) 00:03:12.27 ID:O83dxrLH0
「顔射は有料オプションですか?」
「はい。でも私はNGですよ?ごめんなさい…」
いや、顔に発射しようなんて思っちゃいない。
顔射はNGだった、と再度マドカの口から言って欲しかっただけなんだ。
それにせっかく気合入れて化粧したのに、もったいないしね。
「でも…ワザとじゃないなら…お金は請求できないです…」
「え?」
なにこの、偶然を装って顔射してもいいよ、的な流れ…。
俺を見上げるマドカ嬢の不安そうな顔ったら…超たまんなかった。
その表情は本当に顔射されることを嫌がっているのか、それとも、不安げな表情が男の征服欲を煽ると知り尽くした上での演出なのか…。
いや、そのどっちでもないことに…俺はすぐ気付いてしまった。
ワザとじゃないならお金を請求できないってのは、過去にそういうことがあったということをそれとなく俺に伝えているのだ。
つまり、俺の顔射の予感は的中で、客の誰かにハプニング的に顔射されたことがあるのだ。
229 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/16(日) 00:09:59.05 ID:CuDTPpXM0
「顔に出したい?」マドカ嬢がヒソヒソ声で俺に問いかけてくる。
いや…ヒソヒソ声で聞いてきたってことは…マドカ嬢ではなくマドカだ…。
「いや、普通でいい」俺も一瞬だけ素に戻ってお断りした。
これで間違いない。客からの顔射も経験済みなのだ。
だからこそ、俺にも顔射してもいいよと言ってるようなもんだ。
不安そうな表情になってたのは「客に顔射されたことがある」ことを俺に知られることが不安だったのだろう。それがたとえ、誤射だとしても。
しかしながら、俺もプライベートでマドカに何度か顔射はしたことがある。
ハプニング的なものではなく、きちっとマドカの同意を得ているのだから、マドカ嬢に顔射した客に対する引け目も嫉妬もまったく感じなかった。
感じたのは、ただひたすら興奮。
俺以外の精液を顔に浴びたマドカと、それでもお金は要らないですって言ってしまうマドカを想像していた。
そして、先ほどの乱暴だった腰振りを超え、俺の激しさは最高潮に達した。
230 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/16(日) 00:12:20.72 ID:CuDTPpXM0
「あああ、マドカちゃ…あ!イっ…」
「はいっ!」
マドカ嬢のやけに元気のいい返事が聞こえた。
彼女は俺の股下に体を滑り込ませ、同時に上体を起こし、俺のチンポに向かってきた。
(あ、コイツ、顔射させるつもりなのか…!)って一瞬だけ思ってしまった。
が、次の瞬間には、亀頭が温かい感触に包まれる。
まさに射精寸前だった。
マドカ嬢は、そのタイミングを見抜く能力にも長けていた。
彼女はゆっくりと顔を前後させながら、射精中の俺をアシストしてくれた。
その左手は玉袋に添えられ、かすかにモミモミしていたのが、やけに印象に残っている。
この日2度目の射精も、口内発射になってしまった。
けれども1回目の口内射精と比べ、彼女は苦しそうな表情は見せなかった。
それどころか、その瞬間をまるで待ち望んでいたかのように、自ら受け止めにきてくれた…。
そして、特別大きなちゅっポン!という音を響かせたあと、彼女は静かにまた横たわった。
231 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/16(日) 00:14:15.21 ID:CuDTPpXM0
射精中も射精後も、心臓の音がバックンバックン聞こえてた。
1度目よりも2度目の方が、明らかに俺を興奮させる口内射精だったんだ。
ちょっぴり俺がもう一度見てみたいと思っていた、マドカ嬢の苦しそうな表情を見ることは叶わなかったけど、それ以上にとんでもないモノを見てしまった気がした。
客がマドカ嬢のフェラで果てるとき、彼女のおっぱいに精液をかけたがる場合がある、っていうのは彼女から聞いて知っていた。(元スレ>>778)
でも今のは…。それとは全く逆のパターンだった…。パイズリからの口内射精…。
しかも、俺が頼んでもいないのに、マドカ嬢のほうから口の中に迎え入れてくれた。
口内射精って、フェラだからこそ許されるって、そう思い込んでいた俺には衝撃的だった。
本当はそんなことされたくないのだけど、仕事だからしかたないと諦めて、すごく嫌々ながらも口の中に発射されているもんだと思っていたのに。マドカ…。
232 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/16(日) 00:16:54.04 ID:CuDTPpXM0
俺だから特別だったのだろうか…。
特別扱いするなよ、と何度も言ってはいたけど、 情に絆されてしまったのだろうか…。
もちろん、パイズリ中の客が口内射精を望めば、マドカ嬢はそれを承諾していたとは思う。
仕事だと割り切っていた彼女にとって、それはごく自然なことで、快く応じたことだろう。
ただし、その光景は、マドカ嬢が口を開けて、客がそこに射精するという、あくまでマドカ嬢は受け身であり、口内射精されちゃいましたっていう立場じゃないといけないのだ。
あんな風に積極的にチンポを咥えにいくのは…ダメなんです!エロ優しすぎると思うんです!俺は超興奮してしまった。
自ら望んでお口で精液を受け止めにきたマドカ嬢を見て、絶望と、それを上回る興奮を感じ、1度目よりもむしろ2度目のほうが精液の量も多かったと思う。
絶対に苦しそうな表情をするかと思ってたのに、むしろ彼女は御満悦な様子だった。
そして俺も…。
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