風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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240 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/16(日) 02:50:09.49 ID:CuDTPpXM0
この時の俺たちは、明らかにラブラブモードで、嬢と客の一線を踏み越え、それは完全に恋人同士がイチャイチャしてる感じだった。
チンポとマンコのその距離が、そのまま2人の心の距離を表していたと思う。
性器同士が接触していることなどお構いなしで、それには全く怯むことなく、マドカ嬢は俺のことを「ヒロシさん」と呼び続け、俺も彼女を「マドカちゃん」と呼んでいた。
違和感がないことが逆に違和感だった。
やっていることは恋人同士のソレなのに、なぜか呼び名は変わらない。
それが意味するのはひとつしかなく、マドカ嬢がいつもこうやって客とまるで恋人同士のように甘い時間を過ごしていた、ということだ。
射精直後は、ふと我に返ったり、冷めてしまったり、あるいは虚しさに襲われたり。
いわゆる賢者タイムが待っているはずのその時間帯が、とても充実してた。
243 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/17(月) 10:47:53.72 ID:y6QgYpxA0
「甘いでしょ?」
「はい?」
彼女はしきりに俺の精液が甘いって言ってた。
そして、何度も何度も濃厚なキスを重ねてくる。
口の中の苦味やしょっぱさが消えた頃、俺はマドカ嬢の背中に手を回し、腕の中に収めた。
おそらく1時間は経過していたのだろうけど、その日初めてマドカ嬢を抱き締めたことに気付いた。
そして、上下をクルッと入れ替え、俺がマドカ嬢に覆い被さる形になった。
今までずっと奪われっ放しだったクチビルを俺が逆に奪い、首筋に舌を這わせ、鎖骨あたりに吸い付いてキスマークを作った。
コイツは俺のものだってマーキング。
マドカ嬢の体はある意味、商品なので、キスマークをつけるなど本来は御法度なのかもしれない。
「おっぱいにもキスマークつけてぇ…」
「・・・。」
でも彼女は、赤くなった肌を見てうっとりしていて、おっぱいにもそれを求めてきた。
乳首をペロッとひと舐めしたあとに、その横あたりにしゃぶりついて赤くなるまで吸いまくった。
244 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/17(月) 10:54:27.22 ID:y6QgYpxA0
俺がおっぱいから唇を離すと、吸いすぎたせいかキスマークというよりも、充血してしまった小さなアザみたいなものが出来ていた。失敗…。
「ごめんマドカちゃん…濃すぎたかも…」
「ん?」
目を瞑ってちょっとだけ身を固くしていた彼女がそれを覗き込む。
「あー。こっちから見るとハートマークみたい♪ ヒロシさん上手ぅw」
なんだかとても照れてしまった。ガキじゃあるまいしキスマークくらいで…。
「今日ヒロシさんと出逢えた記念ってことで…」
「(;゚д゚)ゴクリ…」
そのセリフはアドリブなの?客にキスマークをせがんだり、その後に、今のセリフを言うのは、本当に今日が初めてなの?
今は消えてしまったのだろうけど、かつてマドカ嬢の体のあちこちに客との出逢いの記念が刻まれていたのではないかと、ドキドキしてた。
この時の俺たちは、明らかにラブラブモードで、嬢と客の一線を踏み越え、それは完全に恋人同士がイチャイチャしてる感じだった。
チンポとマンコのその距離が、そのまま2人の心の距離を表していたと思う。
性器同士が接触していることなどお構いなしで、それには全く怯むことなく、マドカ嬢は俺のことを「ヒロシさん」と呼び続け、俺も彼女を「マドカちゃん」と呼んでいた。
違和感がないことが逆に違和感だった。
やっていることは恋人同士のソレなのに、なぜか呼び名は変わらない。
それが意味するのはひとつしかなく、マドカ嬢がいつもこうやって客とまるで恋人同士のように甘い時間を過ごしていた、ということだ。
射精直後は、ふと我に返ったり、冷めてしまったり、あるいは虚しさに襲われたり。
いわゆる賢者タイムが待っているはずのその時間帯が、とても充実してた。
243 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/17(月) 10:47:53.72 ID:y6QgYpxA0
「甘いでしょ?」
「はい?」
彼女はしきりに俺の精液が甘いって言ってた。
そして、何度も何度も濃厚なキスを重ねてくる。
口の中の苦味やしょっぱさが消えた頃、俺はマドカ嬢の背中に手を回し、腕の中に収めた。
おそらく1時間は経過していたのだろうけど、その日初めてマドカ嬢を抱き締めたことに気付いた。
そして、上下をクルッと入れ替え、俺がマドカ嬢に覆い被さる形になった。
今までずっと奪われっ放しだったクチビルを俺が逆に奪い、首筋に舌を這わせ、鎖骨あたりに吸い付いてキスマークを作った。
コイツは俺のものだってマーキング。
マドカ嬢の体はある意味、商品なので、キスマークをつけるなど本来は御法度なのかもしれない。
「おっぱいにもキスマークつけてぇ…」
「・・・。」
でも彼女は、赤くなった肌を見てうっとりしていて、おっぱいにもそれを求めてきた。
乳首をペロッとひと舐めしたあとに、その横あたりにしゃぶりついて赤くなるまで吸いまくった。
244 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/17(月) 10:54:27.22 ID:y6QgYpxA0
俺がおっぱいから唇を離すと、吸いすぎたせいかキスマークというよりも、充血してしまった小さなアザみたいなものが出来ていた。失敗…。
「ごめんマドカちゃん…濃すぎたかも…」
「ん?」
目を瞑ってちょっとだけ身を固くしていた彼女がそれを覗き込む。
「あー。こっちから見るとハートマークみたい♪ ヒロシさん上手ぅw」
なんだかとても照れてしまった。ガキじゃあるまいしキスマークくらいで…。
「今日ヒロシさんと出逢えた記念ってことで…」
「(;゚д゚)ゴクリ…」
そのセリフはアドリブなの?客にキスマークをせがんだり、その後に、今のセリフを言うのは、本当に今日が初めてなの?
今は消えてしまったのだろうけど、かつてマドカ嬢の体のあちこちに客との出逢いの記念が刻まれていたのではないかと、ドキドキしてた。
245 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/17(月) 10:56:07.60 ID:y6QgYpxA0
「マドカちゃん、他のお客さんに怒られたりしないの?」
「うーん…」
ワザとらしくそんな質問をしてみた、マドカ嬢が遠い目をして考え込んでいたので、実際にキスマークを付けられたことがあったのは間違いなさそう。
顔射といい、キスマークといい、ノートからは読み取れるはずもない新事実が次々と明らかになってくる。
そして、俺の知らないことがまだまだありそうな予感もする。
しかしながら、客の男たちは、お金を払って、限られた時間ではあるが、マドカ嬢を独占するつもりで呼ぶのだ。
その体に、他の男の痕跡などがあれば、気にしちゃう客もいると思うのだが。
俺ならマドカ嬢の体に明らかなキスマークなど発見したら、ちょっと不快かもしれない。
そして、そんな男の心情を、マドカ嬢が察知できないわけがないとも思った。
246 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/17(月) 11:11:03.06 ID:y6QgYpxA0
「蚊に食べられた!って言うからだいじょうぶーw」
「・・・w」
マドカ嬢は子供みたいな笑顔でそう答えた。
ああ、そうか、実際にそう言い訳してたのか…。
蚊に刺された、ではなく、蚊に食べられた、って表現はまさに素のマドカだ。アホっぽくて。
それに、その無邪気すぎる笑顔はとてもズルいと思った。
そんな表情されたら、何も言えなくなって、許すしかなくなってしまう。俺も。きっと客も。
そして許す代わりに、客は俺だってマドカちゃんにいっぱいエロいことしてやるぜ!と、そういう風に思ったに違いないし、実際に色々と過激なことを要求したのかもしれない。
キスマークを付けたり付けられたりというのは、マドカが思いつきそうなことだし、こんな風に客とイチャイチャしてたんだなぁ、ってリアルに伝わってきた。
客と恋人みたいにイチャつかれるのは、基本プレイの数々よりもダメージがデカい気がした。
247 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/17(月) 11:28:50.45 ID:y6QgYpxA0
「アン…ヒロシさん…そこはダメですぅ…ンンッ…」
「ん?」
俺が再びマドカ嬢の首筋あたりに舌を這わせた時の彼女の言葉だ。
マドカ嬢が言うには、服を着た時に隠せる場所にしかキスマークはダメ、らしい。
ただし、その表情は極めて扇情的で、彼女はしっかり断ってるつもりでも、逆に客を調子づかせる結果を招くことも多々あったのではないかと思わせた。
嫌よ嫌よも好きのうち、っていう馬鹿げた言葉もあるが、まさにマドカ嬢のイヤとかダメとかはその類のもので、俺をとても不安にさせる。
性格的にデリ嬢に向いてるのでは?とも思ったが、その一方で絶対にデリ嬢をしてはいけないコではないのかとも思った。
何をしても許してくれそう…
マドカ嬢はそんな雰囲気も身に纏っていた。
偶発的な顔射ってやつも、あるいは客が事故を装った計算されたものだったのではなかったのかと疑いたくなる。
「そのお客さんはいっつも顔射になっちゃうんだ」とか、細部を突き詰めたら、マドカがのほほんとそんなことを言いそうな気がして怖かった。
248 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/17(月) 11:29:30.92 ID:y6QgYpxA0
マドカ嬢の体が熱くなっていることに気付いた。
乾き始めていたはずの胸の谷間が、少し汗ばんでいるようにも感じられる。
そう言う俺の体もパイズリで射精して以降もずっと熱いままだった。
特に下腹部のそれは、射精後も萎えることなく勃起し続けているのか、かなりの熱を帯びていた。
マドカ嬢のパンツに手をかけると、彼女は素直に腰を持ち上げた。
脱がせやすいように配慮してくれたその動作は、とても従順で、俺に何かを予感させる。
滅多に見れないTバックなので、脱がせ切るのは惜しんで、片側の膝あたりに引っ掛けておいた。
そうして、マドカ嬢のアソコに指を這わせ、トロットロになっているのを確認してから、俺はマドカ嬢の脚を割って腰を滑り込ませていった。
いつ正常位になってもおかしくない状態で、舌を再び絡め合い、とうとう性器同士がくっついた。
249 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/17(月) 11:42:38.59 ID:y6QgYpxA0
俺は裏筋を往復させて、マドカ嬢の一番敏感な部分であるクリを何度も刺激した。
我ながらいやらしい腰使いで、そのリズムに合わせて、マドカ嬢が「ンーンー」言ってた。
「ンー…オフロ…」
「シャワー…ンアッ…アン!」
なんて、マドカ嬢がうわ言みたいに、途切れ途切れでそんなことを口にしてた。
触れ合う胸元が、ローションその他と汗でヌルヌルになってきてたこともあり、特別な行為のその前に、もう一度シャワーを浴びましょうよ的な、そんな提案をされているのかなとも考えたけど、俺はその言葉を無視し続けた。
いつもの俺とマドカなら、言葉は悪いけど、愛撫もそこそこに、合体完了してもおかしくない。
マドカはそうすることを許してくれたし、俺は前戯よりも後戯に重きを置くことで、彼女を満足させてる自信があったし。
でもその時は、彼女を焦らしたくて堪んなかった。
欲を言えば「ヒロシさん入れて…」とか「ちょうだい…」とかそんな言葉を期待してたかもしれない。
253 :えっちな18禁さん:2013/06/17(月) 21:59:49.65 ID:PEuuk77KP
最近マドカばっかりオカズにしてるから早くよろ
254 :えっちな18禁さん:2013/06/18(火) 12:16:18.43 ID:n5h/dtH90
続きまどかー?
255 :えっちな18禁さん:2013/06/18(火) 20:08:09.37 ID:1F6N2sRki
まだかー? と まどかー? をかけたのかwwww
マジ最高www うますぎるwwwwぐひぃwww
しねよ
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