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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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233 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/16(日) 00:17:31.57 ID:CuDTPpXM0
そのことに関して、俺はマドカに特に何も言わなかった。

その頃には、他の客への嫉妬という感情よりも、エロ過ぎるマドカへの驚きが先行してた。

日常生活においてとても恥ずかしがり屋のマドカが、マドカ嬢を演じることで、こんなにも大胆な姿へと変貌を遂げてしまうことが、とても新鮮だった気もする。

いや、決して演じているのではないのかも。

マドカの中に、もうひとつの人格が備わっているのかと、そんなことも考えた。

その人格こそがマドカ嬢であり、デリ嬢時代は彼女がマドカの内側を支配していたのかも知れない。

そんな妄想を楽しみ、色々な思いが頭の中を駆け巡って、俺はちょっと呆けていた。



235 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/16(日) 00:24:04.29 ID:CuDTPpXM0
慌ててティッシュを数枚掴み取って、マドカ嬢も起こしてあげた。

フェラで射精したときに手渡したティッシュが最初に俺のチンポを拭き取ることに使われてしまったので、今回は俺の手でマドカ嬢の口元にティッシュを広げた。

ってゆうか、マドカ嬢が精液を吐き出すのを見たかった。

明らかに1度目は、俺に見せないように精液を吐き出していたから。

それはとてもマドカっぽい選択だったけど、俺が見たいのはマドカ嬢であり、彼女ならきっと…。

マドカ嬢がティッシュの位置を確認し、そして俺の目を見つめてくれた。

その口元から、泡立った白濁液が、だらしなく垂れ落ちた。

それは吐き出したというよりも、たっぷりと口内に溜まっていたものが、口の中から溢れ出してしまい、クチビルからぶら下がった…って感じ。

たった今俺が、目の前にいる女の口を犯したんだっていう、残酷な満足感が芽生えた。



236 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/16(日) 00:25:52.16 ID:CuDTPpXM0
俺が望んだことを、いや、客が望んだことを瞬時に察知、理解し、望んだこと以上のパフォーマンスで応えたマドカ嬢。

そのデリ嬢としての実力は、もはや疑いようもないし、流石としか言いようがない。

俺はマドカ嬢の口の中に大量の精液が溜まっていたのをきちんと目視できて大満足。

これ以上は可哀相なので、すぐにでもうがいさせてあげたい気持ちでいっぱいに。

「マドカちゃん…ペッて吐き出していいから。んで、うがいに行こ?」

「・・・・・。」

俺が口元に差し出したティッシュに、彼女は少しずつ精液を吐き出しながら、やがて自分の手でティッシュを受け取った。
俺もそのタイミングで手を離す。

彼女はティッシュを丸めてポイしたあとに、俺に対面座位の格好で抱っこしてきた。


「ヒロシさん、チューしましょー♪」

「え…いや…だ…」

すっごい満面の笑み。

クチビルを尖らせて「んー?んー?」ってキスをせがまれる。



239 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/16(日) 02:24:24.32 ID:CuDTPpXM0
120%の確率で、マドカ嬢の口の中は精液まみれ。

彼女は明らかにワザと全部を出し切っていないのだ。

そして、俺がそれを見抜いていると承知の上で、キスを求めてきた。

彼女の両腕、両足が俺の背中と腰に絡みつく。

おっぱいがムギュっと潰れてた。


唾液と精液にまみれた俺のチンポが、Tバックの薄い布1枚挟んで、おそらく愛液まみれの彼女のマンコと触れ合った。

この日最も最短距離まで近付いた。


「早くぅw」

「や、やだ…w」

彼女の半開きのクチビルを何度も回避したけど、勢いに負け押し倒され、捕まってしまった。

途端に舌をねじ込まれて、口の中に独特の臭気と苦味が広がった…。

嫌がる人は嫌がるかもしれない。

でも俺は嫌がるフリはしてたけど、完全拒否する気は毛頭もなく、早くクチビル奪ってくれよって思ったりしてたんだ。



240 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/16(日) 02:50:09.49 ID:CuDTPpXM0
この時の俺たちは、明らかにラブラブモードで、嬢と客の一線を踏み越え、それは完全に恋人同士がイチャイチャしてる感じだった。

チンポとマンコのその距離が、そのまま2人の心の距離を表していたと思う。

性器同士が接触していることなどお構いなしで、それには全く怯むことなく、マドカ嬢は俺のことを「ヒロシさん」と呼び続け、俺も彼女を「マドカちゃん」と呼んでいた。

違和感がないことが逆に違和感だった。

やっていることは恋人同士のソレなのに、なぜか呼び名は変わらない。


それが意味するのはひとつしかなく、マドカ嬢がいつもこうやって客とまるで恋人同士のように甘い時間を過ごしていた、ということだ。

射精直後は、ふと我に返ったり、冷めてしまったり、あるいは虚しさに襲われたり。

いわゆる賢者タイムが待っているはずのその時間帯が、とても充実してた。



243 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/17(月) 10:47:53.72 ID:y6QgYpxA0
「甘いでしょ?」

「はい?」

彼女はしきりに俺の精液が甘いって言ってた。

そして、何度も何度も濃厚なキスを重ねてくる。

口の中の苦味やしょっぱさが消えた頃、俺はマドカ嬢の背中に手を回し、腕の中に収めた。

おそらく1時間は経過していたのだろうけど、その日初めてマドカ嬢を抱き締めたことに気付いた。

そして、上下をクルッと入れ替え、俺がマドカ嬢に覆い被さる形になった。


今までずっと奪われっ放しだったクチビルを俺が逆に奪い、首筋に舌を這わせ、鎖骨あたりに吸い付いてキスマークを作った。

コイツは俺のものだってマーキング。

マドカ嬢の体はある意味、商品なので、キスマークをつけるなど本来は御法度なのかもしれない。

「おっぱいにもキスマークつけてぇ…」

「・・・。」


でも彼女は、赤くなった肌を見てうっとりしていて、おっぱいにもそれを求めてきた。

乳首をペロッとひと舐めしたあとに、その横あたりにしゃぶりついて赤くなるまで吸いまくった。



244 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/17(月) 10:54:27.22 ID:y6QgYpxA0
俺がおっぱいから唇を離すと、吸いすぎたせいかキスマークというよりも、充血してしまった小さなアザみたいなものが出来ていた。失敗…。


「ごめんマドカちゃん…濃すぎたかも…」

「ん?」


目を瞑ってちょっとだけ身を固くしていた彼女がそれを覗き込む。


「あー。こっちから見るとハートマークみたい♪ ヒロシさん上手ぅw」


なんだかとても照れてしまった。ガキじゃあるまいしキスマークくらいで…。


「今日ヒロシさんと出逢えた記念ってことで…」

「(;゚д゚)ゴクリ…」


そのセリフはアドリブなの?客にキスマークをせがんだり、その後に、今のセリフを言うのは、本当に今日が初めてなの?

今は消えてしまったのだろうけど、かつてマドカ嬢の体のあちこちに客との出逢いの記念が刻まれていたのではないかと、ドキドキしてた。




245 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/17(月) 10:56:07.60 ID:y6QgYpxA0
「マドカちゃん、他のお客さんに怒られたりしないの?」

「うーん…」

ワザとらしくそんな質問をしてみた、マドカ嬢が遠い目をして考え込んでいたので、実際にキスマークを付けられたことがあったのは間違いなさそう。

顔射といい、キスマークといい、ノートからは読み取れるはずもない新事実が次々と明らかになってくる。

そして、俺の知らないことがまだまだありそうな予感もする。

しかしながら、客の男たちは、お金を払って、限られた時間ではあるが、マドカ嬢を独占するつもりで呼ぶのだ。

その体に、他の男の痕跡などがあれば、気にしちゃう客もいると思うのだが。


俺ならマドカ嬢の体に明らかなキスマークなど発見したら、ちょっと不快かもしれない。

そして、そんな男の心情を、マドカ嬢が察知できないわけがないとも思った。



246 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/17(月) 11:11:03.06 ID:y6QgYpxA0
「蚊に食べられた!って言うからだいじょうぶーw」

「・・・w」

マドカ嬢は子供みたいな笑顔でそう答えた。

ああ、そうか、実際にそう言い訳してたのか…。

蚊に刺された、ではなく、蚊に食べられた、って表現はまさに素のマドカだ。アホっぽくて。


それに、その無邪気すぎる笑顔はとてもズルいと思った。

そんな表情されたら、何も言えなくなって、許すしかなくなってしまう。俺も。きっと客も。

そして許す代わりに、客は俺だってマドカちゃんにいっぱいエロいことしてやるぜ!と、そういう風に思ったに違いないし、実際に色々と過激なことを要求したのかもしれない。


キスマークを付けたり付けられたりというのは、マドカが思いつきそうなことだし、こんな風に客とイチャイチャしてたんだなぁ、ってリアルに伝わってきた。

客と恋人みたいにイチャつかれるのは、基本プレイの数々よりもダメージがデカい気がした。



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:読み物  |  タグ:相手の過去, 風俗, 寝取られ,
 


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