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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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270 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/26(水) 13:45:38.01 ID:a1W+ZU5L0
繋がるかな?



271 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/26(水) 13:50:39.15 ID:a1W+ZU5L0
(゚∀゚)キター

現在、俺のプロバイダーである「ぷらら」が2ch全域においてアクセス規制らしいです。

新潟県から接続してる人がアク禁対象らしいですが、「再々発」っていうやつらしく、「ぷらら」自体が半年間のアクセス規制になってしまったようです…・゜・(ノД`)・゜・

で、携帯から書き込もうと思ったら、

docomoスマフォもアク禁でした…_| ̄|○



272 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/26(水) 13:54:40.40 ID:a1W+ZU5L0
契約したまま放ったらかしにしてた、モバイルのプロバイダーなら書き込めるのかもしれないと、今気付き…ようやく書き込めました。

というわけで、書き溜めていたものを夜にでも放出します。

申し訳ございませんでした。



273 :えっちな18禁さん:2013/06/26(水) 16:57:35.72 ID:5OakN47XO
まどかまどかと気をもんでいたぜ


277 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/27(木) 06:48:04.39 ID:AMVWkRrt0
亀頭がマドカ嬢の膣口周辺をウロチョロし始めても、それでも彼女は動じなかった。

吐息を漏らしながらも、彼女のほうから積極的にディープキスを求めてくる。

ただ、俺のチンポがある一定の角度になると、舌を絡めるのを止め、挿入されないように上手に腰をくねって回避してた。

そのときの表情と仕草もたまんなかった。


いつも俺のタイミングで、言うなれば自分勝手にマドカに挿入してきた俺にとって、マドカ嬢に挿入を拒否されるのは実に新鮮で、とても興奮してたと思う。

俺はその入っちゃいそうな角度を何度も追い求め、その度にマドカ嬢は腰をくねってた。

今考えるとすげー嫌な客だったと思う。

そして、とうとう「ダメでしょ…」ってマドカ嬢からチンポを掴まれた。

でもそれは、イタズラした子供を、母親または先生が軽く咎めた程度のもので、やっぱり怒られた気もしなかったし、本当にダメなのか判断に迷うものだった。



278 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/27(木) 06:49:19.44 ID:AMVWkRrt0
「なにか忘れてませんか?」

「…コンドーム!」


俺はマドカ嬢の質問に、自信たっぷりでそう答えたのだけど、間髪入れずにマドカ嬢が爆笑してた。

鼻水が噴き出しそうな勢いで「ぶっwww」って。


「本番しないから、それは忘れてもいいでーすw」

「ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!」


そしてマドカ嬢が起き上がる。

いや、俺を押し退けるように強引に起き上がったので、マドカに戻ったってことなんだろう。


「マットプレイは?ヒロシは鈍感だなぁ。忘れっぽいし」

「あ…」


「それに、ちんちん入れようとしすぎ…」

「うっ…」


「せっかくリピーターになって欲しいお客さんだったのにー」

「・・・。」


「ぶっちゃけ、今のでNG客に登録する可能性アリだぞ…」

「がはっ…」


ガツンと一発殴られて、夢から覚めた気がした。



279 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/27(木) 06:54:18.74 ID:AMVWkRrt0
従順で、エロい女を演じながらも、きっちり見てるところは見てるのだ。

マドカ嬢は客を満足させるのも仕事だが、自分に必要な客かどうかを見極めるのも彼女の重要な仕事なのだ。



「まぁ、そんな強引な感じじゃなかったから許すけどぉ?」

「スイマセン…」


「ヒロシっぽいといえばヒロシっぽいし。すごーく優しかったし」

「アリガトウゴザイマス…」


「でもデリごっこだから。言ってることわかるよね?」

「ハイ…」


考えてみれば本番交渉すらしてない。

そもそも交渉の結果、ダメな場合もあるのだ。

ってゆうか、交渉そのものが勝負ではなく、交渉に至るまでの過程で合否はほぼ決しているのか…?

そう考えると、強引なフェラやパイズリをしたり、勝手にチンポ入れようとしてた俺など、本番するかどうかを見極めるその対象から外れてるのではなかろうか…?既にこの時点で予選落ちだったとしても、何一つ文句は言えないような惨めな気持ちにもなってきた。



280 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/27(木) 06:55:32.17 ID:AMVWkRrt0
確かに彼女の言うとおり、俺は強引にチンポをねじ込もうとしてたわけじゃない。

ちょっとイタズラしてみたというか、甘えてみたというか、雰囲気は悪くなかった気もする。

すごーく優しかった、という言葉を引き出したし、心象の悪い客ではなかったのではなかろうか。

それでもあれがNG客として登録されるなら、マドカ嬢の採点はとてもシビアだということだ。


ちょっとマドカ嬢を甘く見すぎていたかも知れない。

そう簡単にはヤらせないって判明して、本来であれば安心すべきところなのに、俺はちょっと納得できずに、なんだか焦ってきてた。


マドカ嬢が「入れて」とか「ちょうだい」なんて言うんじゃないかと妄想してた さっきまでの自分がとても恥ずかしかった。

自信たっぷりにコンドーム!と答えてしまった自分を消去してしまいたかった。



281 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/27(木) 06:56:37.41 ID:AMVWkRrt0
引き攣った顔で「マットプレイ頼む、俺トイレ行くから」と言い残し その場を去り、背後から失笑とともに「んじゃ、準備しておくねw」とマドカの返事が聞こえた。

そして、そのヤリトリが、素の俺たち2人の最後の会話となった。



これ以降の残り時間は、完全にデリ嬢と客として、一定の距離感と緊張感を保った。

俺がトイレから出ると、マドカ嬢が浴室の電気のスイッチと換気扇のスイッチを交互にパチパチしながら、「明るさの調整が出来ない…」って困った顔をしていた。

俺もスイッチを触ってみたけど、明るさ調整のツマミが故障してるのかONまたはOFFの、そのどちらかしか選べない状態だった。


「シャワーの時も明るかったと思うけど?」

「そ、そうなんですけど…」


「急にどうしたの?」

「マットプレイは…明るいと恥ずかしいです…」


なにやらマドカ嬢の様子が変。

急にしおらしくなって、モジモジしてた。



282 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/27(木) 06:57:14.59 ID:AMVWkRrt0
「だったら尚更明るいとこでジロジロ見ちゃう!」


明るいままの浴室に意気揚々と入っていく俺。



「えええ、ヤダですー!」


マドカ嬢がちょっと変な日本語を使いながらその後ろを追いかけてきた。

マットが備え付けられているくらいなので、浴室の洗い場は広かった。

俺がマットを敷いて、マドカ嬢は熱いシャワーをかけ始める。


「ちょっと準備しますから、ヒロシさん、お風呂どうぞ」

「はい」


トイレにいるあいだに、マドカ嬢がお風呂の湯温を調整してくれていたみたい。

浴槽に浸かり、ちょっと一息ついて、彼女が浴室に持参したモノをチェック。

ローションとバスタオル。

そのバスタオルを彼女がマットの枕と思われる場所に配置した。


もしかしてコンドームも持参してるのではないかと思ったが…見当たらなかった…。



283 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/27(木) 06:58:49.08 ID:AMVWkRrt0
「ちょっとローション足りないかなぁ…」

そう言って彼女は、洗面器にローションとお湯を混ぜて水増ししてた。

洗面器の中で透明な液体がタルンタルンと波打つ。


ソープ好きな客がいたとか、マットプレイがソープでは基本プレーだとか。(>>34)

そんなことを彼女が言ったせいか、実際にはソープ嬢という方にはお目にかかったことがないのにも関わらず、器用に洗面器の中身をかき回すマドカ嬢の姿が、俺にはソープ嬢のように映っていた。


いや、本番もやってたという事実だけを考えれば、マドカ嬢の役割はソープ嬢とさほど変わらないのかもしれない…。


デリ嬢という呼称はさほど気にしていなかったが、ソープ嬢ってのは別格にエロい存在のように思えてしまい、俺はマドカ嬢=ソープ嬢という想像を頭の中から慌てて追い出す。

しかし俺が追い出したはずのその想像は、現実となって目の前に突きつけられるのだけど。



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:読み物  |  タグ:相手の過去, 風俗, 寝取られ,
 


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