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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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280 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/27(木) 06:55:32.17 ID:AMVWkRrt0
確かに彼女の言うとおり、俺は強引にチンポをねじ込もうとしてたわけじゃない。
ちょっとイタズラしてみたというか、甘えてみたというか、雰囲気は悪くなかった気もする。
すごーく優しかった、という言葉を引き出したし、心象の悪い客ではなかったのではなかろうか。
それでもあれがNG客として登録されるなら、マドカ嬢の採点はとてもシビアだということだ。
ちょっとマドカ嬢を甘く見すぎていたかも知れない。
そう簡単にはヤらせないって判明して、本来であれば安心すべきところなのに、俺はちょっと納得できずに、なんだか焦ってきてた。
マドカ嬢が「入れて」とか「ちょうだい」なんて言うんじゃないかと妄想してた さっきまでの自分がとても恥ずかしかった。
自信たっぷりにコンドーム!と答えてしまった自分を消去してしまいたかった。
281 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/27(木) 06:56:37.41 ID:AMVWkRrt0
引き攣った顔で「マットプレイ頼む、俺トイレ行くから」と言い残し その場を去り、背後から失笑とともに「んじゃ、準備しておくねw」とマドカの返事が聞こえた。
そして、そのヤリトリが、素の俺たち2人の最後の会話となった。
これ以降の残り時間は、完全にデリ嬢と客として、一定の距離感と緊張感を保った。
俺がトイレから出ると、マドカ嬢が浴室の電気のスイッチと換気扇のスイッチを交互にパチパチしながら、「明るさの調整が出来ない…」って困った顔をしていた。
俺もスイッチを触ってみたけど、明るさ調整のツマミが故障してるのかONまたはOFFの、そのどちらかしか選べない状態だった。
「シャワーの時も明るかったと思うけど?」
「そ、そうなんですけど…」
「急にどうしたの?」
「マットプレイは…明るいと恥ずかしいです…」
なにやらマドカ嬢の様子が変。
急にしおらしくなって、モジモジしてた。
確かに彼女の言うとおり、俺は強引にチンポをねじ込もうとしてたわけじゃない。
ちょっとイタズラしてみたというか、甘えてみたというか、雰囲気は悪くなかった気もする。
すごーく優しかった、という言葉を引き出したし、心象の悪い客ではなかったのではなかろうか。
それでもあれがNG客として登録されるなら、マドカ嬢の採点はとてもシビアだということだ。
ちょっとマドカ嬢を甘く見すぎていたかも知れない。
そう簡単にはヤらせないって判明して、本来であれば安心すべきところなのに、俺はちょっと納得できずに、なんだか焦ってきてた。
マドカ嬢が「入れて」とか「ちょうだい」なんて言うんじゃないかと妄想してた さっきまでの自分がとても恥ずかしかった。
自信たっぷりにコンドーム!と答えてしまった自分を消去してしまいたかった。
281 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/27(木) 06:56:37.41 ID:AMVWkRrt0
引き攣った顔で「マットプレイ頼む、俺トイレ行くから」と言い残し その場を去り、背後から失笑とともに「んじゃ、準備しておくねw」とマドカの返事が聞こえた。
そして、そのヤリトリが、素の俺たち2人の最後の会話となった。
これ以降の残り時間は、完全にデリ嬢と客として、一定の距離感と緊張感を保った。
俺がトイレから出ると、マドカ嬢が浴室の電気のスイッチと換気扇のスイッチを交互にパチパチしながら、「明るさの調整が出来ない…」って困った顔をしていた。
俺もスイッチを触ってみたけど、明るさ調整のツマミが故障してるのかONまたはOFFの、そのどちらかしか選べない状態だった。
「シャワーの時も明るかったと思うけど?」
「そ、そうなんですけど…」
「急にどうしたの?」
「マットプレイは…明るいと恥ずかしいです…」
なにやらマドカ嬢の様子が変。
急にしおらしくなって、モジモジしてた。
282 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/27(木) 06:57:14.59 ID:AMVWkRrt0
「だったら尚更明るいとこでジロジロ見ちゃう!」
明るいままの浴室に意気揚々と入っていく俺。
「えええ、ヤダですー!」
マドカ嬢がちょっと変な日本語を使いながらその後ろを追いかけてきた。
マットが備え付けられているくらいなので、浴室の洗い場は広かった。
俺がマットを敷いて、マドカ嬢は熱いシャワーをかけ始める。
「ちょっと準備しますから、ヒロシさん、お風呂どうぞ」
「はい」
トイレにいるあいだに、マドカ嬢がお風呂の湯温を調整してくれていたみたい。
浴槽に浸かり、ちょっと一息ついて、彼女が浴室に持参したモノをチェック。
ローションとバスタオル。
そのバスタオルを彼女がマットの枕と思われる場所に配置した。
もしかしてコンドームも持参してるのではないかと思ったが…見当たらなかった…。
283 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/27(木) 06:58:49.08 ID:AMVWkRrt0
「ちょっとローション足りないかなぁ…」
そう言って彼女は、洗面器にローションとお湯を混ぜて水増ししてた。
洗面器の中で透明な液体がタルンタルンと波打つ。
ソープ好きな客がいたとか、マットプレイがソープでは基本プレーだとか。(>>34)
そんなことを彼女が言ったせいか、実際にはソープ嬢という方にはお目にかかったことがないのにも関わらず、器用に洗面器の中身をかき回すマドカ嬢の姿が、俺にはソープ嬢のように映っていた。
いや、本番もやってたという事実だけを考えれば、マドカ嬢の役割はソープ嬢とさほど変わらないのかもしれない…。
デリ嬢という呼称はさほど気にしていなかったが、ソープ嬢ってのは別格にエロい存在のように思えてしまい、俺はマドカ嬢=ソープ嬢という想像を頭の中から慌てて追い出す。
しかし俺が追い出したはずのその想像は、現実となって目の前に突きつけられるのだけど。
284 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/27(木) 06:59:44.49 ID:AMVWkRrt0
マドカ嬢に促され、マットに寝転んでみる。最初は仰向けに。
彼女が両手ですくったローションを、ザブッと大胆に俺の腹周辺に浴びせる。
胸、太もも辺りもヌルヌルにされた頃に、彼女が跨ってきた。
そして、残りのローションを洗面器から直接自分のおっぱいに浴びせてた。
体を重ねられ、チュっと一瞬だけクチビルを合わせたあとに、彼女が滑り出す。俺の体の上を彼女がツルツルと、本当に滑るように移動していくんだ。
仰向けから腹ばいになるように言われ、体を起こそうとしたら、あまりのツルツルヌルヌル状態に腕や足が空回りしてしまった。
こんな状況で自由自在に動き回るマドカ嬢は、どれだけマットプレイをこなしてきたのか…。
背中にマドカ嬢のおっぱいの感触。おっぱいだけじゃない。
膝や太ももの裏側を滑っていくのは、マドカ嬢の股間だろうか…。
285 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/27(木) 07:02:35.40 ID:AMVWkRrt0
最初は違和感たっぷりだったそのプレイも、腹ばいで背中越しに味わうマドカ嬢の体の柔らかさを感じ始めたあたりから、素直に気持ちいいって思うようになった。
そして、マドカ嬢の呼吸も乱れてた。
運動量が多いのもあるだろうけど、全身を擦りつけるその行為には、マドカ嬢をも興奮させる何かがあるような気がした。
再び仰向けに。
マドカ嬢が膝歩きで近付いてきて俺の腕を取る。
「ソープだと、スケベ椅子…というものがあるらしいです…」
「はい」
人生のどこかで、その名称は耳にしたことがあるかも知れない。
「本当はその椅子に座ってるお客さんに、こういうことを…するらしいのですが…」
「うん…」
「今日は雰囲気だけ味わってください…」
「は、はい…」
彼女は、顔を超真っ赤にしながら、股間に俺の腕を挟み込んだ。
スタート地点は手首。肘の裏側を経由し、二の腕あたりまで股間が滑ってきた。
元来た道を帰っていき、それから何度か往復したあと、ゴール地点の手首に戻る。
そして、最後は俺の手のひらを自らの股間に招いてくれた。
286 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/27(木) 07:03:14.04 ID:AMVWkRrt0
マドカ嬢のアソコにあてがわれた俺の手のひら。
そこに彼女の手が重なって、揉み込むようにして、彼女は俺の手を使って自分のマンコを撫で回す。
下唇を噛んで、何かに耐えるような表情が実に悩ましかった。
マットプレイ好きのソープマニアの客は、なんという恐ろしいことをマドカ嬢に教えたのか。
そして、なんという素晴らしいことを(以下ry
「マドカちゃん…もういいです…w」
「あ、はい…w」
「してもらう俺のほうがなんだか恥ずかしいです…」
「スイマセン…」
「マットプレイってこんな感じなんですね…」
「いえ、まだまだこれからです…」
彼女が再び俺に体を重ね、一気に下半身へと滑り落ちていった。
半勃ちになってたチンポがピタッとマドカ嬢の胸の谷間に収まった。
まるで計算されていたかのように。
287 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/27(木) 07:03:47.10 ID:AMVWkRrt0
そこからは、フェラ、パイズリ、パイズリフェラのオンパレード。
頼んでもいないのに、マドカ嬢がその美技を次々と繰り出す。
掲示板で地雷嬢を愚痴ってた奴らは、手コキ同然で無理やり抜かれ、その後は2回戦どころか時間いっぱい放ったらかしにされたと書いたりもしていた。
今更手遅れだが、そんな客たちにコノ娘を紹介してやりたいとすら思った…。
手コキどころか、手なんてほとんど使わない。
クチビルでチンポを追いかけ回し、おっぱいで捏ねくり回し、舌が玉袋を這い回る。
こうやってマドカ嬢は、客がたっぷり溜め込んできたモノを、時間の許す限りは何度でも何度でも抜いてあげていたのだろう…。
あっという間にマドカ嬢からビンビンに育て上げられた俺のチンポ。
今日の為に溜め込んできたつもりはないが、俺も空っぽになるまで抜いて欲しいとマドカ嬢にその身を預けた。
その夜3度目の射精感が一気に込み上げた。
>>次のページへ続く
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