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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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284 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/27(木) 06:59:44.49 ID:AMVWkRrt0
マドカ嬢に促され、マットに寝転んでみる。最初は仰向けに。

彼女が両手ですくったローションを、ザブッと大胆に俺の腹周辺に浴びせる。

胸、太もも辺りもヌルヌルにされた頃に、彼女が跨ってきた。

そして、残りのローションを洗面器から直接自分のおっぱいに浴びせてた。

体を重ねられ、チュっと一瞬だけクチビルを合わせたあとに、彼女が滑り出す。俺の体の上を彼女がツルツルと、本当に滑るように移動していくんだ。

仰向けから腹ばいになるように言われ、体を起こそうとしたら、あまりのツルツルヌルヌル状態に腕や足が空回りしてしまった。

こんな状況で自由自在に動き回るマドカ嬢は、どれだけマットプレイをこなしてきたのか…。


背中にマドカ嬢のおっぱいの感触。おっぱいだけじゃない。

膝や太ももの裏側を滑っていくのは、マドカ嬢の股間だろうか…。



285 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/27(木) 07:02:35.40 ID:AMVWkRrt0
最初は違和感たっぷりだったそのプレイも、腹ばいで背中越しに味わうマドカ嬢の体の柔らかさを感じ始めたあたりから、素直に気持ちいいって思うようになった。

そして、マドカ嬢の呼吸も乱れてた。

運動量が多いのもあるだろうけど、全身を擦りつけるその行為には、マドカ嬢をも興奮させる何かがあるような気がした。

再び仰向けに。

マドカ嬢が膝歩きで近付いてきて俺の腕を取る。


「ソープだと、スケベ椅子…というものがあるらしいです…」

「はい」


人生のどこかで、その名称は耳にしたことがあるかも知れない。


「本当はその椅子に座ってるお客さんに、こういうことを…するらしいのですが…」

「うん…」


「今日は雰囲気だけ味わってください…」

「は、はい…」


彼女は、顔を超真っ赤にしながら、股間に俺の腕を挟み込んだ。

スタート地点は手首。肘の裏側を経由し、二の腕あたりまで股間が滑ってきた。

元来た道を帰っていき、それから何度か往復したあと、ゴール地点の手首に戻る。

そして、最後は俺の手のひらを自らの股間に招いてくれた。



286 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/27(木) 07:03:14.04 ID:AMVWkRrt0
マドカ嬢のアソコにあてがわれた俺の手のひら。

そこに彼女の手が重なって、揉み込むようにして、彼女は俺の手を使って自分のマンコを撫で回す。

下唇を噛んで、何かに耐えるような表情が実に悩ましかった。


マットプレイ好きのソープマニアの客は、なんという恐ろしいことをマドカ嬢に教えたのか。

そして、なんという素晴らしいことを(以下ry

「マドカちゃん…もういいです…w」

「あ、はい…w」


「してもらう俺のほうがなんだか恥ずかしいです…」

「スイマセン…」


「マットプレイってこんな感じなんですね…」

「いえ、まだまだこれからです…」


彼女が再び俺に体を重ね、一気に下半身へと滑り落ちていった。

半勃ちになってたチンポがピタッとマドカ嬢の胸の谷間に収まった。

まるで計算されていたかのように。



287 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/27(木) 07:03:47.10 ID:AMVWkRrt0
そこからは、フェラ、パイズリ、パイズリフェラのオンパレード。

頼んでもいないのに、マドカ嬢がその美技を次々と繰り出す。

掲示板で地雷嬢を愚痴ってた奴らは、手コキ同然で無理やり抜かれ、その後は2回戦どころか時間いっぱい放ったらかしにされたと書いたりもしていた。

今更手遅れだが、そんな客たちにコノ娘を紹介してやりたいとすら思った…。


手コキどころか、手なんてほとんど使わない。

クチビルでチンポを追いかけ回し、おっぱいで捏ねくり回し、舌が玉袋を這い回る。

こうやってマドカ嬢は、客がたっぷり溜め込んできたモノを、時間の許す限りは何度でも何度でも抜いてあげていたのだろう…。

あっという間にマドカ嬢からビンビンに育て上げられた俺のチンポ。


今日の為に溜め込んできたつもりはないが、俺も空っぽになるまで抜いて欲しいとマドカ嬢にその身を預けた。

その夜3度目の射精感が一気に込み上げた。



288 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/27(木) 07:04:34.89 ID:AMVWkRrt0
マドカ嬢がチンポを根元まで深々と咥え込むフェラを始めた。

見覚えのある光景、ベッド上でもこのフェラで果てた記憶があった。

フィニッシュの予感を感じつつ、その様子を明るいところでマジマジと観察。

超集中してた。

大量のローションと音が反響しやすい浴室の構造もあってか、フェラの音がベッド上で聞いたときのそれよりも、段違いに凄かった。


「マドカちゃん俺もうダメ…」

「…ダメ!」


我慢しきれず降参しかけたところで、マドカ嬢のほうがダメだと言った。

チンポから口を離し、根元をキュッと絞るように掴まれた。

そして滑るように彼女の顔が目の前に近付いてきて、クチビルをパクッとされた。


「ヒロシさん、まだイっちゃダメです…」

「え…」


そう静かに警告した彼女は、しばらく俺のチンポを放ったらかしにした。

ちょっと休憩を取らされる感じで、キスをせがまれる。

彼女の方からレロレロと舌を絡めてくる。

ディープキスで休憩だなんて、とても贅沢だと思った。



289 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/27(木) 07:13:42.93 ID:AMVWkRrt0
また彼女が下腹部まで駆け下りてゆく。

その柔らかな膨らみでポヨポヨされたあとに、裏筋を舐め上げられ、そしてチンポを拾われ、ジュッポンジュッポン吸い込上げられた。

その快感に俺が身をよじると、彼女はまた休憩しに戻ってくる。

それは何度となく繰り返され、マドカ嬢が俺を念入りに焦らしているのは明白だった。

Sなマドカ嬢の本領発揮である。


マドカ嬢は、俺がイってしまう寸前のところを的確に見抜く観察眼の持ち主で、それを巧みに駆使し、何度も何度も俺を昂ぶらせ、そして弄んだ。

俺がイキそうになるのを彼女はどこで見抜いているのか?まさか本能か?

男の体の構造や仕組みを、きっと男以上に知り尽くしているであろうマドカ嬢が純粋にエロいと思ってしまった。

後日知ることになるのだが、Mっ気の強い客は「お願いだからイカせてください」と懇願してくる場合もあったという。

その気持ちも確かにわからなくはない…。



291 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/27(木) 07:17:29.70 ID:AMVWkRrt0
けれども、1発目の段階でこうやってたっぷり焦らしてしまえば、あるいは、客が2発目3発目を求めてくることが時間的にも難しくなるのになぁとも思った。

仕事とはいえ、マドカが何度も口内射精されたり、体に精液を浴びるのは、やはり辛い。

俺としては、できることなら、御一人1発で勘弁して欲しい…。


でも、彼女はそうすることを選択せず、この日は3回目の射精を目前に、ようやく「焦らす」という行為に及んだ。

「まだまだ時間いっぱいあるから、ヒロシさん我慢しなくてもいいんですよ?」(>>52)

時間内は何度でも抜いてあげます、と聞こえていたあの言葉は、今考えれば、後でじっくり焦らしてイジメてあげますという意味も含んでいたのかもしれない。


そして その言葉からは、客への気遣いともうひとつ、マドカ嬢自身が楽しむ為に意図されていた言葉であったような気もしてくる。



292 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/27(木) 07:20:02.85 ID:AMVWkRrt0
俺にそう思わせるほど、マドカ嬢が今、楽しんでいるように思えた。

ひょっとすると、とりあえずサクっと最初に抜いてくれたのは、ここで俺がアッサリ暴発することのないよう想定されたものだったのか?彼女自身が「焦らす」という行為を楽しむ為にも?

制限時間をフルに使い、それは客を楽しませる為だけに充てられるものだと思い込んでいたが、それはどうやら間違いで、その限られた時間内のどこかで彼女自身もまた楽しんでいたのではないかと思われる側面が見えてきた。

ノート上の『↑』や『↓』という記号からは読み取れなかったマドカ嬢の隠された姿だと思った。

客と過ごす時間は短くても約1時間。

長ければ数時間にも渡って狭い空間で2人きりで過ごすのだ。(客を飽きさせないよう私なりに趣向を凝らしていた)

だなんて、きっとマドカはそんな言い訳をするに違いない。

それでも、要所要所で彼女はとても生き生きとした顔つき見せていた。


デリ嬢として過ごす時間は、消して全部が全部、苦痛ではなかったと、彼女のその表情が何よりも雄弁に語ってた気がする。



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:読み物  |  タグ:相手の過去, 風俗, 寝取られ,
 


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