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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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288 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/27(木) 07:04:34.89 ID:AMVWkRrt0
マドカ嬢がチンポを根元まで深々と咥え込むフェラを始めた。

見覚えのある光景、ベッド上でもこのフェラで果てた記憶があった。

フィニッシュの予感を感じつつ、その様子を明るいところでマジマジと観察。

超集中してた。

大量のローションと音が反響しやすい浴室の構造もあってか、フェラの音がベッド上で聞いたときのそれよりも、段違いに凄かった。


「マドカちゃん俺もうダメ…」

「…ダメ!」


我慢しきれず降参しかけたところで、マドカ嬢のほうがダメだと言った。

チンポから口を離し、根元をキュッと絞るように掴まれた。

そして滑るように彼女の顔が目の前に近付いてきて、クチビルをパクッとされた。


「ヒロシさん、まだイっちゃダメです…」

「え…」


そう静かに警告した彼女は、しばらく俺のチンポを放ったらかしにした。

ちょっと休憩を取らされる感じで、キスをせがまれる。

彼女の方からレロレロと舌を絡めてくる。

ディープキスで休憩だなんて、とても贅沢だと思った。



289 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/27(木) 07:13:42.93 ID:AMVWkRrt0
また彼女が下腹部まで駆け下りてゆく。

その柔らかな膨らみでポヨポヨされたあとに、裏筋を舐め上げられ、そしてチンポを拾われ、ジュッポンジュッポン吸い込上げられた。

その快感に俺が身をよじると、彼女はまた休憩しに戻ってくる。

それは何度となく繰り返され、マドカ嬢が俺を念入りに焦らしているのは明白だった。

Sなマドカ嬢の本領発揮である。


マドカ嬢は、俺がイってしまう寸前のところを的確に見抜く観察眼の持ち主で、それを巧みに駆使し、何度も何度も俺を昂ぶらせ、そして弄んだ。

俺がイキそうになるのを彼女はどこで見抜いているのか?まさか本能か?

男の体の構造や仕組みを、きっと男以上に知り尽くしているであろうマドカ嬢が純粋にエロいと思ってしまった。

後日知ることになるのだが、Mっ気の強い客は「お願いだからイカせてください」と懇願してくる場合もあったという。

その気持ちも確かにわからなくはない…。



291 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/27(木) 07:17:29.70 ID:AMVWkRrt0
けれども、1発目の段階でこうやってたっぷり焦らしてしまえば、あるいは、客が2発目3発目を求めてくることが時間的にも難しくなるのになぁとも思った。

仕事とはいえ、マドカが何度も口内射精されたり、体に精液を浴びるのは、やはり辛い。

俺としては、できることなら、御一人1発で勘弁して欲しい…。


でも、彼女はそうすることを選択せず、この日は3回目の射精を目前に、ようやく「焦らす」という行為に及んだ。

「まだまだ時間いっぱいあるから、ヒロシさん我慢しなくてもいいんですよ?」(>>52)

時間内は何度でも抜いてあげます、と聞こえていたあの言葉は、今考えれば、後でじっくり焦らしてイジメてあげますという意味も含んでいたのかもしれない。


そして その言葉からは、客への気遣いともうひとつ、マドカ嬢自身が楽しむ為に意図されていた言葉であったような気もしてくる。



292 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/27(木) 07:20:02.85 ID:AMVWkRrt0
俺にそう思わせるほど、マドカ嬢が今、楽しんでいるように思えた。

ひょっとすると、とりあえずサクっと最初に抜いてくれたのは、ここで俺がアッサリ暴発することのないよう想定されたものだったのか?彼女自身が「焦らす」という行為を楽しむ為にも?

制限時間をフルに使い、それは客を楽しませる為だけに充てられるものだと思い込んでいたが、それはどうやら間違いで、その限られた時間内のどこかで彼女自身もまた楽しんでいたのではないかと思われる側面が見えてきた。

ノート上の『↑』や『↓』という記号からは読み取れなかったマドカ嬢の隠された姿だと思った。

客と過ごす時間は短くても約1時間。

長ければ数時間にも渡って狭い空間で2人きりで過ごすのだ。(客を飽きさせないよう私なりに趣向を凝らしていた)

だなんて、きっとマドカはそんな言い訳をするに違いない。

それでも、要所要所で彼女はとても生き生きとした顔つき見せていた。


デリ嬢として過ごす時間は、消して全部が全部、苦痛ではなかったと、彼女のその表情が何よりも雄弁に語ってた気がする。



293 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/27(木) 07:20:40.64 ID:AMVWkRrt0
マドカ嬢はノリノリだった。

そんな彼女を見ていたら、今ここで簡単にイクわけにはいかない、って不思議な気持ちになった。

ここで暴発してしまったら、とても無粋なような気がして、緊張している自分にも気付いた。

俺はマドカ嬢から焦らしに焦らされる中で、異常なほど興奮が高まっていた。

それは、焦らされるという行為ソレ自体がエロくて興奮した、というのもあったし、マドカ嬢自身がソレを楽しんでいるように見えたことにも興奮させられていた。


しかしながら、俺の興奮のツボは、やっぱりちょっとだけ歪んできてしまっていて…。

自分の愛する女性が、その気になれば簡単に男達を射精に導くことが出来るという、そういうテクニックを隠し持っていたこと、に萌えてしまっていたんだ。

焦らされることで、逆にアッサリ射精させることも出来るのだと、改めて思い知らされた。


そして、俺にとってそれこそがマドカの一番憎たらしいところであり、同時に俺にとっては最大の興奮のツボであることにも気付かされた。



294 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/27(木) 07:21:17.78 ID:AMVWkRrt0
デリ嬢としては心も身体も未熟だったマドカが、少しずつ変貌を遂げ、マドカ嬢として成長していく姿を、常連客たちはまるで自分が育てているような感覚とともに楽しんだことだろう。

俺にとってそれは、最大の屈辱であるとともに、最高の嫉妬と興奮をもたらしてくれた。


結局のところ、嫉妬という醜い感情からは逃げ切る術はなく。

寝取られ好きとか、寝取られM属性なんてのは嘘っぱちなんだと気付いた。

そうやって自分を偽り、嫉妬という感情を興奮とすり替え、上手に付き合っていくしかないのだ。(>>175)

それこそが嘘っぱちなのだ。

自分を偽り、嫉妬という感情を興奮とすり替え、上手に付き合っていくことが出来るのならば、それはやはり、俺という人間が、寝取られ好きで、寝取られM属性を抱えている証拠なのだろう。


やはり変態で、末期なのかもしれない。

でも、それでもいいと、もう諦めた。



295 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/27(木) 07:23:57.92 ID:AMVWkRrt0
俺はマドカの処女を奪った幸せな男ではあった。

数年間の空白を経て、彼女と再び巡り逢い結ばれたところも幸運だったと思う。

しかし残念ながら、ただそれだけの男だった。


彼女をこんなエロい女にしたのは、俺じゃないんだ。

マドカ嬢がテクニシャンと呼ばれるまでになった過程に、俺自身は一切関知していない。

今こうして俺を悦ばせる為に彼女が披露してくれている数々の行為は、紛れもなく他の誰かに習ったもの。

俺じゃない誰かの為に覚えたものなのだ。


デリごっこしようと言われた時に、俺はすごく期待するものがあった。

本気のフェラを味わった時に、期待通りのそのテクに打ちのめされつつも大興奮だった。

俺も味わいたいと思っていたプレイや快感は、他の男も味わっただけでなく、その全てが不特定多数の男達が入れ替わり立ち代りマドカ嬢に仕込んだものだった。


そして、デリ嬢として完成されてしまったマドカ嬢が、今俺の目の前に存在しているのだ。



298 :えっちな18禁さん:2013/06/27(木) 14:01:14.21 ID:tCfTJ39kP
マドカってデリでごっくんしてたの?



324 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:8TElRhIQ0

>>298
オプションは基本的に、コスプレ以外はNG。

なので、ごっくんとか、顔射、は不慮の事故以外ではなかったそうです。

口内射精に慣れていなかった初期の頃は、喉奥まで飛んでくるのを防ぐことが出来ずに、ゲホゲホいいながら一部飲み込んでしまった経験があると聞きました。

コスプレもサイズ的にほぼ無理なので、予約で注文が入るのは網タイツにガーターベルトってのが多かったみたい。

あと、ノーパン出張ってのと、夏場限定でビキニ出張ってのがあったそうです…w




312 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN ID:a//orIsb0

マドカ嬢の焦らしの行為は、何度も何度も俺の口とチンポを往復し、まるで彼女が我慢汁を口移しで運んできてくれているような錯覚を覚えた。

甘かったり、苦かったり、口の中は俺の精神状態でも表すように、色々と変化してた。

お互いの口元が、ローションその他でベトベトになってた。



「マドカちゃん…顔もおっぱいで挟んで欲しいです…」

「えーベトベトになっちゃうよ」


「なんかベトベトになりたいんだ…もうよくわかんない…」

「(´∀`*)ウフフ」


マドカ嬢は、俺が発した意味不明な言葉を聞いて、ちょっと満足そうにしてた。

ツーっと滑って、目の前に乳首が来た。


俺が口に含もうと首を伸ばしたら、マドカ嬢に何度もお預けを喰らわされ、なかなかしゃぶらせてくれない…。

でも それがたまんなかった。





>>次のページへ続く
 
カテゴリー:読み物  |  タグ:相手の過去, 風俗, 寝取られ,
 


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