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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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313 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN ID:a//orIsb0
ようやく乳首に吸い付いたと思ったら、今度は逆に顔におっぱいをムギュっと押し付けられた。
「フガっ」とか間抜けな声を出してしまった記憶がある。
ヌルッとした感触のあと、俺の顔はマドカ嬢のおっぱいの谷間に挟まれた。
「ヒロシさんの大好きなおっぱいですよぉ♪」
って言いながら、マドカ嬢が顔面をムニュムニュしてくれた。至福の時だった。
それからマドカ嬢は俺の顔を拭いてくれて、もう一度乳首を吸わせてくれた。
「ヒロシさん赤ちゃんみたーい♪」と微笑んでくれたのが本当に嬉しかった。
マドカ嬢の体が離れていって、俺はその大きな乳房を名残惜しく見送る予定だった。
さっきまでの彼女なら、また俺の下腹部に顔を埋めに行くはずだったから。
ところが、彼女は俺の乳首をペロペロし始める。
今更、乳首舐めですか?という疑問が頭に浮かんで、少しだけ違和感を感じた。
314 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:PVhz9Q8X0
俺がたった今マドカ嬢の乳首を舐めたから、そのお返しのつもりなのかなとも思った。
けれども、それまでとは雰囲気が変わって、彼女は無言になった。
様子を見守っていたら、乳首からへそ周り、そして下腹部へとやっぱり彼女は降りていった。
しかし、降りていったのは彼女の顔だけで、体は俺のすぐ横にあった。
特に下半身は俺の胸元辺りに位置していて、彼女の体の向きが逆向きになりつつあった。
「失礼します…」
「あ、はい…」
マドカ嬢の片脚が俺の顔の上を跨いで、それまでとは逆側に着地した。
その突然の出来事にちょっと反応が遅れたけど、いきなり目の前にマンコがあった。
そしてそれは遠ざかっていったり、戻ってきたり、俺の顔にぶつかりそうなくらいにドアップで繰り返し迫ってきた。
その日 何度か触れてはいたけど、実際に目で見たのは初めてだった。
濡れて綺麗に光ってた。
ようやく乳首に吸い付いたと思ったら、今度は逆に顔におっぱいをムギュっと押し付けられた。
「フガっ」とか間抜けな声を出してしまった記憶がある。
ヌルッとした感触のあと、俺の顔はマドカ嬢のおっぱいの谷間に挟まれた。
「ヒロシさんの大好きなおっぱいですよぉ♪」
って言いながら、マドカ嬢が顔面をムニュムニュしてくれた。至福の時だった。
それからマドカ嬢は俺の顔を拭いてくれて、もう一度乳首を吸わせてくれた。
「ヒロシさん赤ちゃんみたーい♪」と微笑んでくれたのが本当に嬉しかった。
マドカ嬢の体が離れていって、俺はその大きな乳房を名残惜しく見送る予定だった。
さっきまでの彼女なら、また俺の下腹部に顔を埋めに行くはずだったから。
ところが、彼女は俺の乳首をペロペロし始める。
今更、乳首舐めですか?という疑問が頭に浮かんで、少しだけ違和感を感じた。
314 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:PVhz9Q8X0
俺がたった今マドカ嬢の乳首を舐めたから、そのお返しのつもりなのかなとも思った。
けれども、それまでとは雰囲気が変わって、彼女は無言になった。
様子を見守っていたら、乳首からへそ周り、そして下腹部へとやっぱり彼女は降りていった。
しかし、降りていったのは彼女の顔だけで、体は俺のすぐ横にあった。
特に下半身は俺の胸元辺りに位置していて、彼女の体の向きが逆向きになりつつあった。
「失礼します…」
「あ、はい…」
マドカ嬢の片脚が俺の顔の上を跨いで、それまでとは逆側に着地した。
その突然の出来事にちょっと反応が遅れたけど、いきなり目の前にマンコがあった。
そしてそれは遠ざかっていったり、戻ってきたり、俺の顔にぶつかりそうなくらいにドアップで繰り返し迫ってきた。
その日 何度か触れてはいたけど、実際に目で見たのは初めてだった。
濡れて綺麗に光ってた。
315 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:PVhz9Q8X0
丸見えだった。
本来、限られた人にしか見せないはずの、彼女の一番大事なところを、俺の顔の目の前にマドカ嬢は曝け出してくれた。
さっきまで繰り返されていた俺の体の上を滑る動作が、逆向きでも行われた。
マドカ嬢がマットプレイは明るいと恥ずかしいと言った理由がこれだと判った。
間違いなく彼女が何かを誘っていると気付いていたけど、その光景をしばらく堪能した。
明るい元で十分に視姦しながら、そのタイミングを待った。
何度目かにそれが俺の顔の目の前に近づいてきた時に、ガッチリ受け止めた。
勿体ぶって最初は太腿辺りに舌を這わせたけど、我慢できなくなって俺はしゃぶりついた。
俺もマドカ嬢を焦らしたかったけど、そんな余裕は俺にはなかった。
唐突に俺がしゃぶりついたその一瞬だけビクンとなってたみたいだけど、やがて彼女も自分の役割を果たし始めた。
されながらしてあげる行為、シックスナインの完成だった。
とうとうここまで来た。
316 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:PVhz9Q8X0
ノートでそれを解説されたときは、ダメージがデカすぎて魂が抜けかけた。
実際にやってみて、コレをしないまま終われるはずがないと思ってしまった。
本来であれば愛し合う2人がお互いの性器を舐め合う行為だと思うが、愛し合っているはずもない赤の他人同士がやるからこそ、とんでもなくエロいのだと俺は気付いてしまった。
そして、マドカ嬢も、それは何度も体験して知っているのだろう。
だからこそ、彼女はこの雰囲気に飲まれ、シックスナインでイキやすかったのではなかろうか。
体が逆向きだしイっても客にバレないとか、四つん這いだとイキやすい、とかマドカが言っていた気もするが、それらは体裁を取り繕う言い訳でしかなかったのかもしれない。
「マドカちゃんのおまんこトロトロです…」
「ローション…です…」
この期に及んでまだそんなことを彼女が言うので、とりあえずイカせてみる。
中指の腹で、お尻の穴を優しく撫で回しつつ、クリを丁寧に舐めて吸い上げるを繰り返す。
マドカが即イってしまう鉄板のパターンだ。
お尻の穴に触れた時点で暴れるのは分かっていたので、片腕を腰に回して動けないようにした。
317 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:PVhz9Q8X0
案の定、マドカ嬢の腰が跳ね上がったけど、彼女は逃げられない。
それに気付いたマドカ嬢は四つん這いで前方に逃げ出そうとしたみたいだけどそれも阻止。
「どうしたの?」
「ど、どうもしません…なんでもないです…」
ワザとらしすぎる俺の問いに、彼女もまた不自然な態度で誤魔化してた。
自分の仕事を全うしようと、俺のチンポを慌てて口に放り込んで健気にチュポチュポし始める。
それでもマドカ嬢の膝のガクガクが止まらなくなってきた。
肘もカクカク震え始めた頃には、もうチュポチュポは止まってて、ただチンポを咥えてるだけの、完全に集中力を欠いている状態になってた。
逃げる気配も全く無くなったので、俺はマドカ嬢の腰に回していた手をフルに活用してクリを優しく優しく刺激する。
もちろんもう片方の手はお尻の穴を撫で撫でツンツン。
そして俺は、マドカ嬢の大きなおっぱいのその向こう側にある光景を堪能してた。
318 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:PVhz9Q8X0
彼女がチンポを咥えながら絶頂に達するシーンは、残念ながら見れなかった。
なぜなら彼女はイってしまうその瞬間に無造作にチンポを口から離してしまった。
いや、押し寄せてきた快感に、思わずチンポを口から吐き出したといった感じか。
「ブポっ」みたいな音と共にチンポを吐き出し、何度も何度も小刻みに彼女のおっぱいが揺れた。
お尻の穴もヒクヒクしているのが指先に伝わってくる。
しばらく余韻に浸った彼女は、やがて思い出したようにチンポをクチビルで拾ってた。
しかし、そのフェラからは俺をイカせようという意志は全く感じられず、シックスナインという行為中に、どうやら彼女は客をイカせるつもりはないらしい。
吐息混じりに亀頭に舌を這わせ、なんだか美味しいものでも舐めているかのような印象。
その姿は、フェラ大好き(>>97)だという言葉が決して冗談ではないことを証明していた。
仕事として割り切ってやっています、という雰囲気は微塵も感じなかった…。
319 :えっちな18禁さん:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:3czqxmFQ0
イイネ
320 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:PVhz9Q8X0
マドカ曰く「見られるのも見せるのも仕事」だそうで。
口内射精はお口の中で射精させてあげる、というのが確かにその行為の最も重要なところではあるが、その瞬間を客に見せてあげるというのも重要らしく。
客とは体の向きが逆になるシックスナインという体勢、つまり客側から見えにくいタイミングでは、基本的にイカせたりはしなかったということだった。
サービス精神旺盛なマドカ嬢らしい思考回路ではあるが…果たしてどうだろう…?
考えてみると、アダルトビデオにおいても、シックスナイン中に男優が射精してしまうというシーンは見たことがない気がする…。
それはなぜか?答えは簡単だ。
そこで射精するのはもったいないし、あえてそこでイク必要もないからだ。
シックスナインなんて行為は、挿入一歩手前のエロエロな男女がするものなのだ。
つまりは、シックスナインまできてしまえば、もう本番は目の前なのだ。
321 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:PVhz9Q8X0
マドカ嬢だって当然それは解っているのだろう。
確かにシックスナインはとてつもなくエロい行為ではあったけど、彼女にとってそれは次の行為へと進むためのステップでしかなかったのかもしれない。
なんだかちょっと悔しかった。
マドカ嬢と他の客とのシックスナインの話を聞いて、俺はかなりの深手を負ったのに。
こんなエロエロな行為ですら、通過点に過ぎないのだ思うと、ちょっとだけ腹が立った。
俺は小指の第一関節くらいまでアナルに挿入。
マドカ嬢がチンポを咥えながら「んむーんむー」って言うのを聞きながら、ちょっと強めにクリを刺激した。
マドカ嬢のお尻がゆっさゆっさ揺れたと思ったら、また彼女はイってしまったらしく、それは今度こそチンポを咥えながらの絶頂だった。
なんていやらしい女なのだろうと、とても満足した…。
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