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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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317 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:PVhz9Q8X0
案の定、マドカ嬢の腰が跳ね上がったけど、彼女は逃げられない。

それに気付いたマドカ嬢は四つん這いで前方に逃げ出そうとしたみたいだけどそれも阻止。


「どうしたの?」

「ど、どうもしません…なんでもないです…」


ワザとらしすぎる俺の問いに、彼女もまた不自然な態度で誤魔化してた。

自分の仕事を全うしようと、俺のチンポを慌てて口に放り込んで健気にチュポチュポし始める。

それでもマドカ嬢の膝のガクガクが止まらなくなってきた。


肘もカクカク震え始めた頃には、もうチュポチュポは止まってて、ただチンポを咥えてるだけの、完全に集中力を欠いている状態になってた。

逃げる気配も全く無くなったので、俺はマドカ嬢の腰に回していた手をフルに活用してクリを優しく優しく刺激する。

もちろんもう片方の手はお尻の穴を撫で撫でツンツン。


そして俺は、マドカ嬢の大きなおっぱいのその向こう側にある光景を堪能してた。




318 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:PVhz9Q8X0

彼女がチンポを咥えながら絶頂に達するシーンは、残念ながら見れなかった。


なぜなら彼女はイってしまうその瞬間に無造作にチンポを口から離してしまった。

いや、押し寄せてきた快感に、思わずチンポを口から吐き出したといった感じか。


「ブポっ」みたいな音と共にチンポを吐き出し、何度も何度も小刻みに彼女のおっぱいが揺れた。

お尻の穴もヒクヒクしているのが指先に伝わってくる。


しばらく余韻に浸った彼女は、やがて思い出したようにチンポをクチビルで拾ってた。


しかし、そのフェラからは俺をイカせようという意志は全く感じられず、シックスナインという行為中に、どうやら彼女は客をイカせるつもりはないらしい。

吐息混じりに亀頭に舌を這わせ、なんだか美味しいものでも舐めているかのような印象。

その姿は、フェラ大好き(>>97)だという言葉が決して冗談ではないことを証明していた。


仕事として割り切ってやっています、という雰囲気は微塵も感じなかった…。




319 :えっちな18禁さん:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:3czqxmFQ0

イイネ




320 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:PVhz9Q8X0
マドカ曰く「見られるのも見せるのも仕事」だそうで。

口内射精はお口の中で射精させてあげる、というのが確かにその行為の最も重要なところではあるが、その瞬間を客に見せてあげるというのも重要らしく。

客とは体の向きが逆になるシックスナインという体勢、つまり客側から見えにくいタイミングでは、基本的にイカせたりはしなかったということだった。


サービス精神旺盛なマドカ嬢らしい思考回路ではあるが…果たしてどうだろう…?

考えてみると、アダルトビデオにおいても、シックスナイン中に男優が射精してしまうというシーンは見たことがない気がする…。


それはなぜか?答えは簡単だ。

そこで射精するのはもったいないし、あえてそこでイク必要もないからだ。

シックスナインなんて行為は、挿入一歩手前のエロエロな男女がするものなのだ。

つまりは、シックスナインまできてしまえば、もう本番は目の前なのだ。




321 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:PVhz9Q8X0

マドカ嬢だって当然それは解っているのだろう。

確かにシックスナインはとてつもなくエロい行為ではあったけど、彼女にとってそれは次の行為へと進むためのステップでしかなかったのかもしれない。

なんだかちょっと悔しかった。

マドカ嬢と他の客とのシックスナインの話を聞いて、俺はかなりの深手を負ったのに。

こんなエロエロな行為ですら、通過点に過ぎないのだ思うと、ちょっとだけ腹が立った。


俺は小指の第一関節くらいまでアナルに挿入。

マドカ嬢がチンポを咥えながら「んむーんむー」って言うのを聞きながら、ちょっと強めにクリを刺激した。

マドカ嬢のお尻がゆっさゆっさ揺れたと思ったら、また彼女はイってしまったらしく、それは今度こそチンポを咥えながらの絶頂だった。


なんていやらしい女なのだろうと、とても満足した…。




325 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:8TElRhIQ0

それから、ローターやバイブ、電マなども、NG。


大人のオモチャ関係は店から支給されるものがあったらしいのですが、使い回されてはいないのだろうけど、どことなく不潔な感じがしてイヤだったそうです。

が、しかし。

一部の常連さんとは、ローター使ってた…。

新品未開封のモノを客が持ち込んだり、ラブホの部屋で売ってるのをその場で購入した場合限定で、OKしてたそうです。

ちなみに、他のデリ嬢たちはマイバイブやマイローターを持参していたそうな。




328 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN ID:DTMqGqH70

彼女が俺の上に乗ってる形ではあるが、主導権を握っているのは完全に俺。

俺の指先の加減一つで生かすも殺すも思いのままであるかのような、圧倒的にマドカ嬢を支配下においている征服感ってやつにしばらく酔いしれた。


耐え切れなくなったのか、辛うじて四つん這いを保っていたマドカ嬢が、肘も膝も折りたたんで、完全に俺の体とピッタリ重なってしまった。

客観的に見れば、カエルが潰れたようなマヌケな感じに見えただろうけど、完全に俺にカラダを預け密着しているマドカ嬢のその姿を、俺は誰にも見せたくないと心の底から思った。

実際のところは俺がビリッケツで、数え切れないほどの男たちが、俺よりも先に、マドカ嬢のこんな姿を見ているのだと思うと、とても残念でならない。

そう思えてしまうほどに、マドカ嬢は無防備だった…。


しかし、油断だらけで、隙だらけなところが、俺にはなぜかとても純真無垢な感じにも見えた。





329 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN ID:DTMqGqH70
学生時代に初めてマドカと出会った瞬間も、とてもピュアな第一印象だった。


考えてみると、マドカは今現在でも、ところどころで仕草や言動が子供っぽいときがある。

身体はエロいが、精神的には幼い一面があるかもしれない。


その幼さゆえのものなのか、マドカは尽きない好奇心と怖いもの知らずな性格も持ち合わせている。

風俗業界とは最も縁遠い位置にいたような気もするマドカが、経済的な事情があったにしても、そんな世界に飛び込んでいってしまったのは、勢い任せというか、若気の至り、的な気もした。


そして、性的には未熟で未開発だったぶん、客の色にも染まりやすかったのかもしれない。

わからないことだらけのその世界に、彼女の飽く無き向上心は逆に刺激されてしまったとも思える。

見事なまでに順応し、類まれなる適応力を発揮したのは簡単に想像できた。


ピュアだったマドカが、デリ嬢を経験したことで、汚れてしまったと思ったことはない。

俺が思うに、マドカはエロ的な意味でもピュアなのだ。

とても純粋に素でエロいのだと、そう思う。




330 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN ID:DTMqGqH70

体がピッタリと密着してしまったせいもあって、マドカ嬢の表情や、チンポをしゃぶる光景をコッソリ盗み見ることができなくなってしまった。

それでも、俺の予想していた通りに、マドカ嬢がチンポを咥えながらイってしまうという姿を俺自身の目で見ることができたので、とても満足だった。

マドカ嬢が咥えていたチンポが、俺のモノでなければ尚更興奮するのに…だなんて、ワケのわからない妄想も楽しんでいた。

あんなにショックを受けた他の男とのシックスナインという行為に対しても、俺には免疫や耐性が備わってしまった。

むしろ俺の興奮のツボが凝縮された行為であることに気付き、今ではオナニーのネタにすることもある。


シックスナインで本気でイカせたりしないってのは、つまり本番に備えるって意味だ。

マドカ嬢が、もしかすると今から自分に挿入されるかもしれないチンポを、どんな思いでフェラしていたのかと考えるとゾクゾクするものがある…。




331 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN ID:DTMqGqH70

Gカップの胸に比べたら、小ぶりなそのケツも、こうして目の前に配置されると、なかなかの迫力だった。


ローションでヌルヌルになったそれを撫で回し、時々ペチペチと平手で打ってみる。

それに対抗するかのように、マドカ嬢から痛くない程度に亀頭をハグハグと齧られるwお互いの性器を舐め合うという、こんなエロい行為の最中にも、マドカ嬢は遊び心を忘れてはいないようで、俺を楽しませてくれた。

身長の割に小ぶりなのはケツだけではなく、彼女のマンコもとても小さい。

俗に言うビラビラというものがはみ出してなくて、その割れ目はシンプルに縦スジを形成し、いつもはぴったり閉じている感じ。


陰毛も少なめなので舐めやすいし、何度でも舐めたくなってしまう逸品なのだ。




332 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN ID:DTMqGqH70

化粧のせいでいつもより派手めに変身してしまったその見た目とは裏腹に、とても幼くか弱く見えるソレを開いてみた。

奥へと続く複雑な構造は、濡れ濡れヌルヌル状態だった。


更にもう少し押し拡げてみると、ローションなのか愛液なのか、左右にいやらしく糸を引くようにして、ちょっとだけ空間が広がった。

その穴はとても卑猥な感じがした。


ピンクだなんて言うつもりはないが、その色合いはとても健康的で美しく、数え切れないほどの男たちを受け入れてきたモノとは思えなかった。

おそらくはマドカ嬢の体の中で一番酷使されてきた部分であるはずなのに、パッと見てそうは思えない形状、質感、であることが俺にとって救いだった。





>>次のページへ続く
 
カテゴリー:読み物  |  タグ:相手の過去, 風俗, 寝取られ,
 


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