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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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325 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:8TElRhIQ0
それから、ローターやバイブ、電マなども、NG。


大人のオモチャ関係は店から支給されるものがあったらしいのですが、使い回されてはいないのだろうけど、どことなく不潔な感じがしてイヤだったそうです。

が、しかし。

一部の常連さんとは、ローター使ってた…。

新品未開封のモノを客が持ち込んだり、ラブホの部屋で売ってるのをその場で購入した場合限定で、OKしてたそうです。

ちなみに、他のデリ嬢たちはマイバイブやマイローターを持参していたそうな。




328 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN ID:DTMqGqH70

彼女が俺の上に乗ってる形ではあるが、主導権を握っているのは完全に俺。

俺の指先の加減一つで生かすも殺すも思いのままであるかのような、圧倒的にマドカ嬢を支配下においている征服感ってやつにしばらく酔いしれた。


耐え切れなくなったのか、辛うじて四つん這いを保っていたマドカ嬢が、肘も膝も折りたたんで、完全に俺の体とピッタリ重なってしまった。

客観的に見れば、カエルが潰れたようなマヌケな感じに見えただろうけど、完全に俺にカラダを預け密着しているマドカ嬢のその姿を、俺は誰にも見せたくないと心の底から思った。

実際のところは俺がビリッケツで、数え切れないほどの男たちが、俺よりも先に、マドカ嬢のこんな姿を見ているのだと思うと、とても残念でならない。

そう思えてしまうほどに、マドカ嬢は無防備だった…。


しかし、油断だらけで、隙だらけなところが、俺にはなぜかとても純真無垢な感じにも見えた。




329 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN ID:DTMqGqH70

学生時代に初めてマドカと出会った瞬間も、とてもピュアな第一印象だった。


考えてみると、マドカは今現在でも、ところどころで仕草や言動が子供っぽいときがある。

身体はエロいが、精神的には幼い一面があるかもしれない。


その幼さゆえのものなのか、マドカは尽きない好奇心と怖いもの知らずな性格も持ち合わせている。

風俗業界とは最も縁遠い位置にいたような気もするマドカが、経済的な事情があったにしても、そんな世界に飛び込んでいってしまったのは、勢い任せというか、若気の至り、的な気もした。


そして、性的には未熟で未開発だったぶん、客の色にも染まりやすかったのかもしれない。

わからないことだらけのその世界に、彼女の飽く無き向上心は逆に刺激されてしまったとも思える。

見事なまでに順応し、類まれなる適応力を発揮したのは簡単に想像できた。


ピュアだったマドカが、デリ嬢を経験したことで、汚れてしまったと思ったことはない。

俺が思うに、マドカはエロ的な意味でもピュアなのだ。

とても純粋に素でエロいのだと、そう思う。




330 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN ID:DTMqGqH70
体がピッタリと密着してしまったせいもあって、マドカ嬢の表情や、チンポをしゃぶる光景をコッソリ盗み見ることができなくなってしまった。

それでも、俺の予想していた通りに、マドカ嬢がチンポを咥えながらイってしまうという姿を俺自身の目で見ることができたので、とても満足だった。

マドカ嬢が咥えていたチンポが、俺のモノでなければ尚更興奮するのに…だなんて、ワケのわからない妄想も楽しんでいた。

あんなにショックを受けた他の男とのシックスナインという行為に対しても、俺には免疫や耐性が備わってしまった。

むしろ俺の興奮のツボが凝縮された行為であることに気付き、今ではオナニーのネタにすることもある。


シックスナインで本気でイカせたりしないってのは、つまり本番に備えるって意味だ。

マドカ嬢が、もしかすると今から自分に挿入されるかもしれないチンポを、どんな思いでフェラしていたのかと考えるとゾクゾクするものがある…。




331 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN ID:DTMqGqH70

Gカップの胸に比べたら、小ぶりなそのケツも、こうして目の前に配置されると、なかなかの迫力だった。


ローションでヌルヌルになったそれを撫で回し、時々ペチペチと平手で打ってみる。

それに対抗するかのように、マドカ嬢から痛くない程度に亀頭をハグハグと齧られるwお互いの性器を舐め合うという、こんなエロい行為の最中にも、マドカ嬢は遊び心を忘れてはいないようで、俺を楽しませてくれた。

身長の割に小ぶりなのはケツだけではなく、彼女のマンコもとても小さい。

俗に言うビラビラというものがはみ出してなくて、その割れ目はシンプルに縦スジを形成し、いつもはぴったり閉じている感じ。


陰毛も少なめなので舐めやすいし、何度でも舐めたくなってしまう逸品なのだ。




332 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN ID:DTMqGqH70

化粧のせいでいつもより派手めに変身してしまったその見た目とは裏腹に、とても幼くか弱く見えるソレを開いてみた。

奥へと続く複雑な構造は、濡れ濡れヌルヌル状態だった。


更にもう少し押し拡げてみると、ローションなのか愛液なのか、左右にいやらしく糸を引くようにして、ちょっとだけ空間が広がった。

その穴はとても卑猥な感じがした。


ピンクだなんて言うつもりはないが、その色合いはとても健康的で美しく、数え切れないほどの男たちを受け入れてきたモノとは思えなかった。

おそらくはマドカ嬢の体の中で一番酷使されてきた部分であるはずなのに、パッと見てそうは思えない形状、質感、であることが俺にとって救いだった。




333 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN ID:DTMqGqH70

ただし、見た目はおとなしくても、とても凶暴。

指を1本、ゆっくりと挿入してみる。

半分ほど侵入すると、もう半分はまるで搦め取られるように吸い込まれてしまいそうな感覚。

言葉に語弊はあるが、なんでも食べちゃう食いしん坊な印象なんだ…。


指程度の細さのものでも、十二分にマドカ嬢の凄さを感じ取ることが出来てしまう。

俺は手マンというものを好まないし、プライベートでのセックスでもあまりしない。

客の中には、指2本を使って手マンに興じた奴らが確実にいただろうけど、マドカ嬢の良好な締り具合に歓喜したことだろうと思う。


ぶっちゃけ指1本でもキツいので、2本挿入すると指の血流が阻害されるくらいのギュウギュウ感を味わうことができる。

そして、ここにチンポを入れたらどんなに気持ち良いのかと、誰もが思っただろう。

マドカのマンコは男達にそう思われてしまう、そういう宿命だったのかもしれない。




338 :えっちな18禁さん:2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN ID:vGB9+RR3P

そんなに何人もと何回も本番してたの?




339 :えっちな18禁さん:2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN ID:A9p+I2jKP
指1本でもキツいマンコって表現をたまに見るけど

それじゃチンコ無理じゃん

しかもたけしは巨根なんだろ?

なおの事無理じゃん



340 :えっちな18禁さん:2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN ID:vGB9+RR3P

たけしわろた

ヒロシって巨根なん?



343 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:ldmPtrZb0

>>338 してたよー

>>339 チンポだって伸び縮みするでしょう?女性も然り。

>>340 たけしは知らないけど、ヒロシなら>>127です




344 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:ldmPtrZb0

マドカ嬢は受け入れ態勢万全の状態。

まぁ元々ローションまみれだったので、すでにグチョグチョだったのだけど。

さっき立て続けに2回イカせたので、今はもう内側からヌルヌルのはずだ。


女性なら誰でもというわけではない気がするが、マドカに限って言えば、「イク」という現象直後に膣内にジュワっと愛液が溢れ出す。

それまでも当然「濡れて」はいるのだけど、イった直後はそれが顕著になる。


そして、彼女は立て続けに何度でもイケる体質で、4〜5回連続でイカせたりすると、愛液?を太もも辺りまで垂れ流してしまうこともある。

俗に言う「潮噴き」というやつとも違う気がするので、俺はその現象を「お漏らし」と呼んでマドカをイジメたりしてたけど。


その時もそうやって、マドカ嬢を攻めたい衝動に駆られた。

しかし、設定上、本日初めて出逢った嬢と客なので、あまりに手馴れた感じで何度も何度もイカせるのはリアルさに欠けるかもなぁ、と思い止まった。




345 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:ldmPtrZb0

それにイった回数を比べれば、この時点で2対3。マドカ嬢が1回多いのだ。

俺が目にした顧客管理ノート2冊目までの記録によれば、『↑』より『↓』が上回っていることは無かったはずだった。

つまり…次は俺の番か…?

※ 実際にはマドカが勝手にイった場合、ノートにカウントしてないので、客よりもマドカのほうが多くイってるケースも多々あったかもしれない。(元スレ>>635)

それからの俺の頭の中は、本番のことで一杯になってた。

3回目の射精は本番でと思っていたし、4回目は無いと思っていたので。

いつどのタイミングで交渉したらいいのだろう?交渉だなんて面倒な駆け引きよりも、「ヤリテーです」ってシンプルに言ったほうが、マドカ嬢に受け入れられそうな気もするが…。

なんだか緊張してきた…。

とりあえず、マンコ舐め足りないと感じたので、ジュルジュル音を立てながらシックスナインという行為を堪能してみる。

いくら舐め取っても次から次へと愛液が溢れ出してた。





>>次のページへ続く
 
カテゴリー:読み物  |  タグ:相手の過去, 風俗, 寝取られ,
 


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