風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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355 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:dUpieh2H0
それではマターリと続きを。
いや、もしかすると本当に彼女は、自分がエロい女だなんて夢にも思ってないのかも。
元々エロいのに、それに気付かないまま努力を重ねた結果、こうなってしまったのか…。
まぁどっちでもいいんだ。どっちにしてもエロいんだ。
そして、自分の彼女がとてもエロいということを、俺は気に入っている。
何も不都合はない。それでいいじゃないか…。
焦燥感…。
無理矢理に自分を納得させようとしている事には、気付いていた。
エロいマドカは嫌いじゃない。
他の男の前でもエロかったことも我慢できる。
ただ、心のどこかでまだ諦めきれない俺がいた。
自分の彼女がこんな女のはずがないと、悶え苦しんでいたのもまた事実。
トドメというか、俺を完全に諦めさせてくれる何か決定的なモノが必要だった。
356 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:dUpieh2H0
それが『本番』という行為だということは解っていたが、なかなか言い出せずにいた。
「ヒロシさん、素股しましょうか…」
「あ…」
俺の頭の中は「本番」一色になっていて、マドカ嬢から言われるまで素股の存在すら忘れていた。
一瞬、素股よりも本番がしたい、と思ったけど、経験したことがない「素股」というプレイの魅力と、その言葉が持つエロそうな雰囲気にに負けてしまった。
「どうかしましたか?」
「い、いや、お願いします…」
素股というのが、男女がお互いの性器を擦り合わせるようなプレイだということは、知識としてあった。
セックスと同様に体位というものも存在し、擬似本番と呼ばれるくらいに本番スレスレの行為だということも。
本番したくてたまらなくなっている俺にとって、かえって都合が良いのかもしれない。
まだ想像でしかないけど、その「素股」ってやつの途中でなら「エッチしたい」って素直に言える気がしたんだ。
それではマターリと続きを。
いや、もしかすると本当に彼女は、自分がエロい女だなんて夢にも思ってないのかも。
元々エロいのに、それに気付かないまま努力を重ねた結果、こうなってしまったのか…。
まぁどっちでもいいんだ。どっちにしてもエロいんだ。
そして、自分の彼女がとてもエロいということを、俺は気に入っている。
何も不都合はない。それでいいじゃないか…。
焦燥感…。
無理矢理に自分を納得させようとしている事には、気付いていた。
エロいマドカは嫌いじゃない。
他の男の前でもエロかったことも我慢できる。
ただ、心のどこかでまだ諦めきれない俺がいた。
自分の彼女がこんな女のはずがないと、悶え苦しんでいたのもまた事実。
トドメというか、俺を完全に諦めさせてくれる何か決定的なモノが必要だった。
356 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:dUpieh2H0
それが『本番』という行為だということは解っていたが、なかなか言い出せずにいた。
「ヒロシさん、素股しましょうか…」
「あ…」
俺の頭の中は「本番」一色になっていて、マドカ嬢から言われるまで素股の存在すら忘れていた。
一瞬、素股よりも本番がしたい、と思ったけど、経験したことがない「素股」というプレイの魅力と、その言葉が持つエロそうな雰囲気にに負けてしまった。
「どうかしましたか?」
「い、いや、お願いします…」
素股というのが、男女がお互いの性器を擦り合わせるようなプレイだということは、知識としてあった。
セックスと同様に体位というものも存在し、擬似本番と呼ばれるくらいに本番スレスレの行為だということも。
本番したくてたまらなくなっている俺にとって、かえって都合が良いのかもしれない。
まだ想像でしかないけど、その「素股」ってやつの途中でなら「エッチしたい」って素直に言える気がしたんだ。
357 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:dUpieh2H0
マドカ嬢がまた俺の顔の前を跨ぐようにして着地し、シックスナインは終焉を迎えた。
「…マドカちゃんの丸見えでしたw」
「えへへー♪」
俺は意地悪のつもりでそう言ってみたのだけど、彼女は満更でもないような笑顔。
明るいなか大胆なことをしているというのは、もしかすると彼女にとっても興奮材料だったのか。
「私が上に乗りますね」
「あ、はい。お願いします」
俺のチンポの硬さを確かめるように2〜3回手コキしたあとに、その上に跨った。
騎乗位素股ってやつなんだな?って思いながら、腰の位置を調整しているマドカ嬢を見守った。
ローションまみれのその体は、ヌラヌラと光っていて、いやらしさを増していた。
マドカ嬢という存在は、ただそこに居るだけで、ありのままの姿がエロかった。
この裸が見れる、というだけでも、金を払ってでも呼ぶ価値があると改めて思った。
裏筋にピッタリと吸い付くようなジャストフィットな感覚がしたあとに、「上手くできるかなぁ…」って言いながら、マドカ嬢はゆっくりと動き出した。
358 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:dUpieh2H0
それはまさに、性器を擦り合わせる行為。
亀頭あたりに片手を軽く添えられ、チンポは寝せられた状態で固定。
マドカ嬢が腰を前後に動かすたびに、裏筋にニュルニュルとした感触。
「ヒロシさん、リラックスして…ください…アン…」
「あ、はい…」
見た目にも俺が緊張しているのがわかったのか、マドカ嬢から気遣われる。
それもそのはず、俺は寝たまま気を付けの姿勢でカチコチになってた。
想像以上のエロさに、ちょっとビックリして、身を固くしてしまった。
チンコとマンコがメチャクチャくっついてる…。
そういう行為であることは、予め知ってはいたが、全く知らない人とこんなこと出来るもんなのか、というのが率直な感想。
なるほどこれは凄い。
性器同士がこれほどまでに接近戦になっているのに、それでも挿入を許されないのがえげつない、という意味でも凄かった。
359 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:dUpieh2H0
擬似本番という呼び名が、果たしてふさわしいのかどうか。
本来であれば、本番ができない代わりに考案されたプレイなのだろうけど、これは逆に男のヤリタイという気持ちを煽る結果になったことだろう。
そして下から見上げるマドカ嬢の姿が悩ましすぎる。
彼女は素股が始まってすぐに、ハァハァ吐息を漏らし始めていた。
騎乗位素股はクリに当たる…(元スレ>>635)とは聞いていたが、俺の想像を上回ってマドカ嬢が俺の上で喘いでいた。
しかもマドカ嬢の一番大切な部分を、チンポに自ら擦りつけるような行為。
フェラやパイズリも率先してやってくれているとは感じたけど、、素股に関しては、よりいっそう積極的になってしまったマドカ嬢。
っていうか、張り切りすぎだと思った…。
俺より先にマドカ嬢が先にイってしまうであろうことは、目に見えて明らかだった。
360 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:dUpieh2H0
最初は喘ぎ声も我慢していたと思われる。
「ンッ…ンアッ…ンック…アアッ!」みたいな、必死に堪えたつもりが思わず漏れました、みたいな感じで喘ぎ声が出始めて、やがて子犬みたいに「クゥン…クゥン…」言ってた。
それからはもう観念してしまったのか、遠慮なしに、そして自然な感じで喘ぎ始めた。
シックスナインの時から、マドカ嬢のテンションはちょっと高めかもしれない。
正直、心配してたんだよね、俺は。
騎乗位素股はクリに当たるから勝手にイってしまうことがあるって聞いてたし。
人一倍感じやすいと言っても過言ではないマドカが、どんな感じになってしまうのだろうかと、怖いもの見たさって意味でも、ガクブルしてた。
案の定、心配していた通りの、エロエロ状態。
こんな状態で、イク時だけはコッソリ静かに…なんて絶対無理だろうなと思った。
その姿は、プライベートでの俺とのセックスで時折見せる、感じまくってるときのマドカの姿と、ほとんど一緒だった。
361 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:dUpieh2H0
いや、ローションまみれで喘ぐその姿は、俺も見たことがなかったので、そういう意味では、俺の予想を遥かに上回ってエロかったかもしれない。
本当にマドカなのかと疑ってしまうほどに、大胆な姿だった。
ノートで目にした『↑』の記号は圧倒的に『フェ』や『パ』が多く、『ス』でイった客は少数派だったと思う。
マドカ嬢のフェラを味わい、マドカの口の中で果てた男が多いことが、俺にとっては物凄く苦痛だったのだが、今となっては、それが不幸中の幸いだったとすら思えてしまう。
そう思える程に、騎乗位素股中のマドカ嬢の姿は、エロ過ぎた。
彼女のこんな姿を見た男たちが、あまり多くないってことに、心底ホッとした。
もう完全に、マドカ嬢のオナニーショーだった。
悔しくて、残念で、どうしようもなく悲しい気持ちも芽生えてはいたが、こんな姿はもう二度と見れない気がしたので、目に焼き付けようと思った。
365 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:pUMSweYC0
思う存分俺のチンポを使ってくださいって感じ。
マドカ嬢が俺のチンポを利用して気持ちよくなってくれるなら、とても光栄です…。
諦め半分のヤケっぱちで、そんなことも考えていた。
「ヒロシさん、気持ちいいですか?」
「あ、はい…」
「なんか私だけアンアン言ってる気がします…(//∇//)」
「そ、そんなことないです!」
俺が余計なことを言うことで、マドカ嬢の恥ずかしがり屋の部分が顔を覗かせるかもしれない。
せっかくノリノリなので、もうしばらく彼女のオナニーショーに付き合うことにした。
実際のところ、俺はというと、それほど気持ちよくなかった。
正直、素股ってこんなもんか…っていう、期待ハズレな感が否めなかった。
まぁ、ビジュアル的には、俺も知らないエロマドカを見放題だったので大興奮だったけど。
俺のそんな心情を知ってか知らずか、彼女の動きに変化が訪れる。
>>次のページへ続く
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