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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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346 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:ldmPtrZb0
ズババ…ッポン!ズババ…ッポン!ズババ…ッポン!
その音が聞こえてきた時に、俺は思わず笑ってしまった。
たぶんマドカ嬢もちょっと笑ってたと思う。
偽ヒロシ相手にマドカ嬢がやってあげてたフェラだった。(元スレ>>631)
本当にそんな音がするのかよ、って半信半疑だったのだけど、こうして書いてる文字通りの「ズババ…ッポン!」が浴室に響き渡ってた。
俺がマドカ嬢の羞恥心を煽るために、ワザらしくジュルジュルと大きな音を立てていたというのに、それを軽々と上回る大音量でちょっと悔しかったw
ズババ…ッポン!もしてあげたいと、マドカが言っていたので楽しみにしてはいたのだが…。
ズババ…ッポン!ズババ…ッポン!ズババ…ッポン!ッポン!ッポン!
347 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:ldmPtrZb0
それは根元まで深々と咥え込んだ状態から、一気に吸い上げ、口の中から勢いよくチンポを解き放つ行為だった。
「ズババ…」の部分で舌がサオにメチャメチャ絡んでくる。
マドカ嬢が唾液と舌をたっぷり使い、それに大胆に音を加えて仕上げた技だった。
ちなみに「ッポン!」の部分はたいして気持ちよくもなく、ほとんど意味がないというか、マドカ嬢がただ遊んでるだけ…という感じに思えてしまった。
しかし、チンポで遊ぶマドカっていうのが俺には最高のエッセンスであり、興奮させられる要素。
決して昨日今日覚えたものではないであろうその技は、当然、俺と偽ヒロシ以外の客もも味わったはず。
これはすなわち、こうやってマドカ嬢が客みんなのチンポで楽しそうに遊んでいたことを意味するもので、それは同時に、仕事としてただひたすら客をイカせる為だけにフェラをしていたのではない
ということも意味しているのだ。
マドカ嬢にとって、チンポはオモチャ同然のものだったのかもしれない。
348 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:ldmPtrZb0
どうしようもなくエロい娘だった。
フェラが好きだ、というのはこれまでも十分すぎるほどに伝わってきてた。
そして、その対象が、俺のチンポではないとしても、彼女にとって大差はなく、その日初めて逢ったような、どこの誰ともわからない奴のチンポだとしても、彼女は嬉々としてフェラチオという行為を楽しんでいたのは、もう間違いない。
この夜、デリごっこというものを通して、俺は自分の彼女であるマドカが、とてもスケベな女だということに気付きつつあった。
それがダメなことだとは思わなかったし、マドカに対して嫌悪感を抱くこともなかった。
むしろ、それに気付いてからは、マドカのよりエロい部分を探そうと躍起になっていたかも。
しかも、お金の為に働いているんだ、これは仕事なんだ、っていうフィルターを通すことで、マドカ自身は自分のエロさをカモフラージュしているようにも思えた。
ズババ…ッポン!ズババ…ッポン!ズババ…ッポン!
その音が聞こえてきた時に、俺は思わず笑ってしまった。
たぶんマドカ嬢もちょっと笑ってたと思う。
偽ヒロシ相手にマドカ嬢がやってあげてたフェラだった。(元スレ>>631)
本当にそんな音がするのかよ、って半信半疑だったのだけど、こうして書いてる文字通りの「ズババ…ッポン!」が浴室に響き渡ってた。
俺がマドカ嬢の羞恥心を煽るために、ワザらしくジュルジュルと大きな音を立てていたというのに、それを軽々と上回る大音量でちょっと悔しかったw
ズババ…ッポン!もしてあげたいと、マドカが言っていたので楽しみにしてはいたのだが…。
ズババ…ッポン!ズババ…ッポン!ズババ…ッポン!ッポン!ッポン!
347 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:ldmPtrZb0
それは根元まで深々と咥え込んだ状態から、一気に吸い上げ、口の中から勢いよくチンポを解き放つ行為だった。
「ズババ…」の部分で舌がサオにメチャメチャ絡んでくる。
マドカ嬢が唾液と舌をたっぷり使い、それに大胆に音を加えて仕上げた技だった。
ちなみに「ッポン!」の部分はたいして気持ちよくもなく、ほとんど意味がないというか、マドカ嬢がただ遊んでるだけ…という感じに思えてしまった。
しかし、チンポで遊ぶマドカっていうのが俺には最高のエッセンスであり、興奮させられる要素。
決して昨日今日覚えたものではないであろうその技は、当然、俺と偽ヒロシ以外の客もも味わったはず。
これはすなわち、こうやってマドカ嬢が客みんなのチンポで楽しそうに遊んでいたことを意味するもので、それは同時に、仕事としてただひたすら客をイカせる為だけにフェラをしていたのではない
ということも意味しているのだ。
マドカ嬢にとって、チンポはオモチャ同然のものだったのかもしれない。
348 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:ldmPtrZb0
どうしようもなくエロい娘だった。
フェラが好きだ、というのはこれまでも十分すぎるほどに伝わってきてた。
そして、その対象が、俺のチンポではないとしても、彼女にとって大差はなく、その日初めて逢ったような、どこの誰ともわからない奴のチンポだとしても、彼女は嬉々としてフェラチオという行為を楽しんでいたのは、もう間違いない。
この夜、デリごっこというものを通して、俺は自分の彼女であるマドカが、とてもスケベな女だということに気付きつつあった。
それがダメなことだとは思わなかったし、マドカに対して嫌悪感を抱くこともなかった。
むしろ、それに気付いてからは、マドカのよりエロい部分を探そうと躍起になっていたかも。
しかも、お金の為に働いているんだ、これは仕事なんだ、っていうフィルターを通すことで、マドカ自身は自分のエロさをカモフラージュしているようにも思えた。
366 :えっちな18禁さん:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:fQ3IUSPL0
>>332
>ピンクだなんて言うつもりはないが、その色合いはとても健康的で美しく、
>数え切れないほどの男たちを受け入れてきたモノとは思えなかった。
>おそらくはマドカ嬢の体の中で一番酷使されてきた部分であるはずなのに、
>パッと見てそうは思えない形状、質感、であることが俺にとって救いだった。
これ、デリごっこ中の332の時点とデリごっこ終了後にノート見た後の感想が混ざってたということ?
書き方が分かりずらい。
367 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:pUMSweYC0
>>366
感想が混ざっているワケではないのです。
デリごっこ中の>>332の時点で、俺としてはマドカがたくさんの男と体を重ねてきたことは察しがついているのです。
補足すると、マドカに「デリで本番もやってた」と告白された(元スレ>>41)時点で、彼女が別料金で本番というサービスを提供していたことがわかっているのです。
なんとなくそういう雰囲気になりヤってしまった、というのとは明確に差別化された言い回しだったので、その相手が一人や二人程度の人数でないことは明らかなのです。
それに、ネットで調べて、掲示板でもマドカ嬢とヤった奴らがたくさんいることも目にしているわけですので、そういう意味でも、俺は数え切れないほどの本番行為があったであろうと予測しているわけです。
368 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:pUMSweYC0
>>366
ただ、デリごっこ中は、それが具体的に何人だったのかとか、何回だったのか、とかそういう数値的なことまでは考えていません。
それはノートを最後まで見て、明らかになることなので、現時点では予想であり予測であり、不安に感じてドキドキしている状態だと思ってください。
353 :えっちな18禁さん:2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:g3RNYJeO0
そういや、結局ヒロシは、マドカのノート、最後まで見たの?
偽ヒロシとヤッタあと、からの内容が毎回のように多くの客と「本番」をヤッてた内容だったとか。
354 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:dUpieh2H0
>>353
最後までノートは見ました。
というより、デリごっこをしたラブホにもノートは持ってきており、マドカが寝たあとに、俺が一人でノートを読みふけることになるのです。
「数え切れない」というのは曖昧な表現でしたね。
数えるのが嫌になるくらい、ということにしておいてください。
そのへんのことも、今から明らかになっていくのです。
355 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:dUpieh2H0
それではマターリと続きを。
いや、もしかすると本当に彼女は、自分がエロい女だなんて夢にも思ってないのかも。
元々エロいのに、それに気付かないまま努力を重ねた結果、こうなってしまったのか…。
まぁどっちでもいいんだ。どっちにしてもエロいんだ。
そして、自分の彼女がとてもエロいということを、俺は気に入っている。
何も不都合はない。それでいいじゃないか…。
焦燥感…。
無理矢理に自分を納得させようとしている事には、気付いていた。
エロいマドカは嫌いじゃない。
他の男の前でもエロかったことも我慢できる。
ただ、心のどこかでまだ諦めきれない俺がいた。
自分の彼女がこんな女のはずがないと、悶え苦しんでいたのもまた事実。
トドメというか、俺を完全に諦めさせてくれる何か決定的なモノが必要だった。
356 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:dUpieh2H0
それが『本番』という行為だということは解っていたが、なかなか言い出せずにいた。
「ヒロシさん、素股しましょうか…」
「あ…」
俺の頭の中は「本番」一色になっていて、マドカ嬢から言われるまで素股の存在すら忘れていた。
一瞬、素股よりも本番がしたい、と思ったけど、経験したことがない「素股」というプレイの魅力と、その言葉が持つエロそうな雰囲気にに負けてしまった。
「どうかしましたか?」
「い、いや、お願いします…」
素股というのが、男女がお互いの性器を擦り合わせるようなプレイだということは、知識としてあった。
セックスと同様に体位というものも存在し、擬似本番と呼ばれるくらいに本番スレスレの行為だということも。
本番したくてたまらなくなっている俺にとって、かえって都合が良いのかもしれない。
まだ想像でしかないけど、その「素股」ってやつの途中でなら「エッチしたい」って素直に言える気がしたんだ。
357 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:dUpieh2H0
マドカ嬢がまた俺の顔の前を跨ぐようにして着地し、シックスナインは終焉を迎えた。
「…マドカちゃんの丸見えでしたw」
「えへへー♪」
俺は意地悪のつもりでそう言ってみたのだけど、彼女は満更でもないような笑顔。
明るいなか大胆なことをしているというのは、もしかすると彼女にとっても興奮材料だったのか。
「私が上に乗りますね」
「あ、はい。お願いします」
俺のチンポの硬さを確かめるように2〜3回手コキしたあとに、その上に跨った。
騎乗位素股ってやつなんだな?って思いながら、腰の位置を調整しているマドカ嬢を見守った。
ローションまみれのその体は、ヌラヌラと光っていて、いやらしさを増していた。
マドカ嬢という存在は、ただそこに居るだけで、ありのままの姿がエロかった。
この裸が見れる、というだけでも、金を払ってでも呼ぶ価値があると改めて思った。
裏筋にピッタリと吸い付くようなジャストフィットな感覚がしたあとに、「上手くできるかなぁ…」って言いながら、マドカ嬢はゆっくりと動き出した。
>>次のページへ続く
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