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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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358 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:dUpieh2H0
それはまさに、性器を擦り合わせる行為。
亀頭あたりに片手を軽く添えられ、チンポは寝せられた状態で固定。
マドカ嬢が腰を前後に動かすたびに、裏筋にニュルニュルとした感触。
「ヒロシさん、リラックスして…ください…アン…」
「あ、はい…」
見た目にも俺が緊張しているのがわかったのか、マドカ嬢から気遣われる。
それもそのはず、俺は寝たまま気を付けの姿勢でカチコチになってた。
想像以上のエロさに、ちょっとビックリして、身を固くしてしまった。
チンコとマンコがメチャクチャくっついてる…。
そういう行為であることは、予め知ってはいたが、全く知らない人とこんなこと出来るもんなのか、というのが率直な感想。
なるほどこれは凄い。
性器同士がこれほどまでに接近戦になっているのに、それでも挿入を許されないのがえげつない、という意味でも凄かった。
359 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:dUpieh2H0
擬似本番という呼び名が、果たしてふさわしいのかどうか。
本来であれば、本番ができない代わりに考案されたプレイなのだろうけど、これは逆に男のヤリタイという気持ちを煽る結果になったことだろう。
そして下から見上げるマドカ嬢の姿が悩ましすぎる。
彼女は素股が始まってすぐに、ハァハァ吐息を漏らし始めていた。
騎乗位素股はクリに当たる…(元スレ>>635)とは聞いていたが、俺の想像を上回ってマドカ嬢が俺の上で喘いでいた。
しかもマドカ嬢の一番大切な部分を、チンポに自ら擦りつけるような行為。
フェラやパイズリも率先してやってくれているとは感じたけど、、素股に関しては、よりいっそう積極的になってしまったマドカ嬢。
っていうか、張り切りすぎだと思った…。
俺より先にマドカ嬢が先にイってしまうであろうことは、目に見えて明らかだった。
それはまさに、性器を擦り合わせる行為。
亀頭あたりに片手を軽く添えられ、チンポは寝せられた状態で固定。
マドカ嬢が腰を前後に動かすたびに、裏筋にニュルニュルとした感触。
「ヒロシさん、リラックスして…ください…アン…」
「あ、はい…」
見た目にも俺が緊張しているのがわかったのか、マドカ嬢から気遣われる。
それもそのはず、俺は寝たまま気を付けの姿勢でカチコチになってた。
想像以上のエロさに、ちょっとビックリして、身を固くしてしまった。
チンコとマンコがメチャクチャくっついてる…。
そういう行為であることは、予め知ってはいたが、全く知らない人とこんなこと出来るもんなのか、というのが率直な感想。
なるほどこれは凄い。
性器同士がこれほどまでに接近戦になっているのに、それでも挿入を許されないのがえげつない、という意味でも凄かった。
359 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:dUpieh2H0
擬似本番という呼び名が、果たしてふさわしいのかどうか。
本来であれば、本番ができない代わりに考案されたプレイなのだろうけど、これは逆に男のヤリタイという気持ちを煽る結果になったことだろう。
そして下から見上げるマドカ嬢の姿が悩ましすぎる。
彼女は素股が始まってすぐに、ハァハァ吐息を漏らし始めていた。
騎乗位素股はクリに当たる…(元スレ>>635)とは聞いていたが、俺の想像を上回ってマドカ嬢が俺の上で喘いでいた。
しかもマドカ嬢の一番大切な部分を、チンポに自ら擦りつけるような行為。
フェラやパイズリも率先してやってくれているとは感じたけど、、素股に関しては、よりいっそう積極的になってしまったマドカ嬢。
っていうか、張り切りすぎだと思った…。
俺より先にマドカ嬢が先にイってしまうであろうことは、目に見えて明らかだった。
360 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:dUpieh2H0
最初は喘ぎ声も我慢していたと思われる。
「ンッ…ンアッ…ンック…アアッ!」みたいな、必死に堪えたつもりが思わず漏れました、みたいな感じで喘ぎ声が出始めて、やがて子犬みたいに「クゥン…クゥン…」言ってた。
それからはもう観念してしまったのか、遠慮なしに、そして自然な感じで喘ぎ始めた。
シックスナインの時から、マドカ嬢のテンションはちょっと高めかもしれない。
正直、心配してたんだよね、俺は。
騎乗位素股はクリに当たるから勝手にイってしまうことがあるって聞いてたし。
人一倍感じやすいと言っても過言ではないマドカが、どんな感じになってしまうのだろうかと、怖いもの見たさって意味でも、ガクブルしてた。
案の定、心配していた通りの、エロエロ状態。
こんな状態で、イク時だけはコッソリ静かに…なんて絶対無理だろうなと思った。
その姿は、プライベートでの俺とのセックスで時折見せる、感じまくってるときのマドカの姿と、ほとんど一緒だった。
361 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:dUpieh2H0
いや、ローションまみれで喘ぐその姿は、俺も見たことがなかったので、そういう意味では、俺の予想を遥かに上回ってエロかったかもしれない。
本当にマドカなのかと疑ってしまうほどに、大胆な姿だった。
ノートで目にした『↑』の記号は圧倒的に『フェ』や『パ』が多く、『ス』でイった客は少数派だったと思う。
マドカ嬢のフェラを味わい、マドカの口の中で果てた男が多いことが、俺にとっては物凄く苦痛だったのだが、今となっては、それが不幸中の幸いだったとすら思えてしまう。
そう思える程に、騎乗位素股中のマドカ嬢の姿は、エロ過ぎた。
彼女のこんな姿を見た男たちが、あまり多くないってことに、心底ホッとした。
もう完全に、マドカ嬢のオナニーショーだった。
悔しくて、残念で、どうしようもなく悲しい気持ちも芽生えてはいたが、こんな姿はもう二度と見れない気がしたので、目に焼き付けようと思った。
365 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:pUMSweYC0
思う存分俺のチンポを使ってくださいって感じ。
マドカ嬢が俺のチンポを利用して気持ちよくなってくれるなら、とても光栄です…。
諦め半分のヤケっぱちで、そんなことも考えていた。
「ヒロシさん、気持ちいいですか?」
「あ、はい…」
「なんか私だけアンアン言ってる気がします…(//∇//)」
「そ、そんなことないです!」
俺が余計なことを言うことで、マドカ嬢の恥ずかしがり屋の部分が顔を覗かせるかもしれない。
せっかくノリノリなので、もうしばらく彼女のオナニーショーに付き合うことにした。
実際のところ、俺はというと、それほど気持ちよくなかった。
正直、素股ってこんなもんか…っていう、期待ハズレな感が否めなかった。
まぁ、ビジュアル的には、俺も知らないエロマドカを見放題だったので大興奮だったけど。
俺のそんな心情を知ってか知らずか、彼女の動きに変化が訪れる。
369 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:tvGGQr/B0
それまでは、マドカ嬢が体ごと前後にスライドさせる感じ。
しかし、マドカ嬢が腰を使い始める。
これまでのスライドに対して、グラインドとでも呼ぶべきその動きは、エロDVDなどで目にする、とてもエッチなAV女優さんそのもの。
腰だけが独立した別な生き物みたいにクネクネしてた。
正直、マドカがこんなエロい腰使いも出来るとは今日まで知らなかった…。
当然ながら、プライベートでのセックスでマドカが上になる場合もある。
が、恥ずかしがり屋のマドカはすぐに俺に覆い被さるように抱きついてくるのが常で、そんな彼女を俺が下から突き上げる感じに終始する場合が多かった。
つまり、俺は、騎乗位と呼ぶには物足りないマドカの姿しか見たことがなく、そのエロい腰使いは、またしても俺以外の誰かの為に編み出したモノ、または俺以外の誰かに教え込まれたモノで間違いなかった。
370 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:tvGGQr/B0
スライドしていた時点では、ローションのヌルヌルもあってか、お互いの性器が自然な感じで接触していたように思う。
しかし、マドカ嬢の腰使いがグラインドへと進化し、激しさを増し始めると、そこにも変化が現れた。
一定のリズムで、亀頭や裏スジにクニュクニュとした新しい刺激を感じた。
それがマドカ嬢の最も感じやすいクリとの接触であることは、肉眼でも確認できた。
そして、マドカ嬢の喘ぎ声も一段と大きくなる。
「ヒロシさんのおっきくてヤバイですぅぅう…」
「え…?」
「気持ちぃいとこに…アンッ…あ、ぶちゅかるです…ぅうう…わぁぁん」
「・・・。」
マドカ嬢の日本語が変になってた。呂律もちょっと怪しかった。
見上げると、マドカ嬢は口が半開きで、トロンとした目つきになってた。
ちょっとだらしないとも思えるその姿とは対照的に、乳首がツンっと上向きに尖ってた。
まるで俺を挑発しているかのようなその先端に、思わず手を伸ばした…。
371 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:tvGGQr/B0
俺の指先が乳首に触れるや否や、マドカ嬢はの体は、電撃が走ったかのように弾けた。
ビクンっ!と一瞬だけ後方に仰け反って、見えない壁にでもぶつかって、まるで跳ね返されたかのように、彼女は俺に覆い被さってきた。
俺が乳首に触れるのと彼女が絶頂を迎えるタイミングが、たまたま重なったのか?それとも、乳首に触れられたのをきっかけに、彼女は絶頂を迎えてしまったのか?いずれにしても、凄まじいイキっぷりを目撃してしまった…。
耳のすぐそばで聞こえるマドカ嬢の乱れた息づかい。
俺も彼女の耳元で静かに「マドカちゃん…イっちゃったの…?」と問いかけてみた。
聞こえているのかいないのか、その問いに対する返答はないままに、彼女の体が定期的にピク、ピクっと小刻みに震えていた。
なんだろう?もしかすると、今もまだイってる真っ最中なのだろうか?
372 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:tvGGQr/B0
たまらなくなって、その震える体をギュッと抱きしめ、ちょっと強引に唇を奪った。
最初は俺が一方的に舌を突っ込む感じだったけど、少し間を置いて、「んっ…んっ…」って言いながら彼女も舌を絡めてきた。
ようやく彼女は、こっち側の世界に戻ってきたようだった。
一方的にキスを打ち切られ、彼女は再び俺の耳元に顔を埋める。
「うぅぅ…」とちょっとだけ悔しそうに唸り声を上げていた。
まさかとは思うけど、俺に気付かれずにコッソリ静かにイけるとでも思っていたのか?その悔しそうな仕草が、イったことが俺にバレてることに対しての感情なのであれば、なんだか滑稽だった。
もしかして、シックスナイン中に2回イったこともバレてないと思っているのだろうか?
やはり彼女はちょっとお馬鹿さんなのかもしれない…。
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