風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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394 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:aCwKY0lF0
一体どこまでがマドカ嬢の許容範囲で、ボーダーラインはどの程度の強引さまでだったのだろう?騎乗位素股なら上手く回避できても、正常位素股なら…
とか、とても心配してしまう。
しかし、素股中に事故っちゃうマドカに、ちょっとだけ興奮もしちゃってた…。
もしかしたら素股中に、俺のチンポも挿入できるかも、という期待感からの興奮ではなかった。
それが事故であれ、故意であれ、それが起こる時のマドカ嬢の姿はとても無防備でエロかっただろうし、油断しすぎていてダメダメなだらしない女の姿だったことは間違いない。
自分の彼女としては不合格で、ちょっぴり情けないとも思えてしまうけど、俺はマドカのそんな姿も見てみたかったんだ。
そして、俺のチンポではなく、やっぱりそれが他人のチンポだからこそ、エロいと思ってしまう。
薄々気付いてはいたけど、マドカが他の男に挿入されるのは、俺を異常なほどに興奮させる…。
399 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:d5dHc7wp0
再びマドカ嬢が、俺の両腕を押さえ付けた。
しかし、先程までの格好とは違ってて、俺はバンザイさせられるような状態で、両腕を上げた状態で彼女に押さえ付けられていた。
マドカ嬢もさっきより前傾姿勢になっていて、目と鼻の先でその大きな胸のボリュームをたっぷりと感じることができた。
両手を封じられているので、プルプルと揺れるおっぱいを見ているだけで、触ることができないのが、もどかしい…。
「マドカちゃん…おっぱい…」
「むふー♪」
乳首を舐めたいと訴えかけてみたが、彼女は意味ありげに微笑むだけで、俺の欲望を叶えてくれることはなかった。
だがそれがイイ…。
もしかすると、俺はさっきおっぱいを触ることを禁止された身なので、たとえ両手が使える状態だったとしても、彼女のおっぱいに触れてはいけないのかもしれない。
御主人様であるマドカ嬢の言いつけを忠実に守らなければいけないような、そんな不思議な感情が芽生えつつあった…。
一体どこまでがマドカ嬢の許容範囲で、ボーダーラインはどの程度の強引さまでだったのだろう?騎乗位素股なら上手く回避できても、正常位素股なら…
とか、とても心配してしまう。
しかし、素股中に事故っちゃうマドカに、ちょっとだけ興奮もしちゃってた…。
もしかしたら素股中に、俺のチンポも挿入できるかも、という期待感からの興奮ではなかった。
それが事故であれ、故意であれ、それが起こる時のマドカ嬢の姿はとても無防備でエロかっただろうし、油断しすぎていてダメダメなだらしない女の姿だったことは間違いない。
自分の彼女としては不合格で、ちょっぴり情けないとも思えてしまうけど、俺はマドカのそんな姿も見てみたかったんだ。
そして、俺のチンポではなく、やっぱりそれが他人のチンポだからこそ、エロいと思ってしまう。
薄々気付いてはいたけど、マドカが他の男に挿入されるのは、俺を異常なほどに興奮させる…。
399 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:d5dHc7wp0
再びマドカ嬢が、俺の両腕を押さえ付けた。
しかし、先程までの格好とは違ってて、俺はバンザイさせられるような状態で、両腕を上げた状態で彼女に押さえ付けられていた。
マドカ嬢もさっきより前傾姿勢になっていて、目と鼻の先でその大きな胸のボリュームをたっぷりと感じることができた。
両手を封じられているので、プルプルと揺れるおっぱいを見ているだけで、触ることができないのが、もどかしい…。
「マドカちゃん…おっぱい…」
「むふー♪」
乳首を舐めたいと訴えかけてみたが、彼女は意味ありげに微笑むだけで、俺の欲望を叶えてくれることはなかった。
だがそれがイイ…。
もしかすると、俺はさっきおっぱいを触ることを禁止された身なので、たとえ両手が使える状態だったとしても、彼女のおっぱいに触れてはいけないのかもしれない。
御主人様であるマドカ嬢の言いつけを忠実に守らなければいけないような、そんな不思議な感情が芽生えつつあった…。
400 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:d5dHc7wp0
いつのまにか、そういう世界に迷い込んでいた。
俺の心は彼女の支配下に置かれ、マドカ嬢が圧倒的に主導権を握っていた。
気付くのが遅すぎたけど、マドカ嬢に襲われている感がハンパない。
ただでさえ女性としては身長が高く、大柄なマドカ嬢。
その彼女から跨られ、まるで両腕を拘束されているような状態なのだ。
これはドМな客にはたまらないシチュエーションではないだろうか。
「ド」Mとまではいかないまでも、俺も普段からマドカにイジメられたり、イジられたりしつつ、それを楽しめる体質ではあった。
それは、恋人同士の暗黙の了解のもとで行われる、それこそ「ごっこ」であり、あくまでもプレイ。
つまり、気分が乗らなければ、断ることもできたし、マドカもしつこく俺をイジメたりすることもなかった。
しかしこの時は…、このシチュは…、マドカ嬢が一方的に支配する世界だった。
401 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:d5dHc7wp0
メチャクチャ荒々しいキスをされた。
キスなんてもんじゃない、まさしく奪われる感じ。
ちょっとだけ噛み付かれて、クチビルをびろ〜んと持ってかれた。
首筋に舌を這わせられ、チュゥぅぅぅぅ!って音が出るくらいに吸われる。
「このキスマークが消える前に、また私に逢いに来て…」
「は、はい…」
思わずそう返事をした。
そう返事をするしか、選択肢はなかったとも言える。
「もし、今度逢った時に、キスマークが消えていたら…」
「(;゚д゚)ゴクリ…」
「そのときはお仕置きします…!」
「ヒィっ…!」
マドカ嬢の鎖骨あたりにも俺が付けたキスマークがあった。
それは今日俺とマドカ嬢が出逢った記念、ということであったが、俺の首筋に付けられたキスマークは、御主人様の刻印という感じだった。
それらの儀式めいたものは、全て、両腕を押さえ付けられた状態で行われた。
この瞬間、ドМな客は、マドカ嬢の所有物として、忠誠を誓ったに違いない…w
402 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:d5dHc7wp0
要するにこれは、マドカ嬢なりの「リピートのお願い」だったのだそうだ。
当然ながら、客全員にそんなことをしていたわけではなく、客の性癖を見抜いた上で、Mっぽいところがある客へのサービスだったと彼女は言う。
実際には、もっと目立たないところにキスマーク、いや悪魔の刻印をつけたそうだが、その夜はマドカの出来心で首筋を思いっきり吸われた俺はそれから2週間くらい首筋にバンソーコを貼ったままの生活を強いられた。
個人差はあると思うけど、キスマークはどの程度消えないものなのだろうか?
そのほとんどの客が、マドカ嬢の言いつけ通りに、キスマークが消えないうちにリピートしたそうである…。
恐ろしい契約だ…。
ちなみに、もしキスマークが消えてからリピートされたとしても、お仕置きなんてすることもなく、また呼んでくれてありがとうございます、って御礼を言ってたそうだ。
405 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:d5dHc7wp0
そして、マドカ嬢がいよいよエンジン全開、フルスロットルである。
「ヒロシさんは、無理矢理に挿入とかしないヒトなのでぇ…」
「はい」
「その御褒美にイジメてあげますぅ…(´∀`*)ウフフ」
「え…!?え!?」
「イジメられるの嫌いですか?」
「す、好きです…お願いします…」
それまでの圧倒的なドSな感じではなく、ちょっと丸くなった感じのマドカ嬢。
ただ、その態度の軟化とは裏腹に、ここからの彼女はその夜一番エロくなる。
なぜ彼女が騎乗位素股を選んだのか、その理由も明らかになるんだ。
マドカ嬢の腰使いが一旦ストップし、それまでとはちょっと違う動きに。
腰というよりも、お尻をクイクイッと動かし、俺のチンポを持ち上げた。
俺のチンポが一番危ない角度まで持ち上がると、マドカ嬢がそれを上手にキープしつつ、再度、腰の位置を微調整する。
俺の猛ったその先端が、マドカ嬢の柔らかくて熱い部分に触れた…。
406 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:d5dHc7wp0
「挿れたい?」
その突然の言葉と同時に、マドカ嬢が俺の顔を覗き込んできた。
その表情は、悪戯っぽい子供のようにも見えたし、すごく悪いことをたくらんでいるとてもエッチな大人のお姉さんって感じにも見えた。
なによりも、「です」「ます」調の丁寧な言葉遣いを選択していた彼女が、唐突にタメ口になったことに、なぜか俺は凄くドキッとさせられた。
マドカ嬢の雰囲気が一変したことに対して、俺はきっと緊張したのだと思う。
本番したいかどうかの意思を問われた。
部屋に入ってきてすぐに、したいかどうかを聞かれ、「私は無理」だと拒否されたその行為。それをもう一度彼女は確認してきた。
当然ヤリたかったはずなのに、上手く言葉にできなくて、俺はコクンと頷くのが精一杯だった。
407 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:d5dHc7wp0
真っ直ぐな瞳で俺を見つめるマドカ嬢。
その半身にちょっとだけ力が込められ、俺のチンポの先端にグッと重みを感じた。
亀頭で何かを押し広げるような、そんな繊細な感覚に神経を研ぎ澄ませる。
マドカ嬢の表情がちょっと意地悪な感じになり、そのままの状態をキープされる。
チンポが俺の意思とは無関係に、勝手にピクピク脈打った。
「動いてるね…」
「すごーく硬い…」マドカ嬢にそんなことを言われた。
彼女はどこか冷静で、そのクールさは、俺よりも圧倒的に身分が高い御方であるかのような貫禄すら感じさせた。
女王様としての素質も十分な気がした…。
わずかながらにお尻を上げ下げするマドカ嬢。
その動きに合わせて、俺の亀頭が彼女の膣口をツンツンし始める。
まるで入室の許可を得るために扉をノックしているような感覚だった。
マドカ嬢がちょっとだけ吐息を漏らす。
表情にも変化。とても切なそうで、プライベートでマドカがチンポを挿入されるときの表情になってた。
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