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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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389 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:aCwKY0lF0
未遂で終わったその出来事は、それが俺以外の客との素股中にも起こったことがあるのではないかと、俺を勘繰らせるに十分であった。
そして、マドカ嬢自身もまた、俺がそういう疑いを持ってしまったであろうことを敏感に察知していたと思う。
今起こったようなことが俺にとって一番辛いってことは、マドカもきっとわかっている。
だから、俺は、マドカ嬢が素のマドカに戻って弁解をするんじゃないかな、ってそう思ってた。
しかしながら、俺のその希望的観測は見事に裏切られてしまう。
が、それによって俺はなんら不利益を被ることはなく、事態はむしろ好転するのだ。
「ヒロシさんのバカぁ…w」
「え…?w」
どちらかと言えば、そのセリフは俺が言ったほうが相応しかったはず。
俺に落ち度はなかったし、ミスがあったとすれば油断していたマドカ嬢のほうだ。
391 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:aCwKY0lF0
「ワザとですか…今のは?」
「わ、わざとじゃないですよぉ…」
それが意図的に起きたものではないことは、お互いにちゃんとわかってて、それでもマドカ嬢が叱る役割、俺は叱られる役割をきちんと果たしていた。
呼吸はピッタリで、マドカ嬢が立場的に上で、俺はなんとなく弱い立場になってた。
「もしワザとだとしたら…マドカちゃんは怒りますか?」
遠回しな聞き方を選択したけど、つまりそれは、偶然を装って侵入を試みてもいいのかと、そういうことを確かめたつもりだった。
「そんなことしたら、即、プレイ中断ですから」
あら?けっこう厳しい口調、そして険しい表情だった。
拒絶とも呼べる意思表示もしっかり出来るんじゃん!!!って意外に思った。
未遂で終わったその出来事は、それが俺以外の客との素股中にも起こったことがあるのではないかと、俺を勘繰らせるに十分であった。
そして、マドカ嬢自身もまた、俺がそういう疑いを持ってしまったであろうことを敏感に察知していたと思う。
今起こったようなことが俺にとって一番辛いってことは、マドカもきっとわかっている。
だから、俺は、マドカ嬢が素のマドカに戻って弁解をするんじゃないかな、ってそう思ってた。
しかしながら、俺のその希望的観測は見事に裏切られてしまう。
が、それによって俺はなんら不利益を被ることはなく、事態はむしろ好転するのだ。
「ヒロシさんのバカぁ…w」
「え…?w」
どちらかと言えば、そのセリフは俺が言ったほうが相応しかったはず。
俺に落ち度はなかったし、ミスがあったとすれば油断していたマドカ嬢のほうだ。
391 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:aCwKY0lF0
「ワザとですか…今のは?」
「わ、わざとじゃないですよぉ…」
それが意図的に起きたものではないことは、お互いにちゃんとわかってて、それでもマドカ嬢が叱る役割、俺は叱られる役割をきちんと果たしていた。
呼吸はピッタリで、マドカ嬢が立場的に上で、俺はなんとなく弱い立場になってた。
「もしワザとだとしたら…マドカちゃんは怒りますか?」
遠回しな聞き方を選択したけど、つまりそれは、偶然を装って侵入を試みてもいいのかと、そういうことを確かめたつもりだった。
「そんなことしたら、即、プレイ中断ですから」
あら?けっこう厳しい口調、そして険しい表情だった。
拒絶とも呼べる意思表示もしっかり出来るんじゃん!!!って意外に思った。
392 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:aCwKY0lF0
しかし、次の瞬間には彼女の表情は緩んで、笑顔になってた。
「ヒロシさんは偉いですねぇ…」
「ん…?」
「だって何回もそういうチャンスあったでしょう?w」
「え…w」
「私にとってはピンチだけど…w」
「・・・。」
彼女はちゃんと気付いていたのだ。
俺がちょっと腰を浮かせたり、グッと力を込めてチンポを持ち上げれば、いくらでも挿入できた瞬間があったことを。
「でも何もしてこなかったから偉いです。立派www」
「褒められたwww」
マドカ嬢はすごく満足そうに微笑んでいて、それは素のマドカとして喜んでいるようにも見えた。
今思えば、ちょっと試されていたのかなぁとも思う。
393 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:aCwKY0lF0
「他のお客さんはどうなんでしょう…?」
「ん?」
「やっぱり事故を装って…とか多いんですか?」
「うーん…」
じっくりと素股を味わいながら、そんな会話を交わしていた。
マドカ嬢も自らアソコを押し付ける行為をまったりと続けていたけど、会話しているあいだは、不思議とアンアン言うことはなく落ち着いていた。
「皆が皆、そうではないですけど…」
「うん…」
「やっぱり一部の方は、狙ってきますねぇ」
「そうですかぁ…」
「事故を装ってというか、明らかに強引なヒトもいますし…」
「そ、そっか…」
「まぁ即プレイ中断とか、そこまで怒ったりしたことないですけど」
「・・・。」
その言葉は、怒ってプレイ中断するほど、そこまで強引な客は居なかった、と解釈すべきか…。
それとも、マドカ嬢は多少強引な客でも、上手になだめつつプレイ続行してた、と捉えるべきなのか…。
後者のほうが、マドカっぽい気がして、そのやりとりも簡単に想像できたけども。
394 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:aCwKY0lF0
一体どこまでがマドカ嬢の許容範囲で、ボーダーラインはどの程度の強引さまでだったのだろう?騎乗位素股なら上手く回避できても、正常位素股なら…
とか、とても心配してしまう。
しかし、素股中に事故っちゃうマドカに、ちょっとだけ興奮もしちゃってた…。
もしかしたら素股中に、俺のチンポも挿入できるかも、という期待感からの興奮ではなかった。
それが事故であれ、故意であれ、それが起こる時のマドカ嬢の姿はとても無防備でエロかっただろうし、油断しすぎていてダメダメなだらしない女の姿だったことは間違いない。
自分の彼女としては不合格で、ちょっぴり情けないとも思えてしまうけど、俺はマドカのそんな姿も見てみたかったんだ。
そして、俺のチンポではなく、やっぱりそれが他人のチンポだからこそ、エロいと思ってしまう。
薄々気付いてはいたけど、マドカが他の男に挿入されるのは、俺を異常なほどに興奮させる…。
399 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:d5dHc7wp0
再びマドカ嬢が、俺の両腕を押さえ付けた。
しかし、先程までの格好とは違ってて、俺はバンザイさせられるような状態で、両腕を上げた状態で彼女に押さえ付けられていた。
マドカ嬢もさっきより前傾姿勢になっていて、目と鼻の先でその大きな胸のボリュームをたっぷりと感じることができた。
両手を封じられているので、プルプルと揺れるおっぱいを見ているだけで、触ることができないのが、もどかしい…。
「マドカちゃん…おっぱい…」
「むふー♪」
乳首を舐めたいと訴えかけてみたが、彼女は意味ありげに微笑むだけで、俺の欲望を叶えてくれることはなかった。
だがそれがイイ…。
もしかすると、俺はさっきおっぱいを触ることを禁止された身なので、たとえ両手が使える状態だったとしても、彼女のおっぱいに触れてはいけないのかもしれない。
御主人様であるマドカ嬢の言いつけを忠実に守らなければいけないような、そんな不思議な感情が芽生えつつあった…。
400 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:d5dHc7wp0
いつのまにか、そういう世界に迷い込んでいた。
俺の心は彼女の支配下に置かれ、マドカ嬢が圧倒的に主導権を握っていた。
気付くのが遅すぎたけど、マドカ嬢に襲われている感がハンパない。
ただでさえ女性としては身長が高く、大柄なマドカ嬢。
その彼女から跨られ、まるで両腕を拘束されているような状態なのだ。
これはドМな客にはたまらないシチュエーションではないだろうか。
「ド」Mとまではいかないまでも、俺も普段からマドカにイジメられたり、イジられたりしつつ、それを楽しめる体質ではあった。
それは、恋人同士の暗黙の了解のもとで行われる、それこそ「ごっこ」であり、あくまでもプレイ。
つまり、気分が乗らなければ、断ることもできたし、マドカもしつこく俺をイジメたりすることもなかった。
しかしこの時は…、このシチュは…、マドカ嬢が一方的に支配する世界だった。
401 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:d5dHc7wp0
メチャクチャ荒々しいキスをされた。
キスなんてもんじゃない、まさしく奪われる感じ。
ちょっとだけ噛み付かれて、クチビルをびろ〜んと持ってかれた。
首筋に舌を這わせられ、チュゥぅぅぅぅ!って音が出るくらいに吸われる。
「このキスマークが消える前に、また私に逢いに来て…」
「は、はい…」
思わずそう返事をした。
そう返事をするしか、選択肢はなかったとも言える。
「もし、今度逢った時に、キスマークが消えていたら…」
「(;゚д゚)ゴクリ…」
「そのときはお仕置きします…!」
「ヒィっ…!」
マドカ嬢の鎖骨あたりにも俺が付けたキスマークがあった。
それは今日俺とマドカ嬢が出逢った記念、ということであったが、俺の首筋に付けられたキスマークは、御主人様の刻印という感じだった。
それらの儀式めいたものは、全て、両腕を押さえ付けられた状態で行われた。
この瞬間、ドМな客は、マドカ嬢の所有物として、忠誠を誓ったに違いない…w
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