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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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430 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:wXAIWdqy0
どう考えても、彼女は嫌がってはいなかったし、続けても良さそうだと判断。
マドカ嬢の腰に添えていた両手を、お尻に移動させる。
お尻を抱え込んでのツンツンにシフトし、ちょっとずつ大胆になる。
そして俺は、やがてマドカ嬢のお尻をガッチリと掴んでいた。
ローションのヌルヌルに手こずりつつも、彼女のお尻を広げるように、手のひらにグッと力を込めてみる。
俺には見えないけども、彼女のアソコはおそらく「くぱぁ」になってるはず…。
そんな状況でのツンツンはとても勇気が必要だった。
マドカ嬢に抵抗する様子は無く、これがOKだとすれば、ちょっと悲しい。
それでもワクワクする気持ちも抑えきれず、怖いもの見たさって感情に負けた。
しかし、俺が決行する前に、さすがにマドカ嬢も腰をひねってそれを阻止。
「ヒロシさん…」
「は、はい…ごめんなさい…」
さすがに調子に乗りすぎたと思って、先に謝ってしまった。
ちょっと安心もしたけど。
431 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:wXAIWdqy0
しかし、続くマドカ嬢の言葉はすごく優しい口調だった。
「ヒロシさんは、そんなに私とエッチしたいんですか…?」
「・・・。」
叱られると思ってたし、すぐに返事が出来なかった。
ちょっと叱られたいなぁとも思っていたので、少し残念w
それに、どう返事をしようかちょっとだけ迷っていた。
素直に「エッチしたいです」と言える雰囲気ではあったが、マドカ嬢がそれを却下するのは、なんとなく俺にはわかっていた。
俺だからダメなわけじゃない、おそらく他の客もこの状況では断られるのだ。
なので、それをそのまま伝えることにした。
「どうせダメなんでしょ?」
「うーん…」
「でも、他のお客さんもみんなヤリたいって言うんでしょ?」
「ですねぇ…」
「マドカちゃん…上手に断れるんですか?」
「そ、それなりに…」
上手か下手かはさておき、彼女はちゃんと断るのだ。それは間違いないのだ。
どう考えても、彼女は嫌がってはいなかったし、続けても良さそうだと判断。
マドカ嬢の腰に添えていた両手を、お尻に移動させる。
お尻を抱え込んでのツンツンにシフトし、ちょっとずつ大胆になる。
そして俺は、やがてマドカ嬢のお尻をガッチリと掴んでいた。
ローションのヌルヌルに手こずりつつも、彼女のお尻を広げるように、手のひらにグッと力を込めてみる。
俺には見えないけども、彼女のアソコはおそらく「くぱぁ」になってるはず…。
そんな状況でのツンツンはとても勇気が必要だった。
マドカ嬢に抵抗する様子は無く、これがOKだとすれば、ちょっと悲しい。
それでもワクワクする気持ちも抑えきれず、怖いもの見たさって感情に負けた。
しかし、俺が決行する前に、さすがにマドカ嬢も腰をひねってそれを阻止。
「ヒロシさん…」
「は、はい…ごめんなさい…」
さすがに調子に乗りすぎたと思って、先に謝ってしまった。
ちょっと安心もしたけど。
431 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:wXAIWdqy0
しかし、続くマドカ嬢の言葉はすごく優しい口調だった。
「ヒロシさんは、そんなに私とエッチしたいんですか…?」
「・・・。」
叱られると思ってたし、すぐに返事が出来なかった。
ちょっと叱られたいなぁとも思っていたので、少し残念w
それに、どう返事をしようかちょっとだけ迷っていた。
素直に「エッチしたいです」と言える雰囲気ではあったが、マドカ嬢がそれを却下するのは、なんとなく俺にはわかっていた。
俺だからダメなわけじゃない、おそらく他の客もこの状況では断られるのだ。
なので、それをそのまま伝えることにした。
「どうせダメなんでしょ?」
「うーん…」
「でも、他のお客さんもみんなヤリたいって言うんでしょ?」
「ですねぇ…」
「マドカちゃん…上手に断れるんですか?」
「そ、それなりに…」
上手か下手かはさておき、彼女はちゃんと断るのだ。それは間違いないのだ。
432 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:wXAIWdqy0
「じゃぁ…特別な…素股してあげる…」
「はい…。え!?」
そう言い放った彼女は、最後の力を振り絞る感じで、上体を起こした。
そして入口まで足早に駆けていき、明かりを消す。
洗面所の明かりがわずかに差し込み、薄暗くてぼんやりとした浴室。
特別な何かが始まる舞台としては、とてもイイ感じの雰囲気だった。
乾き始めていたローションに彼女が水気を足し、最初にそうしてくれたように全身を使って俺の体と、そして彼女自身の体もヌルヌルにした。
暗い中で味わうそれらの行為は、明るい中で行われるよりも、エロかった気がする。
そして彼女は再び俺の下腹部に跨った。
その片腕が背後へと回され、俺のチンポを掴み、それまでの寝かされていたチンポが、垂直に立たされキープされる。
彼女は腰を浮かせて、膣口にそれをセットし、ツンツンし始める。
433 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:GtTTaFMF0
これまでも何度か目にした光景ではあったが「特別な素股」という、すごく意味ありげなセリフを聞いた直後だけに、期待度マックス。
その期待を裏切らない追加のセリフがマドカ嬢の口から飛び出す。
「おっきいから…ちょっと怖いなぁ…」
「・・・。」
そして彼女は、切ない表情になり、ゆっくりと腰を落としてゆく。
俺のチンポが、亀頭から根元へと、徐々に柔らかな感触に包まれていった…。
彼女はまたゆっくりと腰を持ち上げる。
やはり今度は根元から亀頭へと柔らかな感触も移動。
温もりも感じる。
彼女のその動きは少しずつ加速していき、腰を打ち付ける動作に変わった。
俺とマドカ嬢の肉体がぶつかり合う音が浴室に響き始めた。
439 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:JNKYD8x10
それが始まって、わずか数秒のあいだは、マジで本番してるのかと思った。
位置的にも角度的にも、ギンギンになっている俺のチンポがマドカ嬢の体内で垂直に勃ってる感覚がしてた。
挿入感というか、そういう手応えも確かに感じたし。
挿入スレスレの状況下で、「特別」なことをしてあげると言われれば、(それってもしかして本番なんじゃ!?)っていう期待を煽られまくって、冷静さを保つのは難しかった。
それにプラスして「おっきい」「怖い」とか言われながら腰を落とされたら…。
本番キタ――(゚∀゚)――!! としか思えなかった…。
441 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:JNKYD8x10
まぁ、マドカ嬢の「特別な素股してあげる」ってセリフは、それが特別ではあっても決して本番ではなく素股だってことを、ハナっから明言していたんだけど…。
今思えば、それに気付かず、思わず喜んでしまった自分が恥ずかしい。
俺はマドカとヤったことがあるからこそ、それに気付いた。
マドカのアソコにしては、やや物足りない感触だという違和感もあった。
リアルな生のマドカの感触を知っているからこそ、それが生挿入ではないことにも気付いてしまった。
そして、なによりも、マドカが客と生でヤってたわけがないって、そう信じたい気持ちがあったので、最終的にそれが本番であるはずがないと結論づけた。
442 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:JNKYD8x10
素股が別名「擬似本番」と呼ばれているその理由が、ようやくわかった気がした。
それは確かに、パッと見、男女がひとつに繋がっているように見えたし、チンポで味わうその感触も、フェラやパイズリとは違う独特の快感を伴ってた。
マドカ嬢にリアル挿入したことがない客であれば、本当に彼女に挿入しているような感覚を存分に楽しめただろうと思う。
マドカ嬢というデリ嬢は、スタイルやテクニックも極上ではあったが、特筆すべき点は、その雰囲気作りの上手さだったと思う。
演出や演技と言ってしまえばそれまでだが、細部まで心配りが効いていて、ヤッてる感というか、ヤラれている感?がハンパなかった。
ただ、マドカ自身の締りの良さまでは再現できてなかったのが、ちょっぴり惜しい…。
しかし、それが本番ではないとしても、メチャクチャ気持ちよかったけど。
444 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:JNKYD8x10
「気持ちよくなれそうですか?」と、マドカ嬢が心配してくれていたけど、おそらく彼女は俺がもうイキそうになっているのは見抜いていたと思う。
素股が苦手とは言っていたが、得意じゃないから下手というわけではない。
まして「特別な素股」として繰り出したその技に、彼女は自信を持っていただろうから、俺が射精に導かれるまでにそれほど時間はかからなかった。
「マドカちゃんも気持ちいい?」
「うん…気持ちいい…」
彼女のその言葉は切なそうな表情を伴い、本当に気持ちよさそうな感じ。
が、クリには接触してないだろうし、決して入ってはいないはずのチンポが気持ちいいとは思えない。
だとすれば、感じているその姿も演技…? 気持ちいいフリをしているだけ…?
え?まさか本当に挿入中?そんな疑問を何度も感じ、結合部分を見極めようとするも、判別不可。
彼女が浴室の電気を消したのも、「擬似」であることを包み隠すために暗くしたという演出であったことに気付いた。
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