風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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439 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:JNKYD8x10
それが始まって、わずか数秒のあいだは、マジで本番してるのかと思った。
位置的にも角度的にも、ギンギンになっている俺のチンポがマドカ嬢の体内で垂直に勃ってる感覚がしてた。
挿入感というか、そういう手応えも確かに感じたし。
挿入スレスレの状況下で、「特別」なことをしてあげると言われれば、(それってもしかして本番なんじゃ!?)っていう期待を煽られまくって、冷静さを保つのは難しかった。
それにプラスして「おっきい」「怖い」とか言われながら腰を落とされたら…。
本番キタ――(゚∀゚)――!! としか思えなかった…。
441 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:JNKYD8x10
まぁ、マドカ嬢の「特別な素股してあげる」ってセリフは、それが特別ではあっても決して本番ではなく素股だってことを、ハナっから明言していたんだけど…。
今思えば、それに気付かず、思わず喜んでしまった自分が恥ずかしい。
俺はマドカとヤったことがあるからこそ、それに気付いた。
マドカのアソコにしては、やや物足りない感触だという違和感もあった。
リアルな生のマドカの感触を知っているからこそ、それが生挿入ではないことにも気付いてしまった。
そして、なによりも、マドカが客と生でヤってたわけがないって、そう信じたい気持ちがあったので、最終的にそれが本番であるはずがないと結論づけた。
それが始まって、わずか数秒のあいだは、マジで本番してるのかと思った。
位置的にも角度的にも、ギンギンになっている俺のチンポがマドカ嬢の体内で垂直に勃ってる感覚がしてた。
挿入感というか、そういう手応えも確かに感じたし。
挿入スレスレの状況下で、「特別」なことをしてあげると言われれば、(それってもしかして本番なんじゃ!?)っていう期待を煽られまくって、冷静さを保つのは難しかった。
それにプラスして「おっきい」「怖い」とか言われながら腰を落とされたら…。
本番キタ――(゚∀゚)――!! としか思えなかった…。
441 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:JNKYD8x10
まぁ、マドカ嬢の「特別な素股してあげる」ってセリフは、それが特別ではあっても決して本番ではなく素股だってことを、ハナっから明言していたんだけど…。
今思えば、それに気付かず、思わず喜んでしまった自分が恥ずかしい。
俺はマドカとヤったことがあるからこそ、それに気付いた。
マドカのアソコにしては、やや物足りない感触だという違和感もあった。
リアルな生のマドカの感触を知っているからこそ、それが生挿入ではないことにも気付いてしまった。
そして、なによりも、マドカが客と生でヤってたわけがないって、そう信じたい気持ちがあったので、最終的にそれが本番であるはずがないと結論づけた。
442 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:JNKYD8x10
素股が別名「擬似本番」と呼ばれているその理由が、ようやくわかった気がした。
それは確かに、パッと見、男女がひとつに繋がっているように見えたし、チンポで味わうその感触も、フェラやパイズリとは違う独特の快感を伴ってた。
マドカ嬢にリアル挿入したことがない客であれば、本当に彼女に挿入しているような感覚を存分に楽しめただろうと思う。
マドカ嬢というデリ嬢は、スタイルやテクニックも極上ではあったが、特筆すべき点は、その雰囲気作りの上手さだったと思う。
演出や演技と言ってしまえばそれまでだが、細部まで心配りが効いていて、ヤッてる感というか、ヤラれている感?がハンパなかった。
ただ、マドカ自身の締りの良さまでは再現できてなかったのが、ちょっぴり惜しい…。
しかし、それが本番ではないとしても、メチャクチャ気持ちよかったけど。
444 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:JNKYD8x10
「気持ちよくなれそうですか?」と、マドカ嬢が心配してくれていたけど、おそらく彼女は俺がもうイキそうになっているのは見抜いていたと思う。
素股が苦手とは言っていたが、得意じゃないから下手というわけではない。
まして「特別な素股」として繰り出したその技に、彼女は自信を持っていただろうから、俺が射精に導かれるまでにそれほど時間はかからなかった。
「マドカちゃんも気持ちいい?」
「うん…気持ちいい…」
彼女のその言葉は切なそうな表情を伴い、本当に気持ちよさそうな感じ。
が、クリには接触してないだろうし、決して入ってはいないはずのチンポが気持ちいいとは思えない。
だとすれば、感じているその姿も演技…? 気持ちいいフリをしているだけ…?
え?まさか本当に挿入中?そんな疑問を何度も感じ、結合部分を見極めようとするも、判別不可。
彼女が浴室の電気を消したのも、「擬似」であることを包み隠すために暗くしたという演出であったことに気付いた。
445 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:JNKYD8x10
「ヒロシさん、イク時、ちゃんと教えてくださいね…」
「・・・。」
その言葉を聞いて、すげぇ焦った。
アドリブなのか、それとも、これで客をイカせる際には必ず言っていたのか。
ただ、客の心理を計算して使ったセリフだとすれば、効果は絶大だった。
「中出しはダメですよ」ってそういう意味で言われた気がして、超ドキドキ。
生挿入であるはずがないと思いつつも、この状況での射精がマドカ嬢の膣口のすぐ近くで精液をブッ放す行為であろうことは簡単に想像できた。
それが非常にリスキーであることは勿論だけど、そんなことは二の次で、素股というプレイが、客がマドカ嬢のマンコに精液をブッかけるようなプレイだということに今更ながらに気付いてしまった。
口内射精や顔射、そしておっぱいを標的とした射精よりもずっとダメージは大きかったけど、改めて風俗って凄いなぁ…とそんなことをしみじみ思っていた。
449 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:jpwdWEvx0
「うぅぅ…マドカちゃん…ホントにこのままイっても…大丈夫なの?」
俺はそんなことを質問してた。
半分はまさかホントに入ってないよね?っていう確認。
もう半分は、たとえ入ってないとしても、この状況での射精はヤバくないの?って確認。
ただ、もう限界を超えて爆発寸前の俺には、射精を我慢するとか、または違う手段でイカせてもらうという選択肢はまったくなかった。
要するに、このプレイで思い切り射精したかったんだ。
彼女の一番大切な場所のすぐ近くで射精する…そんなことをしでかした客がいたのならば、俺だってそういうことをしてみたかった。
マドカ嬢がいったん動くのをやめて、俺の耳元に顔を寄せた。
「このままで大丈夫だから…。いっぱい出していいよ…」
彼女は離れ際に、俺をからかうような表情を浮かべ、遠ざかっていった。
再び、彼女が腰を打ち付け始める。
気のせいか、ギュッと締りが良くなった…。
450 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:jpwdWEvx0
マドカ嬢の言葉が俺を安心させてくれたのもあったけど、彼女の俺をからかうような表情、その視線に、なぜか安心感を与えてもらった。
次の瞬間、俺は手を伸ばし、マドカ嬢のおっぱいをモミモミしながら果てた。
頭に浮かんだのは、(今日逢ったばかりの全く知らない女に思いっ切り射精してやろう)っていう、どうしようもなく低俗な感情だった。
ただ、その馬鹿げた感情こそが、風俗の醍醐味であると悟った気がした。
デリ嬢と客を演じつつも、心のどこかで相手は自分の彼女だって思っていた俺が、唯一、この時の射精だけは見知らぬ女に性欲処理をしてもらっているという感覚に酔いしれて、本気で風俗ってモノを楽しめたような気がした。
ただ、マドカを完全に風俗嬢として見ていたような、そんな後ろめたさは残ったけれど。
その後ろめたさのせいで…、このとき支払ったお金を今でも回収できずにいる…。
452 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:/Di5f/NM0
俺が精液を放ったその直後、マドカ嬢が「キャ!」と小さく悲鳴を上げてた。
それは演出のようにも思えたし、本気でビックリして叫んだようにも聞こえた。
彼女が驚くのも無理はないと思った。
そのくらい凄まじい勢いで精液が噴き出したのを、俺自身も感じていたから。
ドクドクと脈打つチンポから、止めど無く精液が溢れ出す。
量の多さだけではなく、射精そのものの時間が、いつもより長い気がしてた。
射精中も、マドカ嬢はゆっくりと腰を上下してくれていて、全てを出し切るまでずっとチンポは何かに包まれているような感覚があった。
やっぱりそれは、客が「中出し」しているような気分を味わえるようにと、マドカ嬢が意図的に計算しているのだろうと思った。
その姿は、男ってヤツの身体も、そして心も、本当に知り尽くしていて、尚且、男を悦ばせるノウハウも知り尽くしたいやらしい女の姿だった。
462 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:/Di5f/NM0
長い長い射精が終わった。
余韻に浸っていると、最後の最後に、とうとうマドカ嬢の手のひらの感触。
チンポをギュッと握り締められ、根元から絞り上げられるようにされた。
そこでようやく、本番ではなかった…というハッキリとした確信を持った。
嬉しいような悲しいような、ちょっと安堵もしていて複雑な気持ち。
そんな俺の心のモヤモヤを打ち払う、マドカ嬢の満面の笑み。
「ヒロシさん、どうでしたか?」
「すっごい…気持ちよかったです…」
マドカ嬢の笑顔が、少し変化して、得意満面な表情に変わった。
「マドカスペシャル…ダヨw」
「っ!?」
声を潜めたマドカ嬢が、コッソリとそう教えてくれた。
そして、俺の顔の前に、手のひらをかざして見せてくれた。
そこには、ローションとは別のヌルヌルベタベタのものが大量に付着していた。
>>次のページへ続く
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