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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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445 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:JNKYD8x10
「ヒロシさん、イク時、ちゃんと教えてくださいね…」
「・・・。」
その言葉を聞いて、すげぇ焦った。
アドリブなのか、それとも、これで客をイカせる際には必ず言っていたのか。
ただ、客の心理を計算して使ったセリフだとすれば、効果は絶大だった。
「中出しはダメですよ」ってそういう意味で言われた気がして、超ドキドキ。
生挿入であるはずがないと思いつつも、この状況での射精がマドカ嬢の膣口のすぐ近くで精液をブッ放す行為であろうことは簡単に想像できた。
それが非常にリスキーであることは勿論だけど、そんなことは二の次で、素股というプレイが、客がマドカ嬢のマンコに精液をブッかけるようなプレイだということに今更ながらに気付いてしまった。
口内射精や顔射、そしておっぱいを標的とした射精よりもずっとダメージは大きかったけど、改めて風俗って凄いなぁ…とそんなことをしみじみ思っていた。
449 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:jpwdWEvx0
「うぅぅ…マドカちゃん…ホントにこのままイっても…大丈夫なの?」
俺はそんなことを質問してた。
半分はまさかホントに入ってないよね?っていう確認。
もう半分は、たとえ入ってないとしても、この状況での射精はヤバくないの?って確認。
ただ、もう限界を超えて爆発寸前の俺には、射精を我慢するとか、または違う手段でイカせてもらうという選択肢はまったくなかった。
要するに、このプレイで思い切り射精したかったんだ。
彼女の一番大切な場所のすぐ近くで射精する…そんなことをしでかした客がいたのならば、俺だってそういうことをしてみたかった。
マドカ嬢がいったん動くのをやめて、俺の耳元に顔を寄せた。
「このままで大丈夫だから…。いっぱい出していいよ…」
彼女は離れ際に、俺をからかうような表情を浮かべ、遠ざかっていった。
再び、彼女が腰を打ち付け始める。
気のせいか、ギュッと締りが良くなった…。
「ヒロシさん、イク時、ちゃんと教えてくださいね…」
「・・・。」
その言葉を聞いて、すげぇ焦った。
アドリブなのか、それとも、これで客をイカせる際には必ず言っていたのか。
ただ、客の心理を計算して使ったセリフだとすれば、効果は絶大だった。
「中出しはダメですよ」ってそういう意味で言われた気がして、超ドキドキ。
生挿入であるはずがないと思いつつも、この状況での射精がマドカ嬢の膣口のすぐ近くで精液をブッ放す行為であろうことは簡単に想像できた。
それが非常にリスキーであることは勿論だけど、そんなことは二の次で、素股というプレイが、客がマドカ嬢のマンコに精液をブッかけるようなプレイだということに今更ながらに気付いてしまった。
口内射精や顔射、そしておっぱいを標的とした射精よりもずっとダメージは大きかったけど、改めて風俗って凄いなぁ…とそんなことをしみじみ思っていた。
449 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:jpwdWEvx0
「うぅぅ…マドカちゃん…ホントにこのままイっても…大丈夫なの?」
俺はそんなことを質問してた。
半分はまさかホントに入ってないよね?っていう確認。
もう半分は、たとえ入ってないとしても、この状況での射精はヤバくないの?って確認。
ただ、もう限界を超えて爆発寸前の俺には、射精を我慢するとか、または違う手段でイカせてもらうという選択肢はまったくなかった。
要するに、このプレイで思い切り射精したかったんだ。
彼女の一番大切な場所のすぐ近くで射精する…そんなことをしでかした客がいたのならば、俺だってそういうことをしてみたかった。
マドカ嬢がいったん動くのをやめて、俺の耳元に顔を寄せた。
「このままで大丈夫だから…。いっぱい出していいよ…」
彼女は離れ際に、俺をからかうような表情を浮かべ、遠ざかっていった。
再び、彼女が腰を打ち付け始める。
気のせいか、ギュッと締りが良くなった…。
450 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:jpwdWEvx0
マドカ嬢の言葉が俺を安心させてくれたのもあったけど、彼女の俺をからかうような表情、その視線に、なぜか安心感を与えてもらった。
次の瞬間、俺は手を伸ばし、マドカ嬢のおっぱいをモミモミしながら果てた。
頭に浮かんだのは、(今日逢ったばかりの全く知らない女に思いっ切り射精してやろう)っていう、どうしようもなく低俗な感情だった。
ただ、その馬鹿げた感情こそが、風俗の醍醐味であると悟った気がした。
デリ嬢と客を演じつつも、心のどこかで相手は自分の彼女だって思っていた俺が、唯一、この時の射精だけは見知らぬ女に性欲処理をしてもらっているという感覚に酔いしれて、本気で風俗ってモノを楽しめたような気がした。
ただ、マドカを完全に風俗嬢として見ていたような、そんな後ろめたさは残ったけれど。
その後ろめたさのせいで…、このとき支払ったお金を今でも回収できずにいる…。
452 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:/Di5f/NM0
俺が精液を放ったその直後、マドカ嬢が「キャ!」と小さく悲鳴を上げてた。
それは演出のようにも思えたし、本気でビックリして叫んだようにも聞こえた。
彼女が驚くのも無理はないと思った。
そのくらい凄まじい勢いで精液が噴き出したのを、俺自身も感じていたから。
ドクドクと脈打つチンポから、止めど無く精液が溢れ出す。
量の多さだけではなく、射精そのものの時間が、いつもより長い気がしてた。
射精中も、マドカ嬢はゆっくりと腰を上下してくれていて、全てを出し切るまでずっとチンポは何かに包まれているような感覚があった。
やっぱりそれは、客が「中出し」しているような気分を味わえるようにと、マドカ嬢が意図的に計算しているのだろうと思った。
その姿は、男ってヤツの身体も、そして心も、本当に知り尽くしていて、尚且、男を悦ばせるノウハウも知り尽くしたいやらしい女の姿だった。
462 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:/Di5f/NM0
長い長い射精が終わった。
余韻に浸っていると、最後の最後に、とうとうマドカ嬢の手のひらの感触。
チンポをギュッと握り締められ、根元から絞り上げられるようにされた。
そこでようやく、本番ではなかった…というハッキリとした確信を持った。
嬉しいような悲しいような、ちょっと安堵もしていて複雑な気持ち。
そんな俺の心のモヤモヤを打ち払う、マドカ嬢の満面の笑み。
「ヒロシさん、どうでしたか?」
「すっごい…気持ちよかったです…」
マドカ嬢の笑顔が、少し変化して、得意満面な表情に変わった。
「マドカスペシャル…ダヨw」
「っ!?」
声を潜めたマドカ嬢が、コッソリとそう教えてくれた。
そして、俺の顔の前に、手のひらをかざして見せてくれた。
そこには、ローションとは別のヌルヌルベタベタのものが大量に付着していた。
453 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:/Di5f/NM0
これが噂のマドカスペシャル!? (元スレ>>632->>633)
フェラでイってしまう客が多すぎて、あまり披露されることはなく、俺ですらその存在を忘れかけてしまってた、幻の必殺技…。
「ど、どうやってたの!?」
「ひ・み・つ・♪」
「本番みたいだった…」
「(´∀`*)ウフフ」
素直に感心してしまったし、スペシャル(特別)だったと思った。
彼女が「マドカスペシャルすごいんだぞ?」って言ってた時は、面白半分冗談半分でサラッと聞き流していたけど…確かにスゴかった…。
つまりは、本番気分を味わえてすごいんだぞ、とマドカは言っていたのだ。
まぁ、当然ながら、本番気分を味わったのは客であり、彼女ではない。
まるで本番みたいだ!という感想も、彼女の感想ではなく客の感想である。
455 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:/Di5f/NM0
そう考えると、その必殺技を完成させるまでに、数え切れないほど多くの客と、素股というプレイをこなしてきたであろうことも理解した。
マドカ嬢が、手のひらでキッチリと受け止めた精液を見せてくれた時に、俺はすごく安心したんだ。マンコはちゃんとガードしてたんだなぁ、って。
しかし、そうやって上手に手のひらで受け止めることが出来るようになるまでの試行錯誤のプロセスはあまり想像したくなかった。
膣口周辺に精液をブッ掛けられるような、そんな目に何度も遭いながらも、それでもマドカ嬢は頑張ってきたのかと思うと、ちょっと…心苦しい…。
そうやって苦労して完成されたマドカスペシャルを、俺も味わったのだが、完成されていたが故に、俺の精液はマドカ嬢の手のひらを汚しただけだった。
それも…なんだか納得いかなくて…悔しい…。
456 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:/Di5f/NM0
せっかくマドカスペシャルで味わったドキドキや快感も、余計なことを考えたら、ちょっとだけ色褪せてしまった気もする。
そんな俺の気持ちは、さすがのマドカ嬢も気付いていないらしく、彼女は鼻歌交じりの上機嫌で、シャワーの温度調整をしてた。
おそらくは、マドカスペシャルを披露できたこと、それを俺が本番みたいだったと評価したことで、彼女は御満悦なのだ。
凹んだ姿は見せたくなかったし、なによりも雰囲気を壊したくなかった。
マドカスペシャル開発秘話はデリごっこが終わってからジックリと聞き出すことにして、今は忘れることにした。
それに、ここからは嫌なことを忘れてしまうくらいのハイペースで、トントン拍子に事態が進展していくんだ。
まずは、マドカ嬢が俺のチンポに関して言及するところから始まる。
457 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:/Di5f/NM0
「ヒロシさんのおちんちん…コレ…なんなんですか一体…w」
「ん?w」
手についた精液を流し終えたあと、彼女は俺のチンポを洗おうとしてた。
「なんか変ですか…?」
「全然縮まない…じゃないですか…すごい…」
そう言われて、顔を上げ、自分のチンポを確認してみた。
ギンギンとまではいかないまでも、確かに射精を終えたチンポにしては雄々しい姿をキープしている。
マドカスペシャルの衝撃に興奮冷めやらぬ、といった状態でもないし、心は落ち着いていたかと思う。
「元気ですよねw 立派だし…」
「そっかな…w」
立派ってのは、すなわちデカいということなのだろう。
そういえば、その夜は幾度となく、マドカ嬢から「おっきい」と言われた気もしてた。
プライベートでもマドカに時々そう言われていたことは前述したと思うけど、(>>127)
デリごっこ中はそのセリフを使う頻度が高かったような気もする。
>>次のページへ続く
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