風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
(31ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
453 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:/Di5f/NM0
これが噂のマドカスペシャル!? (元スレ>>632->>633)
フェラでイってしまう客が多すぎて、あまり披露されることはなく、俺ですらその存在を忘れかけてしまってた、幻の必殺技…。
「ど、どうやってたの!?」
「ひ・み・つ・♪」
「本番みたいだった…」
「(´∀`*)ウフフ」
素直に感心してしまったし、スペシャル(特別)だったと思った。
彼女が「マドカスペシャルすごいんだぞ?」って言ってた時は、面白半分冗談半分でサラッと聞き流していたけど…確かにスゴかった…。
つまりは、本番気分を味わえてすごいんだぞ、とマドカは言っていたのだ。
まぁ、当然ながら、本番気分を味わったのは客であり、彼女ではない。
まるで本番みたいだ!という感想も、彼女の感想ではなく客の感想である。
455 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:/Di5f/NM0
そう考えると、その必殺技を完成させるまでに、数え切れないほど多くの客と、素股というプレイをこなしてきたであろうことも理解した。
マドカ嬢が、手のひらでキッチリと受け止めた精液を見せてくれた時に、俺はすごく安心したんだ。マンコはちゃんとガードしてたんだなぁ、って。
しかし、そうやって上手に手のひらで受け止めることが出来るようになるまでの試行錯誤のプロセスはあまり想像したくなかった。
膣口周辺に精液をブッ掛けられるような、そんな目に何度も遭いながらも、それでもマドカ嬢は頑張ってきたのかと思うと、ちょっと…心苦しい…。
そうやって苦労して完成されたマドカスペシャルを、俺も味わったのだが、完成されていたが故に、俺の精液はマドカ嬢の手のひらを汚しただけだった。
それも…なんだか納得いかなくて…悔しい…。
これが噂のマドカスペシャル!? (元スレ>>632->>633)
フェラでイってしまう客が多すぎて、あまり披露されることはなく、俺ですらその存在を忘れかけてしまってた、幻の必殺技…。
「ど、どうやってたの!?」
「ひ・み・つ・♪」
「本番みたいだった…」
「(´∀`*)ウフフ」
素直に感心してしまったし、スペシャル(特別)だったと思った。
彼女が「マドカスペシャルすごいんだぞ?」って言ってた時は、面白半分冗談半分でサラッと聞き流していたけど…確かにスゴかった…。
つまりは、本番気分を味わえてすごいんだぞ、とマドカは言っていたのだ。
まぁ、当然ながら、本番気分を味わったのは客であり、彼女ではない。
まるで本番みたいだ!という感想も、彼女の感想ではなく客の感想である。
455 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:/Di5f/NM0
そう考えると、その必殺技を完成させるまでに、数え切れないほど多くの客と、素股というプレイをこなしてきたであろうことも理解した。
マドカ嬢が、手のひらでキッチリと受け止めた精液を見せてくれた時に、俺はすごく安心したんだ。マンコはちゃんとガードしてたんだなぁ、って。
しかし、そうやって上手に手のひらで受け止めることが出来るようになるまでの試行錯誤のプロセスはあまり想像したくなかった。
膣口周辺に精液をブッ掛けられるような、そんな目に何度も遭いながらも、それでもマドカ嬢は頑張ってきたのかと思うと、ちょっと…心苦しい…。
そうやって苦労して完成されたマドカスペシャルを、俺も味わったのだが、完成されていたが故に、俺の精液はマドカ嬢の手のひらを汚しただけだった。
それも…なんだか納得いかなくて…悔しい…。
456 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:/Di5f/NM0
せっかくマドカスペシャルで味わったドキドキや快感も、余計なことを考えたら、ちょっとだけ色褪せてしまった気もする。
そんな俺の気持ちは、さすがのマドカ嬢も気付いていないらしく、彼女は鼻歌交じりの上機嫌で、シャワーの温度調整をしてた。
おそらくは、マドカスペシャルを披露できたこと、それを俺が本番みたいだったと評価したことで、彼女は御満悦なのだ。
凹んだ姿は見せたくなかったし、なによりも雰囲気を壊したくなかった。
マドカスペシャル開発秘話はデリごっこが終わってからジックリと聞き出すことにして、今は忘れることにした。
それに、ここからは嫌なことを忘れてしまうくらいのハイペースで、トントン拍子に事態が進展していくんだ。
まずは、マドカ嬢が俺のチンポに関して言及するところから始まる。
457 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:/Di5f/NM0
「ヒロシさんのおちんちん…コレ…なんなんですか一体…w」
「ん?w」
手についた精液を流し終えたあと、彼女は俺のチンポを洗おうとしてた。
「なんか変ですか…?」
「全然縮まない…じゃないですか…すごい…」
そう言われて、顔を上げ、自分のチンポを確認してみた。
ギンギンとまではいかないまでも、確かに射精を終えたチンポにしては雄々しい姿をキープしている。
マドカスペシャルの衝撃に興奮冷めやらぬ、といった状態でもないし、心は落ち着いていたかと思う。
「元気ですよねw 立派だし…」
「そっかな…w」
立派ってのは、すなわちデカいということなのだろう。
そういえば、その夜は幾度となく、マドカ嬢から「おっきい」と言われた気もしてた。
プライベートでもマドカに時々そう言われていたことは前述したと思うけど、(>>127)
デリごっこ中はそのセリフを使う頻度が高かったような気もする。
458 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:/Di5f/NM0
マドカがそのセリフを多用したのは、俺の気分を盛り上げ、さらにはエッチな雰囲気をも盛り上げるための演出だと思ってた。
当然ながら、俺のチンポがまぁまぁデカいことを彼女は最初から知っていたわけだし、今更驚くほどのことでもないように思えたし。
でも考えてみると、本気のフェラや、パイズリ、そして素股と、デリ嬢として多くこなしてきたそのプレイの数々も、マドカ嬢は俺のチンポを相手に試すのは、今日が初めてだったのだ。
もしかすると、俺のチンポを弄りながら、自分が見てきた様々なチンポと比べたりしていたのかもしれない。
俺自身も、誰かと比べられたと感じ、興奮した瞬間もあった。(>>147)
スゲー気になっていたことを聞いてみることにした。
459 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:/Di5f/NM0
「チンポが大きいお客さんも、やっぱりいたわけですよね?」
「はい、確かに。目の前にいらっしゃいますね」
マドカ嬢は俺のチンポを撫で撫でしながら、ニッコリと微笑む。
「いやいやいやいやw まぁ褒め言葉として受け取っておきますw」
「はいw 褒めてますよw 自信持ってくださいw 立派ですw」
やっぱり客を適当にあしらう能力は高い。
軽いノリで誤魔化されてしまう気がした。
「いや違うくてぇw 俺なんかよりもずっと大きな客もいたのかなぁと思ってさ…」
「ヒロシさん、そんなこと聞いてどうするんですか?」
あ。確かに。俺はそれを聞いてどうしたいのだろう…。
460 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:/Di5f/NM0
マッハで頭の中を整理する。そして導き出した結論。
俺はデカチン相手に悪戦苦闘するマドカ嬢を心配しつつも、ソレを一生懸命しゃぶったり、ソレでアンアン言わせられてしまうマドカを想像して楽しみたいのかもしれない。
だからこそ、彼女の口から直接、チンポが大きい客のことを聞き出したかった。
我ながらとんでもないゲス野郎だと思った…。
「大きいのが好きか嫌いかってことですか?」
「え、ああ、うん…」
ナイスアシスト…。確かにそれは重要事項かもしれない。
しかしながら、俺の思考回路はとっくにマドカに見抜かれていて、足りなかった俺の言葉を、まるで彼女の方から補ってくれたようにも思えた。
「おっきいおちんちんかぁ…」
そう呟いて、彼女は過去を思い出す時の、例の遠い目をする。
つい今さっき彼女が立派だと言ってくれた俺のチンポが目の前にあるというのに、その表情はそれとは別のチンポを思い出そうとしているかのようでドキドキさせられた。
472 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:BVabniTo0
彼女はどう答えるのだろう?根が恥ずかしがり屋のマドカは、通常そんな質問はスルーするだろう。
それに素のマドカの性格を加味すれば、チンポの大小で好きか嫌いかを言及するようなことはないかも知れないと思う。
大小や長短、または太細で「区別」することはあっても、「差別」はしない。
彼女はその形状にかかわらず、誠心誠意を込めて全力を尽くす、そういう女だ。
しかしサービス精神旺盛なマドカ嬢ならどうか?いかにも「フェラが大好き」って感じでチンポを舐め舐めしてくれるような彼女なら、「おっきい おちんちん大好きですー」的なことも簡単に言ってのけるかも知れない。
現にこの夜も「おっきい」とたくさん言ってくれた。
まだ大好きとは言ってないけど。
「正直、おっきいおちんちんは…ありがたくないです…」
あ、あれ…?なんか、予想外な返答…。
嫌いとは言われてないけど、デカチンに対して否定的なニュアンスが伝わってくる。
473 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:BVabniTo0
「こういう仕事をしている女性なら…」
「うん」
「誰もがそう思っていると、私は思うのですが…」
「はい」
「大きいと、何をするにしても大変なんですよ?」
「へー」
「顎関節症ってわかります?アゴが痛くなるんです」
「そっかぁ」
「要するに、フェラのしすぎです…w」
「笑えないです…w」
仕事をサボりたがる地雷嬢にはわからないだろうけど、マドカ嬢みたいな真面目なデリ嬢にとっては、デリでのプレイは肉体労働であり過酷な重労働なのだ…。
「たぶん男の人は、大きいと自慢なのかも知れませんね…」
「・・・。」
「デカいだろう?みたいに見せつけるお客さんもいますし…」
「・・・。」
自慢に思ったことも、まして見せつけるようなこともしたことはないが、「大きい」=「褒め言葉」だと思っていた俺は反省すべきかもしれない。
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
easterEgg記事特集ページ
