風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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474 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:BVabniTo0
「デリ嬢としては、あまり大きくないほうが嬉しいんです」
「そ、そっか…」
「私の場合は、ぶっちゃけ、あまりにも大きいお客さんは…」
「はい…」
「その日限りで、NGにしちゃいますw」
「え、マジっすか!?」
「マジですよぉ」彼女はそう言って、俺のチンポを触り始めた。
太さとか長さとか、そして握り心地を確かめられているようで、ちょっと緊張した。
「正直、ヒロシさんのもNGにしたいです…」
「ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!」
俺のチンポですらNGだというのであれば、俺がちょっと期待していたデカチンでアンアン言わせられた、なんて機会は意外と少ないのかもしれない。
いや、デカチンそのものが少ないことを考えれば、ほとんど…ない…かも…?
まぁ「大きすぎるチンポはNG」というマドカ嬢の言葉を信じれば、の話だが。
そこらへんは、顧客管理ノートを見れば本当かどうかが判るだろう。
マドカ嬢は、NG登録にする場合、その理由もコメント欄に書いていたから。
475 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:BVabniTo0
それに、マドカが俺を安心させる為に、慎重に言葉を選んでくれているのは、なんとなく解ってた。
もしかすると、デカチンNGってのも、優しい嘘なのかもしれないとも思った。
結局のところ、俺がチンポのデカい客の存在を気にしてしまうのは、自分よりデカいチンポへの劣等感と、そのデカいチンポの持ち主である客が、俺以上にマドカを気持ちよくさせていたのではないかいう危機感からだろう。
劣等感と危機感は、マドカを「心配」する気持ちに置き換えられてはいるが、実際には守りたいのはマドカではなく、自分のプライドなのだ。
それをマドカは見抜いた上で、デカすぎるチンポはNGだとか、俺のチンポもNGに該当する大きさですよ、って俺を気遣ってくれている気がした。
「デリ嬢としては、あまり大きくないほうが嬉しいんです」
「そ、そっか…」
「私の場合は、ぶっちゃけ、あまりにも大きいお客さんは…」
「はい…」
「その日限りで、NGにしちゃいますw」
「え、マジっすか!?」
「マジですよぉ」彼女はそう言って、俺のチンポを触り始めた。
太さとか長さとか、そして握り心地を確かめられているようで、ちょっと緊張した。
「正直、ヒロシさんのもNGにしたいです…」
「ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!」
俺のチンポですらNGだというのであれば、俺がちょっと期待していたデカチンでアンアン言わせられた、なんて機会は意外と少ないのかもしれない。
いや、デカチンそのものが少ないことを考えれば、ほとんど…ない…かも…?
まぁ「大きすぎるチンポはNG」というマドカ嬢の言葉を信じれば、の話だが。
そこらへんは、顧客管理ノートを見れば本当かどうかが判るだろう。
マドカ嬢は、NG登録にする場合、その理由もコメント欄に書いていたから。
475 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:BVabniTo0
それに、マドカが俺を安心させる為に、慎重に言葉を選んでくれているのは、なんとなく解ってた。
もしかすると、デカチンNGってのも、優しい嘘なのかもしれないとも思った。
結局のところ、俺がチンポのデカい客の存在を気にしてしまうのは、自分よりデカいチンポへの劣等感と、そのデカいチンポの持ち主である客が、俺以上にマドカを気持ちよくさせていたのではないかいう危機感からだろう。
劣等感と危機感は、マドカを「心配」する気持ちに置き換えられてはいるが、実際には守りたいのはマドカではなく、自分のプライドなのだ。
それをマドカは見抜いた上で、デカすぎるチンポはNGだとか、俺のチンポもNGに該当する大きさですよ、って俺を気遣ってくれている気がした。
476 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:BVabniTo0
しかしながら、マドカ嬢は、そんなに甘くなかった。
彼女が見抜いていたのは「心配」という俺の表向きの感情だけではないのだ。
何かに「期待」している俺の裏側の感情もしっかりと見破っていた。
俺のそういう性癖を、彼女はもう完全に把握していたんだと思う。
「まぁ、今私が話したのは、デリ嬢としての一般論です」
「へ?」
「ここからは、私の個人的な意見ですが…」
「は、はい…」
「おっきいおちんちんは…やっぱり…ドキドキしちゃいます…」
「・・・。」
ああ、やっぱりコイツは俺のことを解っている。
大きいのが好きだとハッキリ明言するのは避けたようだが、ドキドキしちゃうなんて曖昧な表現を使うことで、逆に俺の想像力は掻き立てられてしまう。
マドカをドキドキさせるその対象は、目の前にある俺のチンポだけではないのだ。
それは間違いなく、彼女が今まで見てきた全てのデカチンを意味している、と俺は思った。
いや、俺がそう思うように、マドカ嬢が仕向けたというべきか。
477 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:BVabniTo0
最終的にマドカは、俺を安心させることよりも、興奮させることを選択したようだ。
彼女のその判断は、決して間違っていなかったと思う。
あくまで俺達は今、デリ嬢と客だし、俺の性癖を見抜いて興奮させるのが彼女の仕事なのだから。
俺はマドカの過去に嫉妬もするが、興奮もする。むしろ興奮の方が上回る。
マドカとしても過去を話したい気持ちはあるのだから、需要と供給がうまく成り立つ。
俺の嫉妬心を刺激するのは、限界を超えてやりすぎれば俺の心をズタズタに引き裂くかもしれないけど、釈明や弁解ならデリごっこ終了後でも出来る。
ならばその過去を包み隠さず全てを打ち明けてもらったほうがいい。
ここまで来たら出し惜しみなんかせず、マドカ嬢としてのテクニックの面だけじゃなく、素のマドカとしての心の内側、つまり本性を曝け出すべきだと、俺はそう思ってた。
それが俺達の未来をブチ壊すことになろうとも…
とりあえず今、俺のチンポは勃つぞ!
479 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:BVabniTo0
俺の寝取られ好きや寝取られM属性は、もはや完全に覚醒。
他の男たちの前でマドカがどんなにエロかったとしても、そう簡単にはへこたれない自信があった。
射精しても射精しても萎えないチンポがその証拠だ。
瀕死のピンチを乗り越えるたびに強くなる超サイヤ人的なチンポへと変貌を遂げた。
デカチンにドキドキしてた、ってセリフが俺を興奮させるためのマドカ嬢の演出なのか、それとも素のマドカの本音なのかはイマイチ判別がつかなかった。
でも、それはどっちでもいいと思った。
完全復活してしまったギンギンのチンポを、ウットリとした表情で見つめている女。
俺の目の前にそんなエロい女が存在していて、その正体が自分の彼女だということ。
ただそれだけで、その時は満足だった。
「また硬くなりましたね…ヒロシさんの…」
「うん…」
感触を確かめるように数回にぎにぎしたあと、彼女は何も言わずに亀頭を口に含んだ。
480 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:BVabniTo0
「ギャー!マドカちゃんっ!ちょ…w」
「…ん?」
俺がなぜ悲鳴に近い声を上げたのか、彼女にはその理由がわかっていないらしく、キョトンとしてた。
そのあとで、美味しそうに亀頭をペロペロしてくれた。
「素股のほうがいいですか…?w」
「え、いや、そうじゃなくて…w」
素股を御希望ですか?という見当違いも甚だしい彼女のお伺いに、俺は苦笑いするしかなかった。
彼女は自分の手のひらについた俺の精液を洗い流し、俺のチンポも洗おうとしてた。
ただし、洗おうとしてただけで、洗い始めてもいなかったし、当然洗い終わってもいない。
マドカ嬢が今、フェラしているのは、マドカスペシャル直後のチンポであって、ローションや精液、あるいは彼女自身の愛液でヌルヌルのベトベトのはずなんだ…。
481 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:BVabniTo0
(やっぱりコイツ…お掃除フェラ…当たり前にするんじゃん…。)
マドカはチンポの角度を調整しながら、丁寧に舌を這わせ、舐め取るって感じで作業を進めていく。
決して一生懸命な感じではないが、それが逆に手馴れている感じの印象を、俺に与えてしまう。
しかし、それを断る理由もなく、俺はされるがままに彼女のそんな姿を見守ってしまった。
もしかすると彼女は、お掃除フェラをしているつもりはないのかも知れない。
射精直後のチンポを、立て続けにまたイカせるなんてことが日常茶飯事で、俺から見てそれはお掃除フェラでも、彼女にとっては通常プレイの範囲内での当たり前のサービスだったのではなかろうか…。
それでもやはり、俺のチンポは綺麗になってしまう。ピッカピカである。
特に亀頭のツルツルテカテカの輝きは美しく、マドカ嬢も、思わず俺もニコニコしてしまった。
482 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:BVabniTo0
そして、俺が声を上げた理由はもうひとつあって。
マドカ嬢に素股のほうがいいか?と俺は聞かれたけど、それはフェラか素股かの選択を迫られたってことで間違いなかったと思う。
でも、俺はここまで3回の射精を終えていて、残り時間は30分あるかないかと予測。
だからこそ、3回目は本番で…とも思ったし、4回目の射精はないだろうと思ってた。
本番は諦めたというか、デリごっこ終了後に、本番する客としない客のその差に関してマドカを追及するのも悪くないかなぁなんて思ってたところだった。
ルックスとか、チンポのサイズとか、マドカの好みで本番アリナシが左右されることがあったのかどうか、それを問い質すのは俺をきっと興奮させるだろうとワクテカしてた。
そういう意味では、本番をさせてもらえないまま終わるのもいいかと考えてた。
しかし、そう思っていたのは俺だけで、マドカ嬢は次の射精に向けスタンバイ完了の様子。
俺がお願いしたのなら彼女は黙って従うしかないのかもしれないけど、俺は何も言ってない…。
チンポが勃ったからまた抜いてあげて当然、みたいな彼女の雰囲気にちょっとビビった。
>>次のページへ続く
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