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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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477 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:BVabniTo0
最終的にマドカは、俺を安心させることよりも、興奮させることを選択したようだ。
彼女のその判断は、決して間違っていなかったと思う。
あくまで俺達は今、デリ嬢と客だし、俺の性癖を見抜いて興奮させるのが彼女の仕事なのだから。
俺はマドカの過去に嫉妬もするが、興奮もする。むしろ興奮の方が上回る。
マドカとしても過去を話したい気持ちはあるのだから、需要と供給がうまく成り立つ。
俺の嫉妬心を刺激するのは、限界を超えてやりすぎれば俺の心をズタズタに引き裂くかもしれないけど、釈明や弁解ならデリごっこ終了後でも出来る。
ならばその過去を包み隠さず全てを打ち明けてもらったほうがいい。
ここまで来たら出し惜しみなんかせず、マドカ嬢としてのテクニックの面だけじゃなく、素のマドカとしての心の内側、つまり本性を曝け出すべきだと、俺はそう思ってた。
それが俺達の未来をブチ壊すことになろうとも…
とりあえず今、俺のチンポは勃つぞ!
479 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:BVabniTo0
俺の寝取られ好きや寝取られM属性は、もはや完全に覚醒。
他の男たちの前でマドカがどんなにエロかったとしても、そう簡単にはへこたれない自信があった。
射精しても射精しても萎えないチンポがその証拠だ。
瀕死のピンチを乗り越えるたびに強くなる超サイヤ人的なチンポへと変貌を遂げた。
デカチンにドキドキしてた、ってセリフが俺を興奮させるためのマドカ嬢の演出なのか、それとも素のマドカの本音なのかはイマイチ判別がつかなかった。
でも、それはどっちでもいいと思った。
完全復活してしまったギンギンのチンポを、ウットリとした表情で見つめている女。
俺の目の前にそんなエロい女が存在していて、その正体が自分の彼女だということ。
ただそれだけで、その時は満足だった。
「また硬くなりましたね…ヒロシさんの…」
「うん…」
感触を確かめるように数回にぎにぎしたあと、彼女は何も言わずに亀頭を口に含んだ。
最終的にマドカは、俺を安心させることよりも、興奮させることを選択したようだ。
彼女のその判断は、決して間違っていなかったと思う。
あくまで俺達は今、デリ嬢と客だし、俺の性癖を見抜いて興奮させるのが彼女の仕事なのだから。
俺はマドカの過去に嫉妬もするが、興奮もする。むしろ興奮の方が上回る。
マドカとしても過去を話したい気持ちはあるのだから、需要と供給がうまく成り立つ。
俺の嫉妬心を刺激するのは、限界を超えてやりすぎれば俺の心をズタズタに引き裂くかもしれないけど、釈明や弁解ならデリごっこ終了後でも出来る。
ならばその過去を包み隠さず全てを打ち明けてもらったほうがいい。
ここまで来たら出し惜しみなんかせず、マドカ嬢としてのテクニックの面だけじゃなく、素のマドカとしての心の内側、つまり本性を曝け出すべきだと、俺はそう思ってた。
それが俺達の未来をブチ壊すことになろうとも…
とりあえず今、俺のチンポは勃つぞ!
479 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:BVabniTo0
俺の寝取られ好きや寝取られM属性は、もはや完全に覚醒。
他の男たちの前でマドカがどんなにエロかったとしても、そう簡単にはへこたれない自信があった。
射精しても射精しても萎えないチンポがその証拠だ。
瀕死のピンチを乗り越えるたびに強くなる超サイヤ人的なチンポへと変貌を遂げた。
デカチンにドキドキしてた、ってセリフが俺を興奮させるためのマドカ嬢の演出なのか、それとも素のマドカの本音なのかはイマイチ判別がつかなかった。
でも、それはどっちでもいいと思った。
完全復活してしまったギンギンのチンポを、ウットリとした表情で見つめている女。
俺の目の前にそんなエロい女が存在していて、その正体が自分の彼女だということ。
ただそれだけで、その時は満足だった。
「また硬くなりましたね…ヒロシさんの…」
「うん…」
感触を確かめるように数回にぎにぎしたあと、彼女は何も言わずに亀頭を口に含んだ。
480 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:BVabniTo0
「ギャー!マドカちゃんっ!ちょ…w」
「…ん?」
俺がなぜ悲鳴に近い声を上げたのか、彼女にはその理由がわかっていないらしく、キョトンとしてた。
そのあとで、美味しそうに亀頭をペロペロしてくれた。
「素股のほうがいいですか…?w」
「え、いや、そうじゃなくて…w」
素股を御希望ですか?という見当違いも甚だしい彼女のお伺いに、俺は苦笑いするしかなかった。
彼女は自分の手のひらについた俺の精液を洗い流し、俺のチンポも洗おうとしてた。
ただし、洗おうとしてただけで、洗い始めてもいなかったし、当然洗い終わってもいない。
マドカ嬢が今、フェラしているのは、マドカスペシャル直後のチンポであって、ローションや精液、あるいは彼女自身の愛液でヌルヌルのベトベトのはずなんだ…。
481 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:BVabniTo0
(やっぱりコイツ…お掃除フェラ…当たり前にするんじゃん…。)
マドカはチンポの角度を調整しながら、丁寧に舌を這わせ、舐め取るって感じで作業を進めていく。
決して一生懸命な感じではないが、それが逆に手馴れている感じの印象を、俺に与えてしまう。
しかし、それを断る理由もなく、俺はされるがままに彼女のそんな姿を見守ってしまった。
もしかすると彼女は、お掃除フェラをしているつもりはないのかも知れない。
射精直後のチンポを、立て続けにまたイカせるなんてことが日常茶飯事で、俺から見てそれはお掃除フェラでも、彼女にとっては通常プレイの範囲内での当たり前のサービスだったのではなかろうか…。
それでもやはり、俺のチンポは綺麗になってしまう。ピッカピカである。
特に亀頭のツルツルテカテカの輝きは美しく、マドカ嬢も、思わず俺もニコニコしてしまった。
482 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:BVabniTo0
そして、俺が声を上げた理由はもうひとつあって。
マドカ嬢に素股のほうがいいか?と俺は聞かれたけど、それはフェラか素股かの選択を迫られたってことで間違いなかったと思う。
でも、俺はここまで3回の射精を終えていて、残り時間は30分あるかないかと予測。
だからこそ、3回目は本番で…とも思ったし、4回目の射精はないだろうと思ってた。
本番は諦めたというか、デリごっこ終了後に、本番する客としない客のその差に関してマドカを追及するのも悪くないかなぁなんて思ってたところだった。
ルックスとか、チンポのサイズとか、マドカの好みで本番アリナシが左右されることがあったのかどうか、それを問い質すのは俺をきっと興奮させるだろうとワクテカしてた。
そういう意味では、本番をさせてもらえないまま終わるのもいいかと考えてた。
しかし、そう思っていたのは俺だけで、マドカ嬢は次の射精に向けスタンバイ完了の様子。
俺がお願いしたのなら彼女は黙って従うしかないのかもしれないけど、俺は何も言ってない…。
チンポが勃ったからまた抜いてあげて当然、みたいな彼女の雰囲気にちょっとビビった。
483 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:BVabniTo0
仕事熱心とも言えるマドカ嬢だが、従順すぎるその態度は、まるで客に調教され培われたものであるかのようで、俺をちょっとガッカリさせる。
しかし、悲しいことにチンポは俺の意思に反しギンギンに反り返ってた。
お掃除フェラと同様に、4回目の射精を断る理由が俺にはないわけで。
俺は黙ってマドカ嬢を見つめ、今度こそ最後になるであろう射精への期待を膨らませた。
「あっつい…です…」
「…ですね」
ちょっと噛み合わない会話。
俺はマドカ嬢の口の中が温かく、さっき射精を終えたばかりのチンポを刺激されるのはムズ痒くもあり、温かさを通り越して「熱い」と口にしたつもりだった。
それを「暑い」と勘違いしたマドカ嬢が、浴室入口のドアを開放しに行った。
その均整の取れた後ろ姿を見て、立ちバックしたいって心底思った。
そしてまた、次こそは本番を…という思いが蘇ってきてしまった。
484 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:BVabniTo0
その浴室には窓ガラス(ブラインド付)も設置されてあり、俺はそちらに向かい、換気のためにそれも少しだけ開け放った。
そのついでに電気を点け、浴室は再び明るさを取り戻した。
「やだー。恥ずかしいよーw」
「ウヒヒ…」
マドカ嬢はその言葉ほどは嫌がってなくて、割と平気そうだった。
俺はマットの上に再び仰向けに寝転んではみたが、俺の下腹部に顔を埋めようとしたマドカ嬢には、待ったをかけた。
「マドカちゃん、やっぱ素股がいいです…」
「んー?」
フェラよりも素股のほうが本番への進展が期待できそう、っていう単純な理由だった。
その見え見えの魂胆は、マドカ嬢にもすぐ伝わってしまう。
「ヒロシさん…素股でおちんちん入っちゃうの期待してるんでしょー♪」
「・・・。」
無邪気な笑顔と、大胆な発言の、そのギャップに鼓動が高鳴った。
485 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:BVabniTo0
全裸の女が、全裸の男に跨り、笑った。
文章にすればただこれだけの所作が、実際はとんでもなくエロかった。
けっこう長時間、浴室に居た気がする。
浴槽に浸かった時間こそ短いが、熱気ムンムンのその空間で、俺たちは汗まみれだった。
マドカ嬢のほうが明らかに運動量が多く、彼女の額には所々玉のような汗が浮かんでた。
バッチリ決めた化粧も台無しだったけど、彼女はそんなこと気にしてないみたいだった。
ラブホで、汗だくの、全裸の男女。
文章にすればただこれだけの光景が、実際はとんでもなくエロ…(ry
マドカ嬢に素股でチンポ擦られたり、俺がツンツンしたりしながら、とうとう俺はそのセリフを口にしたんだ。
>>次のページへ続く
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