風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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483 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:BVabniTo0
仕事熱心とも言えるマドカ嬢だが、従順すぎるその態度は、まるで客に調教され培われたものであるかのようで、俺をちょっとガッカリさせる。
しかし、悲しいことにチンポは俺の意思に反しギンギンに反り返ってた。
お掃除フェラと同様に、4回目の射精を断る理由が俺にはないわけで。
俺は黙ってマドカ嬢を見つめ、今度こそ最後になるであろう射精への期待を膨らませた。
「あっつい…です…」
「…ですね」
ちょっと噛み合わない会話。
俺はマドカ嬢の口の中が温かく、さっき射精を終えたばかりのチンポを刺激されるのはムズ痒くもあり、温かさを通り越して「熱い」と口にしたつもりだった。
それを「暑い」と勘違いしたマドカ嬢が、浴室入口のドアを開放しに行った。
その均整の取れた後ろ姿を見て、立ちバックしたいって心底思った。
そしてまた、次こそは本番を…という思いが蘇ってきてしまった。
484 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:BVabniTo0
その浴室には窓ガラス(ブラインド付)も設置されてあり、俺はそちらに向かい、換気のためにそれも少しだけ開け放った。
そのついでに電気を点け、浴室は再び明るさを取り戻した。
「やだー。恥ずかしいよーw」
「ウヒヒ…」
マドカ嬢はその言葉ほどは嫌がってなくて、割と平気そうだった。
俺はマットの上に再び仰向けに寝転んではみたが、俺の下腹部に顔を埋めようとしたマドカ嬢には、待ったをかけた。
「マドカちゃん、やっぱ素股がいいです…」
「んー?」
フェラよりも素股のほうが本番への進展が期待できそう、っていう単純な理由だった。
その見え見えの魂胆は、マドカ嬢にもすぐ伝わってしまう。
「ヒロシさん…素股でおちんちん入っちゃうの期待してるんでしょー♪」
「・・・。」
無邪気な笑顔と、大胆な発言の、そのギャップに鼓動が高鳴った。
仕事熱心とも言えるマドカ嬢だが、従順すぎるその態度は、まるで客に調教され培われたものであるかのようで、俺をちょっとガッカリさせる。
しかし、悲しいことにチンポは俺の意思に反しギンギンに反り返ってた。
お掃除フェラと同様に、4回目の射精を断る理由が俺にはないわけで。
俺は黙ってマドカ嬢を見つめ、今度こそ最後になるであろう射精への期待を膨らませた。
「あっつい…です…」
「…ですね」
ちょっと噛み合わない会話。
俺はマドカ嬢の口の中が温かく、さっき射精を終えたばかりのチンポを刺激されるのはムズ痒くもあり、温かさを通り越して「熱い」と口にしたつもりだった。
それを「暑い」と勘違いしたマドカ嬢が、浴室入口のドアを開放しに行った。
その均整の取れた後ろ姿を見て、立ちバックしたいって心底思った。
そしてまた、次こそは本番を…という思いが蘇ってきてしまった。
484 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:BVabniTo0
その浴室には窓ガラス(ブラインド付)も設置されてあり、俺はそちらに向かい、換気のためにそれも少しだけ開け放った。
そのついでに電気を点け、浴室は再び明るさを取り戻した。
「やだー。恥ずかしいよーw」
「ウヒヒ…」
マドカ嬢はその言葉ほどは嫌がってなくて、割と平気そうだった。
俺はマットの上に再び仰向けに寝転んではみたが、俺の下腹部に顔を埋めようとしたマドカ嬢には、待ったをかけた。
「マドカちゃん、やっぱ素股がいいです…」
「んー?」
フェラよりも素股のほうが本番への進展が期待できそう、っていう単純な理由だった。
その見え見えの魂胆は、マドカ嬢にもすぐ伝わってしまう。
「ヒロシさん…素股でおちんちん入っちゃうの期待してるんでしょー♪」
「・・・。」
無邪気な笑顔と、大胆な発言の、そのギャップに鼓動が高鳴った。
485 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:BVabniTo0
全裸の女が、全裸の男に跨り、笑った。
文章にすればただこれだけの所作が、実際はとんでもなくエロかった。
けっこう長時間、浴室に居た気がする。
浴槽に浸かった時間こそ短いが、熱気ムンムンのその空間で、俺たちは汗まみれだった。
マドカ嬢のほうが明らかに運動量が多く、彼女の額には所々玉のような汗が浮かんでた。
バッチリ決めた化粧も台無しだったけど、彼女はそんなこと気にしてないみたいだった。
ラブホで、汗だくの、全裸の男女。
文章にすればただこれだけの光景が、実際はとんでもなくエロ…(ry
マドカ嬢に素股でチンポ擦られたり、俺がツンツンしたりしながら、とうとう俺はそのセリフを口にしたんだ。
486 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:BVabniTo0
「マドカちゃん、お願いだから本番させてくださいっ!!!」
不思議と照れはなく、堂々と、そして元気な感じで俺は言ってみた。
マドカ嬢もちょっと面食らった感じで笑ってた。
土下座で懇願するのも面白いかもなぁと思ってて、マドカ嬢がそれにどう対処するのかちょっと見てみたいとも思ったけど、やめた。
絶対に断られるのはわかってたんだ。
「ダメですよぉ…」
「さっき払ったお金とは別に、追加で払います…」
カッコいいセリフとか、口説き落とすためのキザなセリフとか、そんなの必要なかったんだ。
心理的な駆け引きとか、そういうのも不要。
もしかすると、ルックスとか、外見的な魅力も無用なのかもしれない。
金だ。マドカ嬢を本番に持ち込むには、金を払えばいいのだ。
自分の彼女をこんな言い方するのはアレだが、金次第でヤレる女なのだ…。
487 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:BVabniTo0
一応訂正して、金次第でヤレ「た」女なのだ、と過去形にしておこう…と思う…_| ̄|○
夕飯後に、また書き込みに来る予定です。
ノシ
495 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:yCW2oQtH0
>>491-494
いやいや、まったくもってその通りなんですよ。
俺としては、マドカが金を稼ぐためとは言え、「誰とでもヤってた」というのは辛い。
ただし「極少数の限られた相手とだけヤってた」というのも、これまた辛いのです。
>>逆にその時の行為は特別であったことになる
まさに、コレです。
例えば、本番は「偽ヒロシとしかやってません」と言われてしまえば、やった人数だけ考えれば「たった一人」なのでなんとなく許したくなります。
が、しかし、数多くの客の中でなぜ「偽ヒロシだけ」とはヤってたの?って思ってしまうのです。
何か特別な感情を抱いてしまう相手だったのではないのかと、そう勘ぐってしまいますよね…。
「たった一人」じゃないとしても、その数が少なければ少ないほど、ソイツらが気になってしまう。
だからと言って、じゃあ「金払いのいい客なら誰とでもヤってた」ってほうがいいのかというと、それはそれで、マドカの経験人数を想像したりするのが怖くなってしまいます。
496 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:yCW2oQtH0
>>491-494
ただでさえヤリたくないことを、ヤリたくもない相手と、するのです。
その対価として、多額の収入を得るという、そういう図式です。
けれどもマドカも人間なのです。
金を貰ってもヤリたくない相手もいたはずです。
外見、清潔感、性格、生理的な嫌悪。あるいはそれこそ「チンポでかすぎて(ヾノ・∀・`)ムリムリ」的な客もいたかもしれません。
そして、そのまた逆も然り。
>>男女的な好ましい感情〜あったのではないかと考えるのが自然
何回もリピートされて本番がするのが当たり前、みたいな感じになってた常連客とは、それに近い感情や信頼関係が成立していたと思ってます。
だって人間だもの…。
金のためとは言え、少しは個人的な感情も絡むでしょう…。
497 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:yCW2oQtH0
実際のところ。本来NGにしていたはずの、ローターや電マとか、大人のオモチャ系の使用をOKしていた常連客もいるわけです。
でもそれは恋愛とか、そんな男女の面倒な感情ではなく、何度もリピートされるうちに気を許してしまったってのが一番しっくりくる答えだと思ってます。
言い方を変えると「馴れ合い」なのかなぁ…。
結論を言えば、マドカは誰が相手でもスケベな女なのです。
それを本人も自覚してるみたいだし、今となっては俺もそれを楽しめる体質です…。
そういう彼女を最終的に許せなければ、俺はこのスレを立ててないと思います。
心のどこかで納得できずに悶々としたものを抱えていても、結局のところ、マドカのそういうところも引っ括めて俺好みな女だということかも知れません。
ってことで、本日は寝ます。
ノシ
500 :えっちな18禁さん:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:nhAVy4xI0
>>497
>結論を言えば、マドカは誰が相手でもスケベな女なのです。
>それを本人も自覚してるみたいだし
デリ嬢を辞めた後の、マドカのセックスライフって、どんなんだったのかね。
毎日のように、仕事上とはいえ、男と体を重ねながら快感を得ていた状況で、それがなくなったら、体の方は不満に感じられたりしてなかったのかな。
美容師の仕事上の同僚やお客さんなどからも声を掛けられることも少なくないと思うし、デリ嬢時代の経験から、男性と性的な関係になることに対してハードルが低くなってしまってたりしなかったのかな。
ちょっと好ましいと思えたら、セフレとしてでも付き合ってみようか、という考え方とか。
恋人も出来ていない状態では、とくに体の欲求を鑑みると、そんな感じがしてしまうんだけど。
>>次のページへ続く
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