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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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486 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:BVabniTo0
「マドカちゃん、お願いだから本番させてくださいっ!!!」
不思議と照れはなく、堂々と、そして元気な感じで俺は言ってみた。
マドカ嬢もちょっと面食らった感じで笑ってた。
土下座で懇願するのも面白いかもなぁと思ってて、マドカ嬢がそれにどう対処するのかちょっと見てみたいとも思ったけど、やめた。
絶対に断られるのはわかってたんだ。
「ダメですよぉ…」
「さっき払ったお金とは別に、追加で払います…」
カッコいいセリフとか、口説き落とすためのキザなセリフとか、そんなの必要なかったんだ。
心理的な駆け引きとか、そういうのも不要。
もしかすると、ルックスとか、外見的な魅力も無用なのかもしれない。
金だ。マドカ嬢を本番に持ち込むには、金を払えばいいのだ。
自分の彼女をこんな言い方するのはアレだが、金次第でヤレる女なのだ…。
487 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:BVabniTo0
一応訂正して、金次第でヤレ「た」女なのだ、と過去形にしておこう…と思う…_| ̄|○
夕飯後に、また書き込みに来る予定です。
ノシ
「マドカちゃん、お願いだから本番させてくださいっ!!!」
不思議と照れはなく、堂々と、そして元気な感じで俺は言ってみた。
マドカ嬢もちょっと面食らった感じで笑ってた。
土下座で懇願するのも面白いかもなぁと思ってて、マドカ嬢がそれにどう対処するのかちょっと見てみたいとも思ったけど、やめた。
絶対に断られるのはわかってたんだ。
「ダメですよぉ…」
「さっき払ったお金とは別に、追加で払います…」
カッコいいセリフとか、口説き落とすためのキザなセリフとか、そんなの必要なかったんだ。
心理的な駆け引きとか、そういうのも不要。
もしかすると、ルックスとか、外見的な魅力も無用なのかもしれない。
金だ。マドカ嬢を本番に持ち込むには、金を払えばいいのだ。
自分の彼女をこんな言い方するのはアレだが、金次第でヤレる女なのだ…。
487 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:BVabniTo0
一応訂正して、金次第でヤレ「た」女なのだ、と過去形にしておこう…と思う…_| ̄|○
夕飯後に、また書き込みに来る予定です。
ノシ
495 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:yCW2oQtH0
>>491-494
いやいや、まったくもってその通りなんですよ。
俺としては、マドカが金を稼ぐためとは言え、「誰とでもヤってた」というのは辛い。
ただし「極少数の限られた相手とだけヤってた」というのも、これまた辛いのです。
>>逆にその時の行為は特別であったことになる
まさに、コレです。
例えば、本番は「偽ヒロシとしかやってません」と言われてしまえば、やった人数だけ考えれば「たった一人」なのでなんとなく許したくなります。
が、しかし、数多くの客の中でなぜ「偽ヒロシだけ」とはヤってたの?って思ってしまうのです。
何か特別な感情を抱いてしまう相手だったのではないのかと、そう勘ぐってしまいますよね…。
「たった一人」じゃないとしても、その数が少なければ少ないほど、ソイツらが気になってしまう。
だからと言って、じゃあ「金払いのいい客なら誰とでもヤってた」ってほうがいいのかというと、それはそれで、マドカの経験人数を想像したりするのが怖くなってしまいます。
496 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:yCW2oQtH0
>>491-494
ただでさえヤリたくないことを、ヤリたくもない相手と、するのです。
その対価として、多額の収入を得るという、そういう図式です。
けれどもマドカも人間なのです。
金を貰ってもヤリたくない相手もいたはずです。
外見、清潔感、性格、生理的な嫌悪。あるいはそれこそ「チンポでかすぎて(ヾノ・∀・`)ムリムリ」的な客もいたかもしれません。
そして、そのまた逆も然り。
>>男女的な好ましい感情〜あったのではないかと考えるのが自然
何回もリピートされて本番がするのが当たり前、みたいな感じになってた常連客とは、それに近い感情や信頼関係が成立していたと思ってます。
だって人間だもの…。
金のためとは言え、少しは個人的な感情も絡むでしょう…。
497 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:yCW2oQtH0
実際のところ。本来NGにしていたはずの、ローターや電マとか、大人のオモチャ系の使用をOKしていた常連客もいるわけです。
でもそれは恋愛とか、そんな男女の面倒な感情ではなく、何度もリピートされるうちに気を許してしまったってのが一番しっくりくる答えだと思ってます。
言い方を変えると「馴れ合い」なのかなぁ…。
結論を言えば、マドカは誰が相手でもスケベな女なのです。
それを本人も自覚してるみたいだし、今となっては俺もそれを楽しめる体質です…。
そういう彼女を最終的に許せなければ、俺はこのスレを立ててないと思います。
心のどこかで納得できずに悶々としたものを抱えていても、結局のところ、マドカのそういうところも引っ括めて俺好みな女だということかも知れません。
ってことで、本日は寝ます。
ノシ
500 :えっちな18禁さん:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:nhAVy4xI0
>>497
>結論を言えば、マドカは誰が相手でもスケベな女なのです。
>それを本人も自覚してるみたいだし
デリ嬢を辞めた後の、マドカのセックスライフって、どんなんだったのかね。
毎日のように、仕事上とはいえ、男と体を重ねながら快感を得ていた状況で、それがなくなったら、体の方は不満に感じられたりしてなかったのかな。
美容師の仕事上の同僚やお客さんなどからも声を掛けられることも少なくないと思うし、デリ嬢時代の経験から、男性と性的な関係になることに対してハードルが低くなってしまってたりしなかったのかな。
ちょっと好ましいと思えたら、セフレとしてでも付き合ってみようか、という考え方とか。
恋人も出来ていない状態では、とくに体の欲求を鑑みると、そんな感じがしてしまうんだけど。
503 :えっちな18禁さん:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:0bmE6in/P
>>500
これ俺も気になるなー
512 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:XJqzVj7c0
読んでくださった皆さんが、疑問に思ったり質問したくなるようなことは、そのほとんどが俺自身も気にしたことであり、当然マドカ本人にも確認したりもしてます。
直接マドカに問い質す前に、ネットカフェに行って掲示板を見直して、再度情報収集をしてみたり…俺的には結構コレが興奮したりするのですが。
(まぁ、知りたくもなかった事実が新たに書き込まれていて、今現在悶々としてたり…)
ストーリーに絡めて説明できるものは組み込みますが、ストーリーに組み込むのが難しいものに関してはその都度、答えようと思います。
ただ、ストーリー進行の都合上、まだ明かしていないない部分に関する質問はスルーしたり、明確な答えを伏せたりもするかも知れませんので御了承ください。
それと、質問への回答をストーリーに絡めると、「皆さんの要望に沿うように練った」感が出てしまい、どうしてもネタっぽくなりそうな気もしてしまいます。
まぁ、細かいことは気にせずマイペースで完結させたいとは考えていますが。
513 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:XJqzVj7c0
ってことで>>486の続きです。
この夜、俺がマドカ嬢をどんなに上手に口説こうが、どんなに上手にイカせようが、マドカ嬢がその気にさせられ本番に持ち込まれるようなことは絶対にないのだ。
このストーリーは最初から決まっていて、実は、俺も素股あたりから薄々気付いていた。(>>431)
しかし、デリごっこの時間内に俺がマドカ嬢と本番できることも、ある意味最初から決まっていたのだとも言える。ある条件を満たせばの話だけれど。
彼女はずっと待っていたのだ。俺が本番をするために別料金を提示するのを。
デリ嬢としてやってきたことをそのまま再現するのが、デリごっこの趣旨。
他の客が歩んだプロセスを、俺も同じように歩むことで、本番へ辿り着けることは元々決まっていたのだ。
俺だけ特別扱いしないルール。
それは本番に関しても、当然適用されてたってことなんだ。
「お金の受け渡しもリアルにやるから。」(>>9)
ラブホに到着する前に彼女が言ったセリフは、こうなることを予め想定してのものだったのだろう。
514 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:XJqzVj7c0
「えー別料金なんて、それこそダメですよぉ…」
「むぅ…」
さすがに「いいですよ♪」なんて即答は出来るはずもないだろう。
ある意味ここからが本当の勝負で、駆け引きが必要なのもここからなのかも知れない。
素股は一時中断で、マドカ嬢を上に乗っけたまま、しばらく会話が続く。
「でもマドカちゃんだってヤリたくなっちゃう男の気持ち…わかってるん…でしょ?」
「もちろんそれは…、それはわかりますけどぉ…ダメなものはダメですぅ…」
そんなやりとりを交わしながら、なかなか手強いと思い始める。
具体的な金額を提示したほうがいいのかな、と俺が思ったその時だった。
それまで困ったような表情をしていた彼女の表情が少しだけ緩んだ気がした。
「ちなみに、一応、お伺いしますけどぉ?w」
「は、はい…」
「ヒロシさんは私に、一体いくらのお値段をつけてくれるんですか?w」
「・・・。」
キタキタキタキタ。いかにも「交渉」って感じのやりとりに進展し、心臓がドックンと大きく高鳴った。
>>次のページへ続く
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