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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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522 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:0Uukj84Z0
ズババ…ッポン!ズババ…ッポン!ズババ…ッポン!

「ちょちょちょっとぉおおw マドカちゃん…マジやめて…」

「むふー♪」

彼女は手コキじゃ物足りないとでもいうのか、フェラで一気に抜きにきた。

それはシックスナイン中にも味わったけど、その時とは逆向きのせいか、舌が裏スジに絡みまくって、腰が砕けるような快感に襲われた。

イタズラでもイジワルでもなく、マジでイカせる為の本気のフェラだった。

マドカ嬢とすれば、必ずしも本番しなくちゃいけないというわけでもなく、本番前に客が暴発してしまうのなら、それはそれで問題ないのかもしれない。

本番云々の話も、無かったこととして次回持ち越し、またリピートも稼げる?

あるいは、本番に乗り気じゃない場合は、こうやって他の手段で終わらせた?

しかし、その手段が本番ではないとしても、時間ギリギリまで客を何度でもきっちり射精させてあげていたのはもはや疑いようのない事実、とにかくサービス精神旺盛だった…。




523 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:0Uukj84Z0

「い、いちまんえん…」

「ん?」

思わずその金額を口にしてた。

とにかくフェラをやめさせたい一心で苦肉の策。

もしも相場が5千円だとすれば、その倍なら、まずまずの金額なんじゃないかと思った。

しかも別料金は、誰にも内緒で渡す秘密の金であって、店側のピンハネなし。

財布の中に一万円札が1枚増えたりしたら、普通なら誰もが嬉しいはず。

しかし、相手は高給取りである。金銭感覚が一般人のそれとは違…。


「ヒロシさん、ファイナルアンサー?w」

「うっ…」


どっかのクイズ番組の司会者を真似たマドカ嬢に、再び俺の表情を覗き込まれる。


「や、やっぱり、に…にまんえん…」

「締切まであと10秒…9…8…」


ギャーどうしよう、どうしよう、どうし…ん?

確か、答えるチャンスは1回だけってさっき言われたような気もするが。

これは10秒以内なら、何回でも答えていいと、そういうことだろうか…?





524 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:0Uukj84Z0
しかもマドカ嬢のカウントダウンは、すごーくゆっくりで。

いや元々締切なんかなくて、俺は最初から彼女に弄ばれているのかも知れなかった。


「3万円で!」


いくらでも訂正は効きそうなので、試しに上限金額を言ってみた。

マドカ嬢が訝しげな表情を浮かべたあとに、優しくこう言ってくれた。


「ヒロシさんには最初に3万円払って頂いてるんですよぉ?」

「う、うん…」


「それなのにまた3万円も払うつもりなんですか?そんなにお金持ちなんですか?」

「・・・。」

それは俺のリアルな経済状況を把握しているマドカの言葉だったような気もする。

一晩で6万円の出費。

ホテル代を含めればそれ以上の金額になる。

しかもその金の使い道は性欲処理である。

俺の金銭感覚からすれば、

(ヾノ・∀・`)ムリムリ




525 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:0Uukj84Z0

「じゃ、5千円」

「うふw そのお金で美味しいものでも食べて♪」


「じゃ、1万円?」

「ヒロシさんの趣味とか、そういうのに使ってくださいよぉ♪」


「じゃやっぱり、2万円?」

「そのお金で、また私を呼んでくれると嬉しいです♪」


もう一度3万円と言う気にはなれなくて、どさくさ紛れに聞いてみる。



「まさかとは思うけど…無料とか…?」

「・・・。」

マドカ嬢の表情が曇った。

しかし、それは無料でなんかヤラセねーよという意味で、一安心。


「ヒロシさんが私の立場なら、タダでエッチしたりします?」

「しません…」


「ですよねー♪」

「は、はい…」


「じゃ、2万円とか、3万円って言われたら?」

「ちょっと考えちゃいます…」


「ですよねー私もちょっと考えちゃう♪」

「え…じゃあ…おねが…」


「次、ヒロシさんが呼んでくれる時までに考えておきますねw」


そう言ってマドカ嬢は手コキをニュルリンニュルリンと再始動…。





526 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:0Uukj84Z0
もう本番交渉は終わりです、と一方的に打ち切られてしまった雰囲気が漂った…。

「ちょっとぉおおおおおw マドカちゃん、考える余地があるなら今考えて、今!www」

「今日です、今日! 今日じゃないともうダメ、我慢できない…お願いします><」


なんかよくわかんないけどジタバタ暴れてしまった。必死だった。

手が届きそうで届かない微妙な距離感のなか、絶対ヤれるはずだという妙な自信もあったけど。


すごく真剣な表情になったマドカ嬢に手を引っ張られ起こされる。なんだか叱られるような、そんな悪寒がして、なんかミスったかなぁって心配してた。

彼女は対面座位の形で抱っこしてきて、チュッとクチビルを重ねてくれた。


軽い感じのキスがなんだかやけに久しぶりで、懐かしさすら感じた。

そう思ってしまうほどに、浴室に移動してきてからは、濃厚なプレイの連続だった。




527 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:0Uukj84Z0

キスし終わったら、彼女は微笑んでいて、なんかホンワカとしたオーラを纏ってた。

「ヒロシさん、もし仮にですよ?」

「はい」


「私が2万円でOKしたとします…」

「う、うん…」


「でも、今、残り時間どのくらいなのかわかってますか?」

「・・・。」


それは俺もなんとなく気付いていた。

俺達に残された時間はあまり無い気がする。


「30分…」

「いいえ、もう15分あるかないかだと思います…」


マドカ嬢の時間感覚のほうが鋭いだろうし、おそらく残り時間は本当に15分程度。


「ホントなら残り10分の時点で、シャワー浴びたりとか…」

「はい…」


「まぁ、帰りの支度とかそういう時間を頂きたいんです…」

「ですよね…」


「でも、まぁそれはいいとして、時間いっぱいギリギリ頑張るとしても…」

「はい…」


「たった15分ですよ?」

「・・・。」





>>次のページへ続く
 
カテゴリー:読み物  |  タグ:相手の過去, 風俗, 寝取られ,
 


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