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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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528 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:0Uukj84Z0
マドカ嬢の言いたいことは、もっともだと思った。

目先の本番に焦り、俺は冷静さを欠いていたようにも思う。

ここにきて、余裕ぶっこいてお断りした「あの15分」が悔やまれる。(>>106)

あそこで彼女に甘えていれば、時間を気にせず、スムーズに本番できていたかも。


「たった15分のために2万円ですよ?」

「・・・。」


「それに場合によっては15分もない…かもしれません…」

「・・・。」


「場合によっては」って何?なんだかすごく意味ありげに聞こえた。

最初は、こうやって話している間も刻々と時間は過ぎている、ということを俺に伝えたいのかとも思ったが…それにしては気になる言い回しだった。

これはデリごっこ終了後に俺も気付いたし、マドカも教えてくれるのだけど。

マドカ嬢の締りの良さに、あっという間に果ててしまう客がいたってことなんだ。




529 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:0Uukj84Z0

客が支払う別料金は、本番1回分のお値段なのだそうだ。

お金を払えば、時間内本番ヤリ放題とかではなく、あくまでも射精1発分。

極端な話、射精しなければ時間内ずっとマドカ嬢に挿入しっぱなしでもOKなわけだが、逆に、挿入して即射精してしまえば一瞬にして終わってしまう場合もあるということ。

つまり同じ2万円を支払うにしても、客によっては楽しめる時間に極端に差がでる。

そして、2発目以上を望む場合、また新たに別途料金が発生するのは言うまでもない。

「最初からソープ行ったほうが安かったと思う」ってのはそういう意味だったのかも。(>>34)

あとあと面倒なことにならないよう、そういうことを予めキッチリ客に説明し、理解してもらってたらしい。

まぁそれで納得できないなら、最初からソープ行けって話だ。


しかし、マドカ嬢を呼ぶ客は、マドカ嬢だからこそヤりたいわけで…。


ソープよりも割高になってしまう金額を払ってまで複数回ヤった客がいたのかどうか。

また、射精を極力我慢したまま長時間に渡って本番を楽しんだ客がいたのかどうか。

そこらへんは後述したいと思います。





534 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN ID:KVxTxsor0
「私、そんないっぱいお金を払ってもらう価値あるかなぁ…」

「・・・。」

愚問。彼女にその価値があるかないかは、超人気デリ嬢だったという事実と、別料金を払ってまで本番行為に及んだ客が大勢いた過去が証明している。


「それに…そんな短時間でヒロシさんを満足させられるかすごく不安です…」

「うーん…」


15分か…。

普段の俺とマドカのセックスの所要時間はいったいどのくらいなんだろう?1時間くらいかけてじっくりヤル時もあるが、それでも挿入時間だけを考えたら、15分にも満たないかも。

現状、前戯はもう十分すぎるくらいにやっているし、即挿入で15分なら俺は満足でき…。


「え!? あ、マドカちゃん…」

「はい…」


問題は挿入時間云々ではないことに、俺は気付いた。彼女が出した重要なサインを見逃してた。


「満足させられるか不安…って、それは…」

「・・・。」


「俺がイケるかどうか…?」

「そうです…」


「つまりそれって…本番OKって…こと…だよ…ね…?」

「・・・。」

ちょっとした沈黙のあとに、マドカ嬢がこくんと首を縦に振った。




535 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN ID:KVxTxsor0

「あ、あ、あの、俺、べ、べつにイカなくてもいいかもしれません…」

「え…」


「なんかマドカちゃんと本番出来るだけで幸せというか…w」

「えええーw」


なんかお互いに顔を真っ赤にして照れてた。

マドカはすごく嬉しそうにしてたのが印象に残ってる。

イカなくてもいいというのは、嘘偽りのない俺の本音の気持ちだった。


射精することが目的なわけではなく、マドカ嬢と本番することソレ自体が目的というか。

彼女に本番相手として認められることが、その時の俺には物凄い価値のあることだったように思う。


その瞬間、ようやく俺は、マドカ嬢を呼んだ客たちに追いつくことができるような気がしたから。

いつもヤってるはずのマドカと、セックス出来ることが、なぜかとても嬉しく、そして不思議だった。


「ヒロシさん、ここでちょっと待っててください…」

「は、はい…」


そう言って猛ダッシュで浴室を飛び出して行く彼女を、俺は不安な目で見守ってた。

足元は水浸しだし、おまけにローションでヌルヌルだったから。


おそらくコンドームを取りに行ったのだろうけど、焦ってるマドカが転んだりしないか超不安だった…。





536 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN ID:KVxTxsor0
ドタバタしながら、マドカ嬢が戻ってきた。


「ちょwww そんな走らなくていいからw」

「はーいw」


俺の心配をよそに、マドカ嬢が無事戻ってきた。

予想通り、彼女の握り締めた指の隙間からコンドームの包み紙が見え隠れしてた。


「ヒロシさん寝てください♪」

「は、はい…」


俺は緊張しまくりで、悔しいことにマドカ嬢にはちょっと余裕があったような気もする。

そして彼女は おもむろに亀頭を口に含んでエッチな音を立て始めた。

俺のチンポが萎えてたわけではなく、むしろ本番することが決定してからは、更に逞しさを増してギンギン状態だった気がする。

今から自分に挿入されるチンポをまるで愛しいものであるかのように、マドカ嬢は俺のチンポをレロレロチュパチュパと可愛がってくれた。

それはとっても優しいフェラなのに、体の芯がジーンと熱くなってきたような気がした。




537 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN ID:KVxTxsor0

「マドカちゃん…時間が…w」

「あーそうだったw」


フェラに夢中になってた彼女を制す。

照れたように微笑むマドカ嬢。

やっぱりちょとお馬鹿さんなのか、この切羽詰まった状況下でもボケている。

でもなんか憎めない感じで、可愛らしいと思ってしまう。

コンドームの包装を破るマドカ嬢は、なんだかとても恥ずかしそうにしてた。


先っちょに被せると、あとは手早くスルスルと装着完了。

ちなみに、マドカにコンドームを付けてもらうのは、実は俺自身この時が初めての経験。

彼女の手つきが手馴れていたのは、俺じゃない誰かのチンポに何度も装着してきたからか…。


「せっかくだから、ヌルヌルになりましょうか♪」

「うんw」


乾き始めたローションに水気を足してもらって、お互いの体を触りっこ。

俺は寝せられていたので、ヌルヌルを復活させた理由は、おそらくこれから始まるであろう騎乗位の準備。

滑りをよくして、あのいやらしいグラインドで俺をイカせるのが彼女の思い描いた15分なのだろうか。


そして すべての準備はいよいよ整った。





>>次のページへ続く
 
カテゴリー:読み物  |  タグ:相手の過去, 風俗, 寝取られ,
 


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