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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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535 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN ID:KVxTxsor0
「あ、あ、あの、俺、べ、べつにイカなくてもいいかもしれません…」
「え…」
「なんかマドカちゃんと本番出来るだけで幸せというか…w」
「えええーw」
なんかお互いに顔を真っ赤にして照れてた。
マドカはすごく嬉しそうにしてたのが印象に残ってる。
イカなくてもいいというのは、嘘偽りのない俺の本音の気持ちだった。
射精することが目的なわけではなく、マドカ嬢と本番することソレ自体が目的というか。
彼女に本番相手として認められることが、その時の俺には物凄い価値のあることだったように思う。
その瞬間、ようやく俺は、マドカ嬢を呼んだ客たちに追いつくことができるような気がしたから。
いつもヤってるはずのマドカと、セックス出来ることが、なぜかとても嬉しく、そして不思議だった。
「ヒロシさん、ここでちょっと待っててください…」
「は、はい…」
そう言って猛ダッシュで浴室を飛び出して行く彼女を、俺は不安な目で見守ってた。
足元は水浸しだし、おまけにローションでヌルヌルだったから。
おそらくコンドームを取りに行ったのだろうけど、焦ってるマドカが転んだりしないか超不安だった…。
536 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN ID:KVxTxsor0
ドタバタしながら、マドカ嬢が戻ってきた。
「ちょwww そんな走らなくていいからw」
「はーいw」
俺の心配をよそに、マドカ嬢が無事戻ってきた。
予想通り、彼女の握り締めた指の隙間からコンドームの包み紙が見え隠れしてた。
「ヒロシさん寝てください♪」
「は、はい…」
俺は緊張しまくりで、悔しいことにマドカ嬢にはちょっと余裕があったような気もする。
そして彼女は おもむろに亀頭を口に含んでエッチな音を立て始めた。
俺のチンポが萎えてたわけではなく、むしろ本番することが決定してからは、更に逞しさを増してギンギン状態だった気がする。
今から自分に挿入されるチンポをまるで愛しいものであるかのように、マドカ嬢は俺のチンポをレロレロチュパチュパと可愛がってくれた。
それはとっても優しいフェラなのに、体の芯がジーンと熱くなってきたような気がした。
「あ、あ、あの、俺、べ、べつにイカなくてもいいかもしれません…」
「え…」
「なんかマドカちゃんと本番出来るだけで幸せというか…w」
「えええーw」
なんかお互いに顔を真っ赤にして照れてた。
マドカはすごく嬉しそうにしてたのが印象に残ってる。
イカなくてもいいというのは、嘘偽りのない俺の本音の気持ちだった。
射精することが目的なわけではなく、マドカ嬢と本番することソレ自体が目的というか。
彼女に本番相手として認められることが、その時の俺には物凄い価値のあることだったように思う。
その瞬間、ようやく俺は、マドカ嬢を呼んだ客たちに追いつくことができるような気がしたから。
いつもヤってるはずのマドカと、セックス出来ることが、なぜかとても嬉しく、そして不思議だった。
「ヒロシさん、ここでちょっと待っててください…」
「は、はい…」
そう言って猛ダッシュで浴室を飛び出して行く彼女を、俺は不安な目で見守ってた。
足元は水浸しだし、おまけにローションでヌルヌルだったから。
おそらくコンドームを取りに行ったのだろうけど、焦ってるマドカが転んだりしないか超不安だった…。
536 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN ID:KVxTxsor0
ドタバタしながら、マドカ嬢が戻ってきた。
「ちょwww そんな走らなくていいからw」
「はーいw」
俺の心配をよそに、マドカ嬢が無事戻ってきた。
予想通り、彼女の握り締めた指の隙間からコンドームの包み紙が見え隠れしてた。
「ヒロシさん寝てください♪」
「は、はい…」
俺は緊張しまくりで、悔しいことにマドカ嬢にはちょっと余裕があったような気もする。
そして彼女は おもむろに亀頭を口に含んでエッチな音を立て始めた。
俺のチンポが萎えてたわけではなく、むしろ本番することが決定してからは、更に逞しさを増してギンギン状態だった気がする。
今から自分に挿入されるチンポをまるで愛しいものであるかのように、マドカ嬢は俺のチンポをレロレロチュパチュパと可愛がってくれた。
それはとっても優しいフェラなのに、体の芯がジーンと熱くなってきたような気がした。
537 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN ID:KVxTxsor0
「マドカちゃん…時間が…w」
「あーそうだったw」
フェラに夢中になってた彼女を制す。
照れたように微笑むマドカ嬢。
やっぱりちょとお馬鹿さんなのか、この切羽詰まった状況下でもボケている。
でもなんか憎めない感じで、可愛らしいと思ってしまう。
コンドームの包装を破るマドカ嬢は、なんだかとても恥ずかしそうにしてた。
先っちょに被せると、あとは手早くスルスルと装着完了。
ちなみに、マドカにコンドームを付けてもらうのは、実は俺自身この時が初めての経験。
彼女の手つきが手馴れていたのは、俺じゃない誰かのチンポに何度も装着してきたからか…。
「せっかくだから、ヌルヌルになりましょうか♪」
「うんw」
乾き始めたローションに水気を足してもらって、お互いの体を触りっこ。
俺は寝せられていたので、ヌルヌルを復活させた理由は、おそらくこれから始まるであろう騎乗位の準備。
滑りをよくして、あのいやらしいグラインドで俺をイカせるのが彼女の思い描いた15分なのだろうか。
そして すべての準備はいよいよ整った。
538 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN ID:KVxTxsor0
「ヒロシさん、絶対に誰にも内緒だよ…」
「も、もちろん…」
「ぜったいぜったい秘密ですからね、約束だよ!」
「は、はい!」
マドカがデリ嬢だったのは過去の話で、俺は今更誰に内緒にすればいいのか…。
まぁ、実際にこうやって本番前に、誰にも言うなと約束させていたのかも知れない。
それでも掲示板には、彼女と本番した奴らが色々書いていたけど。
今思えば、アイツらは、マドカ嬢との約束を破ったヤツらなのだろう。でも、その気持ちもわからなくもない。
目の前にいるのは確かにヤレたことを自慢したくなる女だ。
特にその身体はえげつない程にエロく、これを思う存分自由に出来た喜びは誰かに話したい…。
もしも俺がリアルな客なら、今日の出来事を事細かに書き込みたくなるかも知れないとも思う。
(実際に、今、こうして書いているわけですが…)
彼女も自分の掲示板を閲覧したことがあると言っていたし、自分が『本番アリ』などと書かれていたのも確実に目にしたはず。
客とのこんな口約束が何の意味もないことは、マドカ自身が一番良く解っているはずなのだが…。
539 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN ID:KVxTxsor0
それでもマドカ嬢に「内緒だよ」「約束だよ」と念を押されるのは、とても気分が良かった。
これから起こることは誰にも知られてはいけないのだ。
秘密の行為であり、その秘密をマドカ嬢と2人で共有できる喜び。
本来してはいけないし、したくもないはず?のことを、させてもらえる優越感。
入室してわずか5分足らずで一度はハッキリと拒絶された本番だっただけに、大逆転ホームラン的なこの展開は、俺だけ特別なんじゃね?という感覚を客に与えたことだろう。
根本的なことを言えば、それはやはり違法行為であり、俺たちは共犯者である。
そういう意味でも、誰にも知られてはいけない秘密の行為であるわけだが、燃え上がる男女にはそれすらも興奮を呼び覚ます材料でしかないように思えた。
マドカ嬢は知っているのだ。
不道徳で背徳的であるほど、時に甘美な誘惑となり、それに抗える人間がそう多くないことを。
「秘密」
「内緒」
「約束」
と強調することで、本番の価値も、その興奮も高まっていくことを。
541 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN ID:KVxTxsor0
マドカ嬢が跨ってきた。
俺のチンポを垂直に立たせ、ちょっとだけ膣口にツンツン。
「入るかなぁ…」って、そう言った彼女の頬は、ほんのり桜色に染まってた。
そして、ゆっくりと腰を落としていく。
そのキツキツの感触は今度こそマドカのソレだった。
根元までしっかりと飲み込まれるのを見届け、感慨深い思いに浸る。
「アン…明るすぎる…電気消せばよかった…」
「・・・。」
待ちに待ったその瞬間は、マドカ嬢の何気ない無情な一言でかき消される。
俺はチンポ挿入完了のその瞬間にこそ特別な思いを抱いていたし、もうちょっとロマンテックwな何かを期待していたかもしれない。
しかしマドカ嬢のリアクションからは、それが彼女にとってそれほど特別なことでもないような感じで俺に伝わってきて、なんだか寂しかった…。
まさか、チンポを挿入したことよりも、浴室の明るさを気にされてしまうとは。
543 :542を訂正 ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN ID:KVxTxsor0
マドカは気付いてなかったかも知れないけど、コンドームを装着してもらい、マドカ自らがいきなり騎乗位で跨ってくるなんてことは、俺は今までされたことがなかった。
その姿は完全に俺の知らないマドカであり、ちょっと愕然とする気持ちもあったんだ。
それに、その行為はちょっとだけ事務的で、言わば作業みたいな感覚で行われた。
手慣れた感じや、どこかしら「いつも通りの手順」って感じがするのは、やはり彼女が本番という行為を数多くこなし、その行為に対してあまり抵抗がなかったからなのか…。
でも、それでいいのだと思った。
俺がちょっとだけ想像してたロマンテック挿入など、他の男にされようものなら、腹が立つ。
お金の為にヤリたくないことを我慢してヤル、マドカ嬢にはそんな感じでやってもらわないと、打ちのめされるのは逆に俺だ。
俺以外のチンポを挿入される瞬間を、マドカがウルウルした瞳で待ってる姿など想像したくないし、もしそうだったとしたら俺が困るのだ。
が、彼女のそんな姿も、俺はすぐに目撃してしまうことになる。
>>次のページへ続く
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