風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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604 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:QI73kZbi0
「次は…ヒロシさんの番ですよぉ…」
彼女が少し照れながら、そんなことを言ってくれた。
確かに。時間は差し迫っているし、いつまでものんびりできない状況。
マドカ嬢が余韻に浸ってたあいだは、ゆっくりと出し入れを繰り返していたが、オナニーで絶頂を迎えた彼女の息の乱れも少しずつ整ってきた。
気遣いや遠慮はもう要らないかもしれないと思った。
なによりも、マドカ嬢自身がそうされることを望んでいるような気がしたので、俺はその日感じた色々な思いを乗せて、全力でマドカ嬢にぶつかっていった。
浴室でローションまみれのヌルヌルになりながらの本番は、俺が思っていた以上にいやらしくて、ベッド上で体験してきたそのどれよりも俺を興奮させた。
世の中にこんなエロい行為があったということ。
そして、自分の彼女がこんなことを他の男としていたってことに嫉妬しながら、俺は懸命に腰を振り続けた。
605 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:QI73kZbi0
いろんな感情が交錯していたと思う。
優しくしたかったけど、抑えが利かなくて、もう無我夢中だった。
俺に何度も烈しく貫かれ、マドカ嬢は泣きそうな表情になったり、かと思えば、完全に発情した女の表情になったりと、俺をドキドキさせた。
両腕をクロスさせ、腰を突き入れるたびに揺れるおっぱいを楽しむ。
ウエストのくびれをしっかりと掴んで、彼女の完璧と思えるスタイルも堪能。
チンポに優しく強く絡みついてくる感触は、俺のものだと強い独占欲に駆られながら味わった。
しかし、どんなに頑張っても、イケる気がしなかった。
一晩で4度の射精っていうのは思ってたよりもハードで、もう学生の頃みたいに若くないと思い知った。
しかも3回目の射精からそれほど時間が経過しておらず、それなのにチンポが元気なのが不思議だったくらいだ。
それに、ここ最近はずっとマドカと生でヤってたので、1mmにも満たないそのゴムの感触が俺には邪魔だった。
そしてなによりも、俺に組み伏せられ喘ぐマドカが気持ちよさそうにすればするほど、射精が遠ざかっていった。
「次は…ヒロシさんの番ですよぉ…」
彼女が少し照れながら、そんなことを言ってくれた。
確かに。時間は差し迫っているし、いつまでものんびりできない状況。
マドカ嬢が余韻に浸ってたあいだは、ゆっくりと出し入れを繰り返していたが、オナニーで絶頂を迎えた彼女の息の乱れも少しずつ整ってきた。
気遣いや遠慮はもう要らないかもしれないと思った。
なによりも、マドカ嬢自身がそうされることを望んでいるような気がしたので、俺はその日感じた色々な思いを乗せて、全力でマドカ嬢にぶつかっていった。
浴室でローションまみれのヌルヌルになりながらの本番は、俺が思っていた以上にいやらしくて、ベッド上で体験してきたそのどれよりも俺を興奮させた。
世の中にこんなエロい行為があったということ。
そして、自分の彼女がこんなことを他の男としていたってことに嫉妬しながら、俺は懸命に腰を振り続けた。
605 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:QI73kZbi0
いろんな感情が交錯していたと思う。
優しくしたかったけど、抑えが利かなくて、もう無我夢中だった。
俺に何度も烈しく貫かれ、マドカ嬢は泣きそうな表情になったり、かと思えば、完全に発情した女の表情になったりと、俺をドキドキさせた。
両腕をクロスさせ、腰を突き入れるたびに揺れるおっぱいを楽しむ。
ウエストのくびれをしっかりと掴んで、彼女の完璧と思えるスタイルも堪能。
チンポに優しく強く絡みついてくる感触は、俺のものだと強い独占欲に駆られながら味わった。
しかし、どんなに頑張っても、イケる気がしなかった。
一晩で4度の射精っていうのは思ってたよりもハードで、もう学生の頃みたいに若くないと思い知った。
しかも3回目の射精からそれほど時間が経過しておらず、それなのにチンポが元気なのが不思議だったくらいだ。
それに、ここ最近はずっとマドカと生でヤってたので、1mmにも満たないそのゴムの感触が俺には邪魔だった。
そしてなによりも、俺に組み伏せられ喘ぐマドカが気持ちよさそうにすればするほど、射精が遠ざかっていった。
608 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:00r+57mk0
やっぱ悲しかったなぁ。
こうして本番に辿り着き、常連客だった連中にようやく追いついたと思った。
けれど、いま自分が感じている快感や興奮を、他の皆が味わってたのかと思うと、それはやはり、当たり前に悲しいことであり、ショックだった。
マドカが他の男にヤラれちゃってたのはもちろん嫌。
そして、マドカが気持ちよさそうにしている表情とか仕草とかを見たことがある奴が、俺以外にもたくさんいることが、すごく残念だと思った。
フェラとか、パイズリとか、素股とか、マドカ嬢主導のもとで行われる行為は、その姿がどんなにエロくても、それはなぜか許せる気がした。
少なからず、そこには男を悦ばせるための演技や演出を見て取れたからね。
でも、チンポ挿入されてる姿は次元が違ってた。別格。
609 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:00r+57mk0
なんと言ったらいいのかうまく表現できないけど、マドカが客の性欲解消の道具として自分のカラダを惜しげも無く提供しているって感じ。
演出とか演技とか、そういう小細工なしで、もうとことん真剣勝負みたいな。
勝負なんだけど、それは完全降伏で、もうどうにでも好きにしてください、っていう姿。
こんな姿は、やっぱり俺以外に見せないで欲しかったな、って心底思った。
悲しみと興奮を天秤に掛けると、わずかに悲しみの方に傾いた。ほんのちょっとだけね。
もちろん興奮もしてたのは否めない。
心は萎えても、チンポが萎えないのが、俺の複雑な胸中をズバリ表していたと思う。
コイツは俺のものだって強く思えば思うほど、かつてこの身体を皆が共有して、入れ替わり立ち代り使ってたんだよなぁ…とか自虐的な激情が湧き上がる。
そして、それは悲しくも、俺の性癖にドンピシャなんだ…。
マドカのマンコで気持ちよくイったヤツらがいっぱいいるってことに、俺は間違いなく(;´Д`)ハァハァしてた。
610 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:00r+57mk0
彼女は恍惚の表情を浮かべ、というかそれは、やはり女の悦びを感じてる顔だった。
俺は男なので具体的にそれがどんな感情なのかはわからないけど、やっぱりそのチンポが誰のモノだろうと、それをその身に受け入れることで、女性の身体はは本能的に悦びを感じるように創造されたのではないかって、そんな風に思えてしまう。
特にマドカの場合その傾向が顕著なんじゃないかと、残念ながら俺は確信してた。
彼女の喘ぎは、その本能には逆らえないといった感じで、その口元から漏れ出してた。
静かに小さく、そして時には、悲鳴にも似た声を上げてた。
俺がそうであったのと同様に、彼女もまた、無我夢中だったと思う。
しかし、さすがに俺の異変に気付いたのか、時折不安そうに俺を見つめてた。
いつもの俺なら、もうイってしまっていてもおかしくない。
本来フィニッシュ直前にしかしないような獣の如きピストン運動を延々と繰り返され、マドカもちょっとギブアップ気味のように思えて、俺は腰の動きをストップさせた。
612 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:00r+57mk0
「マドカちゃん…ごめん…」
「え…?あれ…?」
俺の謝罪に、彼女は戸惑っていたように思う。
「時間的にもアレだし、俺、もう満足です…」
「・・・。」
嘘をついた。3回も射精させてもらったけど、本番でイってこそのデリごっこだったと思う。
本来は禁止されているその行為がメインイベントなのはおかしいけれど、きっと彼女も俺を本番で満足させるのが最終目的だったはず。
そういう意味では、たぶんお互い満足してなかった。
そして、俺はマドカの想いに応えられなかったような気がして、すごく申し訳ない気持ちもあった。
しかし、時間厳守。
ちょっとくらいの時間オーバーは大目に見てもらえるような気もするが、特別扱いはするなと言った手前、俺の方からプレイ終了を申し出るべきだと思った。
それに一刻も早くマドカをこのヌルヌルから解放し服を着せてあげたいような、今更ながらの紳士的な考えも頭の片隅に芽生えた。
やはり「あの15分」が悔やまれる。
もう15分あれば立ちバックでなんとかなりそう…。
613 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:00r+57mk0
あ!そういや延長という手があるじゃないか!割高になるとは聞いていたが、こんな中途半端な結末を迎えるよりはマシ。
ちょっとだけ顔を出した紳士な俺はどこへ行ってしまったのか、スケベ丸出しの表情で俺は時間延長を打診してた。
「マドカちゃん…俺、延長しよ…」
「ダメです!」
延長申請は呆気無く却下された。彼女は即答だった。
「これ以上…私なんかにお金使っちゃダメですよぉ…」
「え…」
おかしい、おかしい。
俺が、いや、客が金を使えば使うほど、マドカの懐は潤うはず。
むしろ客に金を使わせてなんぼの商売のはずなのに、なぜマドカがそれを拒むのか…。
でも、こういうところも彼女の魅力だったのだろうと思う。
金を稼がなければいけないという事情を抱えながらも、客の懐具合を心配してしまうような性格。
「仕事として割り切ってた」というマドカの言葉は、ある意味こういうところでも偽りだったように思う。
まぁ、マドカのこういうところを責める気にはなれなかったけど。
624 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
延長は叶わず、射精もできず、もはや万事休す。
と、思っていたのは俺だけで、マドカ嬢は何食わぬ顔をしてた。
俺にしがみつき、半ばよじ登るようにして対面座位へ。
そしてニッコリと微笑む。
アソコにチンポを突っ込まれてるとは思えない、無邪気な感じにドキっとした。
「ヒロシさん、私が上になってもいいですか?」
「え…はい…」
「立ちバック…」と言いかけたけど、それじゃいつも通りになってしまうのでヤメた。そして、マドカ嬢の指示に従い、再び騎乗位へと体位を変えた。
自分が上になる、と言った彼女にちょっと期待してしまった。
俺がイケずにいること。終了時間が目前に迫っていること。そんな状況下で、主導権を自分に渡せ、と言っているも同然の彼女。
その姿はどこか自信に満ち溢れていた。
>>次のページへ続く
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