こちらもどうぞ
風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
(42ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
612 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:00r+57mk0
「マドカちゃん…ごめん…」
「え…?あれ…?」
俺の謝罪に、彼女は戸惑っていたように思う。
「時間的にもアレだし、俺、もう満足です…」
「・・・。」
嘘をついた。3回も射精させてもらったけど、本番でイってこそのデリごっこだったと思う。
本来は禁止されているその行為がメインイベントなのはおかしいけれど、きっと彼女も俺を本番で満足させるのが最終目的だったはず。
そういう意味では、たぶんお互い満足してなかった。
そして、俺はマドカの想いに応えられなかったような気がして、すごく申し訳ない気持ちもあった。
しかし、時間厳守。
ちょっとくらいの時間オーバーは大目に見てもらえるような気もするが、特別扱いはするなと言った手前、俺の方からプレイ終了を申し出るべきだと思った。
それに一刻も早くマドカをこのヌルヌルから解放し服を着せてあげたいような、今更ながらの紳士的な考えも頭の片隅に芽生えた。
やはり「あの15分」が悔やまれる。
もう15分あれば立ちバックでなんとかなりそう…。
613 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:00r+57mk0
あ!そういや延長という手があるじゃないか!割高になるとは聞いていたが、こんな中途半端な結末を迎えるよりはマシ。
ちょっとだけ顔を出した紳士な俺はどこへ行ってしまったのか、スケベ丸出しの表情で俺は時間延長を打診してた。
「マドカちゃん…俺、延長しよ…」
「ダメです!」
延長申請は呆気無く却下された。彼女は即答だった。
「これ以上…私なんかにお金使っちゃダメですよぉ…」
「え…」
おかしい、おかしい。
俺が、いや、客が金を使えば使うほど、マドカの懐は潤うはず。
むしろ客に金を使わせてなんぼの商売のはずなのに、なぜマドカがそれを拒むのか…。
でも、こういうところも彼女の魅力だったのだろうと思う。
金を稼がなければいけないという事情を抱えながらも、客の懐具合を心配してしまうような性格。
「仕事として割り切ってた」というマドカの言葉は、ある意味こういうところでも偽りだったように思う。
まぁ、マドカのこういうところを責める気にはなれなかったけど。
「マドカちゃん…ごめん…」
「え…?あれ…?」
俺の謝罪に、彼女は戸惑っていたように思う。
「時間的にもアレだし、俺、もう満足です…」
「・・・。」
嘘をついた。3回も射精させてもらったけど、本番でイってこそのデリごっこだったと思う。
本来は禁止されているその行為がメインイベントなのはおかしいけれど、きっと彼女も俺を本番で満足させるのが最終目的だったはず。
そういう意味では、たぶんお互い満足してなかった。
そして、俺はマドカの想いに応えられなかったような気がして、すごく申し訳ない気持ちもあった。
しかし、時間厳守。
ちょっとくらいの時間オーバーは大目に見てもらえるような気もするが、特別扱いはするなと言った手前、俺の方からプレイ終了を申し出るべきだと思った。
それに一刻も早くマドカをこのヌルヌルから解放し服を着せてあげたいような、今更ながらの紳士的な考えも頭の片隅に芽生えた。
やはり「あの15分」が悔やまれる。
もう15分あれば立ちバックでなんとかなりそう…。
613 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:00r+57mk0
あ!そういや延長という手があるじゃないか!割高になるとは聞いていたが、こんな中途半端な結末を迎えるよりはマシ。
ちょっとだけ顔を出した紳士な俺はどこへ行ってしまったのか、スケベ丸出しの表情で俺は時間延長を打診してた。
「マドカちゃん…俺、延長しよ…」
「ダメです!」
延長申請は呆気無く却下された。彼女は即答だった。
「これ以上…私なんかにお金使っちゃダメですよぉ…」
「え…」
おかしい、おかしい。
俺が、いや、客が金を使えば使うほど、マドカの懐は潤うはず。
むしろ客に金を使わせてなんぼの商売のはずなのに、なぜマドカがそれを拒むのか…。
でも、こういうところも彼女の魅力だったのだろうと思う。
金を稼がなければいけないという事情を抱えながらも、客の懐具合を心配してしまうような性格。
「仕事として割り切ってた」というマドカの言葉は、ある意味こういうところでも偽りだったように思う。
まぁ、マドカのこういうところを責める気にはなれなかったけど。
624 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
延長は叶わず、射精もできず、もはや万事休す。
と、思っていたのは俺だけで、マドカ嬢は何食わぬ顔をしてた。
俺にしがみつき、半ばよじ登るようにして対面座位へ。
そしてニッコリと微笑む。
アソコにチンポを突っ込まれてるとは思えない、無邪気な感じにドキっとした。
「ヒロシさん、私が上になってもいいですか?」
「え…はい…」
「立ちバック…」と言いかけたけど、それじゃいつも通りになってしまうのでヤメた。そして、マドカ嬢の指示に従い、再び騎乗位へと体位を変えた。
自分が上になる、と言った彼女にちょっと期待してしまった。
俺がイケずにいること。終了時間が目前に迫っていること。そんな状況下で、主導権を自分に渡せ、と言っているも同然の彼女。
その姿はどこか自信に満ち溢れていた。
625 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
認めたくはなかったけど、男を射精させることに関して、マドカはプロなのだ。
フェラやパイズリ、素股と同様に、本番に関してもそうなのだろう。
ハッキリ言ってしまえば、セックスそのものが、俺なんかよりずっと上手なのかも。
「マグロで金稼げる」
「客が勝手に腰振ってイってくれるから本番のほうがラクw」
そんなことを掲示板に書き込んでいた地雷嬢たちは、騎乗位で主導権を自分が握るなんてことは決してないのだろう。
いやそれどころか、寝たままで身動き一つしないのか…。
それに比べて、この切羽詰った状況下でこそ、自分が上になることを選択したマドカ嬢。
そこに何かしらの理由があることは察していたし、もしかするとあんなにエロかった騎乗位でのグラインドすら、まだまだ彼女の本気ではなかったのかと俺に思わせた。
俺は見てみたかった。
超人気デリ嬢と地雷嬢の、その圧倒的な差ってやつを。
フェラやその他のプレイでも十分に見せつけられたような気もしてたけど、今この場面こそがまさに、デリ嬢としての彼女の全てが凝縮された瞬間だと、俺はそう感じてた。
627 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
「うーん…やっぱり明るすぎますぅ…」
「・・・。」
やはり彼女は恥ずかしがり屋で、この期に及んでまだ羞恥心を口にし、頬を紅く染める。
俺としては おっぱいポヨンポヨンの騎乗位スタイルを見れるわけなので、この明るさこそが射精をアシストする強力な武器に成り得るかもしれないので無視したけど。
「あんまり、おしり…見ないでくださいね…」
「はい…ん?」
(騎乗位なのにケツ…?)
俺がそれを不思議に思ったときには、もうマドカ嬢は行動を開始してた。
彼女は上手に脚を入れ替え横向きの状態へ。4分の1回転というべきか。
俺は思わず横乳のボリュームと張りに目を奪われ、プニプニしてしまった。
「おっぱい好き?」
「うん…」
「ごめーんw おっぱい見えなくなっちゃうの…」
「・・・。」
そして彼女は脚の位置を上手に入れ替える作業を続け、さらにもう4分の1回転。
チンポが抜けないように細心の注意を払ってくれてるのが、やけにエロかった。
628 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
実はこの時、俺はこのままイカずに終わったらどうなるのだろう?と思ってた。
当然、約束した料金は支払うつもり。
挿入した時点で料金は発生するはずだし、射精するかしないかは客の問題。
マドカ嬢に非はないと俺的には考える。
しかし、彼女はどう思うのだろう?射精こそが客の望みであり、それを叶えるのが自分の仕事だと、ハッキリそう断言しちゃうマドカなら、事態がどう展開しどういう方向で収束するのか予想は付いた。
「本番で射精できなかったのなら、本番の料金は頂けません」
そんなことをマドカがキッパリと言いそうな気がしてすげぇ不安だった。
本番したのに収入ゼロだったら、お金を稼ぐために割り切ってたという前提そのものが崩壊しちゃう。
それに、そんなヤラレ損な結末があったとすれば、誰よりも俺が惨めな気がする…。悲しい…。
だが、俺のそんな心配は杞憂に終わる。
イケない客の心配などする必要はなかったのだ。
本当に俺が心配すべきは、むしろその逆パターンの客だったのだと後に思い知ることになる。
629 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
マドカ嬢は俺の上に乗ったまま、180度ターン。
俺の腰付近を跨いでいるので脚は開いているが、ほぼ正座って感じ。
それはつまり、背面騎乗位ってやつなのだが、マドカのこんな後ろ姿も初めて見た。
バックや立ちバックは好んでいつもヤってたけど、コレは試したことがなかった。
「ヒロシさんの、足、お借りします。痛かったら言ってね」
「うん…」
そしてマドカ嬢は、俺の膝と太腿の中間地点あたりに手のひらを載せ、あちら向きの前傾姿勢でスタンバイ完了。
そしてゆっくりと、おしりを持ち上げた。
なんて例えたらいいのか…まるでチンポを引っこ抜かれるような感覚。
常日頃から締りが良いとは思ってはいたが、まさかここまで凶暴さを秘めていたとは…。
マドカ嬢が顔だけ振り向いて、俺の様子を伺いながら、またゆっくりとおしりをおろす。
その瞬間、彼女は「キャんっ!」って感じの声を上げ、顔を歪めた。
「ヒロシさんのおっきいから…奥にくるよぉ…」
「・・・。」
確かに。俺にもマドカ嬢の奥の奥まで到達しているかのような、そんな手応えがあった。
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
easterEgg記事特集ページ