風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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625 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
認めたくはなかったけど、男を射精させることに関して、マドカはプロなのだ。
フェラやパイズリ、素股と同様に、本番に関してもそうなのだろう。
ハッキリ言ってしまえば、セックスそのものが、俺なんかよりずっと上手なのかも。
「マグロで金稼げる」
「客が勝手に腰振ってイってくれるから本番のほうがラクw」
そんなことを掲示板に書き込んでいた地雷嬢たちは、騎乗位で主導権を自分が握るなんてことは決してないのだろう。
いやそれどころか、寝たままで身動き一つしないのか…。
それに比べて、この切羽詰った状況下でこそ、自分が上になることを選択したマドカ嬢。
そこに何かしらの理由があることは察していたし、もしかするとあんなにエロかった騎乗位でのグラインドすら、まだまだ彼女の本気ではなかったのかと俺に思わせた。
俺は見てみたかった。
超人気デリ嬢と地雷嬢の、その圧倒的な差ってやつを。
フェラやその他のプレイでも十分に見せつけられたような気もしてたけど、今この場面こそがまさに、デリ嬢としての彼女の全てが凝縮された瞬間だと、俺はそう感じてた。
627 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
「うーん…やっぱり明るすぎますぅ…」
「・・・。」
やはり彼女は恥ずかしがり屋で、この期に及んでまだ羞恥心を口にし、頬を紅く染める。
俺としては おっぱいポヨンポヨンの騎乗位スタイルを見れるわけなので、この明るさこそが射精をアシストする強力な武器に成り得るかもしれないので無視したけど。
「あんまり、おしり…見ないでくださいね…」
「はい…ん?」
(騎乗位なのにケツ…?)
俺がそれを不思議に思ったときには、もうマドカ嬢は行動を開始してた。
彼女は上手に脚を入れ替え横向きの状態へ。4分の1回転というべきか。
俺は思わず横乳のボリュームと張りに目を奪われ、プニプニしてしまった。
「おっぱい好き?」
「うん…」
「ごめーんw おっぱい見えなくなっちゃうの…」
「・・・。」
そして彼女は脚の位置を上手に入れ替える作業を続け、さらにもう4分の1回転。
チンポが抜けないように細心の注意を払ってくれてるのが、やけにエロかった。
認めたくはなかったけど、男を射精させることに関して、マドカはプロなのだ。
フェラやパイズリ、素股と同様に、本番に関してもそうなのだろう。
ハッキリ言ってしまえば、セックスそのものが、俺なんかよりずっと上手なのかも。
「マグロで金稼げる」
「客が勝手に腰振ってイってくれるから本番のほうがラクw」
そんなことを掲示板に書き込んでいた地雷嬢たちは、騎乗位で主導権を自分が握るなんてことは決してないのだろう。
いやそれどころか、寝たままで身動き一つしないのか…。
それに比べて、この切羽詰った状況下でこそ、自分が上になることを選択したマドカ嬢。
そこに何かしらの理由があることは察していたし、もしかするとあんなにエロかった騎乗位でのグラインドすら、まだまだ彼女の本気ではなかったのかと俺に思わせた。
俺は見てみたかった。
超人気デリ嬢と地雷嬢の、その圧倒的な差ってやつを。
フェラやその他のプレイでも十分に見せつけられたような気もしてたけど、今この場面こそがまさに、デリ嬢としての彼女の全てが凝縮された瞬間だと、俺はそう感じてた。
627 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
「うーん…やっぱり明るすぎますぅ…」
「・・・。」
やはり彼女は恥ずかしがり屋で、この期に及んでまだ羞恥心を口にし、頬を紅く染める。
俺としては おっぱいポヨンポヨンの騎乗位スタイルを見れるわけなので、この明るさこそが射精をアシストする強力な武器に成り得るかもしれないので無視したけど。
「あんまり、おしり…見ないでくださいね…」
「はい…ん?」
(騎乗位なのにケツ…?)
俺がそれを不思議に思ったときには、もうマドカ嬢は行動を開始してた。
彼女は上手に脚を入れ替え横向きの状態へ。4分の1回転というべきか。
俺は思わず横乳のボリュームと張りに目を奪われ、プニプニしてしまった。
「おっぱい好き?」
「うん…」
「ごめーんw おっぱい見えなくなっちゃうの…」
「・・・。」
そして彼女は脚の位置を上手に入れ替える作業を続け、さらにもう4分の1回転。
チンポが抜けないように細心の注意を払ってくれてるのが、やけにエロかった。
628 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
実はこの時、俺はこのままイカずに終わったらどうなるのだろう?と思ってた。
当然、約束した料金は支払うつもり。
挿入した時点で料金は発生するはずだし、射精するかしないかは客の問題。
マドカ嬢に非はないと俺的には考える。
しかし、彼女はどう思うのだろう?射精こそが客の望みであり、それを叶えるのが自分の仕事だと、ハッキリそう断言しちゃうマドカなら、事態がどう展開しどういう方向で収束するのか予想は付いた。
「本番で射精できなかったのなら、本番の料金は頂けません」
そんなことをマドカがキッパリと言いそうな気がしてすげぇ不安だった。
本番したのに収入ゼロだったら、お金を稼ぐために割り切ってたという前提そのものが崩壊しちゃう。
それに、そんなヤラレ損な結末があったとすれば、誰よりも俺が惨めな気がする…。悲しい…。
だが、俺のそんな心配は杞憂に終わる。
イケない客の心配などする必要はなかったのだ。
本当に俺が心配すべきは、むしろその逆パターンの客だったのだと後に思い知ることになる。
629 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
マドカ嬢は俺の上に乗ったまま、180度ターン。
俺の腰付近を跨いでいるので脚は開いているが、ほぼ正座って感じ。
それはつまり、背面騎乗位ってやつなのだが、マドカのこんな後ろ姿も初めて見た。
バックや立ちバックは好んでいつもヤってたけど、コレは試したことがなかった。
「ヒロシさんの、足、お借りします。痛かったら言ってね」
「うん…」
そしてマドカ嬢は、俺の膝と太腿の中間地点あたりに手のひらを載せ、あちら向きの前傾姿勢でスタンバイ完了。
そしてゆっくりと、おしりを持ち上げた。
なんて例えたらいいのか…まるでチンポを引っこ抜かれるような感覚。
常日頃から締りが良いとは思ってはいたが、まさかここまで凶暴さを秘めていたとは…。
マドカ嬢が顔だけ振り向いて、俺の様子を伺いながら、またゆっくりとおしりをおろす。
その瞬間、彼女は「キャんっ!」って感じの声を上げ、顔を歪めた。
「ヒロシさんのおっきいから…奥にくるよぉ…」
「・・・。」
確かに。俺にもマドカ嬢の奥の奥まで到達しているかのような、そんな手応えがあった。
630 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
「マドカちゃん…続けて…」
「はい…」
振り向いていた彼女が再び向こう側を向き、その顔は見えなくなった。
しかし、俺には彼女が今どんな表情をしているのか手に取るように分かってしまう。
マドカはバック系の体位が好きなのだ。
さっきの「奥にくる」ってセリフはリップサービスではなく、彼女の本音。
体の奥深く、芯の部分まで、後ろから貫かれるのが、マドカはお気に入り。
そして、俺もバックや立ちバックでフィニッシュするのがいつも当たり前。
そうなるのはそれを彼女が好むからだ、とついさっきまで思っていた。
しかし、それが本当の理由でないことが、今更ながら分かったような気がした。
マドカは、バック系の体位のときが、一番その締りの良さを発揮するのだ。
知らず知らずのうちに、俺は常日頃から、締りが良い体位で射精することを選んでいたのかも。
あるいは、バック系のその快感に耐え切れず、自然とそこでフィニッシュしていたかだろう。
632 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
そして、おそらくマドカ自身も、経験上、そのことを知っているのだ。
圧倒的にバック系で射精する客が多かった、なんて統計でもあるのかもしれない。
思い返せば、掲示板で「バックが締まる」という書き込みをチラホラ目にした気もする。
バック系の体位は彼女自身もお気に入り。
なによりも相手が気持ちよく射精するのであれば、より顧客満足度の高い体位はどれかと、研究熱心な彼女は追求したに違いない。
推測でしかないが、そうして完成したのが、この背面騎乗位なのではなかろうか。
一連の出し入れの動作を、マドカ嬢はゆっくりゆっくりと繰り返す。
何度も強調するけど、本当にゆっくりで、そのぶん派手さには欠ける。
でもそれを補って余りあるほどの、視覚的効果もすごかった。
おしりが持ち上がったり下がったりするたびに、俺のチンポが彼女の体内に出入りするいやらしい光景が、目の前で繰り返されるんだ。
しかもそれは、マドカが本来もっとも見られることを嫌がる肛門が丸見えで俺にはツボだった。
633 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
「あんまり、おしり…見ないでくださいね…」の意味がわかった。
そしてそれは同時に、そのことに関してイジメて♪という意味も含んでたのだろうか。
「マドカちゃん、お尻の穴…丸見えなんだけどw」
「キャー(≧∇≦*)」
指先でツンツンしたり、優しく撫でたり、彼女の肛門を弄ぶ。
時々顔だけ振り返り、恥ずかしがってソレを隠そうとする彼女を、俺は冗談半分で叱った。
口では「ヤダ」とか「ダメ」とか言いつつも、叱られるマドカ嬢はとっても嬉しそうだった。
ぶっちゃけ、そこがマドカの性感帯なのは知ってたし、肛門をイジられ悲鳴をあげるときこそ、彼女はギュ〜!ギュ〜!っとさらに締めつけが強くなってた。
背面騎乗位になってから、ここまでおそらく1分足らず。
さっきまでバカみたいに腰を振ってもイケる気配が全くなかった俺なのに、不思議ともうイキそうになってた。
>>次のページへ続く
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