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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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630 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
「マドカちゃん…続けて…」
「はい…」
振り向いていた彼女が再び向こう側を向き、その顔は見えなくなった。
しかし、俺には彼女が今どんな表情をしているのか手に取るように分かってしまう。
マドカはバック系の体位が好きなのだ。
さっきの「奥にくる」ってセリフはリップサービスではなく、彼女の本音。
体の奥深く、芯の部分まで、後ろから貫かれるのが、マドカはお気に入り。
そして、俺もバックや立ちバックでフィニッシュするのがいつも当たり前。
そうなるのはそれを彼女が好むからだ、とついさっきまで思っていた。
しかし、それが本当の理由でないことが、今更ながら分かったような気がした。
マドカは、バック系の体位のときが、一番その締りの良さを発揮するのだ。
知らず知らずのうちに、俺は常日頃から、締りが良い体位で射精することを選んでいたのかも。
あるいは、バック系のその快感に耐え切れず、自然とそこでフィニッシュしていたかだろう。
632 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
そして、おそらくマドカ自身も、経験上、そのことを知っているのだ。
圧倒的にバック系で射精する客が多かった、なんて統計でもあるのかもしれない。
思い返せば、掲示板で「バックが締まる」という書き込みをチラホラ目にした気もする。
バック系の体位は彼女自身もお気に入り。
なによりも相手が気持ちよく射精するのであれば、より顧客満足度の高い体位はどれかと、研究熱心な彼女は追求したに違いない。
推測でしかないが、そうして完成したのが、この背面騎乗位なのではなかろうか。
一連の出し入れの動作を、マドカ嬢はゆっくりゆっくりと繰り返す。
何度も強調するけど、本当にゆっくりで、そのぶん派手さには欠ける。
でもそれを補って余りあるほどの、視覚的効果もすごかった。
おしりが持ち上がったり下がったりするたびに、俺のチンポが彼女の体内に出入りするいやらしい光景が、目の前で繰り返されるんだ。
しかもそれは、マドカが本来もっとも見られることを嫌がる肛門が丸見えで俺にはツボだった。
「マドカちゃん…続けて…」
「はい…」
振り向いていた彼女が再び向こう側を向き、その顔は見えなくなった。
しかし、俺には彼女が今どんな表情をしているのか手に取るように分かってしまう。
マドカはバック系の体位が好きなのだ。
さっきの「奥にくる」ってセリフはリップサービスではなく、彼女の本音。
体の奥深く、芯の部分まで、後ろから貫かれるのが、マドカはお気に入り。
そして、俺もバックや立ちバックでフィニッシュするのがいつも当たり前。
そうなるのはそれを彼女が好むからだ、とついさっきまで思っていた。
しかし、それが本当の理由でないことが、今更ながら分かったような気がした。
マドカは、バック系の体位のときが、一番その締りの良さを発揮するのだ。
知らず知らずのうちに、俺は常日頃から、締りが良い体位で射精することを選んでいたのかも。
あるいは、バック系のその快感に耐え切れず、自然とそこでフィニッシュしていたかだろう。
632 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
そして、おそらくマドカ自身も、経験上、そのことを知っているのだ。
圧倒的にバック系で射精する客が多かった、なんて統計でもあるのかもしれない。
思い返せば、掲示板で「バックが締まる」という書き込みをチラホラ目にした気もする。
バック系の体位は彼女自身もお気に入り。
なによりも相手が気持ちよく射精するのであれば、より顧客満足度の高い体位はどれかと、研究熱心な彼女は追求したに違いない。
推測でしかないが、そうして完成したのが、この背面騎乗位なのではなかろうか。
一連の出し入れの動作を、マドカ嬢はゆっくりゆっくりと繰り返す。
何度も強調するけど、本当にゆっくりで、そのぶん派手さには欠ける。
でもそれを補って余りあるほどの、視覚的効果もすごかった。
おしりが持ち上がったり下がったりするたびに、俺のチンポが彼女の体内に出入りするいやらしい光景が、目の前で繰り返されるんだ。
しかもそれは、マドカが本来もっとも見られることを嫌がる肛門が丸見えで俺にはツボだった。
633 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
「あんまり、おしり…見ないでくださいね…」の意味がわかった。
そしてそれは同時に、そのことに関してイジメて♪という意味も含んでたのだろうか。
「マドカちゃん、お尻の穴…丸見えなんだけどw」
「キャー(≧∇≦*)」
指先でツンツンしたり、優しく撫でたり、彼女の肛門を弄ぶ。
時々顔だけ振り返り、恥ずかしがってソレを隠そうとする彼女を、俺は冗談半分で叱った。
口では「ヤダ」とか「ダメ」とか言いつつも、叱られるマドカ嬢はとっても嬉しそうだった。
ぶっちゃけ、そこがマドカの性感帯なのは知ってたし、肛門をイジられ悲鳴をあげるときこそ、彼女はギュ〜!ギュ〜!っとさらに締めつけが強くなってた。
背面騎乗位になってから、ここまでおそらく1分足らず。
さっきまでバカみたいに腰を振ってもイケる気配が全くなかった俺なのに、不思議ともうイキそうになってた。
636 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
「マドカちゃん、もうイキそうです…」
ちょっと早すぎるかなと不安を感じたが、案の定、彼女から「まだダメ」の一言。
それでも、マドカ嬢は意識的にアソコの締まりをレベルアップさせたのか、チンポが絞り上げられるようなネットリキツキツの感触と、熱に包まれ始めた。
「あ、本当にもう我慢できない…かも…」
ってか我慢する必要なくね?と思ったが、なぜか彼女から「ちょっと待って」のセリフ。
顔が見えないのでマドカの真意が読み取れないが、終了時間ギリギリでの攻防で、いくらなんでも焦らしプレイはないんじゃないかと不思議に感じた。
「もう無理。出る出る出る出る…あぁイッ…ちゃう…!!!」
我慢も限界。
っていうか それはもう我慢できるレベルの快感ではなく、圧倒的強者による強制的な「搾取」だった。
ゆっくりなのにとんでもなく強力な吸引力。
まさに搾り取られるような感触がチンポにまとわりついてきて俺を困らせた。
639 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
イクことなく終わりかと思ってただけに、射精感が込み上げてきたことで、俺はまず安堵に包まれた。
全身がゾワゾワと痺れるような感覚、そしてそれが一点に集中し、チンポから放たれていった。
自分のガッチガチのチンポが彼女の膣内でドクドクと脈打つ様子も丸見えで、それを夢中で見てた。
何度味わっても射精ってやつは格別だったし、「本番での射精」に俺の心は満足感で溢れていた。
俺のチンポの脈動に合わせるかのように彼女の身体もビクつき始め、一際グイっと締めつけが強くなった瞬間があった。
そして半身を仰け反らせた彼女の「私もッ!!!」っていう叫び声が浴室に響き渡った。
まるで天を仰ぐようだった、とでも形容すべきその様子は「絶頂」って状態を表すのにこれ以上ないくらい相応しい姿だったと思う。
後ろ姿でしかなかったけど、マドカがすっごい気持ちよさそうな表情をしているであろうことは、俺にはリアルに伝わってきた。
彼女はそんな状態になりながらもゆっくりとお尻を上下し、最後までチンポを味わっているかのように見えた。
640 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
惜しむらくは、あまりの突然の出来事に俺はその意味を瞬時に把握することが出来ず、呆けていたということ。
そして、状況を的確に見抜けなかったことで、不甲斐なく彼女をおいてけぼりにしてしまったように思えたこと。
マドカ嬢のイク姿をこの目で見届けた後に射精に辿りつけば、色々な意味でエキサイティングだったかもしれない。
結局のところ「まだダメ」とか「ちょっと待って」などの彼女のセリフは、焦らしでもなんでもなく、「自分もイケそうだからまだイクな!」という意味合いのものだった。
プライベートで酒を飲んで酔っ払ったマドカは、ちょっとエロくなる時があって、「イク時は一緒よ」的なセリフを、過去何度か口にしたことがあるんだ。
しかし、このときは完全シラフであり、酔ってなくてもマドカがそんなことを言うんだなぁと驚いた。
さすがにこれは、デリごっこ終了後に彼女が「相手がヒロシだったから最後は一緒に気持ちよくなりたかった」と釈明するのだけど、問題はそこじゃない。
641 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
背面騎乗位でマドカ嬢がイった。
挿入中においては、彼女は立ちバックでしかイケないものだと思っていた。
少なくとも俺はそう思っていたし、だからこそさっき正常位+オナニーで彼女がイった時に、もしかして俺のチンポでイっちゃったんじゃないかと期待したのだが…。
彼女がそれを否定したときに、惜しかったなぁと思うと同時に、心のどこかでホッとしてた。
しかし、デリ嬢として過ごした2年という歳月で、マドカは立ちバック以外でもイケる体になってた。
すなわち俺のモノではないチンポで絶頂へと導かれていたことを意味する。
マドカは別にそれを内緒にしていたわけでもなく、ただ俺が気付いていなかっただけなのだろうと思った。
不思議と嫉妬や悔しさは感じることはなく、日頃の俺のセックスがいかに自分本位だったかを思い知らされた。
立ちバックでしかイカないだろ?という俺の思い込みで、マドカに単純作業的なつまらない快感しか与えてあげられていなかったのではないかと、ただただ反省してた。
642 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
そして、客の前では決して「イクぅぅぅ」などと言わなかったというマドカ嬢。
確かに彼女は そのセリフを口にすることはなかった。
ただ、ちゃんとお願いすれば言うだろうな、っていう予感はあったし、実際のところ言う場合もあったのではないかとも思う。
ただしそれは、デリ嬢としての役割を果たしただけで、そのほとんどが演出や演技だったのだろう。
それだけに、俺の射精宣言に合わせて「私もッ!!!」と叫んだ彼女には衝撃的だった。
そのセリフは、素のマドカが思わず口走ってしまった、って感じでとても自然な感じ。
「イク」なんて在り来たりな言い回しよりも、実にリアルで、そして情熱的だったと思う。
残念ながら、俺とのプライベートなセックスで、マドカがここまで昂ぶったのを見たことがない。
客との本番でいつもいつもこんなに昂ぶっていたとは限らないが、そのなかには俺よりもずっとマドカを満足させた男もいて、こうやって2人で一緒に絶頂に達していたのかと痛感させられた。
2年という月日を考えれば確率的にもそういう奴と出会った可能性は十分にありえる。
643 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
デリごっこを通じて、ようやくマドカ嬢を呼んだ客達に追いついたと思った。
しかし、それが満足だったというとそうではなく、マドカがデリ嬢として過ごした2年間で、どれだけエロエロなことをしてきたのかをリアルに思い知らされることにもなった。
マドカという女性は、繊細で複雑で、かと思えば大胆で単純だったり。
その内面を理解するのはすごく難しいと思ったけど、超エッチなのは凄く良く理解できますた。
そして、相手が俺じゃなくても、本気で抱かれちゃう女だということも。
俺は、決して彼氏だから特別だなんてことはなく、油断すればすぐにマドカを失ってしまうんじゃないか、誰かに奪われてしまうんじゃないかという危機感を感じた。
寝取られ好きや寝取られM属性で(;´Д`)ハァハァしてただけじゃなく、これから先の人生をマドカと共に歩み続けるために、常日頃から彼女を大切にしなければならないと、そう気付かされた。
この日は色々あったけど、ノートを見せてもらい、デリごっこをしたことは、そういう事に気付くことが出来ただけでも、結果的に俺にとってプラスだったのかと思う。
>>次のページへ続く
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