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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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47 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 14:48:52.78 ID:B2oRqCO60
フェラとかパイズリで、客を射精させてあげる光景は簡単に想像できてたんだけど。
客を精神的にも悦ばせるような、そういう雰囲気を醸し出すマドカ嬢は、想定外だった。
物理的なテクニックがどんなに上手でも、それはまぁ許せるけど、心理的にどう揺さぶれば男が興奮するのかを知り尽くしているようなとこは、ちょっと勘弁してください…ってショックが大きかった。
「よーし、本気出しちゃうぞぉ?w」
「え?w」
マドカ嬢はそう言うと、手首に止めてあった、髪結いのゴムを外した。
風呂上がりに解いていた髪の毛を、再び、後ろに一つでまとめる。
両腕で髪を掻き上げるその仕草はたまらなくセクシーで、おっぱいの張りも凄かった。
そしてマドカ嬢が再び俺の下腹部に顔を埋めるのだけど、3分後には『フェ↑』になる…。
51 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 18:22:38.67 ID:B2oRqCO60
いや、途中で「ちょっと待ってぇ〜」ってチンポ押さえ込んで隠したりもしたので、その時間を差し引けば、実質1分チョイで簡単に抜かれてしまったのかとも思う。
とにかく音が凄かった。
一体何をしてるんですか?と疑問に思うくらいに、ジュルチュパズバヒュルって、色んな音が聞こえてきた。
チンポをしゃぶる音が部屋中に響き渡るのを俺は初めて聞いた…。
決して大袈裟じゃなく、俺は、本当に仰け反る感じで、喘ぎ声もいっぱい出してしまった。
こんな経験初めてで、普段マドカがしてくれてるフェラなんて、全然本気じゃなかったんだと、気付いてしまい、屈辱的というか辱しめを受けたというか…胸が苦しかった。
でも、その一方で、なんだかとんでもない宝物を手に入れたかのような、そんな気分も味わってた。
俺は本気のフェラをしているマドカを目に焼き付けたくて、仰け反りながらも、必死で観察しようとしてた。
フェラとかパイズリで、客を射精させてあげる光景は簡単に想像できてたんだけど。
客を精神的にも悦ばせるような、そういう雰囲気を醸し出すマドカ嬢は、想定外だった。
物理的なテクニックがどんなに上手でも、それはまぁ許せるけど、心理的にどう揺さぶれば男が興奮するのかを知り尽くしているようなとこは、ちょっと勘弁してください…ってショックが大きかった。
「よーし、本気出しちゃうぞぉ?w」
「え?w」
マドカ嬢はそう言うと、手首に止めてあった、髪結いのゴムを外した。
風呂上がりに解いていた髪の毛を、再び、後ろに一つでまとめる。
両腕で髪を掻き上げるその仕草はたまらなくセクシーで、おっぱいの張りも凄かった。
そしてマドカ嬢が再び俺の下腹部に顔を埋めるのだけど、3分後には『フェ↑』になる…。
51 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 18:22:38.67 ID:B2oRqCO60
いや、途中で「ちょっと待ってぇ〜」ってチンポ押さえ込んで隠したりもしたので、その時間を差し引けば、実質1分チョイで簡単に抜かれてしまったのかとも思う。
とにかく音が凄かった。
一体何をしてるんですか?と疑問に思うくらいに、ジュルチュパズバヒュルって、色んな音が聞こえてきた。
チンポをしゃぶる音が部屋中に響き渡るのを俺は初めて聞いた…。
決して大袈裟じゃなく、俺は、本当に仰け反る感じで、喘ぎ声もいっぱい出してしまった。
こんな経験初めてで、普段マドカがしてくれてるフェラなんて、全然本気じゃなかったんだと、気付いてしまい、屈辱的というか辱しめを受けたというか…胸が苦しかった。
でも、その一方で、なんだかとんでもない宝物を手に入れたかのような、そんな気分も味わってた。
俺は本気のフェラをしているマドカを目に焼き付けたくて、仰け反りながらも、必死で観察しようとしてた。
52 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 18:24:35.66 ID:B2oRqCO60
そしたら、なんと。
観察されていたのはむしろ俺のほうで、俺がそっちに目を向けたら、いきなりマドカ嬢と目が合ってしまい、慌てて目を逸らした。
一体いつから見られていたのか。俺が仰け反って喘ぐとこも見ていたのだろうか。
恥ずかしさと同時に一気に射精感が込み上げる。
まだイきたくない、もっと焦らして弄んで欲しい、ってそんな気持ちが芽生え、前述したように、チンポを押さえ込んで「ちょっと待って!」と連呼。
「まだまだ時間いっぱいあるから、ヒロシさん我慢しなくてもいいんですよ?」
マドカ嬢が満面の笑みでそう言ってくれて、俺は黙り込んでしまった。
その言葉の意味するところは、これっきり1回で終わりというわけではなく、時間内発射無制限で、望まれれば何度でも抜いてあげます、ってそういうことだ。
こうやって2回目以降の射精も約束されて、客たちは安心して1発目を放出したのだろうか…。
53 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 18:27:04.14 ID:B2oRqCO60
もちろん俺も、そうやって安心してしまった男たちの一人なわけで。
ただその瞬間を待つだけの、木偶の棒みたいな状態になってしまう。
「我慢しなくてだいじょうぶ」たった一言それだけで、心を鷲掴みにされ、マドカ嬢のファンになってしまった気がした。
俺このコ好きだ…。
安心感は、ちょっとだけ俺の冷静さも引き戻し、俺は射精感と戦いつつ、やっぱりマドカ嬢のフェラシーンを見つめてしまう。
また目が合う。でも今度は逸らさなかった。
マドカ嬢は俺の視線に気付いていたが、それを十分に意識した上で、とんでもなく大胆なことをして見せてくれた。
俺は目を疑った。ちょっと信じられないくらいの衝撃で、目の前がクラクラした。
54 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 18:29:30.87 ID:B2oRqCO60
マドカ嬢が、唾液をタラ〜リと、亀頭その周辺に垂らしたんだ…。
垂らした唾液を塗ったくるように、ゆっくりと手コキで捏ねくり回される。
チンポをちょっと強めに握られたかと思うと、根元から絞り上げるようにギュ〜ってされた。
俺の尿道口から、我慢汁が染み出すように雫となって溢れたのが見えた。
マドカ嬢がソレを舌先ですくい上げるように舐め取り、そのままジュッポ!ジュッポ!と頭を上下させた。
しばらくそれを繰り返すと、やがてまた口元から唾液をタラ〜っと垂らして…。
一生忘れられない光景だ。
色々エロいこともしてきたし、されてもきた、と思っていたが、この瞬間がベストワン。
この先何度も、このシーンを思い出してオナニーもしたし、本人におねだりもした。
そして、マドカ嬢の本気のフェラの、その激しい音の正体も判明した。
口の中に唾液をたっぷり溜め込んで、ヌルヌルにしながら念入りに吸い上げる音だった。
55 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 18:35:33.68 ID:B2oRqCO60
おまえエロすぎるよ…、でも最高だよ…もうヤダ…。
そんな葛藤を心に抱えつつ、俺はマドカ嬢に射精を予告した。
「マドカちゃん、やばいです…いっぱい出ると思います…」
なぜか敬語になってしまい恥ずかしい気持ちでいっぱいに。
マドカ嬢はより一層激しく音を立てて、チンポの根元まで深く強いストローク。
イッていいよって、コクコクと頷いていくれているようにも見えた。
「わわわ、もうダメ…あ、イク!あっ!ああっ!ごめん…な…さい…」
なんだかよくわからないけど、謝罪の言葉とともに射精開始。
それに気付いたマドカ嬢は、俺のチンポの脈動に合わせて「…ンっ!…ンンっ!」って苦しそうにしてた…。
71 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 09:18:04.16 ID:SYghJbeB0
その日は何度も勃起しては縮み、縮んでは勃起して、を繰り返し。
ひたすらその瞬間を心待ちにしていた、いや、俺ではなく精子たちこそが、外の世界へ飛び出すのを待っていたかのように、すごい勢いでドックンドックンしてるのを感じた。
我を忘れる程の快感に、他の客もこれを味わっていたのだと、そう思い悩む余裕もなかった。
それどころか、俺の放った精液を苦しそうに受け止めるマドカ嬢の表情を見て、欲情を煽られてしまい、不覚にも一段階そのまた上の興奮が襲ってきた気もする。
こうして、紛れもなく人生で一番気持ちよかったフェラが、終わろうとしていた。
掲示板で絶賛されていたそのフェラは、噂されていた以上に凄いものだった…。
そして、テクニック云々もそうだけど、フェラが終わってからのマドカ嬢のほうがむしろ彼女の本当の凄さなのだと気付かされることになる。
72 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 09:19:42.12 ID:SYghJbeB0
俺が余韻に浸っているあいだも、マドカ嬢はゆっくりゆっくりと首を上下させ、
やがてまた、チンポを絞り上げるような手つきが加わる。
それはまるで尿道に残った精液までも、1滴残らず吸い取るような、そんな気配だった。
そこまでしてくれなくてもいいのに…って思いが、すぐさま、そんなことまでしてあげてたのかよ!っていう嫉妬混じりのため息に変わる。
そこで冷静さを取り戻し、俺は枕元からティッシュを数枚引っこ抜いてマドカ嬢に渡す。
彼女はようやくチンポから口を離すものの、受け取ったティッシュは、まずは俺のチンポを丁寧に拭き取るという作業に使われた。
俺のチンポはマドカ嬢の垂らした唾液でベトベトで、玉袋はヒンヤリしてた。
太腿を伝ってベッドに染みを作っていたほどで、唾液たっぷりフェラの激しさを物語ってた。
彼女の手つきはとても優しかったけど、その口元は固く結ばれていてちょっと心配だった。
73 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 09:20:34.55 ID:SYghJbeB0
もう一度手渡したティッシュと、チンポを拭き終えたティッシュの、その両方を持って彼女はベッド脇のゴミ箱へ。
そのまま後ろ向きで、俺に見えないように精液を吐き出してるのがわかった。
振り向いたマドカ嬢は、口内発射された直後とは思えないほど、明るい笑顔だった。
「いっぱい出ましたw 歴代1位ですw」
「それは量ですか、早さですかwww」
「量ですよぉ。ヒロシさん別に早くないです、普通ですから」
「すいませんw」
口内発射など全然平気なのか、それとも努めて明るく振舞っているのか。
「マドカちゃん、うがいしてきていいから…」
「え、大丈夫ですよぉ」
「いやいや、思いっきり( ゚д゚)ペッってしてきていいからさw」
「えーw」
大量に発射したのは自分でもわかってて、それを受け止める苦しそうな表情を思い出してた。
「じゃあ、ヒロシさんもいったん、おちんちん洗いましょう」
「ん?」
「私、ベトベトにしちゃったからw ね?シャワー行きましょ?」
「はーい」
マドカ嬢に手を引かれて、浴室へと再び向かう。
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