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性感ドクターの治療を受けてるのだが
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645 :1:02/04/12 01:01 ID:???
「もう少し我慢してくださいね。」先生は笑って胸の間に置かれた私の手を、そっと握ると、私の頭の上のほうに置き、先生は、私の性感の開発作業を続けます。

まもなく先生が、私の胸に、ローションを掛け始めました。それだけで、いまからおこることの期待に、「あぁぁぁぁ」と叫び声を上げる私。

二つの手のひらと、十本の指が下から、両胸を包み込みんだかと思うと、ぽろぽろと、4本の指の腹が、それぞれの乳首を、まるでハープを弾くかのように通りすぎました。

何回も何回も下から上へ下から上へと、指が乳首をいたぶる様に、刺激します。

もういいかげん、洋服が擦れるくらいでも感じるようになっているのに、いきなりの この愛撫は私を完全にショートさせました。



647 :1:02/04/12 01:03 ID:???
ギュウっっと もむのではなく、十本全部の指が胸全体を まさぐるような感覚で、乳腺の奥まで突き刺さるような快感がありました。

10本と言うより、8本の指が胸をまさぐって、2本の指が乳首をつまみ優しく弄ぶような感じで、(もちろんローションがあるから出来ること)余りの快感に、目玉の裏の当たりが、ぎゅ―っと縛られるようになって、その頃には、逆に筋肉が弛緩して、はあはあと呼吸する口から、低く声が漏れるのみでした。



648 :1:02/04/12 01:04 ID:???
片方の胸に愛撫が移ると、また、痙攣に似た体の緊張が蘇りました。

先生の手の動きを体全体が大きなアンテナになった様に、余さず感じ尽く そうとうるように体をぴんと張り詰めたまま、すすり泣きに近い声を上げて、先生の愛撫に耐えました。


これで胸は終わりかと思うと、大間違いでした。

長時間の刺激で、張って つんつんになっている乳首とその周りを、今度は やわらかな唇で包み、舌の先でぺろぺろとなめ始めました。痺れるような感覚が、子宮の方まで伝わりました。

クチュ、クチュッと言う音を私の喘ぎ声が、微かなBGMをかき消しながら部屋中に響きます。



649 :1:02/04/12 01:05 ID:???
その間も、腰は嫌らしく うごめきながら先生の手を待ちわびていました。

いままでの治療で感じやすくなっている胸への先生のタッチは、砂糖細工の拷問のような・・・・甘美で繊細な感覚を私の胸にもたらしました。

余りの快感に、たまらず、先生の下から逃げ様と、大きく上体を左によじりました。

そうすると、先生は私の後ろから、両方の濡れた胸をわしづかみにして じゅるじゅると揉みながら、うなじや背中を舌で嘗め回しました。

寝ている時と違って、胸がぷるんと大きめに見えるため、それを掴まれているのを見ると、また興奮して来ました。

胸を撫でまわし、再び掴むと先生の指の間から出ている乳首を中指で、ゆっくりいたぶっているのです。



650 :1:02/04/12 01:05 ID:???
先ほどまでの淡々としたマッサージと対称的に、エロチックな手と舌の動きが余計に わたしの興奮を駆り立てた様です。

両腕をついて体をねじった不自然な姿勢のまま、耳をそっと噛まれ、舌を入れられ、肩から下は、ざ〜〜っと鳥肌が立っていました。

予想外の刺激に悲鳴を上げている私を くすっと笑いながら

「まだ、治療の途中ですから、仰向けになったままになってくださいね」

と優しい声で諭す先生。

「僕まで我を忘れそうになりますから。」



651 :1:02/04/12 01:06 ID:???
「すみません」というと、また、おとなしく、仰向けになりました。

今までの狂乱ぶりが嘘の様に、おとなしくなった私に、「大丈夫ですか?」とお茶をだしながら声をかける先生。

水分補給をしながら私の中では さきほどの「僕までも我を忘れそうになる」と言う言葉に、妙ないたずら心を感じていました。

こうなると、今度は私の方が性質が悪くなります。

私は自分の心の中のガードの金具を一つはずしました。

この人が どこまで我慢できるかやってみよう。そんな気になってしまったのです。



652 :1:02/04/12 01:06 ID:???
休憩が終わると、軽いマッサージのあと今度はパンティーの上に先生は大量のローションを振りかけました。いよいよ下半身のケアにはいるようでした。


今日はこの辺で。おやすみなさい。



654 :なまえを挿れて。:02/04/12 01:10 ID:???
な、生殺し…(ノД`、)


663 :なまえを挿れて。:02/04/12 02:47 ID:???
>>654
禿同、ホントに生殺しだぁ…読んでるだけできまっす。。。


677 :1:02/04/14 01:50 ID:???
それでは先日の続きから。下半身にローションをかけたところからです。


部屋の中は かなりの暖房で、普通だったらボーっとするくらいですが、全身が濡れている為、体温が奪われやすいので、私には心地よささえ感じます。

白衣を着た先生は かなり汗をかいており、タオルで汗をふきながら、施術を続けます。

こんな部屋の中、何時間も良くやるなと感心します。

体に触れると、水っぽいローションが糸を引きました。私は施術には何にも関心のないかの様に自分の手に目をやると、部屋を目だけ動かして見まわしました。

「今日はどこまでするんだろう・・・・・・・?」

覚めた目でドクターの白衣をみつめながら、ローションの感覚を下着の上から感じました。



678 :1:02/04/14 01:51 ID:???
両手のひらが、小さな布の三角形を円を掻く様に動き始め、私は、びくっと小さく痙攣しながら、目を閉じました。

ドクターが始めから少し普通と違うケアに行ってしまった頃から、私は ここで起こる なにか を予感していたと思う。

諸刃の刃と言う言葉があるけれど、自分の持っていきよう、コントロールの仕方次第で、危険な反面この人から得るものは大きいのではないか。

このチャンスを逃したくないと正直思いました



679 :1:02/04/14 01:52 ID:???
体は どんどん感じながら、私は次のステップの事を考えていました。

この人が私に惹かれているのはわかる。この間も、「費用を度外視して来れるとしたら どのくらいの頻度でこれますか」と言っていた。

何か言いたそうにしていたけれど、多分 先生はもう、私に対して、タブーを越えた何かをもっと求めている。

私と言う研究対象が、彼にとっても利益があり、そして私自身研究の対象となる事が 私の為になる事は もうわかりきっているので、あとは、どうこのセンシティブな問題をうまくクリアするか・・・・・・・



680 :1:02/04/14 01:52 ID:???
私は自分からは なにも求めず、彼から話を持っていくほうに方向を決めました。

その為には彼に言い出しやすい様に、彼の立場を決して危険に晒さないような いいわけを作ってあげながら上手く持っていく必要がありました。

私の中で、スイッチを切りかえる事にしました。

目を閉じ、自分の恋人のことだけを考え、彼に抱かれている事を意識しながら先生の愛撫を受けました。

今まで肉体の感覚のみを追求する訓練のような気持ちで(あれだけ感じていても)先生の施術を受けていました。

私にとって、ドクターは師匠のようなもので 全く異性として魅力を感じた事はありません。どんなにイっても、心を奪われる事は全くなかったのです。

だから、この日は、彼氏の事を考え、ロマンティックな気持ちで事に及ぶ事にしたのです。



681 :1:02/04/14 01:53 ID:???
私の表情がフッと変わりました。

今までは、どんなに感じても、先生を男を見るような顔だけはしていなかったと思います。

でも、今は、からだ全体がまるでドクター自身を求めるかのように別人のような態度をとり始めたのです。

すがるような目で彼を見上げ、もうこの男しかいないというような甘えた表情と態度でドクターの手に狂いました。

その間中、恋人の鍛えた腕や たくましい胸の事を考えていました。細身のドクターと対照的で私が両腕で腕ごと抱えると、手が届かないくらいのガタイの大きな人です。



682 :1:02/04/14 01:56 ID:???
ドクターの指は 私の奥深くに入り込み、いやらしい音を発しながら一本、また一本と入って行きます。

感じきっている私の膣は感じる度に膣口だけでなく 奥の方まで収縮し、そのたびに先生は感嘆の声を上げました。


「先生、すごい。私こんなのはじめて。」

「ああ、どうしよう。こんな事されたら、困る。私本当に困る。」

「これ以上の事はしないで、お願い。もう気が狂いそうなの。」

何故か私には、先生の言って欲しいような事がわかりました。プライドの高そうな私の口から、今までも似たような言葉は発したけれども、決して心を許したものではなかったはず。

先生の口から、言葉にならないような、うめき声があがりました。



683 :1:02/04/14 01:57 ID:???
パタッ

なんの音?横目で見ると、先生が、ズボンの下のものの位置を直す音なのがわかりました。

ごまかしきれないほど勃起している。何度も、施術中苦しそうに、なにかを振りきろうと首を横に振っています。

ああ、もう少しだな。わたしは快感の中でさえ、そんな事を考えていました。

先生の愛撫に全身で応える事はしても私は決して自分から何かを求めたり ほしがる事はありませんでした。

指図されない限り先生の手に触れる事さえありませんでした。

でもこの時、私は はげしく動く先生の腕にそっと手を添え、強く握りました。



684 :1:02/04/14 01:57 ID:???
先生が膣の中の前後運動を早め、Gスポットの上の方が膨らみ、先生が そのふくらみを刺激した時、私は絶叫し、大量に潮を吹きました。

何度も何度も、シーツが びしょびしょになっても潮を吹きつづけました。

頭の中がキーンとなって私自身も痙攣するかのように、下半身をくねらせ、自分の一番感じる動きで深いオーガズムを堪能しました。

私は、先生の手から離れると、仰向けの姿勢から、腹ばいと四つんばいの間のような格好になり、ドクターの手を待ちました。

「・・・・・・・・ドギースタイルですか・・・・・・」

たっぷりとローションを手に塗った先生の手が、再び、挿入され、その瞬間、私は動物の様にうめき声を上げて昇り詰めました。

寝そべっている時と全く違う快感。



685 :1:02/04/14 01:58 ID:???
よりダイレクトに感じる様で、脳髄までとろけるような、痺れ感が背骨を伝わってあがって来ました。

こもったような腰の中の欲望がはじけるような そんな感じ。

普通の治療では見た事ないような患者の乱れ様に、先生も理性をなくしかけていました。

突き上げた腰から、とめどもなく、液体が吹き出てきて、ローションと交じり合い、私の陰毛の先から、ぽたぽたと糸を引きながら落ちていきます。

「先生、あんなに こぼれてる。」

私は感動しながら、その液体を自分の手に取り、まじまじとみつめました。

それは、ローションと混じっているからこそ粘りが少しありますが、とてもさらさらとした、透明無臭の液体でした。



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:女性視点, SM_調教, 性癖・プレイ,
 


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