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性感ドクターの治療を受けてるのだが
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686 :1:02/04/14 01:59 ID:???
「自分でクリトリスを触ってごらん。」
手の動きを止めずに、私に言いました。
強烈に行きながら、手を動かすのは至難の技でしたが、自分のもので塗れたその手で、私はクリトリスを自分で刺激しました。
自分の中指の腹で、下から上へと優しくなで上げ、それになれると、ゆっくり小さな円をかき、太ももを震わせて絶頂の間際までもって行きました。
そこで行く事はせず、ヴァギナのオーガズムのたびに指の動きを阻まれながらも 行く寸前の状態で、喘ぎ声を高めて行きました。
687 :1:02/04/14 02:00 ID:???
「そんな風に触るんだね。いやらしいなぁ◎○ちゃんは」
ドクターは私をちゃん呼びし、もう一つの手で、私の左胸を掴みました。
三つの性感帯が一緒に感じ始め、クリトリスがいっそう肥大し、クリトリスの方も鋭いオーガズムを迎えた時、先生のGスポット及び その上の方の刺激も、最高潮を迎えました。
「今、君の中に男のものが入ってるって思って。」
その言葉に興奮の度合いを高めながら、「誰のもの?」と私は切れ切れの声で彼に聞きました。
「・・・・・・・・」
「彼のじゃない。他の男のだ。」
688 :1:02/04/14 02:00 ID:???
その言葉に私は異常に反応しました。
それは、言葉ではない、ドクターへのサインだったと思います。
逃げ道を作りながら、私は先生を少しづつ正直にさせていきました。
まるで本当に後背位でされているかのように、私は腰を動かし、先生が驚くほど、中に入っている先生の指を締めつけました。
はげしく動く私の腰のすぐそばに、先生の腰がありました。
先生は まるで私の中に本当に入って感じているかのように声を出し始めました。
「君は神様にもの素晴らしいものを いくつももらった。こんな女性を一人の男のものにするのはもったいない。」
「彼の為に我慢するの?」
言葉で快感をそがれた私は、少し低い声で「それではまるで、汚い言葉で言えば、公衆便所とか そんな風に言われるだけではないでしょうか?」とききました。
689 :1:02/04/14 02:01 ID:???
「それは違う。絶対そうはさせない。君とする男達は みんな君におぼれる。そこが違うんだ。」
私が望んでいる言葉が少しずつ先生の口からこぼれだしました。
「セックスだけでなく、会話や立ち居振舞い。セックスのテクニック。全てにおいて、男を骨抜きにする女になるんだ。」
「先生が教えてくれるの?」
「そうだ」
「何人もの男に抱かれたり、レイプされたり、そういった夢を現実にする快感だけじゃない。腰の動かし方、手ではなくセックスによる快感の得かた。みんな教える。女として生まれて得られる全ての快感を君にあげたいと思う。」
どんなシチュエーションでも、僕がちゃんと管理する。だから安心して欲しい。
私は聞きながら、冷静に微笑むだけでした。
「自分でクリトリスを触ってごらん。」
手の動きを止めずに、私に言いました。
強烈に行きながら、手を動かすのは至難の技でしたが、自分のもので塗れたその手で、私はクリトリスを自分で刺激しました。
自分の中指の腹で、下から上へと優しくなで上げ、それになれると、ゆっくり小さな円をかき、太ももを震わせて絶頂の間際までもって行きました。
そこで行く事はせず、ヴァギナのオーガズムのたびに指の動きを阻まれながらも 行く寸前の状態で、喘ぎ声を高めて行きました。
687 :1:02/04/14 02:00 ID:???
「そんな風に触るんだね。いやらしいなぁ◎○ちゃんは」
ドクターは私をちゃん呼びし、もう一つの手で、私の左胸を掴みました。
三つの性感帯が一緒に感じ始め、クリトリスがいっそう肥大し、クリトリスの方も鋭いオーガズムを迎えた時、先生のGスポット及び その上の方の刺激も、最高潮を迎えました。
「今、君の中に男のものが入ってるって思って。」
その言葉に興奮の度合いを高めながら、「誰のもの?」と私は切れ切れの声で彼に聞きました。
「・・・・・・・・」
「彼のじゃない。他の男のだ。」
688 :1:02/04/14 02:00 ID:???
その言葉に私は異常に反応しました。
それは、言葉ではない、ドクターへのサインだったと思います。
逃げ道を作りながら、私は先生を少しづつ正直にさせていきました。
まるで本当に後背位でされているかのように、私は腰を動かし、先生が驚くほど、中に入っている先生の指を締めつけました。
はげしく動く私の腰のすぐそばに、先生の腰がありました。
先生は まるで私の中に本当に入って感じているかのように声を出し始めました。
「君は神様にもの素晴らしいものを いくつももらった。こんな女性を一人の男のものにするのはもったいない。」
「彼の為に我慢するの?」
言葉で快感をそがれた私は、少し低い声で「それではまるで、汚い言葉で言えば、公衆便所とか そんな風に言われるだけではないでしょうか?」とききました。
689 :1:02/04/14 02:01 ID:???
「それは違う。絶対そうはさせない。君とする男達は みんな君におぼれる。そこが違うんだ。」
私が望んでいる言葉が少しずつ先生の口からこぼれだしました。
「セックスだけでなく、会話や立ち居振舞い。セックスのテクニック。全てにおいて、男を骨抜きにする女になるんだ。」
「先生が教えてくれるの?」
「そうだ」
「何人もの男に抱かれたり、レイプされたり、そういった夢を現実にする快感だけじゃない。腰の動かし方、手ではなくセックスによる快感の得かた。みんな教える。女として生まれて得られる全ての快感を君にあげたいと思う。」
どんなシチュエーションでも、僕がちゃんと管理する。だから安心して欲しい。
私は聞きながら、冷静に微笑むだけでした。
690 :1:02/04/14 02:01 ID:???
再び仰向けになった時、先生は私の手を いきなりとり、自分の股間に当てました。
一種の征服感が私の心の中に湧きました。彼は自分から私に触らせた。
私はドクターの白衣の上から、そっと指を這わせました。
もう、パンパンにはじけるのでないかと思うほど硬く張っていました。
「あっ・・・・・・うぅ」
小さな声が先生の口から漏れ、手の動きが鈍りました。
私は くすっと鼻で笑いながら上下に手を動かし、ゆっくりとさすり、先生が何かを言い出すのを待ちました。
「職務を忘れて こんな事をしてはプロとしてはもう、失格です。」と、先生。
「そうですね。」私は、そっけなくでも微笑みながら答えました。
691 :1:02/04/14 02:03 ID:???
「これは問題とは思うけど、先生、私も同罪ですから・・・・そんな風に持っていったのは私です。」
答えながら私は片手のまま、先生のズボンのボタンを器用にはずし、手を止めました。
「止めたほうが良いですか?」
目を閉じた先生は私が手を止めた瞬間、辛そうに顔をゆがめました。
「やめたくないんでしょ?」
「....やめたく・・・・ないね」
ゆっくりジッパーをおろし、「あぁぁぁあぁ」と情けない声を出す先生を尻目にもっと自由になった、彼のペニスを下着の上から握り、上下に動かしました。
「先生にも性欲あったんですね、探求心と、プロ意識だけかと思ってた。」
思いもしない事を言って先生の言葉を待ちました。
「そうあるべきなんですが、君には男の部分が出すぎて、プロの部分が負けてしまった。あってはならない事です。」
「ふふふ。上手い事をおっしゃるんですね。」
692 :1:02/04/14 02:04 ID:???
私はパンツを脱がさず、腿の付け根のすそから、手を差し入れ、直に先生のペニスに触れました。
苦しそうに顔をゆがめるのを見て、私は、にやっと笑いました。
数十秒優しく触って、手を離し、「え?」と彼が困ったような顔をしたのを確認してから、自分は寝転んだまま、横のローションのボトルに手を伸ばし、たっぷり手のひらにとると、先生のペニスをもう1度握りました。
最初に全体にローションを塗り付けるように上下に手を動かし、亀頭だけを手のひらに入れて、クチュクチュと極めて軽く揉む様にマッサージしました。
先生の足が、がくがくと震え、苦痛に堪えるような声をだしました。
693 :1:02/04/14 02:05 ID:???
そのまま亀頭の上をぐるんと手のひらで廻したら上から下まで優しくしごき、尿道口やペニスの先の裏側の縫い目のような所を指の腹でなぞりました。
じらしながら、今度は両手で筒を作り、まるで女の人の中に入るかのように、その穴の中に彼のペニスを挿入させ、十本の指を細かく震わせながら上下にピストン運動をしたり、なにをやっても反応するのが面白く、調子にのって、先生を責めたてました。
「うぅっ!!ダメだ。いっちゃうよ。」
「いくんですか?それは大変」
私はやめませんでした。
本当に このひともうダメかなと思った瞬間、先生は私から、体を離しました。
「これ以上すると、本当に、ここは、治療する場所で、それは、いけない。」
「はいわかりました。」
あっけないほど、何もなかったかのように、私は先生から視線を離しました。
694 :1:02/04/14 02:06 ID:???
その後は、また正常な(?)性感施術に戻り、終了後、シャワーを浴びに、浴室へ行こうとすると、先生が、浴室で出来る事がありますので そちらの方を用意します。といいました。
そこで、また新しい性感の開発が出来ると言うのです。
その前に先生は冷たい飲み物をくれ、休憩しながらいろんな話をしました。
貞操観念についての話もしました。
695 :1:02/04/14 02:06 ID:???
まあ、貞操観念と言うものは、人それぞれで、これほど大切で、でもある意味邪魔なものってないなと。
簡単に守れる様で守れない。いろんな関係の中で免罪符にもなりうるパワーを持つもの。(貞操を守っていると言うだけで何も考えなくていいほど美徳であるもの。)
ですが これだけで、全てに替え難い美徳と奉るほどのものなのか。
これを犠牲にする事で得られるものは なんなのか、いろんな疑問や信念が錯綜して、考え込んでしまいました。
浴室での事はまた後日。おやすみなさい。
696 :1:02/04/14 02:11 ID:???
明日、また先生の所にいきます。
体の調子が悪い(つきに1回の・・・・です)ので断ったのですが、それでも来てくれと言う事なので、明日はじっくりと、先生の体を使って男の人の喜ばせ方を教えてもらうつもりです。自分は脱がずに。
697 :なまえを挿れて。:02/04/14 02:20 ID:???
男の人の喜ばせ方・・・
大変興味深いです。楽しみにしてますね(w
698 :なまえを挿れて。:02/04/14 23:10 ID:a8YB68jG
悦ばせ方・・・私も知りたいです。凄く。
教えて下さいね。
703 :なまえを挿れて。:02/04/15 09:21 ID:???
へたなエロ小説より 断然いい!!
712 :1:02/04/18 00:12 ID:???
お待たせしてすみません。
先日長い下書きが玉砕(書き込み中にセーブしないままフリーズ)したので、そのショックからか今日は余り文章にも まとまりが無いと思いますが、読んでください。
前回の続きです。
バスルームへは、先に先生が入り、何か用意をされたあと私が呼ばれました。
浴室の床には、大きな厚手のシートが敷かれており、ここで何が起こるのか、大体想像がつきました。
浴槽に腰をかけるように言われ そのようにすると、先生は私の陰毛のチェックをしました。
713 :1:02/04/18 00:13 ID:???
大きく足を広げ、その間に先生の顔が近付いて来ました。片足を抱えあげ、奥のほうまで覗き込みました。
なにかと明るい所で全てを晒されるため、始めは物凄く恥ずかしかったのですが、だんだん なれてきて、汚いものを見せていると言うような意識は薄れていました。
事ある毎に、なにも恥ずかしがる事はない、綺麗な物だからと言われつづけてきたからでしょうか、
私は、初めは目をそむけていたものの、その内、ひざまずいて私の足下で その部分を診ている先生を冷静に見下ろすようになっていました。
>>次のページへ続く
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