周りがビッチすぎてビビった話をする
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473 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 23:42:54.37 ID:JtM1FHRO
「たまにマジになっちゃってF達に言うの、気を付けないとね。適当に聞けばいいなんて、ドドリアちゃんに言ったくせにね」
その夜Kさんから、そうメールが来ました。
「いえ・・当然の事だと思います。。私達には理解できないんですから。。」
と返信したドドリアは、その夜しばらくビッチについて考えたのであった。
・・・が、いくら考えても理解できないYO!!ビッチはビッチだYO!!
474 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 23:50:23.58 ID:JtM1FHRO
「ドドちゃん!!!痒いよ!!!アソコが痒いよ!!」
ある日、Iからそうメールが入りました。
・・・知らんがな。。
「・・どうしたんですか?」と返信。
「何か・・虫がいるよ!!どうしよう!!」と即座にIから返信。
・・・はあああ?虫・・アソコに虫・・・!?
次回「Iのアソコに虫現る」をお送りいたします。それでは、ごきげんよう。
475 :おさかなくわえた名無しさん:2012/02/15(水) 23:52:31.88 ID:BNwlszu8
性病編きたーwwww
「たまにマジになっちゃってF達に言うの、気を付けないとね。適当に聞けばいいなんて、ドドリアちゃんに言ったくせにね」
その夜Kさんから、そうメールが来ました。
「いえ・・当然の事だと思います。。私達には理解できないんですから。。」
と返信したドドリアは、その夜しばらくビッチについて考えたのであった。
・・・が、いくら考えても理解できないYO!!ビッチはビッチだYO!!
474 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 23:50:23.58 ID:JtM1FHRO
「ドドちゃん!!!痒いよ!!!アソコが痒いよ!!」
ある日、Iからそうメールが入りました。
・・・知らんがな。。
「・・どうしたんですか?」と返信。
「何か・・虫がいるよ!!どうしよう!!」と即座にIから返信。
・・・はあああ?虫・・アソコに虫・・・!?
次回「Iのアソコに虫現る」をお送りいたします。それでは、ごきげんよう。
475 :おさかなくわえた名無しさん:2012/02/15(水) 23:52:31.88 ID:BNwlszu8
性病編きたーwwww
482 :おさかなくわえた名無しさん:2012/02/16(木) 19:28:07.27 ID:MiwjK/vT
前の職場の先輩がビッチの片鱗を見せた夜があった。
一緒に飲んでいたら、二人連れのリーマンにナンパされて
困ったな…と思って先輩をチラ見したら
さっきまで左手の薬指にあった結婚指輪が
右手の薬指にワープしていた。
もちろん「さぁさぁどうぞ一緒に飲みましょう」となった。
何度か「帰りましょう」と言ったけれど、最後にはキレ気味に
「じゃあ帰れば!?」と言われてあきれたので帰った。
週明けには普通の先輩に戻っていた。
その晩のことは怖くてきかないままでした。
487 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/16(木) 22:48:38.84 ID:G8Q4m+cm
>>482さん、今からでも決して遅くはありません。是非聞いてまた報告してください。
484 :おさかなくわえた名無しさん:2012/02/16(木) 21:10:37.96 ID:pnAqc34T
中学生からの友達がビッチだった話です。
彼女はかなり可愛い容姿に少し天然が入ったいかにも男の人が好きそうな感じの子で、学生時代からかなりモテていました。
でも、学生時代に付き合ってた人とは体の関係などはなかったようでキス止まりでキャーキャー言ってたのに…
大人になり彼女と飲んでる時に今だから言うけどさ…
と言う前振りで始まった話が酷かった
sexなんて金かスポーツ位に思ってたみたいで、中2の時に初体験(援交で10万で処女売り)してから、援交だけで1年で軽く50人はいったプラス、セフレにノリ…えっ?ノリってどういう状況なのwww
当時の援交の1回の値段など楽しげに酒の席で語っておりました…
その時の彼氏達…御愁傷様です
病気とか怖くないのって聞いてみたら、コンドームって大事だよね!不特定多数とするから病気とか怖いしね
あぁ、でも彼氏とは生でするのは基本だけと♪
でも彼氏3ヵ月位で新しいのに変わってましたよね…
彼氏とも使えよ!って心の中で思いました。
今まで彼氏が途切れた事のない子でしたが、付き合ってる人がいても常に男を物色してたみたいで体の相性が合わない人とは付き合いたくない!って理由で体の関係から始まる付き合いが当たり前の様に言っておりました。
私にはすごく衝撃的な話でした。
485 :おさかなくわえた名無しさん:2012/02/16(木) 21:13:18.60 ID:pnAqc34T
それから、そんな彼女もとうとう妊娠をしたのです。
しかし、当時の彼氏が反対をし堕胎することになった事、堕胎手術の不手際で子宮が炎症を起こし入院、これは今までに性について深く考えて来なかった自分への戒めだと泣きながら電話がきました。
いやいや、自業自得だけどこれから彼女が性活を改めてくれれば…と思っていた矢先に妊娠の事があった彼氏と別れたと報告がありました。
そこからまた前のビッチ性活に逆戻りで若干、自暴自棄にもなってました。
前以上に男の人も取っ替え引っ替えで、でも妊娠は望んでないのでピルとコンドームの合わせ技で避妊はちゃんとしてたみたいです。
年に1回水子供養も欠かさず行うなどなんだか不安定な彼女を心配していました。
そんな彼女に新しい彼氏ができました。年上のとっても優しい人で、今までの性活や妊娠から堕胎の事、すべて話しても受け入れて支えてくれる人に出会い、その人と今は結婚をして可愛い子供にも恵まれ幸せに暮らしています。
現在では会った時には旦那と子供のノロケ話を聞かされ、今は家族一筋みたいでビッチは卒業したみたいですが、このまま幸せに彼女が暮らして行けると良いなと願ってます。
487 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/16(木) 22:48:38.84 ID:G8Q4m+cm
>>485さん、ワタスと同じでハラハラしてきたのですね。是非、見守っていてください。
では、>>474の続きを。。
I「ドドちゃん!来てくれてありがとう!!」
Iが今にも泣きそうな顔で玄関のドアを開けました。
ドド「・・大丈夫ですか・・?」
I「それが、全然大丈夫じゃないのよ!気が狂いそう!!あ〜っ!!」
と言いながら、発狂しそうなまでに股間をモジモジしています。
とりあえず中に入ると、Iはウロウロしだしました。何してんだ、この人は。。周りから見れば、ただの落ち着きのない女だ。
488 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/16(木) 22:54:05.33 ID:G8Q4m+cm
ドド「・・一体何があったんですか。。虫って・・?」
すると、Iはこんなしぐさをして言いました→http://www.uproda.net/down/uproda445910.jpg
I「アソコに、こ〜んな風に、ワシャワシャしたのがいるの!!」
ドド「・・・・」
あなたの動きがグロいわ。仮面を取った、プレデターか。(←知らない人は画像検索)
489 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/16(木) 22:59:50.45 ID:G8Q4m+cm
ドド「・・・毛ジラミ?」ドドリア、初耳。
I「きっとそう!聞いた事あるもん!銭湯とかでも移るんだって!・・それとも、デリで?!」
間違いなくデリでしょうよ。あなたから銭湯なんて言葉聞いた事ないですもん。
I「とりあえず、一緒に薬局来て!!」
ドド「・・・はい?」
I「だって、痒くて運転できないんだもん!」
甘えるなゴルアッ!!
490 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/16(木) 23:05:26.16 ID:G8Q4m+cm
・・・薬局にて、毛ジラミ用の薬を物色するIとドドリア。何やってんだYO!!
ああ・・ビッチ達と知り合って、ワタスは色んな経験をいたしました。。しなくてもいいのに。
I「ドドちゃん、任せたよ!!」
そう言ってIはまたウロウロしている。どうやら痒くてジッとしていられないらしいww
早歩きで足をくねらせたりするな。周りはきっと、う○こもれそうなんだって思うYO!!
「こんにちは」
!?
ドド「あ、こんにちは!はは・・」
保育園のお母さんだYO!!毛ジラミ用の薬、手に持ってるじゃないかバカ!!まあバレてはないが。。
492 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/16(木) 23:12:10.44 ID:G8Q4m+cm
レジにはIに行かせて、そそくさとI宅に戻りました。
I「ちょっと、試してくるから待っててね。。」
そう言って、隣の部屋に入ったI。
ドド「・・・・」
大変な人生やな。。
I「いやあああ!!ちょっ!!キモいっ!!最悪っ!!」
何だか、隣の部屋から凄い勢いで叫び声が・・悪魔払いか!
494 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/16(木) 23:23:07.99 ID:G8Q4m+cm
しばらくして、隣の部屋の襖が少し開きました。そこからIがゲッソリとした顔で覗きます。・・・痩せた?
I「ドドちゃん・・一応・・やったよ。。今いる奴らは片付けた。。」
今いる奴ら?!片付けた?!
I「全部で20匹くらいいた・・」
ヒイイィッ!!そんなに?!
Iがヨロヨロと戻って来ました。
ドド「・・そんな思いまでして、その仕事・・やめた方がいいんじゃないです?」
I「・・・・ふう・・」
Iは疲れ切った顔をしていました。
>>次のページへ続く
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