ここではっきりさせておくと あの人はよく男を勘違いさせるタイプの女性だった。
誰にでもフレンドリーで過剰と思えなくもないスキンシップしてくることもあった。
高校卒業して俺は普通の会社に正社員で働かせてもらえるようになり
女性は確か生産系の仕事に就いたらしいけどすぐやめて派遣で働くようになった。
社会に出てもたまに連絡とるくらいには関係は継続してたし飲みに行ったこともあった。
高卒のクズかよ
>>11
人次第じゃない?
大卒の屑もいれば高卒のエリートもいる
俺も単純だから こいつは俺のこと好きだから告白したらいけるんじゃね?みたいに調子に乗って告白したが結果と状況は察してくれ・・・・
それで振られて以来気まずくて互いにあまり連絡を取らなくなって数年がたったこの間
高校の同じグループの奴と偶然街で会ったから一緒に飲もうということで店に行ったとき
そいつが女性ってやつ覚えてるか?と聞いてきた
覚えてるけど俺は数年連絡を取っていないからなぜ今になって話題にするのか聞き返したんだ。
詳しく聞くと
派遣で働いているときいい条件の男性を捕まえるために婚活や合コンによく参加していた。
どうやらエリート男性限定参加の奴らしく相手にしてもらえなくて普通の婚活に切り替えたけど そこでヤリチンイケメンにひかかったらしく一応付き合うことになっても結婚することはなかったと
でも当然やることはやってたわけで彼女が身ごもったことを知ったヤリチンは認知もせず逃げ出して行方をくらませた。
結局彼女は子供を自分で育てることになって実家の親を頼ろうとしたみたいだけど親も結構貧乏で金銭的支援はあまり望めなかったみたいなんだ。
そんな状況になってしまった女性がどうやって育児のお金を稼ぐかというと生活保護か水商売になる
ここで生活保護は親がいる実家暮らしだから受理されず却下となり夜の店で働くことになった。
だけど水商売はあまり向いてないらしく成績を残せなくてあまり稼げなかった
上に毎日のようにつぶれて帰ってくるし子供の世話もまともにできないことを両親に咎められて結局はやめることになった。
しかしお金は必要だからほかの仕事をしようと思うがうまくいかない
そこで両親に内緒でデリヘルの仕事を始めた
デリヘルならお酒でつぶれることもないし短時間で結構儲かる?からと何人も固定や一見の客を取ったみたいで
あるときここ数日妙に風邪気味だと思い病院に行ったら血液検査をすることになったらしい。
結果としてはエイズだったようでそれで病院に家族呼ばれて
いろいろ隠していたことカミングアウト両親失神しかねないショックを受けて泣き崩れたらしい。
んで今後発症しないために抑える注射や病院に通うスケジュールとかいろいろ話し合って
当然デリヘルの仕事はやめることになって収入がなくなり
両親も四人を食わせて暮らしていくだけで精一杯な状況だったからエイズの補助金をもらっても医療費が払えるかわからないことに。
そこで今も連絡を取り合っている高校の仲良しグループ(女)に相談した話が一緒に飲んだあいつに伝わって俺にまでめぐってきたわけ
で回ってきた相談内容なんだが仕事が見つかるまで多くなくてもいいから支援してくれないかということだった。
これを知ってしまった俺はどうすればいいのだろう?
>>37
支援なんかしたら、いいように利用されるだけでは?
>>40
俺は本当に必要なのは就職支援だと思うんだよね
お金一度渡して解決ならわからないけど