2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
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最愛の彼女が目の前で凌辱された。でも彼女にある秘密があった。
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494 :やさい:02/09/27 20:31 ID:XWYlCuNj
Mは仕切りなおしで、普通のポーズからデッサンを始めました。Y佳は、すぐにノリを戻して、楽しそうにMの要求に応じていました。

そのうちまた、MはY佳にやらしいポーズをとらせ始めました。Y佳自らスカートをめくって、お尻を出させました。

Y佳はパンティーは穿き直していませんでした。Y佳のお尻が見えました。初めて見るY佳のかわいい生尻でした。

Y佳は「なんか、彼に見られながらこんなことしてると、恥ずかしいよ・・」とカワイイ声で言いました。

僕は、混乱しました。僕はまだ彼なのか? Y佳は僕のことを彼だと思っているのか? だとしたら止めさせるべきなのか? と。




495 :やさい:02/09/27 20:32 ID:XWYlCuNj
その時、Wが僕の首にウデを回してきました。僕はビクっとしました。

「どうした? 俺、寝てたけど、なんかあった?」

僕は黙っていました。WはMとY佳を見ました。

「お前、あんなことされてるのに、黙ってみてるんだ? お前、M?」

僕は、まだ黙っていました。

「ふん。ま、いいけどよ。Mは調子に乗りやすいから、Y佳が嫌がったら止めてやれよ。今ンとこまだお前は彼だからな」

といって、Wはビールを取りにテーブルに行きました。

何か、僕の知らないことが起きてると思いました。でも考えたくありませんでした。




496 :やさい:02/09/27 20:51 ID:XWYlCuNj
MはY佳を女の子座りさせ、肩から服をずらせました。

ブラが見えるとこまでずらして前から、後ろからデッサンをします。

その後、M自らY佳のブラを外しました。

肩紐が無いブラなので、容易にブラは外れ、Y佳のおっぱいが出てきました。

Y佳のおっぱいはやはり巨乳ではありませんでしたが、形がよく、乳首もピンク色でカワイイ乳首でした。

Mは指に唾をつけて、Y佳の乳首をつまみ始めました。人差し指でゆっくり乳輪から、なぞっていきます。

「こうやって、ゆっくりすると、感じるんだよな〜」と言いながら。

Y佳は目をつぶりながら、ん・・ん・・と小さく声を上げていました。

時々、僕のほうをちら、と見ていました。

僕は、まださわったことのないY佳のおっぱいをMに弄られているのを見て勃起していました。










498 :やさい:02/09/27 21:03 ID:XWYlCuNj
Mはその状態でデッサンをして、今度はY佳を四つんばいにさせ、お尻を上げさせました。わざとなのか僕に見えるような角度でした。

高く上がったY佳のお尻は十分に割れて、Y佳のカワイイお尻の穴が丸見えになりました。

Y佳は「ん・・これ・・さすがに・・恥ずかしいよ・・はやくしてね」と息を荒げて言いました。

Mは「ちょっと、我慢してね」と言って、唾で濡らした人差し指をY佳のお尻の穴に入れました。

「ああっ!」とY佳が叫びました。

初めて聞くY佳のアエギ声です。僕はMの行為にびっくりしつつ、また一段と勃起してしまいました。




500 :やさい:02/09/27 21:09 ID:XWYlCuNj
MはY佳のお尻の穴の中で指を動かし、指を抜くと、ボールペンを取り出してY佳のお尻の穴に差し込みました。

「ん・・? なに入れたの?」とY佳が聞きましたが、Mはすぐ終わるから落とさないようにすぼめておいてねとデッサンを始めました。

Y佳はいわれたとおり、んっと言いながらお尻をすぼめました。力が抜けて下がっていくボールペンの頭が、力を入れるたびにきゅっと動きます。


「お前、やらし過ぎだよ」とWがMに近づいていきました。

MはWを見て、「Wも手伝え」と言いました。

Wがなにすんの?と聞くと、MはY佳のお尻の穴からボールペンをちゅぽっと抜き、Y佳を仰向けにさせました。そして、Wに裸になるように指示しました。






502 :やさい:02/09/27 21:23 ID:XWYlCuNj
「なんだよ、裸族一号は俺かよ」といいながらWはトランクス一枚になりました。

そして、乱れた服のままY佳にWが正上位で来るかのように体を組ませました。

トランクスをはいてるので、入れてはいないでしょうが、もっと密着させろとのMの指示にお互いが腰を密着させました。

Y佳が「なんか、あたってるよー?」と笑いながら言うと、Wも「しょうがねえだろ。これででかくならん方がおかしいだろ」と返しました。

「Y佳だって、濡れてたぞ」とデッサンを開始したMが言いました。

Y佳が「うっそだー」と言いましたが、確かにさっき四つんばいの時にY佳のおまんこが開き気味になって、すっかり濡れ光ってるのを見ています。

こんな形でY佳のおまんこをみることになるとは思ってもいませんでした。




504 :やさい:02/09/27 21:37 ID:XWYlCuNj
「あ、なんか当たる・・」とY佳が言い出しました。Wが腰を若干引いて腰を下げて、トランクスの中のちんぽでY佳のおまんこをつついているようでした。

「お前、先走るんじゃね-よ」とMが言いました。

「そのまま入るかもな」と言いながら、腰を引いてトランクスを見ると「Y佳のが付いてるし」と言いました。

「やだー、ほんとに濡れてるのー?」とY佳は笑いながら言いました。

僕はすっかり取り残されました。Y佳もちらちら僕を見るのを止めていました。

僕は、ズボンの中がきつくなり、こっそりちんぽを出していました。






505 :やさい:02/09/27 21:37 ID:XWYlCuNj
その時、Y佳が僕の方を見ました。そして驚いた表情をして

「×○×ちゃんが、ひとりHしてるー!」と言いました。

すぐMとWがこっちを見ました。僕はどきっとして、ちんぽを手で隠しました。

Mはうんざりした表情をしましたが、「しょうがねえな。Y佳、彼氏様のをおしゃぶりしますか?」とY佳に聞きました。

Y佳はしばらく考えて「うん。」と返事をしました。



Mは僕を呼びました。僕は3人に近づきました。

Mは僕をY佳の顔の横に座るように指示しました。Y佳はやっほーと明るく僕に言いました。Wは肩をすくめていました。

僕はMの指示どおり、ちんぽをY佳の口のそばに持って行きました。

「×○×ちゃん、おっきいね・・」と言いながら、Y佳は首をすこし前に出して、僕のちんぽを咥えました。





507 :やさい:02/09/27 21:50 ID:XWYlCuNj
衝撃が走りました。Y佳の口の中は凄くやわらかく、すごくあったかかったのです。しかもなにかうごめいているものが、チンポを刺激します。

初めてY佳のフェラチオを受けた僕は、何回かY佳が首を前後に動かしただけでイってしまいました。

Y佳もこんなに早く口の中に出されるとは思わなかったのでしょう。「んんっ!」と叫び、僕を咥えながらむせ始めました。

僕が慌てて抜くと僕の精液も一緒にY佳から吐き出され、Y佳は激しく咳き込みました。

Mは「あーあ、なにやってんだよ! デッサンが終わるまでぐらい我慢しろよ」と僕を責めました。僕はゴメンと謝りました。Y佳にもゴメンと謝りました。

Y佳は落ち着いた後、「んー平気」と言って、手を僕に出して、ティッシュを要求しました。

僕が取りに行くと、Mが「待てっ」と言って「Y佳、そのまま横向いとけ」と言って、デッサンを開始しました。

Wが「口の周りに精液が飛び散っててかなりやらしいな」と言いました。

Y佳は言われたとおり、横を向いてしばらくそのままでいました。







510 :やさい(ほめてつかわす):02/09/27 22:05 ID:XWYlCuNj
僕は、射精した後、ぼーっとしていました。興奮が収まった後、ものすごい情けなくなりました。

僕とMとの関係が崩れてしまったことへのくやしさや、僕の甲斐性の無さ。

Y佳に対して、疑念を持ってしまったことへの情けなさが一気に僕の感情を揺さぶりました。


そして、Y佳の目の前で、泣き始めてしまったのです。嗚咽し、声を出して泣きました。自分にくやしくてたまらなくなりました。

部屋は僕の嗚咽だけが聞こえました。MもWもY佳も黙ってしまったようでした。





511 :やさい:02/09/27 22:05 ID:XWYlCuNj
しばらくして、僕の嗚咽が収まってきて、僕が涙を拭い取りはじめた時「やめた」とY佳が言いました。


え?と僕が顔を上げると、Y佳はWから体を離し、服を整え始めました。

MもWもぽかんとしてY佳を見てました。


Y佳は、コス姿のまま、自分の服をカバンに詰めると、僕に向かって

「×○×ちゃん、ごめんね。調子に乗っちゃった。もうやめるから、かえろ」と言いました。





514 :やさい(わけわからん):02/09/27 22:21 ID:XWYlCuNj
僕は面食らいました。すっかりY佳に愛想をつかされたと思ってたからです。

Y佳は、まだ動けない僕に向かって、「帰ったら、しようね」と耳打ちしました。




515 :やさい:02/09/27 22:22 ID:XWYlCuNj
Y佳が僕の手を引っ張って、部屋からでようとしました。

そのとき、Mが我を取り戻したかのようにいいました。

「おい、ちょっとまてよ、こんなのアリ?」

Y佳は。きびすを返して「アリもなにもないでしょ? ここまでしていいなんて言ってない」と言いました。

Mは「お前が、やれっつったんだろーが!」と叫びました。

Wは「あーあ」という感じで頭を掻いていました。


僕がなにも出来ずにいると、Y佳が「もういいよ。かえろ」といいながら僕の腕をひっぱって部屋を出て行こうとしました。


その時Mが「まてよ!」と言いながら、Y佳のウデをつかみました。

「いた!」とY佳が叫んだ直後、Mの凄い力でY佳が部屋に連れ飛ばされました。

「きゃあっ!」とY佳が叫び、部屋の壁に体がたたきつけられました。

僕もY佳にウデを捕まれていたので、部屋に引き戻されました。




517 :やさい(なるほど):02/09/27 22:31 ID:XWYlCuNj
「いった・ぁ・・」とY佳がうずくまりながらいいました。

僕は、「やめろ!お前!」と叫びました。

Mは「はあ?」と言いながら僕に近づいて、いきなり腹を殴りました。今度はみぞおちにもろに入ってしまい。一瞬で床にうずくまってしまいました。

「のやろ・・」と言おうとした次の瞬間、思いもかけない方向から足が顔面に飛んできました。

僕はそのまま半回転し、口の中に変な味が広がりました。

Wでした。横にうずくまってる僕に、追い討ちのケリが腹に入りました。

僕は、たまらず吐いてしまいました。

「うわっ、きたねえな! 吐くんじゃね-よ!」とWはもう一度僕の顔をけりました。





521 :やさい:02/09/27 22:41 ID:XWYlCuNj
僕が顔を押さえていると、Wが僕の手を強引に後ろに回して、ロープで縛り始めました。

Mは、Y佳の上に乗っかっています。口をタオルかなんかで押さえつけられながらくぐもった声で「やーっ! やーっ!」と叫んでいます。

その内、服が破ける音が聞こえました。


僕は口をタオルで巻かれると、今度は足をロープで縛られました。

動けなくなると、ウデ、太ももをきつく縛られ、完全に動けない状態にされてしまいました。

「ま、描くだけじゃないって事だな」とWは言いました。

Wは縛りの入ったH描写が好きで、緊縛本を好んで買っていました。ロープを弄ってたのも見てました。

でも、実際にこの修羅場でこんな手際よく縛れるなんて思いませんでした。






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