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最愛の彼女が目の前で凌辱された。でも彼女にある秘密があった。
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522 :やさい:02/09/27 22:55 ID:XWYlCuNj
僕が動けないことを確認すると、WはMとY佳の方に行きました。

Y佳は激しく体を暴れさせて抵抗していました。しかしWが加わって、男二人で組み敷かれると、かなうはずもありませんでした。

Wはまたもロープを手に持ち、Y佳を縛り上げていきました。手とウデを縛られ、身動きを取れなくすると、Wは長い木の棒を持ってきてY佳の膝裏に挟みました。


そして、MがY佳の足を広げさせた状態で、棒ごと縛り上げました。Y佳は足で棒を挟んだ状態で開いた足を閉じられないように縛り上げられてしまったのです。

その後、MがY佳を押さえつけながら、Wが上半身を縛りなおしました。

SMのようにおっぱいをロープで挟んで、おっぱいが強調されるように縛られました。

ピアキャロのコスがびりびりに破られた状態のまま縛られ、ブラもパンティーもつけていなかったため、おっぱいもおまんこも丸見えでした。

しかも、足が閉じられないように棒で突っ返されているため、Y佳がどんなにふんばっても、おまんこが閉じられることはありませんでした。







525 :やさい:02/09/27 23:08 ID:XWYlCuNj
Wが本物のさるぐつわを持ってきて、Y佳の口からタオルをはずしました。

すかさずY佳が「ばか! 変態! 外してよ!」

「×○×ちゃんになにしたのよ!」

「レイプじゃない!」と叫びつづけました。

Wはうるせーなと舌打ちしながら、Mに口をあけさせてさるぐつわをはめました。さらに、その上からタオルを巻いたので、再びY佳の叫びがくぐもって聞こえなくなりました。



Mは僕に近づいてきました。そして、言いました。

「Y佳は、俺に惚れてんだよ。お前と付き合ったのも俺に近づくためだったんだとよ」

「お前の前で、コスプレセックスするのも、Y佳のアイデアなんだよ!分かったか!」

僕は、Y佳を見ました。Y佳は激しく首を振ってました。首を振りつづけながら遂には泣き始めました。

そんなY佳を見て、猛烈に怒りが込み上げてきた僕はもがきながら、Mをにらみつけました。

しかし、そこまでしか出来ない僕はMをムカつかせるだけで、足蹴2連発を食らっただけでした。





526 :やさい:02/09/27 23:20 ID:XWYlCuNj
そして、Wが僕のほうにやってきました。Mは再びY佳の方に行きました。

Wは落ち着き払ったかのような顔で言いました。

「まー、こうなるとは思ってなかったんだけどよ。お前よりMとの付き合いのほうが長いんでな。

ま、Y佳にがんばってもらえりゃMも落ち着くからよ。顔が変形されるくらいまで殴られるよりマシだろ?

俺も、めったに無いチャンスだから、お前の彼女、有効活用させていただくわ。

しっかし、お前、あきれるくらい情けね-な。あーなるとは思わなかったぜ」


Wはそこまで話すと、どこからか拘束衣を持ってきました。SM好きの彼の部屋でこうなることを激しく後悔しました。Wはロープで縛られたままの僕を拘束衣を着けれる範囲で着け、背中をなにかしらで固定しました。

僕は完全に動けなくなりました。


そして、WもY佳に向かいました。







539 :やさい:02/09/28 13:07 ID:Tdecp09V

Y佳は「由佳」以外読めないので、伏せてもしょうがないから、由佳にします。

由佳は僕のことを「×○×ちゃん」と呼んでいますが、これは「かっちゃん」と言ってます。

でも、名前が二つになっちゃうし、途中で変えるとおかしいので、「×○×ちゃん」のままでいきます。読むとき、置き換えてください。

どうでもいいこと書いてすみません。




540 :やさい:02/09/28 13:07 ID:Tdecp09V
Mは由佳に話し掛けていました。

「ひどい女」だの「うらぎりやがって」だの「マンコ擦り切れるまでヤってやる」だの言ってました。

そのたびに、由佳はMをにらみつけていました。Mにののしられながら、おっぱいを揉まれていても、汚らしいものを見るような目でMを見るだけで、反応なしでした。


その時、WがMに話し掛けました。

「まあまあ、収まれ。抵抗されたまま最後までっちゅーのは、本来お前の趣味じゃないだろ?」

「傷つけると厄介だし」

「それも由佳次第だけどな」

そう言いながら、Wは由佳の顔を見ました。そして、由佳に言いました。

「せっかくだから、俺もいろいろ試したいんだよな。協力するよな?」

由佳はWをにらみつけました。でも、Mほど憎悪剥き出しというわけでなく、恐怖が混じったような感じでした。Wの方が怒らせるとなにをするか分からないのです。

由佳はそれを本能的に察知しているようでした。




541 :やさい:02/09/28 13:08 ID:Tdecp09V
Wがしゃべりだしました。

「一応、痛いのから、気持ちいいのまであるんだけど、一通りやってみたいんだよね。クリピアスとか。クリにピアスするんだよ。どお?ワクワクする?」

Wが由佳にいろいろ聞きました。由佳は睨みから恐怖の表情に変わっていきました。

Wの言葉は続きます。

「どんなのが、好みかな。一応由佳の希望も聞いてあげるよ。スパンキング系とか、ボンデージ系とか、ローソク系、スカトロ系、、、。どれからがいい?」


由佳は動きを止めてしまいました。Wの表情だけを恐怖の目で見ていました。

「ちゃんと、答えろよ!」

余裕を取り戻したMがニヤニヤしながら由佳を促しました。




542 :やさい:02/09/28 13:08 ID:Tdecp09V
しばらくして、Wが言いました。

「あ、でも、口が動かせないか。じゃあハイかイイエで答えられる質問にしようか」

「由佳、ヒドイことされたくない?」

由佳がコクコクと頷きました。

「ヒドイことされたい?」

ぶんぶんっと首を横に振ります。

「ヒドイ事されたくない?」

こくこくっ

「ヒドイ事されたい?」

ぶんぶんっ

「されたくない?」

こくこくっ

「されたい?」

ぶんぶんっ

「されたい?」

こくっ・・ぶんぶんぶんっ!


「されたいか、そうか、じゃあ仕方ないだろ」とWはMの方を向きました。Mがぎゃははっと笑いました。

由佳は恐怖と怒りが入り混じった表情でWとMを見ていました。

僕も、馬鹿にされている由佳を見て怒りがこみ上げてきて、体をもがきました。







543 :やさい:02/09/28 13:30 ID:Tdecp09V
由佳は縛られたままの状態で座椅子に座らされ、その座椅子をMが僕の正面に持っていきました。

僕から、由佳の痴態が真正面に見えました。由佳は僕を見ました。由佳も僕の状態がはっきり分かったみたいでした。由佳は心配そうな顔をして僕を見てました。

多分、僕の顔が腫れているのでしょう。右頬がずきずきします。

由佳は、足を棒で閉じられない状態で開かされていました。その棒は由佳の背中に回ったロープで両端を固定されていました。

したがって由佳は足を開いたまま半分くるまってる状態で、膝は胸あたりまで上がっていて、開いたおまんことお尻の穴が見える体勢でした。

両手は後ろ手に縛られて、おっぱいを上下から挟み込むような感じでロープが回っていました。

おまんこはすっかり乾いていました。

由佳は、上から下までまじまじと見る僕に気づいて、顔を赤らめながら伏せてしまいました。




544 :やさい:02/09/28 13:37 ID:Tdecp09V
その様子を見てたMが僕に言いました。

「勃起したかよ。コラ」と僕の股間をけりました。そのとおり勃起していた僕はちんぽに衝撃を受けましたが、大したことはなかったので、Mを睨み上げました。

それを見て、Mは余裕の表情を浮かべ、

「お前の目の前で由佳をやってやるよ。由佳もひどいことされたいみたいだしな、ぎゃはははっ」

「お前は、黙ってみてればいいんだよ。黙ってれば、お前にも最初で最後の由佳のマンコを味あわせてやる」

僕はその間中Mをにらみつけてました。

Mはそんな僕の顔を蹴り上げました。その拍子で頭が後ろの壁にガンッとあたりました。

由佳から「ひぅっ!」という息を飲む声がちいさく聞こえました。




545 :やさい:02/09/28 13:47 ID:Tdecp09V
そんななかWがやってきました。何か手に持ってます。

Wが僕に一瞥した後、Mに言いました

「やるんだろ?」

Mが返します

「ああ」

Wが手にもったビンを上げて「じゃあ、これ使おう。由佳もすぐには濡れないだろうし」

不安そうな顔をする由佳にWが話し掛けました。

「由佳、いますぐマンコ濡らしてくれりゃ、これ使わずに済むんだが。できるか?」

由佳は黙ってしまいました。できるわけありません。

Wが言いました

「これな、塗るだけで、びちょびちょになって我慢できなくなるクリームなんだよ。成分が知りたくて資料として買ったんだけど、使ったこと無いんだよな」

「成分はなんだったんだ?」

とMが聞きました。

「いや、ほとんど書いてなかった。外国産だし。失敗したよ」とWが答えた後、再び由佳に言いました。

「でも、よく効くってその筋では有名なヤツなんだよ。ただ、女性向けだから、使ったこと無いから」といって、クリームを手に取りました。

クリームは無色透明でした。由佳は恐怖の目を浮かべていました。




546 :ya:02/09/28 14:14 ID:Tdecp09V
Wはクリームを取って言いました

「うわっ、手にとると、微妙にジリジリくるんだけど」と言いました。

Mは「やばい成分入ってんじゃねーの?」と笑いながら聞きます。

「塗りすぎはヤバイとか言ってたな、ヤク入ってたりして」とこともなげにWが言います。

由佳は小刻みに体を震わせていました。


Wが由佳に言いました。

「じゃ、ぬるぞ〜。由佳がどうなるか、楽しみだな」

由佳はいやいやと首を振りました。うー、うーという唸りもくぐもって聞こえます。腰もねじって嫌がりましたが、おまんこがねじりにそって変形して、かえっていやらしい感じがしました。

そして、Wが由佳のおまんこにクリームにつけました。由佳の体がびくっと震えました。

Wはおまんこの周り、入り口、クリトリスに満遍なく塗りこみ、指で膣の中まで塗りこみました。

由佳はその間も体をねじっていましたが、それで塗りにくくなるようなことは無いようでした。

Wが塗り終わると、しばらくMと二人で由佳の様子を見ていました。

僕も、目を見開いて由佳を見ます。このときは僕も怒りよりも興味の方が勝っていたような気がします。






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