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最愛の彼女が目の前で凌辱された。でも彼女にある秘密があった。
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548 :やさい:02/09/28 14:31 ID:Tdecp09V
由佳は肩を上下させて、息を整えていました。ときどき眉をひそめていますが、特にこれといった変化はありませんでした。

ヒマになったWが手についた余ったクリームで、由佳の乳首にも塗りこみました。

すっかりおとなしくなった由佳はびくっとしましたが、やはりその後も変化はありませんでした。

Mが「ぱちもんか?」と言いかけて、足を後ろに引いたとき、僕の嘔吐物を踏んでしまいました。

「うわっ、きたねっ!」とM。

Wは「あ、そうか。まだあったな」と言いました。

Mは「んだよー! なんとかしろよ!」と言いました。

するとWがしょうがねーなと言いつつ、押し入れから袋を持ち出してきました。

Mが聞きました「なんだそれ?」「おがくず」

Mが言います「お前、なんでも持ってんなー、どこから買うんだ?そんなもん」

Wが言います「まあいろいろ必要になるんだよ。人間の8割は水だから」

「最近は、消臭剤を混ぜてあるのもあんだよ。コレもそう」

そう言いながら、僕の嘔吐物の上に、おがくずをかけていきました。




549 :やさい:02/09/28 14:31 ID:Tdecp09V
そうこうしてるうちに、由佳から小さな声が聞こえました。僕は由佳を見ました。

MもWも気づきました。

「お?利いてきたか?」

由佳は真っ赤な顔をして、目を閉じて眉をひそめ、息を荒げていました。腰をねじらせて、お尻を座椅子に擦りつけています。

由佳のおまんこは、てらてらに光ってて、確かにびちょびちょになっていましたがクリームを塗っているので、それのせいかもしれませんが、明らかにクリームを塗った直後とは違う感じがしました。

クリームよりさらさらした液体がおまんこからお尻の穴にむかって流れ出していました。





571 :やさい:02/09/28 16:08 ID:Tdecp09V
Mは「おーおー効いとる、効いとる」といって、由佳に近づきました。

「もうそろそろ、外すか」と言ったWが由佳の口から、タオルを外しました。

タオルを境に、色が分かれていた由佳の顔が徐々に戻ります。口の端からは少し唾が垂れていました。



Mが「どうだ、どうかなったか?」と由佳にわざとらしく聞きました。

由佳は何かいいたげな表情を浮かべてWとMを見上げました。

まだちょっと怒りの表情が混じってる気がしましたが、どちらかというとお願いしようとしてる表情でした。

Wが「もう叫んだりしないか?」と聞くと、由佳は少し考えた後、ちいさく頷きました。

それを聞いて、Wがさるぐつわを外しました。

由佳は「あっ」と言った後、息を継ぎました。







573 :やさい:02/09/28 16:09 ID:Tdecp09V
Mが「で?」と由佳に聞きました。

由佳はMとWを見上げました。眉をときどきひそめて、きつい目と泣きそうな目を交互に繰り返しています。相変わらず腰はときどきよじりながら。

そして、くちゅ・・という音が由佳のおまんこから聞こえました。

「で?」

その様子を見てたMが再び由佳に聞きます。


由佳はうつむいたり、見上げたりを繰り返したあと、消え入りそうな声で

「・・お願い・・」と言いました。




574 :やさい:02/09/28 16:09 ID:Tdecp09V
Mは、すかさず「なにを?」と聞き返しました。

「なにを、どうして、欲しいのか、言ってみな」

言葉を区切りながら由佳に問い正すM。

由佳はMを絶望的な表情でにらみつけました。

すぐに、苦しそうな表情に変化し、「んっ・・・んんっ・・・」と声が絞り出されてきます。どうやら、定期的に我慢できなくなるようです。

僕は由佳のおまんこをもう一度見ました。今度ははっきり由佳の愛液があふれてるほどに流れ出していました。

由佳が腰をよじると、愛液が開いたおまんこから、とろっと流れ出していきます。

マンガでしかみたことないような光景でした。





577 :やさい:02/09/28 16:25 ID:Tdecp09V
何度か、Mに言おうとしてうつむく由佳。

そして「・・・・・・くやしい・・・」由佳はちいさく搾り出すようにいいました。

そして、どんどん由佳の目に涙がたまっていきました。

それでも、クリームの刺激は容赦なく由佳を襲っているようでした。由佳は腰をよじらないように我慢していましたが、そのかわり足や体全体がガクガクし始めました。


しばらく黙っている由佳を見てたMが急にWに言いました。

「何して欲しいか言わねえようなら、もういいよ。おい、W、口かましとけ」

Wは、肩をすくめて頷くと、さるぐつわを由佳の顔に持っていき、はめようとしました。

由佳はすかさず口をつむって、激しくかぶりを振ってはめられるのを拒否し、すかさずMに向かって、半泣きの声で言いました。


「入れてっ! おまんこに入れてくださいっ!」


僕は、ハンマーで殴られたような衝撃をうけました。





583 :やさい:02/09/28 17:50 ID:Tdecp09V
Mは「この淫乱女」とののしりながら、ズボンを下ろし、ちんぽを出しました。

Mのちんぽは大きくそり立っていました。Mも我慢の限界だったのかもしれません。

由佳は、うつむいて「えっく、えっく、、」と嗚咽を漏らしていました。

Mは、由佳の前に座り、ちんぽを構えました。

Wが言いました「じらした後の最初の挿入が最高なんだってよ。どこも愛撫せずにいきなり行くんだぞ」

Mはよっしゃと言って、ちんぽを由佳のびしょびしょに開いたおまんこの入り口であてがいました。

その瞬間、由佳の体がびくっとはねあがりました。

Mはすこし驚いて、由佳を見ました。

由佳は、うつむいて激しく呼吸していましたが、何も起こらないのを感じて、ゆっくり顔を上げ、うつろげにMを見ました。





587 :やさい:02/09/28 18:17 ID:Tdecp09V
「入れて、欲しいんだろ?」とMが由佳に聞きました。

半分口を開けて、ぼーっとした目でMを見る由佳。そこから怒りの感情は読み取れませんでした。

そして、由佳はゆるくコクンと頷きました。


Mはそれをみると、腰をすこし上げました。いよいよ由佳が貫かれてしまいます。

でも、僕は動けませんでした。というより動こうとしませんでした。

今の由佳は完全にMのちんぽを欲していました。

それがクリームのせいなのかあきらめてしまったのか、心まで堕ちてしまったのか、それはわかりませんが、とにかく、今僕がもがいてもしょうがないと思ってしまったのです。








589 :やさい:02/09/28 18:18 ID:Tdecp09V
「ぁぁあああああっっ!!!」

由佳のひときわ大きなアエギ声が部屋に響きました。どうやらMのちんぽが由佳のおまんこの中に入ったようでした。

僕の位置からはMの背中と由佳の顔の一部しか見えなかったのでわかりません。

由佳は顔をのけぞらせていました。


Mが背中を震わせて、のけぞりました。

「うわー・・。すっげぇ・・・。すっげ熱いし、すっげぐちゅぐちゅ。しかも、すっげー締まる・・・。心臓の動きに合わせて、締まってきやがる」


Mが由佳のおまんこの具合を解説しました。

それを受けてWが聞きました

「そりゃ凄そうだな。で、お前のはどうなんだ?クリームの影響は?」

Mが返します

「これといって、特に。もう全部吸収されたんだろ。・・・じゃ、動くぞ、由佳」


Mの背中と腰が動き始めました。最初から激しい動きです。それにあわせて由佳があえぎ始めます。

「んんっ!・・・んっ、んっ、、、はあっ!、、、」




590 :yasai:02/09/28 18:35 ID:Tdecp09V
Mは激しい動きを止めません。由佳のお尻の下は愛液でべっとり濡れていました。

Mの「はっ!・・はっ!・・」という荒い息つぎ、由佳の「んっ、、んっ、、」というアエギ声、そしてかすかに聞こえる「くちゅっ、くちゅっ」と聞こえるおまんこを貫かれる音。

その三つの音が部屋に響いていました。


Mが動きながらいいました。

「もっと、声出せよ、由佳」。

そういえば、由佳はさっきから押し殺したようなアエギ声しか出していませんでした。

Wが「恥ずかしいんじゃねぇの?」というと、Mはちっ、と舌打ちしました。

そして、急に由佳が「ああああっっ!!」と叫びました。

「へっ、、、乳首はいきなりつままれても痛いだけじゃないのかよ」とMが言いました。

体全体を揺らされている由佳から、激しく揺れるおっぱいが見えました。

乳首がすごく勃っていました。

僕は乳首にもクリームが塗られていたのを思い出しました。

Mは、体を支えている方のウデを代え、僕から見える方の乳首をぎゅーーーっとつまみました、同時に「あああっ!」という由佳の叫び声が聞こえました。





592 :やさい:02/09/28 18:45 ID:Tdecp09V
「やべ、、そろそろ、、」とMが言いました。

そして、すぐに「やべっ、、、、でるっ!、でるぞ! 由佳!」と叫びMの背中が止まり、腰が震えました。

由佳は、「んんっ!・・・」と言って、由佳も動きが止まりました、Mはその後、腰をゆっくりグラインドさせて、余韻を楽しんでいるようでした。


Wが「はっええー!」とおどけました。

「っせー。クリームの影響だ、クリームの!」とMが言い訳します。Wは続けました。

「それに、中だしかよ・・・。後々影響するようなことすんなよな」

「へっ、、、後で、×○×にもさせりゃ、いいんだよっ、、」とMが言いました。




593 :やさい:02/09/28 18:49 ID:Tdecp09V
Mは、息が落ち着くまで抜かずに、由佳を見ていました。由佳も息を整えながら、横を向いていました。

「はぁ、はぁ、、、由佳もすごかったぞ、、、由佳もイったんだろ?、、」

由佳はMの方を向きました。そして、Mに向かって言いました。

「ソチン。ソーロー」




594 :やさい:02/09/28 19:00 ID:Tdecp09V
ぶっ! Wが吹き出しました。

僕は、”Mの大きさでソチンなら僕だってソチンなのに”と、こんなときなのにとても馬鹿なことを考えてしまいました。

すると

パンッ!!

部屋に乾いた音が響きました。僕はハっとしました。


パンッ! パンッ!

「おいっ、やめろっ」

Wが手を上げているMのウデをつかみました。

Mは顔を真っ赤にしていました。

由佳は、横を向いて、痛みをこらえていました。





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