そして人差し指を挿入します。
「は〜ん…」
沢山の男性の前でアナルに指を入れるというはしたない行為をする自分に酔っています。
Nさんがアナル用の細いバイブを手渡してくれます。
私は自分の手でそのバイブをアナルにゆっくり挿入し、出し入れします。
お尻の中がバイブでこなれてくると、おまんこ用の普通サイズのバイブを貰い、それをおまんこに入れて、濡らしてからアナルに挿入します。
このサイズに慣れると、おまんこ用の大きめのバイブを貰い、それもアナルにゆっくりと挿入します。
「は〜ぁん・・・」
アナルは大きく広がりながらも、バイブを飲み込んでいきます。
根元まで飲み込むと男性陣の歓声と拍手が起こります。
「あぁ、恥ずかしい・・・」
私はもう一本、おまんこ用の大きめのバイブを貰い、今度は おまんこにゆっくりと挿入していきます。
二本の大きなバイブが根元までおまんことアナルに挿入されました。
「ス、スイッチを入れて下さい・・・」
二本のバイブにスイッチが入り、「ビーン」という音で細かい振動が発生し、「クニュンクニュ〜ン」という音でいやらしくくねります。
「あぁん、す、すごく気持ちいい〜…」
「おまんこもアナルもお腹一杯で気持ちいいのぅ〜…」
大きく開いた脚の間に太いバイブが二本突き刺さっている場面が写されます。
私は両手で二本のバイブを出し入れします。
「あぁん、気持ちいい…気持ちいいのぅ…」
「ね、ね、誰か変わって!」と二本のバイブを二人の参加者に任せました。
二人はゆっくりと出し入れをしてくれます。
出し入れされるバイブに白く濁った私の本気汁がついています。
私は空いた手でクリトリスを弄り、乳首をギュッと摘み上げます。
「あぁん…」
電流の様な快感が身体に流れっぱなしになります。
「あん、も、もうイきそうです…」
脚がぶるブルッと痙攣します。
「ロ、ローターを貸してっ!お願いです。」
少し悲鳴がかった声でお願いします。
長めのローターが渡されるとスイッチをマックスに入れて、剥き出しになったクリトリスに押し当てます。
「は、はぁん、んっ、んっ…」と身体を痙攣させながら、ほつれ髪が汗で額に貼りついた顔を左右に振りながら、目を閉じて、歯をくいしばっている私が写ります。
「や、やだぁ〜、ビリビリくる、ビリビリきちゃう、きちゃうのぉ〜…」
二人の男性がバイブのスイッチをマックスにし、ピストンを少し早めます。
「い、いや〜ん、も、もうダメっ、ダメっ…」
私は震える脚で踏ん張って、少し腰を上げます。
「あ、ああん、い、いやっ!」
私が叫ぶと『おおっ!』歓声が上がります。
バイブを2本差し込まれ、ローターをクリトリスに押し当てられた私のおまんこのローターとバイブの間から「ピュッピュッ!」と潮吹きをし、覗き込んでいる男性の顔にかかったのです。
私は もう訳がわからなくなった状態で、一際 腰をせり上げると「イ、イきます、イきますぅ〜!」と叫ぶと「んっ!」と唸り、身体をピ〜ンと張り詰めてから「ふうぅ〜」と腰が砕け落ちました。
グッタリとベッドに横渡り、手で合図してバイブを抜いてもらうと、肩で息をつきながら、時々身体を小さく痙攣させています。
何故か頬に涙が流れていました。