小5の時から肉体関係のある彼氏がいた
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368 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:33 ID:VqUkrDQX
はっ、はっ、と短い呼吸をして私は息を整えようとした。
腰は、ぴくんぴくんと意に反して あきおくんの手に振動を伝える。
あきおくんの指が、ゆっくりと身体から引き抜かれるのを感じた。
「んん…っ!」
私は もう1度腰を浮かせてしまう。抜かれるときも感じてしまうのだ。
「もぉ…こんなに濡らして。」
あきおくんは入れていた指を私の目の前に持ってきて見せてくる。
あきおくんの右手の中指が つややかな光を放っている。
「…1本だけ?入ってたの?」
「そうだよ」
「指1本で いかされちゃったの?」
「そう」
「こんな…明るいとこで…」
「そう、全部、見てたよ」
なぜか、私の身体に悔しさが満ちてくる。
けれど私は何も言い返せない。
快感の絶頂後特有の心地よい疲労が私を支配していた。
しばらく放心していると、あきおくんが私の顔の前に おちんちんを持ってきた。
それは、とても大きく張りを持ち、血管を浮き上がらせていた。
「今度は俺の、食べて?」
369 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:34 ID:VqUkrDQX
あきおくんのそれが、私の唇に触れる。私は少し頭を持ち上げ、口を大きく開ける。
「ん…っ」大きい。すぐに私の口の中は あきおくんのそれでいっぱいになる。
あきおくんがゆっくりと腰を動かし始めた。
前に押し付けられる度に、のどの奥に当たって少し苦しい。それでも、あきおくんの根元には唇は届かない。全部を口に含むことは無理なのだ。
そのことを あきおくんもわかっているのか、6〜7分目ぐらいで止めてくれる。
「おいしい?ねえ…」あきおくんが言う。「ん…」私は少しだけうなずいてみせる。
実際、あきおくんの おちんちんはおいしい。
食べていると、それがとても いとおしいものに思えて幸福な気持ちになれるのだ。
だんだんと、あきおくんの腰の動きが速くなってくる。苦しい。
私はあきおくんの腰に手を当て、動きを静止した。
「ごめん、きつかった?」
あきおくんが慌てて私の顔を覗き込んでくる。
「うん、ちょっと。ごめんね」
はっ、はっ、と短い呼吸をして私は息を整えようとした。
腰は、ぴくんぴくんと意に反して あきおくんの手に振動を伝える。
あきおくんの指が、ゆっくりと身体から引き抜かれるのを感じた。
「んん…っ!」
私は もう1度腰を浮かせてしまう。抜かれるときも感じてしまうのだ。
「もぉ…こんなに濡らして。」
あきおくんは入れていた指を私の目の前に持ってきて見せてくる。
あきおくんの右手の中指が つややかな光を放っている。
「…1本だけ?入ってたの?」
「そうだよ」
「指1本で いかされちゃったの?」
「そう」
「こんな…明るいとこで…」
「そう、全部、見てたよ」
なぜか、私の身体に悔しさが満ちてくる。
けれど私は何も言い返せない。
快感の絶頂後特有の心地よい疲労が私を支配していた。
しばらく放心していると、あきおくんが私の顔の前に おちんちんを持ってきた。
それは、とても大きく張りを持ち、血管を浮き上がらせていた。
「今度は俺の、食べて?」
369 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:34 ID:VqUkrDQX
あきおくんのそれが、私の唇に触れる。私は少し頭を持ち上げ、口を大きく開ける。
「ん…っ」大きい。すぐに私の口の中は あきおくんのそれでいっぱいになる。
あきおくんがゆっくりと腰を動かし始めた。
前に押し付けられる度に、のどの奥に当たって少し苦しい。それでも、あきおくんの根元には唇は届かない。全部を口に含むことは無理なのだ。
そのことを あきおくんもわかっているのか、6〜7分目ぐらいで止めてくれる。
「おいしい?ねえ…」あきおくんが言う。「ん…」私は少しだけうなずいてみせる。
実際、あきおくんの おちんちんはおいしい。
食べていると、それがとても いとおしいものに思えて幸福な気持ちになれるのだ。
だんだんと、あきおくんの腰の動きが速くなってくる。苦しい。
私はあきおくんの腰に手を当て、動きを静止した。
「ごめん、きつかった?」
あきおくんが慌てて私の顔を覗き込んでくる。
「うん、ちょっと。ごめんね」
370 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:02 ID:VqUkrDQX
けれど、私は嫌な訳ではなかった。できるなら、このままイってほしかった。
「ね、今度はこっちに、きて?」
あきおくんを心配させまいと、私はあきおくんの手をとり、私の濡れたところへ持っていった。
「こっちの方が、気持ちいいよ」
「うん、入れる」
あきおくんは、今度はコンドームを取り、すばやく自分で装着した。
「入れるね?いい?」
「…ん、いいよ…」
私は足を開き、あきおくんを受け入れる。あきおくんの先端が私の入り口に触れた。
私はいつも この瞬間、嬉しい気持ちで一杯になる。しかし その気持ちを味わうことは本当に一瞬で、すぐに快感が勝り押し寄せてくる。
「んん…っ!」
さっきイったばかりのせいか、私のあそこは、きゅんときつくなっていた。
「ほらぁ、またこんな締めて。力抜いて、俺すぐいっちゃうよ。」
「締めてないよぉ、締まって…るの…おっ!あっ!ああぁっ!!」
あきおくんはこの日、やっぱりちょっといじわるだった。強引に侵入してくる。
371 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:02 ID:VqUkrDQX
「…全部、入ったよ、ほら」
あきおくんが私の手を、その接合部分に導いた。私のあそこは大きく口を開け、あきおくんのそれを受け入れていた。思わず、ひくん、と反応してしまう。
「あ。ほら、締めるなって」
あきおくんが ゆっくりと動き始めた。
「ほんと、エッチな身体なんだから」
「もぉ…そんなこと言わないで…あぁ…っ!」
「ん?どんなこと?」
「なんか変…だよ…あきおくん…んんっ!!い…いじわる…!」
「いじわる?どうして?こんなに気持ちよくしてあげてるのに」
「や…あん…んっ!」
あきおくんの動きが速くなっていく。私の胸も大きく震える。
そのとき、あきおくんが私の頬にくちづけながら囁いた。私は この言葉を一生忘れないだろう。
「ねぇ…○○…言わせて?これだけ。……好きだよ…?」
「…んっ!」
今までに感じた快感とは別の物が私の身体を貫いた。そう、初めてあきおくんとキスをしたとき、こんな感じじゃなかっただろうか。
身体に与えられる物理的な快感ではない、精神的な充足感。
私は、このとき初めて「イった」のだ。
372 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:03 ID:VqUkrDQX
遠くで あきおくんの声がする。
「あ、俺も…イきそう…いく、ね…?」
あきおくんのおちんちんが深く突き立てられ、あきおくんの動きが止まる。
肩で息をしながら崩れてくるあきおくん。
けれど私は いつものように抱きとめてあげる余裕がない。ただ、脱力。
私たちは しばらく荒い息が整うまで空気を貪る。
けれど私には、強烈な睡魔のような抗えない何かが襲いかかってきていた。
セックスの後、気を失ったのはこれが初めてだった。
373 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:03 ID:VqUkrDQX
しばらくして私が目を覚ましたとき、あきおくんは眠っていた。
私たちは下着だけ履いていた。あきおくんが履かせてくれたのだろう。
話は省略するが、このあと、あきおくんが目覚め、「好き」と言ったことについて私は どう思ったかと訊かれた。
そして、とても嬉しかったことを伝え、やはり私たちは ちゃんと付き合おうと誓い合い、今付き合っている相手にも ちゃんと別れることを言うと宣言しあった。
この日のセックスが、これから後、現在に至るまでの私たちの関係を決定づけた。
あきおくんと私は、それぞれの恋人と別れた。
あきおくんの彼女さんは けっこうすんなりと別れを受け入れたらしい。
けれど、何回か身体の関係があった私の彼は なかなか納得してくれなかった。
しかし、私の気持ちは固かった。あきおくんは好きだと言ってくれた。
そして、私もあきおくんを好きだという自覚が芽生えていた。
高校1年の秋だった。
374 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:04 ID:VqUkrDQX
晴れて正式な恋人同士となった私たちは、初めてのデートに行った。
それまで、2人で街を歩いたりしたこともあったが、映画を観ようだのデートスポットに行こうだのはそのときが初めてだったのだ。
あきおくんは、私の手を引いてくれた。手をつなぐだけで、私の胸はときめいていた。あきおくんを好きになってよかった、そう思っていた。
私を あきおくんの友達に紹介してもくれた。高校でのあきおくんの新しいお友達。
彼らに紹介されるということに、こんなにも愛情を感じるとは思わなかった。
ある日の学校帰り、駅近くで あきおくんとばったり会った。
私たちは学校まで同じ電車で通い、同じ駅で降りていた。
けれど、あきおくんは剣道部、私は茶道部(生徒達の溜まり場だった和室が気に入ったのでw)に所属していたため、放課後一緒に帰ることなんかめったになく、本当に偶然の出来事だった。
あきおくんは、学校の友達数人と一緒だった。
375 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:04 ID:VqUkrDQX
「○○ちゃんじゃん!」
最初に声をかけてきたのは かずやくんという友達だった。彼らは、カラオケでも行こうと話していたらしい。
「けど男ばっかって色気ねーから誰かクラスの子でも誘おうかって言ってたの。○○ちゃん行かない?」と私も誘われた。
そして、私の友達も呼んで、と頼まれた。
あきおくんの友達で、彼女がいない男の子は「頼むよ〜」と必死だったので、私はなんだか楽しくなった。
PHSで友達数人にメールを送り、「空いてる子は来ると思う」と私たちはカラオケボックスに入った。
しばらくするとメールの返事が来て、女友達2人が連れ立って来るとのことだった。
私はカラオケの入り口で待ち合わせるために1人ボックスを出た。
すると、あきおくんが追ってきた。
>>次のページへ続く
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