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377 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:05 ID:VqUkrDQX
「けど…待たせちゃうから…」

私はあきおくんをなだめようとしたが、きいてくれない。

「やだ、したい、ここで。ね?」

あきおくんの手が私の制服のスカートをめくる。逆の手が、セーラー服の上着の前を留めているスナップボタンをプチプチと器用に外す。

私のキャミソールとブラジャーに覆われた胸が露になる。あきおくんはブラの上の部分をめくり、乳首に吸い付いてた。

「あぁ…っ」

そうしている間にも、あきおくんの指がパンティの中に侵入してくる。私のクリトリスが弄ばれる。

「もう…○○だって こんななってるじゃん。すっごい濡れてる」

「だめよ、こんなとこで…」

あきおくんは聞いてくれない。

あきおくんはポケットにあった財布からコンドームを1つ出し、手早く着け、「入れるよ?」と囁いた。

あきおくんのそれは、ズボンのチャックから大きくそそり立ち、びくびくと跳ねていた。

あきおくんの制服は私の高校と違いブレザーだった。あきおくんは上着を脱ぎ、私の右足を大きく持ち上げた。


378 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:08 ID:VqUkrDQX
あきおくんは、私のパンティのクロッチ部分を指で片方へ寄せ、そこへ入れてこようとした。

しかし、指が邪魔なのとパンティと擦れてしまうのとで断念した。

「脱いで」あきおくんは私のパンティを下ろした。

私は、あきおくんのそれが あそこにぶつかったときの快感で、最後までいきたいと思うようになっていた。

だからもう、素直にあきおくんの指示に従い、自ら足を上げてパンティを脱ぎ、腰の高さより少しだけ上にあった洗面台に座り、足を開いた。

「きて?あきおくん」私は あきおくんを抱き寄せ、挿入を促した。

あきおくんが入ってくる。私は押し寄せる快感に耐え切れず、両手を後ろについた。

洗面台に腰掛けた私のそこは、あきおくんのものが入るのに丁度いい高さにあり、また十分に濡れていたため、無理なく入ってきた。

「ん…」私たちは息を漏らす。声は もちろん出せない。

そして ここはトイレ。いつノックされるかわからないというスリルも手伝い、私はすぐに快感の山が訪れた。




379 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:08 ID:VqUkrDQX
「…っ…んん…っ!」あきおくんのピストン運動が速くなる。

接合部分は、制服のスカートが覆っているので私からは見えなかった。

しかし、あきおくんは制服のシャツとネクタイ、私はセーラーを羽織っている、という2人の格好がなぜか背徳感を持って私の視界に迫ってきて、ますます興奮していく自分を感じていた。

ふと、あきおくんが動きを止めた。

「…?」どうしたのだろうと思い あきおくんの顔を見上げると、あきおくんはペニスを引き抜いてしまった。

イってしまったようには思えない。訳がわからないままに私は洗面台から降ろされ、代わりに回れ右をさせられた。大きな鏡に映った自分と目があう。

そうこうしている隙に、あきおくんは再びスカートをめくり、今度は後ろから入ってきた。

バックからきたかったのか、と思い、あきおくんの一連の行動に納得できた。

「ん…ふ…っ」声を出すまいと顔が歪んでしまう。

そのとき私は初めて気がついた。

洗面所の大きな鏡に、自分の顔が、はだけた胸が、いやらしい姿で突かれている身体が、全て映し出されていた。


380 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:09 ID:VqUkrDQX
「かわいい…いつも、こんなかわいい顔でしてるんだよ?」

あきおくんが言う。けれど私は見られない。目を固く閉じた。

「せっかくこんなエッチな格好してるのに…」

あきおくんの動きが急激に速度を増す。

後ろから揺さぶられ、バックのときのぱんぱん、という音が響き、外に聞こえてないだろうかと気が気でない。けれど、快感を無視することもできない。

「あ…イク…イクよ…」あきおくんの動きが、いつものイク直前の動きにシフトした。

この動きには私も弱い。

「あたしも…っ」あごがのけぞる。

身体の中心が快感に震える。

あきおくんが最も深く突き上げてきて、そこで果てるのを感じた。

どくどくと身体の中で おちんちんが鼓動している。それを受けて、私も ひくんひくんと痙攣していた。

「…っはぁ、はぁ、はぁ」個室に、私たちの呼吸だけが響く。

遠くで、カラオケの音楽が聞こえる。そこで、ここがカラオケだったとふと気づいた。


381 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:09 ID:VqUkrDQX
あきおくんのそれが抜かれ、私たちは顔を見合わせて苦笑した。

「も〜こんなとこで〜」

「しょうがないじゃん、エッチな気持ちになったんだから」

私は あきおくんのおちんちんを拭いてあげ、あきおくんも私の愛液を拭ってくれた。

「こんなにぬるぬる」あきおくんは私に見せてきた。

「もうっ、急がなきゃ」私はセーラーを整え、パンティを履き、あきおくんも制服を着なおした。

私たちがカラオケの入り口に行くと、友達2人はちょうど到着したところだった。

初めて利用するカラオケだったので、場所がわからなくて少し迷っていたそうだ。

私たちは ほっと胸をなでおろし、彼女たちをボックスへ連れて行った。


あきおくんは後日、鏡の前でのセックスは とても燃えたと言っていた。

私は ずっと目をつぶっていたのでわからない、と言うと じゃあこれから鏡の前でしようと、姿見の大きな鏡をベッドに持ってきてセックスした。

繋がっている部分を見ながらのセックスは、私たちが とてもいやらしい生き物のように思えてすごくすごく燃える。

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438 :あきおくん高校編2コピペ:03/07/30 14:07 ID:RtbetxCq
秋の学園祭、あきおくんと私は茶道部の部室にこもってセックスをした。

初めは、ただ私の部活について あきおくんが聞いてきたので部室に案内し、そこで他愛のない話をしていただけだった。

けれど、畳敷きの部屋には他に誰もおらず、内側から鍵もかかるので、自然とそうなった。


あきおくんと私は無言になり、吸い寄せられるようにキスをした。

遠くに聞こえる校内のざわめきと、すりガラスから差し込む明るい光が、私たちを興奮させた。

お互いの制服を脱がせあい、あっという間に裸になった。

「もう濡れてる…」私のそこに手を侵入させたあきおくんも、すでに固く大きくなっていた。




439 :あきおくん高校編2コピペ:03/07/30 14:07 ID:RtbetxCq
畳の部屋ではあったが、片隅になぜかソファのある部室だった。

あきおくんをそこへ座らせ、私は畳の方にひざまずいた。

そしてあきおくんの おちんちんを優しく愛撫する。

「ん…」あきおくんの息が上がる。

頭をおさえつけられても、私は あきおくんを咥えこんでやさしい刺激を与えつづける。

いつも、放課後に友人や先輩たちと だべっている部室、しかも みんながいつも利用するこのソファの上でこんなことをしている…

そんな背徳感が私を興奮させた。

あきおくんのものを食べながら、私は右手でクリトリスを転がした。

私は、ぐちゃぐちゃに濡れていた。


440 :あきおくん高校編2コピペ:03/07/30 14:08 ID:RtbetxCq
おちんちんから唇を離し、ソファにのぼってあきおくんにまたがった。

「あっ、こら、つけなきゃ」

あきおくんは言ったが、私は止まらなかった。

ぬるぬるになった私のあそこは、何の抵抗もなくあきおくんを受け入れた。

「あぁ…っ」快感が背骨を伝わって駆け登る。

今思えば、このときのセックスは2ヶ月ぶりぐらいのセックスだった。

学校行事やあきおくんの部活の秋期大会などで忙しい2学期。

「今だけ、生で、しよ?ちょっとだけ、こうしてたい」

私はゆっくりと腰を上下に動かす。クリトリスがあきおくんの下腹部にぶつかると、それだけでいきそうになる。

このままいきたい、けど中で出ちゃうのはマズイ、という葛藤が、逆に私の興奮のスイッチを入れてしまった。


441 :あきおくん高校編2コピペ:03/07/30 14:08 ID:RtbetxCq
「あ…あぁ…んっ…いっていい?ね?あきおくん…」

けれど、あきおくんは正気を保っていてくれた。

「こらっ」あきおくんは私の腰を持ち上げ、あっさりと引き抜いてしまった。

「ちゃんとしよう?な?」

あきおくんは制服のポケットに入れていた財布からコンドームを取り出し、「つけて」と私に差し出した。

私も反省し、「ごめんね」とパッケージを破いた。ゴムをおちんちんの頭にのせ、歯が当たらないように唇で押さえ込む。

「んん…っ」おちんちんがびくんと跳ねた。

私は巻かれたゴムを唇で丁寧に引き下ろし、口で届かない根元の方は手で装着した。

「もう…」あきおくんが困った顔をする。

「お口で着けると気持ちいい?」

「うん」

あきおくんが私を畳に押しつける。

大きく開かれた両足の真ん中に、狙いを定めて おちんちんが侵入してきた。


442 :あきおくん高校編2コピペ:03/07/30 14:09 ID:RtbetxCq
畳のにおいがする。

ひんやりと気持ちいい畳の感触を背中に感じながら、私はあきおくんに揺さぶられた。

「…っああああ…っんんっ…いく…いっちゃう、あきおくん…」

下半身から溶けていくような快感に、絶頂へと連れて行かれる。

「んんっ!」

しかし、あきおくんの動きがぴたりと止まる。

いっちゃったんだ、と思った瞬間、私の胸の上に崩れこんできた。

あきおくんの背中に手を回すと うっすらと汗が滲んでいた。

「ごめ…」

「ん、いいよ、久しぶりだったもんね」

「うん…」

荒い呼吸の中で、あきおくんが謝ってきたのがなんだかかわいいと思った。

私は あきおくんを抱きしめ、私の中でぴくんぴくんと小刻みに震えるおちんちんを感じながら髪の毛をなでてあげた。



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:青春, 女性視点, 胸キュン,
 


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