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担任の女教師の絶対に人に見られたくないであろう秘密を目撃した
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814 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:06 ID:y4+ZWe70
女教師は今日はずっと立ったまま授業を続けていた。これは俺にとって本当にありがたかった。

教卓に座られると女教師の大きめの尻やふくらはぎを拝む事が出来ない。それに、立ち姿ならちょっと姿勢を変えるだけで巨乳が揺れるのだ。

もちろんブルンブルンと下品な揺れ方はしない。ほんの少しユサリと乳だけが流れるのだ。

その動きも、ゆとりのある女教師のブラウスに隠れて実際には非常にわかりづらい。

いや、本当は俺の妄想が目の錯覚を起こさせているだけなのかもしれない。特に今朝は、女教師のすさまじい放糞音を聞いてしまっている。

もはや女教師が何をしようとも俺には卑猥な映像としてしか認識されないのかもしれない。


結局、何とか板書だけは写したものの俺は50分間、股間をガチガチにさせ続けていた。

その後の授業はまるで気の抜けたように過ごした。女教師の戻ってくるホームルームだけを心待ちにしながら…。


815 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:07 ID:y4+ZWe70
しかし、ホームルームがおとずれると明らかに女教師の様子はおかしかった。

いや、普通に見れば変なところなど何一つ無い。きっと違和感を感じていたのは俺だけだったのかもしれない。

女教師はホームルーム中もずっと立っていたのだ。


男性教員の中には授業中は教卓に座らない事をポリシーにしている者もいる。

座ったままの姿勢で教えられる事など無い、というやつだ。

しかし女教師はむしろ教卓に座ってまったりと授業もホームルームも進行するタイプだったはずだ。

女教師は今日一度も席に座らなかった。もちろん他の授業や教員室での事はわからない。

けれど、そんな事を気にする前におれの頭には一つの仮説が浮かんでいた。


女教師は座れないのだ。


そう、今朝の大放糞で尻の穴を著しく傷めたのだ。

水分を失って岩のように硬くなった女教師の数日分の大便が自身の肛門を引裂いたのに違いない。

この仮説もやはり、何の証拠も根拠もなかった。だが、新たな行動を起こすのに十分なモチベーションを俺は得た。

どす黒い情念が湧きあがる。俺はホームルームが終わると現国の教科書とノートを持って国語科教員室に向かった。




816 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:11 ID:LGwobpxP
女教師は既に帰り支度をはじめていた。

やはりおかしい。俺は度々ホームルームの後に女教師に質問にいっていたが女教師はいつも小テストの採点やら、クラス便りの作成などの雑務をこなしていた。教師と言う職業は間違っても暇ではない。

それに今は試験前だ。俺以外にも質問に来る生徒はいるし、早々と帰るわけにはいかないはずだ。

俺は確信した。女教師にはあせって帰る理由があるのだ。


俺が話しかけても、女教師は嫌な顔一つしなかった。帰り支度をパタリとやめ、俺の質問に快くつきあってくれている。

女教師は必ず俺の質問にたいして正解は言わない。考えるヒントを与えて生徒自身に答えを見つけてもらいたいのだろう。

質問の内容など心底どうでも良かったが、女教師にじらされるこの感覚が俺は大好きだった。


817 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:11 ID:LGwobpxP
案の定、女教師は立ったまま俺の質問に答えていた。

俺は何とかして女教師を座らせようと、女教師を向かい合いの教員室の客間にいざなった。

「H先生、まだわかんないとこ結構あるし座りませんか?」

女教師の顔が一瞬曇ったように見えた。

しかし、女教師は断るわけでもなく、「気が付かなくてごめんね」という風にあっさりと俺の要望に応じた。

女教師はいつもはちょっとした質問でも席を勧めてくる。

質問に来た生徒には真摯な態度で対応する事を心がけてでもいるのだろうか。

俺はこのときばかりは女教師の教育に対する姿勢をありがたく思った。

女教師が腰をかがめたその時だった。

「うっ……」

消え入りそうな声でポツリと、しかし確実に女教師がうめいた。俺はそれを聞き逃さなかった。

瞬間的に俺の股間は硬く勃起し、心臓の鼓動は急速に激しくなっていった。


818 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:13 ID:LGwobpxP
お互いに何事も無かったように質問が再開された。

だが、目の前の女教師は明らかに様子がおかしい。不自然なほどソファーに浅く座っているのだ。

教員室のソファーは普通に座ると腰が沈んでしまう。腰に体重がかかるのを避けているのだろうが、ソファーの縁に太ももに体重がかかるようにちょこんと座っている様は明らかに滑稽だった。

だが、俺はその事には一切触れない。

女教師の姿勢の不自然さを指摘し、万が一「先生、腰がちょっと痛いのよね…」などと逃げられては元も子もない。

そうなれば、俺は女教師を気遣わざるを得なくなる。

早めの帰宅を勧めるか、少なくとも女教師の腰に何らかの負担のかかるような行為はひかえねばならない。

俺は女教師の腰に負担をかけたいのだ。女教師の苦痛に歪む顔が見たいのだ。


819 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:15 ID:LGwobpxP
何も知らない振りをして、俺は質問を繰り返してゆく。

女教師は平静をよそおいながら丁寧に解説をしてくれているが、額に脂汗をかいている。

試験が終われば夏休みだが、教員室には強めに冷房が入っている。 あれは痛みをこらえてかく汗だ。

腰をかがめているだけでかなりの激痛が走るのだろう。女教師の汗はおさまる気配を見せなかった。


俺は机の上に散乱している筆記用具を眺めていた。シャープペンシル、四色ボールペン、定規…

これらを一本ずつ、女教師の引裂かれた肛門に挿入したい…。

女教師はどんな声で泣くのだろう。どんなにわめいて許しを請おうとも俺は挿入を続けるだろう。

極太のマジックが目にはいった。これを挿入したらさらに傷口が開いてしまうのだろうか…。

もはや目に映る全ての物が女教師を責めあげるための卑猥な性の道具に見える。

獣のように泣き叫ぶ姿を思い描いていた時、女教師が俺に話しかけた。

「こっち来て隣に座りなさい」

俺は驚いて、上擦った声を出し身体をビクつかせてしまった。

「何驚いてるの、まさか変な事考えてるんじゃないでしょうねぇ?」

女教師は笑顔で俺をからかった。




820 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:16 ID:LGwobpxP
女教師は現代国語資料集の作家の資料のページを開いていた。太宰の顔写真が載っているが、文字が小さくて内容が読み取れない。

だから、良く見えるように自分の隣に座れと俺に言ったのだ。

憧れの女教師と肩を並べる事に対する純粋な少年としての恥ずかしさと、女教師の肛門に刺激を与えるチャンスを得たという黒い欲望が俺の中で混じっていた。


俺は努めて普通に、だが確実にソファーが揺れるように腰をかけた。

女教師は決して苦悶の表情を浮かべなかったが、必死に肛門の激痛に耐えているのはわかった。女教師の出来の悪い作り笑顔がそれを俺に伝えていた。

俺は不自然にならない程度に何度も姿勢を正した。その度に女教師の頬がひきつる。当人は笑顔のつもりなのだろうが不気味さすら漂ってくる。

俺は冷ややかな目で女教師をみつめながら、さらなる苦痛を与えるための策略を考えていた。しかし、あまりに興奮して考えはさっぱりまとまらなかった。

思い切って、女教師を押し倒し自分のイチモツを肛門に挿入してしまいたい…。

くだらない妄想だけが頭の中を駆け巡り、肝心のアイデアはさっぱりうかばなかった。


821 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:19 ID:6r0hzri1
俺が考えあぐねていたその時、女教師のほうが忍耐の限界を迎えてしまった。

「今日はこれくらいにしましょうか、もう遅いし…」

俺ははっとして時計に目をやった。数時間が経過していた。

確かに切り上げ時だ。俺は妄想に気をやって冷静になれなかった自分を呪った。

俺は本心とはうらはらに女教師に快く同意し、あまつさえお礼の言葉すら述べながら立ち上がった。

女教師はさも疲れが溜まっているかのようにゆっくりと腰をかばいながらよろよろと立ち上がった。


既に女教師と俺以外、教員室には誰もいなくなっていた。

西日が差し込む中、女教師は教員達の机の間をおぼつかない足取りで進んでゆく。

他の教員の机や棚につかまりながらふらふらと歩く女教師。

俺はせめて女教師の尻をじっくり眺めて帰ろうと思い、さりげなく背後を歩いていた。


822 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:20 ID:6r0hzri1
その時、故意と偶然の狭間で奇跡が起きた。

必死に身体を立て直そうとする女教師が瞬間、俺のほうに倒れてきた。

勢いのついた俺の足が、ふらつく女教師の足を払った。

全ての支えを失った女教師の身体が腰から崩れてゆく。

その先に、自身の机の…角があった

「…………………………………………」

うめき声すらあがらなかった。

机の角が女教師の断裂した肛門に直撃したのだ。しかも女教師の全体重がかかっていた。


女教師の身体は小刻みに震え両脚は痙攣を起こしている。

目を激しく見開き、口はだらしなくあきっぱなしになり、すさまじい苦悶の形相をしている。

やがてずるずると女教師の身体はずり落ち、床にペタンと座り込んでしまった。

ようやく呼吸が出来るようになったのか、震える息づかいが聞こえてきた。

開いた脚の間から白い下着が丸見えだったが、そんな事はどうでも良かった。

よだれを垂らしながら股間を押さえ込み、気が狂うほどの肛門の痛みに耐える女教師、

俺は瞬き一つせずその淫猥な光景をみつめていた。


823 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:21 ID:6r0hzri1
「先生…大丈夫ですか?」

俺は股間を固く勃起させながら心にも無い言葉を吐いた。女教師は震えながら小さくうなずいた。

そして、そのままうつむいてしまった。

ようやく痛みがひきはじめた頃、しぼり出すように女教師が口を開いた。

「先生、大丈夫だから…先に帰っていいよ」

顔を上げた女教師は笑顔だった。



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:野外・露出, その他,
 


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