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自分でも信じられないぐらいの今までで一番最高のHだった
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238 :TC少女(10):03/06/14 01:24 ID:C4meKoeL
そのとき俺は本当に電話だけの目的の女の子だと思っていたので、最初その先が検討がつかなかった。

マリはもじもじしながら、

「援助なんだけどー。。。」

そう言われてようやく話が伝わった気がした。かなり鈍い男だと思われたかもしれない。

「え、ほんと?でも友達と遊んでるんでしょう?」と意外だったので聞き直してしまった。

「うん、でも友達が今時援助ぐらい普通だよって。おこずかいももらえるし、いろんなHが出来て楽しいってって言うから。。。」

俺は援助は普通じゃないだろとか思いながら、

「あー、そうなんだ。いくらで」と本当に会えるならと是非お願いしたいと思い交渉を進めた。

「高校生なんだから最低でも2万はもらいなよ。って友達に言われた。」

俺は高校生で2万は安いんじゃないのかなと思いながらも、下手に安いねと言ってしまうと値があがりそうなので、いいよと返事をした。

マリはそのときから かなり緊張してきたような話し方に変わってきた。少し声が震えている感じに聞こえる。



239 :TC少女(11):03/06/14 01:26 ID:C4meKoeL
まだ着こなせてない。無理して大人の真似をしているという服装だった。

茶髪と言ってもほとんど黒で、よくみるとほんのり染めているという感じ。

髪が軽く感じられるぐらいのいやみのない髪の色だった。

はっきり言って高校生ならではの若さが自然にあふれていて、まだなににも染まっていない純情な子という感じ。

幼さが抜けきっていない若さでも、徐々に色気も出て来るぞと期待させるような感じの子だった。

そのとき俺はこの子が援助の電話をしてくる子だなんて信じられなかった。

「ちょっと待っててね。」と言ってマリは近くに自転車に止めてきた。

俺は少し緊張して返事もろくに出来なかった。

「友達が もう少し先に安いホテルがあるからって言ってからそこに行く?休憩で3000円ぐらいなんだって。」

そう言われて俺たちは歩き出した。




240 :TC少女(12):03/06/14 01:26 ID:C4meKoeL
マリは歩きながらも豹柄のミニをしきりに気にしているようで、ときどき両手で太ももを隠す為に下に引っ張っていた。

あまり効果はなく、細く夏に薄茶色に日焼けした健康的な太ももはバッチリ見えていた。

表面は すべすべして張りがあり ついずっと眺めていたくなるほどだった。

すでに3時を過ぎていたので少し空気が冷たくなっていた。歩きながらも この子とのHは想像できなかった。

「よかった。普通の人で」

「そう、俺って普通に見えるかな?普通の人なら、テレクラには来ないんじゃない?」

「そうかー」ころころ笑う。

「結構かわいいじゃん。」

「そうかなー、私デブだし...」

マリは消してデブではなかった。顔はどちらかと言えば丸顔だが可愛くて丁度いいぐらい。



241 :TC少女(13):03/06/14 01:27 ID:C4meKoeL
スタイルも どちらかと言えば普通より少し細い感じがする。

ただ痩せすぎといい感じではなく ほどよくお肉がついていて抱きしめると気持ちよさそうな感じがする子だった。

マリは丸顔と、女性特有の柔らかい肉付きを太っていると思っているようだった。

「ぜんぜん、太ってないよ。もう少し太ったほうがいいくらいじゃない。男は少しぽっちゃりしている子の方が好きなんだよ。」

「えー、でもー、オナカとかすごいお肉だよ。」

確かに柔らかそうなオナカだったがそれほど肉があるようにも思えない。

「そんな感じが男からしてみたら堪らなくいいんだよ。痩せたらもったいないよ。」

「そうなのー?」



242 :TC少女(14):03/06/14 01:27 ID:C4meKoeL
「18って言えば高3だよね。ばれないようにホテル入ろうね。」

「私電話で18って言ったじゃん?」

「うん、18じゃないの?」

「実は、、、16なんだー」

「うわー、やっぱりまじでー。そんな感じがしたよ。」

「うそー、やっぱ分かっちゃうかな?18とかに見えない?」

俺はやっぱりなと思った。この16才とHしたら犯罪だたと思ったが、止める気はなかった。

「うん、全然見えないよ。これから綺麗な大人になるって感じ。かなりロリ入ってる俺はラッキーだけどね。」

「いやだー。お兄さんロリコンなんだ?やばいよー」

「そうかなー、でも本能だからしょうがないじゃん。」

とか言いながらホテルに入った。マリの笑顔はすごい可愛くてなおさらHを想像させなかった。



244 :TC少女(15):03/06/14 01:28 ID:C4meKoeL
部屋に入ると、緊張を隠すようにマリは、はしゃいでいるようだった。

見ていて ほほえましくなる。なんかお兄さんにでもなったようで、守ってあげたくなるようだ。

「うわー、こんななんだー。初めて入るー。」

「彼氏と来たことないの。」

「彼はお金もってないもん。いつもどっちかのうちでしてるし。」

「学校とかではしないの?」

「うーん。最後まではしたことないかなあー」


そして俺は冷静な大人を見せる為にすぐに裸にならずに少し話をすることにした。

なんで、援交しそうな子には見えないのに こうゆう事してるの?とか聞いた。

マリは友達に今時援助して こずかいもらうのなんて、みんなやっていることだよと言われ、自分もやることに決めたらしい。

友達に子供扱いされて勢いで援助をすることにしたらしい。




245 :TC少女(16):03/06/14 01:29 ID:C4meKoeL
こんなまじめな子に援助を進めるなんて そいつはどんなに悪いやつだと思いながらも、ひそかに感謝していた。

ただ、そんな友達とは付き合わないようにして欲しいとも思った。

本能と理性がぐるぐる渦巻いていたような気がする。徐々に理性が大脳の片隅に追いやられている感じだった。


そのうち、援助で子供だけは作らないようにしなよとか言っていたら、不意に病院の話題になっていった。

病院の話になった途端、まりは今までの笑顔が急に曇りだし、俺に対して本当に援助をしてしまった理由を語りだした。

「病院なんて信用できない....私は絶対病院に行かない...」


この一言で私は いままでとマリが雰囲気が違うことを感じた。

口調は悔しさ、ぶつけようのない怒りを抑えるように静かなものだった。

別に理由を聞いて欲しくて言っているわけではなく、偶然病院の話になってしまったことにより、抑えきれないい感情が自然に口をついて出たようだった。



246 :TC少女(17):03/06/14 01:29 ID:C4meKoeL
「なんで?病院に行かないと、風邪も怪我も治せないじゃん?」

「でも、お母さんは助けてくれなかった。」

「...!!」

「医者がお母さんを殺したんだ...」

「それは・・・」

「私は絶対病院は信じない!」


俺は医者が人を殺したくて殺す訳がないと言おうとしたが、今まともに返答してはいけないような気がしてなんと言っていいか分からなかった。

最近お母さんを亡くしたばかりなのだろう。

目はうっすらと涙目になっていて、少し体が震えているようだった。

マリは母を無くしたショックから自暴自棄になっていて、そのつらさから逃れる為にテレクラに電話をしてきたようだった。

俺は その後何も言えなくなり、少しの間、思い空気が漂った。

マリはそれを払拭するように「お兄さんシャワー浴びれば?」と言ってきた。



247 :TC少女(18):03/06/14 01:32 ID:C4meKoeL
「いっしょに入ろうよ。」

俺は なるべくこの話題から切り替わるようにお風呂に誘ったが、さっきシャワーを浴びてきたばっかりだからと断られた。

少しこの場から離れるように俺は一人でシャワーを浴びた。

シャワーを浴びながら、えらいこと聞いてしまったなーと考えた。

やはり援助とかするような子じゃないんだ。少し安心はしたが、マリの気持ちを考えると このままHしていいものかと考えた。

このままお金だけ渡して援助は止めなよ。と言って別れてもいいかなとも考えた。

少しかっこよすぎるかもと思ったが,そのときは真剣にそう考えていた。

チンコは全然立っておらず、ホテルにいっしょに入っていながらも、純情そうなマリとHが結びつかなかった。

ただ、こんなかわいい子とH出来るチャンスはもう二度と来ないかも知れないとも思った。

でもマリには自暴自棄になって知らない人とHなんてして欲しくないと本気で考えていた。

そこで、俺は ちゃんと自分の気持ちを説明して何もしないで帰ろうと決心し部屋へと戻ることにした。



248 :TC少女(19):03/06/14 01:32 ID:C4meKoeL
部屋に戻ると、一瞬マリの姿が見えなかった。

あれっと思って部屋を見渡すと、テーブルの上にはマリがさっきまで着ていた黒のワンピと豹柄のミニ、靴下、ブラジャーがきれいにたたまれて置いてあった。

ベットの上に目をやるとシーツで体全身を隠したマリが顔を鼻のところまで隠し両手でシーツの端をギュツと抑え横たわっていた。

シーツのラインはマリの体のラインをなぞるように滑らかな流線を描いていて、腰のくびれから太ももにかけてお尻の形が分かるようなきれいな曲線を描いていた。

めまいがするようなきれいな曲線だった。16才のマリが作り出すシーツの曲線は完全に女の体のものだった。




>>次のページへ続く
 
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