>>109
忘れてました。
女房は有名な企業の本社営業部にいます。
運送の方は全くわかりません。
それでは明日。
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今日は、早めに帰宅し、父親と電話で打ち合わせをさせてもらったが、そばに女房がいるらしく立ち入った話はできなかった。
女房の衣類の送りを依頼されたことと、俺の考えを再度確認されたことぐらい。
途中女房が電話に出たいと言ってるので代わってもらった。
だいたいこんな感じです。
「お願い帰らせて、父に帰るよう言って」
ー帰るって男のところか?−
「違います、○○←家の町名」
ー帰られたって俺オマエなんかに用はないよー
「帰りたい・・話を聞いて・・謝りたいし、仕事にもいきたい」
ーオマエとは2度と会いたくない。ついでにツラも見たくないね。ー
「話だけでも聞いて」
ーオマエとは話したくない。言いたいことがあるならお父さんにパソコン借りてメールしろよ。何でこうなったか、今どういう気持ちなのか、今後どうしたいのか、それから男の素性もな。ー
「会って話がしたい・・今から」
俺ここで電話切りました。
すぐに父親から電話があったので女房にメールするようお願いした。
女房の衣類をダンボールに詰め込んだ。大きなダンボールで5個。
下着は一応調べながらしまっていったが別段変わったものはなかった。
何枚かセクシー系は、あったがそれは俺も知っているもの。
当日受付にギリギリ間に合った。中途半端に送るよりもいっぺんに送ったほうが諦めもつくだろう。
明日は、靴や化粧品などの細かいものを送って最後は、家具と電化製品だ。
これらは引越しの業者に依頼するつもりだ。
すでに予約済みで来週早々には女房のものは全てなくなる。
俺自身の荷物は乗用車で運べる程度。
仲介業者にも立ち退きを告げた。
今月中には完全撤退だ。
>>333
今はわからないが、近いうちにいろんなことがわってくるはず。
同じ町ではないと思いますよ。
朝寒いので起きるのが辛い。
朝ごはん無しだと昼までもたない。
夜の一人外食やコンビニ弁当は寂しいものだ。
さらに風呂も洗濯もゴミだしも掃除も・・・。
ドレッサーには化粧品、洗面台にはドライヤーやシャンプーにリンス。
スーツやブラウスにスカート。
洗濯機の中には洗ってない衣類や下着まで、俺のと一緒にある。
女房のいない家って耐えられないほど寂しいもので大変なものなのか痛感した。
ちょっと前まで一緒に生活してたのに。
泣きましたよ。かっこ悪いけど大声出して泣いた。
「帰ってこい!」ってね。
帰ってきて、土下座して泣いて謝って欲しいかったよ。
ガキでもあるまいし、親に監視されてなにしてるの?
本当に許してもらいたいなら、本当に後悔し謝罪したいなら、俺のことが好きならすぐにでも飛び出してこいって言いたいよ。
哀れな女だよ。
どんどん疑問点や矛盾がでてくるじゃないか。
荷物整理してわかった事があった。
俺が買ってやった、苦労して買ってやったバックはどこにやった?
ずっと先だと思って申し込んだのに来ちゃったローン返済中のエル○スのバックはどこだ?
あの日の紙袋の中身なんだろ?どこにもっていったんだ?
メールはまだきてません。
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