大学入って遊ぼうと頑張った結果
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87 :名無しさんの初恋:2014/11/01(土) 03:36:18.49 ID:AEHtViuz.net
服の上から摘んだり、弾いたりしていると喘ぎ声を漏らしながらビクビクしている瑞希は本当にエロいのです。
瑞希:「やっ…アッ…んンッ…ンァッ…」
その反応を見ていると男というのは獣を飼っているわけで、獣も暴れだすわけで…
ゆっくりと瑞希の服を脱がせてブラをとって、寝転がらせると恥ずかしいのか布団を引っ張って隠してしまいました。
瑞希:「ブラ取るの上手だね…」
俺:「ステータスです」
瑞希:「なにそれー(笑)」
そういって、自分も上裸になり瑞希に多いかぶさるようになり、抱きしめました。
瑞希:「ふぁ…あったかーい」
俺:「自分の心臓の音しか聞こえない…」
瑞希:「ここまでしといてなに言ってんの!」
そういって、抱きしめているとまぁ、うん当たるよね。
瑞希:「…わぁ…かた
俺:「やめて…」
恥ずかしくて死にそうでした。
88 :名無しさんの初恋:2014/11/01(土) 03:43:40.35 ID:AEHtViuz.net
瑞希:「…俺?」
俺:「ん?」
瑞希:「寝っ転がって…」
俺:「…ん」
仰向けにごろーんと寝っ転がると瑞希がゴソゴソと俺の足の方へ移動しました。
先に言っとくと、俺は自分の家では基本的にパンツとTシャツなのでズボンはいてません。
瑞希:「…ンフフ」
瑞希はパンツの上から俺のモノを手で触り始めました。
その手つきが妙にいやらしくて、相当興奮してたと思います。
指でなぞってみたり、手のひらで さすってみたり、握ってみたりと、いろいろされました。
瑞希:「痛くない?」
俺:「…ん…」
瑞希:「おっきいねー…収まってないし(笑)」
俺:「ボクサーがちっせぇんだよ」
瑞希:「そだね…」
スッと手を伸ばして、パンツを脱がされました。
服の上から摘んだり、弾いたりしていると喘ぎ声を漏らしながらビクビクしている瑞希は本当にエロいのです。
瑞希:「やっ…アッ…んンッ…ンァッ…」
その反応を見ていると男というのは獣を飼っているわけで、獣も暴れだすわけで…
ゆっくりと瑞希の服を脱がせてブラをとって、寝転がらせると恥ずかしいのか布団を引っ張って隠してしまいました。
瑞希:「ブラ取るの上手だね…」
俺:「ステータスです」
瑞希:「なにそれー(笑)」
そういって、自分も上裸になり瑞希に多いかぶさるようになり、抱きしめました。
瑞希:「ふぁ…あったかーい」
俺:「自分の心臓の音しか聞こえない…」
瑞希:「ここまでしといてなに言ってんの!」
そういって、抱きしめているとまぁ、うん当たるよね。
瑞希:「…わぁ…かた
俺:「やめて…」
恥ずかしくて死にそうでした。
88 :名無しさんの初恋:2014/11/01(土) 03:43:40.35 ID:AEHtViuz.net
瑞希:「…俺?」
俺:「ん?」
瑞希:「寝っ転がって…」
俺:「…ん」
仰向けにごろーんと寝っ転がると瑞希がゴソゴソと俺の足の方へ移動しました。
先に言っとくと、俺は自分の家では基本的にパンツとTシャツなのでズボンはいてません。
瑞希:「…ンフフ」
瑞希はパンツの上から俺のモノを手で触り始めました。
その手つきが妙にいやらしくて、相当興奮してたと思います。
指でなぞってみたり、手のひらで さすってみたり、握ってみたりと、いろいろされました。
瑞希:「痛くない?」
俺:「…ん…」
瑞希:「おっきいねー…収まってないし(笑)」
俺:「ボクサーがちっせぇんだよ」
瑞希:「そだね…」
スッと手を伸ばして、パンツを脱がされました。
93 :名無しさんの初恋:2014/11/01(土) 07:38:28.95 ID:v680yfR1.net
おっきいいのか…くそっ!
ちっちゃって言われた俺ってort
折れたぞ…折れちゃったぞ
気を取り直して続きを待つとするか
94 :名無しさんの初恋:2014/11/02(日) 14:08:30.40 ID:W39Izo6b.net
指先で先端を擦られて、なにこれ、こんなんされた事無い。とか思いながら、緊張して気持ちいいのかもわからず、されるがままでした。
瑞希:「男の人でもピクピクなるんだねー」
俺:「…るっさい」
瑞希:「…かわいいー」
女の子の可愛いはよくわからんです。
モノを触る手を止めたと思った瞬間。すっごくあったかくて、柔らかい何かに包まれました。
見ると口で思いっきりくわえていました。
まさか、最初から そんなことができると思ってなかったので、びっくりしてしまいました。
そして、瑞希口でするの めっちゃうまいんですの。
「クチュ…チュッチュッ…ンァッ…ジュジュポッ…」
音をたてながら、口で一生懸命している姿を見ると軽くイキかけました。
95 :名無しさんの初恋:2014/11/02(日) 14:20:08.96 ID:W39Izo6b.net
口でしてもらっていると、やはり、もうガマンの限界でした。
俺:「入れていい?」
瑞希:「…うん。いいよ」
そういった瑞希を抱いて、布団の上に倒しました。
俺:「えーっと、ゴムは…」
瑞希:「…つけなくてもいいよ?」
俺:「え?」
瑞希:「元彼と ほとんどつけたことないし」
そう言われたとき、どうしようと思いました。
いいと言ってるんだからいいのか?それとも、どうなのだとうと一瞬思いましたが、やはり俺にはそんな度胸ありませんでした。
俺:「あはは、それはやめとくよ」
瑞希:「なんで?」
俺:「なんでって、それがマナーじゃない?」
瑞希:「…」
俺:「いくら瑞希がよくても、俺はその責任を取ることが今はできない。まだ学生だからね。それに、もし万が一できちゃったら、一番辛い思いをするのは瑞希だよ?」
瑞希:「…」
俺:「まぁ、こんなことしといて何言ってんだかって思うかもしれないけど」
96 :名無しさんの初恋:2014/11/02(日) 14:30:01.23 ID:W39Izo6b.net
瑞希:「…ぅん」
それだけ言うとゴムをつけて瑞希の足元へ移動しました。
瑞希:「俺は優しいね…」
俺:「そんなことないと思うけど」
瑞希:「んーん。嬉しい…」
そう言われたとき、たまらなく愛おしくなって思いっきり抱きしめました。
キスをして、舌を絡ませて、瑞希の存在を確かめるように抱きしめました。
手を下に伸ばすと、瑞希はびっくりするぐらい濡れていました。
俺:「すげぇ…」
瑞希:「ん〜〜!!!」
俺:「怒んな怒んな」
瑞希:「だって〜!…ンッ…アッッ!!」
割れ目に添わせて指でなぞると瑞希の体はビクッと跳ねました。
そして、ゆっくり指を動かし、一番敏感なところを探しました。
瑞希:「や…ンァッ…アッアッ…ンンッ~…」
ぷくっと固くなっている一点を指の腹で優しく愛撫するとものすごい喘ぐのです。
瑞希:「キャッ…ンァッ!!俺…ヤダァ…まって…アッアッ!!」
97 :名無しさんの初恋:2014/11/02(日) 14:38:06.10 ID:W39Izo6b.net
ただひたすら丁寧に、痛くないように攻め続けていました。
瑞希:「アッ!!…ンンーーーーー!!…ヒャンっ!!!!」
1番高い声が聞こえたと思った瞬間、瑞希の体がキュッ小さくなりました。
そして、そのままビクッっと大きく痙攣していました…
俺:「もしかして、イった?」
瑞希:「ハァハァ…んーー!!!」
俺:「あ、はい…」
手を話すと、手が もうすごい濡れてました。
俺:「じゃあ、入れるね?」
瑞希:「ん…」
そして、正常位の格好で、ゆっくり瑞希の中へ入れていきました。
瑞希:「…ンッ」
俺:「い、痛い?」
瑞希:「んーん…ただ おっきぃから…キツい」
俺:「す、すいません」
そのまま ゆっくりと挿れていき 根元まで全部収まると、瑞希はすこしニコニコと微笑んでました。
瑞希:「よかった…全部入った…」
98 :名無しさんの初恋:2014/11/02(日) 22:02:18.26 ID:iEE0W1km.net
ほう
99 :名無しさんの初恋:2014/11/04(火) 04:14:41.27 ID:z+PIMkHU.net
そのまま、ゆっくり動き出しました。
自分のものが瑞希の中で、擦れる音と、瑞希の息遣い、喘ぎ声、全てが たまらなく愛おしかったです。
瑞希:「…んっ…あ…のね…」
俺:「ん…」
瑞希:「すごいね…幸せ…アッ…んぁっ」
俺:「…うん」
激しく動かし、その度、瑞希の胸が大きく揺れ、それを手の中で転がしながら彼女ではない女の子を抱いているという事実を目の当たりにしていました。
瑞希:「ん〜〜〜〜〜〜!!!」
先に瑞希が大きく跳ねて、そして、軽く痙攣したあと、繋がったまま。俺は瑞希の中で果てました。
お互い、息遣いが荒くなり、多いかぶさるように瑞希と抱き合い、ただただ嬉しかったのです。
>>次のページへ続く
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