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全裸の女を拾った
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155 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 14:58:58.97 ID:EXHMxmGP0
わっふるわっふる
156 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 15:05:27.79 ID:ZQOmFECBO
はっきり言えば俺達は女を口説いたり上手く扱える技術は取得して無かった。
そこで、小さい時に何かで読んだ事の有る、目薬を飲み物に混ぜて飲ませれば女が淫乱になるとの都市伝説を思いだした。
俺とダチは目薬作戦で干し葡萄達を淫乱にさせていやらしい事を期待する作戦を決行することを決めた。
158 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 15:09:51.58 ID:ZQOmFECBO
ダチの家から目薬を持ってきて車で自宅に戻った。
俺は家に着くとお茶に目薬を数滴入れて干し葡萄達に振る舞った目薬を入れただけで俺の興奮は最高潮だ。
変な妄想で恥ずかしながらフルボッキで少し我慢汁も出てパンツが濡れていた
164 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 15:20:30.31 ID:ZQOmFECBO
目薬入りのお茶を飲んだ干し葡萄達だが全然、淫乱には成らず落ち着きを取り戻したようで中学の思い出話や近況報告に話は弾んだ。
俺とダチは早く効果が出てくれと祈ったがその思いは通じなく時間だけが過ぎた。
そこで、俺は作戦変更を思い付いた。
165 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 15:23:06.94 ID:ZQOmFECBO
ちなみに俺とダチは万が一に備えてダチの家でチンポを入念に洗っていた。
166 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 15:28:02.30 ID:ZQOmFECBO
俺達は作戦会議の中で俺達が男三人に対して女は二人だ。
どう考えても男が一人余るから仲間には悪いが仲間を帰らせれないもんかと考えてた。だけど、仲間も大切な友達だ。裏切る事は出来ない。
だけど、俺達はエロの思考が勝った。
仲間には悪いが、なんとしてでも仲間を帰らせる方向で行動した
わっふるわっふる
156 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 15:05:27.79 ID:ZQOmFECBO
はっきり言えば俺達は女を口説いたり上手く扱える技術は取得して無かった。
そこで、小さい時に何かで読んだ事の有る、目薬を飲み物に混ぜて飲ませれば女が淫乱になるとの都市伝説を思いだした。
俺とダチは目薬作戦で干し葡萄達を淫乱にさせていやらしい事を期待する作戦を決行することを決めた。
158 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 15:09:51.58 ID:ZQOmFECBO
ダチの家から目薬を持ってきて車で自宅に戻った。
俺は家に着くとお茶に目薬を数滴入れて干し葡萄達に振る舞った目薬を入れただけで俺の興奮は最高潮だ。
変な妄想で恥ずかしながらフルボッキで少し我慢汁も出てパンツが濡れていた
164 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 15:20:30.31 ID:ZQOmFECBO
目薬入りのお茶を飲んだ干し葡萄達だが全然、淫乱には成らず落ち着きを取り戻したようで中学の思い出話や近況報告に話は弾んだ。
俺とダチは早く効果が出てくれと祈ったがその思いは通じなく時間だけが過ぎた。
そこで、俺は作戦変更を思い付いた。
165 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 15:23:06.94 ID:ZQOmFECBO
ちなみに俺とダチは万が一に備えてダチの家でチンポを入念に洗っていた。
166 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 15:28:02.30 ID:ZQOmFECBO
俺達は作戦会議の中で俺達が男三人に対して女は二人だ。
どう考えても男が一人余るから仲間には悪いが仲間を帰らせれないもんかと考えてた。だけど、仲間も大切な友達だ。裏切る事は出来ない。
だけど、俺達はエロの思考が勝った。
仲間には悪いが、なんとしてでも仲間を帰らせる方向で行動した
167 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 15:30:45.99 ID:EXHMxmGP0
畜生すぎるwwwwww
168 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 15:33:07.18 ID:/aEPJ4k70
突然話が外道方向に
169 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 15:38:44.64 ID:ZQOmFECBO
ダチがトイレだと言って部屋から出てメールで仲間に
「干し葡萄達といやらしい事をするから、協力してくれ。ダチと俺で干し葡萄達をなんとかするから良い感じになったら仲間も呼ぶから、それまで部屋を出て待機してくれないか。三対ニだと相手も警戒するからな。俺達に任せろ」
とメールした。
仲間は本当に良い奴だ。そんなメールでも了承してくれて俺達の作戦に同意してくれて適当に理由を付けて部屋から出ていった。
170 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 15:39:05.47 ID:NEd858+80
泣ける
171 : [―{}@{}@{}-] 名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 15:42:47.29 ID:ZfRCyuuOP
本当の仲間をお前…
172 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 15:43:04.41 ID:AkP6/BSQ0
( ;∀;)イイハナシダナー
173 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 15:44:36.19 ID:ZQOmFECBO
俺は、仲間を玄関まで見送りがっちりと握手をしてグッドラックのポーズで見送った。
仲間が原付きで出ていくのを確認すると、速攻で玄関に鍵を閉めた。
本当に仲間よ。すまん
175 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 15:57:16.66 ID:ZQOmFECBO
俺は、家に有ったビールを振る舞った。この頃ろには乱交や喧嘩の事は少しばかり忘れていて同窓会みたいになっていた。
話の方向は次第にエロい話になった。
干し葡萄「俺とダチは彼女居ないの?」
俺「最近、別れたばかりなんだよな」
ダチ「俺も今は居ないんだよな。仲間は居るみたいだから帰ったのも彼女の所に行ったんだよな」
勿論、俺達には彼女なんかは居ない。全員がキモメンだけど仲間より俺とダチはましだと少なからず思ってた節はある。
177 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 16:00:42.74 ID:5sp4bvXe0
ひでえww
180 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 16:10:46.73 ID:ZQOmFECBO
俺達は干し葡萄達がフェラしたり喘いでるのを見てたから、少しばかりか弱みを握った感じで強気だった。俺は話を乱交現場に戻した。
俺「でも、俺達が駐車場に溜まってたらいきなり干し葡萄達が来てビックリしたわ。しかも、見てはいけない物を見たしな」
干し葡萄お尻「絶対に誰にも言わないでよ。ばれたら此処に住めないんだから」
俺ダチ「分かってるよ。」
183 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 16:35:03.31 ID:ZQOmFECBO
飲んでる最中に何回も仲間から状況確認のメールが来ていた。
俺は
「なんか知り合いが来て干し葡萄達は残念ながら帰宅したわ。俺もダチも疲れたから寝る所だわ。本当に残念だったわ。また遊ぼうぜ」
「マジかよ!まあ仕方ないな。またなお休み」とメールをした。
これで仲間を気にしなくてもいい。
部屋にカーテンをしてたが念のために外から光が漏れて無いかと確認もした。これで完璧だ。
後は干し葡萄達を何とかするだけだ。
185 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 16:38:28.27 ID:EXHMxmGP0
>>183
性欲>ダチ>>>>越えられない壁>>>>仲間
(´;ω;`)ブワッ
184 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 16:36:57.07 ID:DJsWTd6g0
仲間であって仲間ではない
189 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 16:47:18.36 ID:ZQOmFECBO
俺「でもさあ、いきなりナンパされて怖くないん?」
お尻「相手を見て大丈夫そうならカラオケしたりゲーセンに行ったりする事はあるかも。でも、注意はするけどね」
ダチ「でも、あんな事をしてたじゃん」
お尻「まあ流れだよね。まさか同級生に見られてるとは思いもしなかったし」
俺「俺も同級生が全裸で居るとは思わんかったわ」
干し葡萄お尻「どこまで見たの?」
俺ダチ「全部見てたわ」
195 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 17:10:27.83 ID:ZQOmFECBO
俺とお尻、ダチと干し葡萄と意図的では無いが俺達は二組に分かれていた。
俺はお尻が話す時に何かとボディタッチをしながら話すのに気分をよくしていた。
ボディタッチってエロくは無いが女にタッチされるのに免疫の無い俺のパンツはフルボッキで濡れっぱなしだ。
俺は乱交現場で目撃したお尻がお尻をクネクネさせながらフェラしていた姿が強く印象に残ってた。
俺もされたいなあ。強く思った。
だけど、フェラまで持ってける話術を持っていない為に心の中で
お尻「ねえ。舐めてあげようか?助けてくれたもんね」
と言ってこいと強く念じていた。
200 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 17:23:26.94 ID:ZQOmFECBO
気付けば干し葡萄は飲み過ぎたのか目薬が効いてきたのか分からんがダチの肩にもたれ掛かかってた。ダチは平然としてたが顔は汗だくだ。
だが、ダチも干し葡萄を口説く話術を取得しておらず地蔵のようジッと座ってる。
俺もお尻と少しでも多くの面を接触したいと思ってたが勇気が無くボディタッチだけが有るだけでそれ以上は中々出来ないまま時間だけが過ぎた。
206 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 18:12:47.89 ID:vpmC1mnu0
続きはよはよ
208 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 18:21:30.23 ID:5l9y5WEQ0
どうした はよ!
210 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 18:36:57.24 ID:SDeFDyV10
はよ
211 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 18:39:35.15 ID:ZQOmFECBO
すまん。9時頃に再開する
229 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 20:32:57.70 ID:ZQOmFECBO
お尻「あのさあ、干し葡萄って酔うとキス魔になるんだよね。ダチ君って真面目だし怒ったりしないかな?」
俺「大丈夫だろ。実はダチって中学の時さ干し葡萄の事が好きだったんだよね」
勿論、嘘だ。
俺達みたいな地味な連中はクラスではなるべく表舞台に立つのを避けて地味に生活してきた。
運動会でも応援団じゃなく団のイラスト書きみたいな地味なグループだった。
俺ダチ仲間は小学校から仲が良かったから、誰が好きかも知ってた。
俺達は地味な干し葡萄お尻じゃなくクラスのイケイケグループの女の子に憧れを抱いてた。
むしろ、干し葡萄お尻みたいな地味な奴は同族嫌悪というか恋愛対象では無かった。
>>次のページへ続く
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