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嫁をもっとひーひーいわせたい
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167 :1:2012/08/26(日) 21:48:22.63 ID:J6ZbmCoV0
そう、俺はよくAVなんかであるスポーツ選手とトレーナーっていう立場で指導の最中にセクハラをしていくというパターンを思い出したのである。
今思えばそっちの方がよっぽど変態的だが、この馬鹿げた感じが俺の性にもあってるし、興奮した。
168 :1:2012/08/26(日) 21:50:47.33 ID:J6ZbmCoV0
彼女「う、うん・・・」
何かを期待しているのか妙に大人しくなる彼女。
ソファーに座っている俺の目の前にゆっくりと移動し
「こんな感じかなぁ」と言いながら両手を頭の後ろにもって行きゆっくりと腰を沈めた。
169 :1:2012/08/26(日) 21:54:00.93 ID:J6ZbmCoV0
彼女のそんな姿を見て俺は興奮した。
ソファーに偉そうに座っている俺の前で両手を頭の後ろに回し、恥ずかしそうに足を肩幅に開いている。
彼女を俺の奴隷にしたかの様な気分になり、俺のS心はどんどん大きくなった。
170 :1:2012/08/26(日) 21:56:44.44 ID:J6ZbmCoV0
彼女がスクワットで腰を沈めた時、俺はわざと低い姿勢をとった。
初めて見た。彼女の下着を。
俺の想像ではスポーツタイプの下着で上下ともグレーでセクシーとは言いがたい感じのやつかなぁと想像していた。
171 :1:2012/08/26(日) 21:58:51.29 ID:J6ZbmCoV0
しかし、俺の予想を裏切り彼女の下着は白だった。
少しヒラヒラしらものがついたとても女の子らしい下着だった。
「だぁめぇ」彼女はそういいながら恥ずかしそうにスカートで隠した。
そう、俺はよくAVなんかであるスポーツ選手とトレーナーっていう立場で指導の最中にセクハラをしていくというパターンを思い出したのである。
今思えばそっちの方がよっぽど変態的だが、この馬鹿げた感じが俺の性にもあってるし、興奮した。
168 :1:2012/08/26(日) 21:50:47.33 ID:J6ZbmCoV0
彼女「う、うん・・・」
何かを期待しているのか妙に大人しくなる彼女。
ソファーに座っている俺の目の前にゆっくりと移動し
「こんな感じかなぁ」と言いながら両手を頭の後ろにもって行きゆっくりと腰を沈めた。
169 :1:2012/08/26(日) 21:54:00.93 ID:J6ZbmCoV0
彼女のそんな姿を見て俺は興奮した。
ソファーに偉そうに座っている俺の前で両手を頭の後ろに回し、恥ずかしそうに足を肩幅に開いている。
彼女を俺の奴隷にしたかの様な気分になり、俺のS心はどんどん大きくなった。
170 :1:2012/08/26(日) 21:56:44.44 ID:J6ZbmCoV0
彼女がスクワットで腰を沈めた時、俺はわざと低い姿勢をとった。
初めて見た。彼女の下着を。
俺の想像ではスポーツタイプの下着で上下ともグレーでセクシーとは言いがたい感じのやつかなぁと想像していた。
171 :1:2012/08/26(日) 21:58:51.29 ID:J6ZbmCoV0
しかし、俺の予想を裏切り彼女の下着は白だった。
少しヒラヒラしらものがついたとても女の子らしい下着だった。
「だぁめぇ」彼女はそういいながら恥ずかしそうにスカートで隠した。
172 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 21:59:37.32 ID:TEzS26noP
ホテル入る前の純な男アピールは何だったんだ
初めてなのにノリノリ過ぎるだろw
173 :1:2012/08/26(日) 22:01:50.72 ID:J6ZbmCoV0
俺「へぇ〜随分かわいい下着はいてるんだね」
彼女「えー?んー、まぁねぇ」
最高に楽しかった。普通にラブラブな雰囲気から彼女と繋がるより断然俺はこのパターンの方が好きだった。
174 :1:2012/08/26(日) 22:03:55.92 ID:J6ZbmCoV0
俺「ちょっとしゃがんだ時にストップしてみて」
彼女「え、うん・・・」
スクワットのしゃがんだ姿勢で彼女を制止させる。俺はそっと彼女の足に手を伸ばした。
175 :1:2012/08/26(日) 22:07:40.02 ID:J6ZbmCoV0
丁寧にゆっくりと、何かを確認するかの様に彼女を足を触る。
俺「うん、ちゃんと力は入ってるみたいだね」
彼女「え、えぇ?(微笑)うん・・・」
彼女にスクワットを続けさせながら俺は立ち上がり、彼女の背後にまわった。
176 :1:2012/08/26(日) 22:11:53.82 ID:J6ZbmCoV0
始めは脇腹あたりをささえながら、ゆっくりと手を胸の方に移動させた。
俺「なんか重そうなものがついてるなぁ。ちょっと確認してもいい?」
彼女「う、うん・・・」
やっとだ・・・長年憧れ続けた彼女の胸をやっと俺のものにできる。
177 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 22:12:04.76 ID:BWp1hgME0
そろそろパンツふきとばしていい?
178 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 22:15:18.09 ID:ErJ7+KLY0
>俺「なんか重そうなものがついてるなぁ。ちょっと確認してもいい?」
ワロタw
179 :1:2012/08/26(日) 22:16:56.53 ID:J6ZbmCoV0
ゆっくりと彼女の体をさするように手を上に移動させると 柔らかいものにぶつかった。
人差し指の側面全体に今まで感じたこと無い柔らかい感触があった。
俺は五本の指先をゆっくりと上に向けながらさらに上を目指した。
180 :1:2012/08/26(日) 22:19:48.29 ID:J6ZbmCoV0
彼女の胸は何と言うか、まず俺の手には収まりきらなかった。
俺の手をはみ出して、とにかく重量感があったんだけどその重量感を感じさせないほど柔らかいっていう感じ。
とにかく始めての感触で、興奮しまくった。
181 :1:2012/08/26(日) 22:22:07.83 ID:J6ZbmCoV0
俺「ん〜これが無理な負荷をかけてるかもしれない、膝とか壊しちゃうかも」
彼女「そんなことないよぉ。。」
俺「もっと肩幅ぐらい脚を広げた方がいいよ」
俺は彼女の肩幅以上に足を大きく広げさせた。
182 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 22:24:21.58 ID:8dHXD6HV0
1面白すぎるww
183 :1:2012/08/26(日) 22:25:02.48 ID:J6ZbmCoV0
左手で胸をそのまま揉みながら、右手で彼女の尻を揉んだ。
俺「もっとお尻突き出してごらん、正しい姿勢が取れてないよ」
そんな事を言いながら、右手をゆっくり移動し彼女の太もももゆっくり愛撫した。
184 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 22:25:11.33 ID:b3bkKjJ20
AVかよwww
続けてください
185 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 22:28:18.14 ID:B/6knyr8i
ダイタンw
186 :1:2012/08/26(日) 22:28:30.96 ID:J6ZbmCoV0
彼女は「ん〜」とあえぎ声でもなく抵抗するような声をだしながら頭の後ろに組んでいた手を解き、俺の膝の上に手を置いた。
俺「駄目じゃん、ちゃんと手を頭の後ろにやって」
彼女「やぁだぁ〜」彼女は口を尖らせてやんわりと抵抗した。
188 :1:2012/08/26(日) 22:32:01.18 ID:J6ZbmCoV0
それもそうだ。手を後ろに組んでガニ股姿勢をとらされた状態で後ろから好き勝手さわられるなんて、まるで奴隷である。発情した動物である。
プライドの高い彼女もやっとその事に気づいたのだろう。
189 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 22:33:58.62 ID:Bvgenywt0
しえん
眠いのに読ませる力がある
190 :1:2012/08/26(日) 22:34:35.85 ID:J6ZbmCoV0
俺はかまわずに後ろから愛撫を続けた。
今度は両手で太ももをなぞるように愛撫する。右足から彼女の陰部を通過するようにして左足をなぞる。
陰部を通過する際に彼女を微妙に体をビクつかせる。
こいつ・・・感じてやがる。
俺のS心はさらに強くなっていく。
191 :1:2012/08/26(日) 22:37:34.41 ID:J6ZbmCoV0
この女に自分がメスであることを認めさせたい。俺は体を密着させて、左手で強く彼女を抱きしめた。
右手はそのまま愛撫を続ける。また陰部を通過する際に微妙に体がビクつく。
しかし、今度はしっかり密着しているためその振動がしっかりと確実に俺の体に響く。
192 :1:2012/08/26(日) 22:39:55.70 ID:J6ZbmCoV0
俺「え?あれぇ?なんかビクついてない?どうしたの?」
わざとくさく俺が問いかける。
彼女「へぇ?べ、べつにぃ」
力ない声で彼女が答える。その彼女の微かな抵抗が俺をさらに興奮させ、楽しませた。
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