彼女にデートを断られ、ヤリコンに行ったら、その彼女がいた
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Aの動きが止まった。腰がかすかに動いている。有美の直腸に精液を注ぎ込んでいるんだろう。
しばらくして、Aのチンポが有美のアナルから抜き出された。
Aは自分のチンポを確認した後すぐに、風呂場に直行した。
Bが息を大きくついでいる有美の手の縛りを解き、目隠しを外した。
「はあっ」と息をつく有美。Bが「うんちは?」と聞く。「大丈夫、、」と有美が返事をした。
俺は、一発抜いた後で、もやもやした気持ちになっていた。有美の俺に対する気持ちが完全に分からなくなっていた。
Aが風呂場から戻ってきると、有美が、もう眠いと言った。俺達は寝ることにした。
すぐには寝れそうになかった俺は、ソファで横になった。
ホテルのベッドはクイーンかキングサイズだから、3人で寝れるだろう。
ところが、有美が「I、横に来て」と言ってきた。その声は いつも有美が俺に甘えるときに出す声だった。
有美の横で寝ようとしたAがベッドを降り、狐につままれたような顔をしている俺をソファからどかし、俺を有美のベッドに行くように促した。
俺は、有美の横に寝転んだ。向こうにはBが寝ていた。
有美は俺が横になるとすぐに腕を絡めて体をくっつけてきた。
そして「ごめんね」と言った。
俺は、「わけわかんねー」とだけ言って、有美と目をあわさずにそのまま黙っていた。
すぐに有美から寝息が聞こえてきた。俺は有美を見た。いつもの有美の寝顔だった。
俺はそんな有美を見て、なぜだか少し気分が落ち着いた。
そしていつのまにか俺も眠っていた。
朝。俺達はホテルを出た。
ほとんど会話なく、それぞれが別れていった。
最後に俺と有美だけになったが、それでも会話はなかった。
俺はいろいろ聞きたかったが、いろいろなことが頭を駆け巡って、黙ってた方が楽だった。
そして、有美の帰る駅についた。
「じゃあね」とだけ言う有美。「じゃあな」と返す俺。
少し名残惜しそうにしながら、有美は駅の中に消えていった。
それから、有美から連絡はなかった。
俺も有美に連絡しなかった。
その後、有美から正式(?)な、お別れメールがきた。内容の詳細は省く。
俺は「今まで有難う」とだけ返事をして、ケータイのアドレスから有美を消した。
以上。
乙♪
偽善だ!!
やることやっといてカコ良すぎる
ネタじゃなかったらねw
>>921
偽善だよ。
まあ、既に破綻しかけてたってことだ。お互いに。
未練はそれなりにあったよ。書いてないだけ。
ぐちぐち書いてもツマランだろ?
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カテゴリー:大人の話題 | タグ:乱交・複数, 浮気・不倫, 寝取られ,
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