チンコが跳ねるのを見た人妻は手を離すと顔をこっちに近づけてきた
軽いキスしながら「オチンチンにもチューしていい?」と聞いてきた
意味はわかったけど、わからないふりして「チューって?」と返したら「んふふー」と照れ笑いしながら顔をチンコに近づけていった
上でもレスしたが、この人妻は恥ずかしくて言えないワードがあって、フェラは口にしない言葉の一つだった
俺は仰向けのまま人妻は上半身を起こす
そのとき間接照明に照らされた顔は舌舐めずりしてるみたいな妖艶さがあった
そしてチンコを掴み、顔を近づけていく
最初は舌で先をチロチロ、そして先っぽにチュッとキスしてきた
それだけなのに唇が触れてチンコがビクってなった
亀頭にキスからの咥えてもらえると期待してた俺の気持ちを読むように「あーん」ってフェイクしてからのチンコの根本に頬擦り&キス
そこからチンコに何度もキスするようにして根本と先を往復
焦らされてついつい声を出してしまった俺をクスッと笑ってから、わざと舌をべーっと出す人妻
手でチンコを天井に向け、その真上に顔をスタンバイ
舌を出したまま顔を徐々に降下させていく
さながらドッキングするために迫ってくる機械のようだった
わざと俺が見てるのを確認してから顔を近づけていき、しかしチンコには触れないように舌が降りてくる
焦らされるのかなと思っていた矢先にニュルっという感覚と同時にチンコにまとわりつく人妻の舌と口内
焦らされて渇きかけていたチンコに唾液が染み込むように口内の暖かさがジワ〜っと伝わっていく
しばらく口内の陰圧を繰り返され、チンコの中身が抜き取られるような感覚に襲われた
すぐに「プハッ」と口を離した人妻は「おっきすぎてお口の中がいっぱいになっちゃうね」とまたもやリップサービスをしてくれた
もっとも当時の俺はそんな余裕なく素直に照れてたけど
しばらく舐めて咥えて吸ってを繰り返された
特に吸う加減が絶妙でAVなんかのバキュームフェラみたいな下品な音を立てるのではなく優しく吸い出すようなバキュームで腰が浮いていたと思う
繰り返しに満足したのか口を離して顔を近づけてくると今度は「食べていい?」と聞いてきた
「どういうこと?」と聞くと「知らなーい」と言いながら俺のシャツを脱がしてくる
上半身にキスしながら再度「食べていい?オチンチン食べていい?」と聞いてきた
それでもとぼけてると手のひらで亀頭を包んできた
そして指の腹で亀頭を連続して撫でるように刺激してくる
亀頭とカリを襲う連続の刺激に一気にチンコの余裕がなくなった
それを見抜いたのか人妻は「ねぇねぇ、手で出しちゃうの?それもいいけど、ホントにいいの?」と意地悪に聞いてくる
俺はほとんど反射的に否定してたと思う