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女友達とセクロスした話
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61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 15:54:08.35 ID:N17eZ7Ig0
>>59
はえーよ


64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 15:55:27.76 ID:tVp6okXm0
抵抗しないAちゃん。

初めて触る女子の身体は折れそうで、だけど柔らかかった。

髪をなで、首の匂いを嗅いだ。

必死でAVを思い出していたと思う。

セーターの襟元に手を入れ、胸を触った。

Aちゃんは恥ずかしそうに「…小さいよ?」といちいちハートを擽る声をだした、



69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 15:57:20.35 ID:9ln9kQHQ0
わっふぉーわっふぉー


71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 15:57:55.51 ID:N17eZ7Ig0
ハアハア




73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 15:59:01.61 ID:tVp6okXm0
確かに小さいが柔らかくいつまでも触っていたかった。

腰から尻にかけて女性らしいくびれがあった。何度も何度も撫でた。

Aちゃんはトロンとた目で見ている。

服を脱がそうとしたら「明るいよ」というので電気を消す。

しかし生で見る女性のカラダ。それを暗闇で終わらせたくないので、常夜灯だけつけた



80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:01:50.54 ID:tVp6okXm0
服を脱がす。

ちょいピザな俺とは対象的で、繊細なカラダがそこにある。

ブラを外す。意外にも一度で外れ、仰向けになると男の子みたいだった。

小さい乳首に舌を這わせ、自分なりに感じさせた。



83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:02:58.18 ID:N17eZ7Ig0
良い描写だ


86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:05:55.39 ID:tVp6okXm0
パンツを脱がす。

陰毛は薄く、童顔も相待って自分が悪いことをしてる気分になった。

陰部を触ると湿っていた。女の子ってこう濡れるんだ。

俺は初めて触ると女子の身体に好奇心を覚えた。

少し触ると息を漏らすAちゃん。

陰部に舌を這わす。少し匂ったが、もう俺の好奇心と欲望のタガは外れている。舌を這わせていると、Aちゃんが「もういい」と言い出した。



95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:10:42.54 ID:tVp6okXm0
正気に戻ってしまったが、嫌がっているようではなかった。

俺は行為を続けた。指を這わせ、少しづつ穴に指を侵入させていた。

これでいいよな?きっとこうだよな?

好奇心は止まらない。Aちゃんは小さく声を漏らす。

さっきの「もういい」が気になったが、抵抗がないってことは大丈夫だろう。

指を少しつづいれる。しかし入らない。

俺は唾液をたっぷりと指に付けて、指をを入れた。

Aちゃんは「痛い!!」と言った。

俺は初めての行為に失敗してしまったと思い込み、すかさず謝った。

そしたらAちゃんが「ウチ、初めてなんだよね」と言い始めた。



112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:16:23.75 ID:tVp6okXm0
Aちゃんと裸で横になり、会話をする。

3人と付き合ったが、セクロスにいたらなかった。そうAちゃんは言う。

そんなうまい話あるか。そう思ったが本当だという。俺は嬉しくなった。


舌と舌を絡ませ、濃いキスをした。

Aちゃんはキスはしたことあるらしく、積極的に唇を求めあった。

その後も身体を撫で、陰部を舐めたが指を入れると苦悶の表情を浮かべる。

しかし、少しづつ入れてく。

苦痛の顔に俺は罪悪感を覚えた。



113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:17:37.61 ID:9ln9kQHQ0
わっふぉーわっふぉー





125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:22:20.13 ID:tVp6okXm0
悪いなすまそ。

俺は自分の股間を握らせた。熱く太い。

仮性だが、処女ならわからんだろう。

「なんか、すごい」

Aちゃんも興奮しているようだ。

態勢を変え、Aちゃんの顔を俺の股間に持っていく。Aちゃんもわかっているようだった。

お世辞にもフェラが上手いとは言えなかったが、自分が惚れた女子か、俺自身を咥えている。それだけで充分興奮材料になっていた。

「ん…おっきい」

俺は大きくはない。ただ、言葉一つ一つで興奮し、ビクビクしたりした。

顔を動かすAちゃん。他のテナントの男からも人気があって、一緒に働いているAちゃんがこんないやらしい姿を見せている。



132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:25:36.09 ID:tVp6okXm0
もう俺は止まらなかった。

咥えさせるのをやめ、見つめあってAちゃんの股を開こうとした。抵抗しないものの、見つめあっていたのに顔を背けた。

熱く硬くなった俺自身を、薄く毛に包まれた陰部に当てる。

童貞脱出とか、そんなこと考えて余裕はなかった。

しかし、入らない。



136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:28:12.06 ID:tVp6okXm0
唾液でヌルヌルにしても入らない。

こういうとき、どうしてわからない俺童貞。

Aちゃんも どうしていいかわかってないようだった。

それに、続けてるうちに萎えてしまって機能しなくなった。

俺は情けなさを感じているが、Aちゃんは俺に抱きついてきた。

嫌われてはいない。それだけで充分だった。

その日はそれで終わり、抱き合って寝た。



141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:30:49.42 ID:tVp6okXm0
その後も関係は続いた。

週に2度は泊まりに行き、裸になって身体を求めあった。

しかし入らない。

最初はフェラでも射精せず、Aちゃんの手を使って射精した。

しばらくするとAちゃんは容量がわかったのか、口や手で射精に導いてくれた。



142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:30:57.32 ID:9ln9kQHQ0
ス レ タ イ は?



146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:34:04.56 ID:tVp6okXm0
バレンタインを越えた頃。

何度も同じことをしていた。

Aちゃんも男の身体を楽しんでいるようだった。

指は一本だけ入るようになった。奥まで入れると痛がる。血は出て居なかった。

処女じゃなくてやっぱり嫌なんじゃ、と思ったが、泊まりに行くとAちゃんから求めてくるのだ。

俺のこと好き?と聞くと「わかんない」ばかり。

まったく、俺はどんな存在なんだよ。



152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:38:52.12 ID:tVp6okXm0
付き合うとは考えられないらしい。

まだ寒い朝。起きて発情してしまった俺はAちゃんの身体を攻めた。

Aちゃんも起きて、いつも通り求めあった。

そして、挿入に挑んだ。

今度は入った。

暖かい女のカラダ。

俺が腰を振ると苦悶の表情を浮かべる。

しかし、俺は欲望を射出した気持ちが勝り、少しづつ腰を押し込んでいった。

Aちゃんは「いちちち…」と声を漏らす。

その声で、ゴムを着けていない俺は れいせいになり、そこでやめた。

シーツが赤くなり、体育座りになったAちゃんの太ももに赤い血が伝っていた。



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:興奮したシチュエーション, 寝取られ,
 


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