298 :1:2011/11/23(水) 00:22:54.84 ID:SYFsdqAa0
>>295
サッカー観てたけど試合が面白くないんで来てしまった
俺はあまり書くこともないからスレは291が使ってくれた方が有効だ
300 :名も無き被検体774号+:2011/11/23(水) 00:30:43.41 ID:o6cz73sI0
>>298
ほんとさすがだよ、尊敬する
>>1の感覚は誰に相談したところで嫁が読み取れる気はしないから、本当に離婚成立以外に進展なさそうだよな
ところで、嫁に「もう泣かないなら、家に戻る」とかは言ったの?
なんか条件つけて上げれば話をスッキリ終らせられる気もするんだが
308 :1:2011/11/23(水) 01:33:28.95 ID:SYFsdqAa0
>>300
家に戻るのは構わないんだけど、顔を見る度に泣くほど辛いなら
無理して夫婦関係を続ける必要はないと思う
世の中男は 俺だけじゃないから もし別れてもまたいい相手も見つかるよ
こんな感じの内容の話はした
304 :名も無き被検体774号+:2011/11/23(水) 01:01:20.75 ID:svVjjm7x0
>>298
自身の見た目はいい男?嫁のルックスは?
315 :1:2011/11/23(水) 02:42:37.05 ID:SYFsdqAa0
>>304
嫁は多分中の上くらいでそこそこモテはするみたい
俺はどこにでもいるような顔
297 :名も無き被検体774号+:2011/11/23(水) 00:10:12.49 ID:pjZHFliC0
>>292
状況動いたら報告よろしくな
298 :1:2011/11/23(水) 00:22:54.84 ID:SYFsdqAa0
>>297
離婚したら報告するけど他に動きなんかないと思う
301 :名も無き被検体774号+:2011/11/23(水) 00:37:01.03 ID:ZwOM5r5m0
最後くらいは向き合ってやれよ
ネタじゃないのならね
308 :1:2011/11/23(水) 01:33:28.95 ID:SYFsdqAa0
>>301
浮気が発覚してからの数週間は嫁の話は黙って聞いてたし怒ってないとも伝えた
それに最初から気にしてない問題をいつまでも気に病んで引っ張られてもね…
気にしてるのは本人だけだから踏ん切りも自分でつければいいよ
それ以上はこっちからは何も言えない
303 :名も無き被検体774号+:2011/11/23(水) 00:57:19.64 ID:0v5jlAzq0
1すげぇな。
そんだけ気持ちわり切れるのは尊敬するよ。
俺は嫁浮気して、「相手の家庭壊さいないでー」って言うから面倒だし。と思って相手の会社のメールに念書送って記入捺印させてポストに入れさせた。
それで、1のように「どうでもよい」で片付けようとしたけど、念書を会社に送ってやろうか、相手嫁に送ってやろうか悩む時がある 浮気から5年立ってるのにさ…
でも1を真似ようかと思うよ。まぁどうでもいいってwwwgj
308 :1:2011/11/23(水) 01:33:28.95 ID:SYFsdqAa0
>>303
友達なんて気が合う間はつるんで、そうでなくなったら付き合いをやめればいいんじゃないかな
学生の頃も少し前まで仲の良かった友達といつのまにか疎遠になったりするし無理に繋ぎ止めても仕方が無い
Aともこれで縁が切れるならそんなもんだったんだよ
306 :名も無き被検体774号+:2011/11/23(水) 01:12:41.02 ID:/97jKuXD0
俺も結婚する1ヶ月前に嫁がキスマークつけてたけど、このクソヤリマンがって笑って過ごしたwww
嫁はごめんなさいって謝りつづけてたけどねw
そんで今ではケンカしながらも子供と楽しく毎日を送ってるんだ!
俺は一度きりの人生だし本人の責任の元でやりたいようにやって楽しんで、お互い爺婆になった時に色々あったねって笑って死ねればいいと思うんだ。
まぁ浮気は嫌だからやるなら完全にバレないようにやれって取り決めになってるけどね笑
たぶん>>1もお互いが楽しければってか充実してればいいと思ってるんじゃないかね??
会うたび泣かれてもお互い楽しくないから離婚したいって感じだと思うんだけど。。。違うかね??
315 :1:2011/11/23(水) 02:42:37.05 ID:SYFsdqAa0
>>306
楽しさだけがすべてじゃないけど特別問題なくやっていければいいよ
お互いもう大人なんだから自分にいいように行動するだろうし一々ガミガミ言いたくない
309 :名も無き被検体774号+:2011/11/23(水) 01:35:44.00 ID:KKeUsaJOO
前に薄っぺらいって言ってたけど>>1は本当の愛ってどんなのだと思う?
>>次のページへ続く