出会い系でひとりの男に出会った話
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34 :名も無き被検体774号+ :2019/03/07(木) 22:43:10.71 ID:L7NhyiFV0.net
すみません
まだまだ続きます…
私『!?えっと…あの、俺くんいま近くにいますか?』
?「いるけど何!?なんの用事!?お前なんで電話してきたわけ!?」
突然、すっごい怒鳴られてムカついた。
私『………なんの用事って、そちらから電話してきましたよね!?意味わからないからとりあえず俺くんにかわってくれますか!?』
「………ガサゴソ…(かわれって)」
俺に電話をかわる音がする。
俺「………もしもし…」
最初の第一声を聞いてなんかもう全てを悟った。本当に気まずそうに、申し訳なさそうに、俺はもしもしって言った。
胸が締め付けられた。現実だ。
36 :名も無き被検体774号+ :2019/03/07(木) 22:47:02.60 ID:L7NhyiFV0.net
私『…彼女いたの?』
俺「…いや、違う」
私『じゃあ、出来たの?』
俺「…………うん」
私『もう二度と連絡しないでさようなら』
電話切ったあと泣く…ことはなく、無表情で俺の連絡先を携帯から抹消。友達に連絡してソッコーで遊びに行った。
俺との5年間。本当にたくさんの話をして、お互いいろいろ相談しあったり、仲を築いてきたつもりだったけど、それは本当にあっけなく終わった。
まあ仕方がない。所詮彼との関係はほぼ電波上だったのだから。
彼ははなから私はデブスで付き合うなんてあり得ないと思い、フェードアウトしようとしてたのか。彼には実は隠してただけでもともと彼女がいたのか。彼は実は女癖が悪くて期待を持たせるような事を私にも言い、その女とも同時進行してたのか。
いろいろ考えたけど真実は分からないし、そんなことはもうどうでもいい。
彼との電波上での関係はこうしてあっけなく終わったのである。
37 :名も無き被検体774号+ :2019/03/07(木) 22:49:39.73 ID:ZJVKSdkj0.net
悲しいがよくあるパターンのやつですよ
すみません
まだまだ続きます…
私『!?えっと…あの、俺くんいま近くにいますか?』
?「いるけど何!?なんの用事!?お前なんで電話してきたわけ!?」
突然、すっごい怒鳴られてムカついた。
私『………なんの用事って、そちらから電話してきましたよね!?意味わからないからとりあえず俺くんにかわってくれますか!?』
「………ガサゴソ…(かわれって)」
俺に電話をかわる音がする。
俺「………もしもし…」
最初の第一声を聞いてなんかもう全てを悟った。本当に気まずそうに、申し訳なさそうに、俺はもしもしって言った。
胸が締め付けられた。現実だ。
36 :名も無き被検体774号+ :2019/03/07(木) 22:47:02.60 ID:L7NhyiFV0.net
私『…彼女いたの?』
俺「…いや、違う」
私『じゃあ、出来たの?』
俺「…………うん」
私『もう二度と連絡しないでさようなら』
電話切ったあと泣く…ことはなく、無表情で俺の連絡先を携帯から抹消。友達に連絡してソッコーで遊びに行った。
俺との5年間。本当にたくさんの話をして、お互いいろいろ相談しあったり、仲を築いてきたつもりだったけど、それは本当にあっけなく終わった。
まあ仕方がない。所詮彼との関係はほぼ電波上だったのだから。
彼ははなから私はデブスで付き合うなんてあり得ないと思い、フェードアウトしようとしてたのか。彼には実は隠してただけでもともと彼女がいたのか。彼は実は女癖が悪くて期待を持たせるような事を私にも言い、その女とも同時進行してたのか。
いろいろ考えたけど真実は分からないし、そんなことはもうどうでもいい。
彼との電波上での関係はこうしてあっけなく終わったのである。
37 :名も無き被検体774号+ :2019/03/07(木) 22:49:39.73 ID:ZJVKSdkj0.net
悲しいがよくあるパターンのやつですよ
38 :名も無き被検体774号+ :2019/03/07(木) 22:55:26.63 ID:L7NhyiFV0.net
俺とあっけなく終わった後。
俺との事は悲しいけど、なんだか、もう自分が惨めすぎて記憶から消してしまいたい気持ちでいっぱいだった。
とにかく友達みんなでワイワイ朝まで大学生らしい生活をしていた頃、本当に大好きな彼氏が出来た。
この時20歳。この彼氏とは本当にいろいろあって今となっちゃ恋愛初心者すぎて笑えるけど、トータル9ヶ月で終わりを迎えた。この9ヶ月、幸せだったかは思い出せないけど、本当に大好きだった。
つらすぎる程の失恋を経験する事になってしまった私。
本当にツラくてわろた
毎日毎日毎日泣いた
体重は減っ…たりはしなかった
そんなある日登録していない番号から電話がかかる。
40 :名も無き被検体774号+ :2019/03/07(木) 23:01:22.18 ID:L7NhyiFV0.net
私『もしもーし』
?「あ、もしもし」
すぐに誰だか分かった。
私『あ……え、俺?久しぶり』
俺「あ、うん、久しぶり。」
私『どうしたの?』
俺「いや…元気かなって」
私『元気だよ!俺は元気だった?』
俺「うん、元気、あの…あの時は本当にごめん。謝っても許してくれないと思うけど、あの時ろくに謝れなかったから、伝えたくて」
私『私ガチャ切りしたもんねwあの時は私もゴメンwもう大丈夫だよ、気にしてないよ!』
これは本心で、この時はあの大好きな彼氏と別れたばかりだったから、俺のことは正直どうでも良かったw
42 :名も無き被検体774号+ :2019/03/07(木) 23:13:06.41 ID:L7NhyiFV0.net
私『あの気が強いヤンキー彼女どうなった?w』
俺「少し前に別れたよ」
私『あらあら〜』
俺「私は?彼氏いないの?」
私『ついこないだまでいたけど、私が大好きすぎてうまくいかなかった。』
俺「え、別れたの?」
とにかく慰めてもらいたい私。待ってましたと言わんばかりにうざい女に成り下がり、つらいよーという話を延々とした。ごめん俺。
そんな話をしているととりあえず久しぶりに会おうかってなった。この時はもう、会うのはまだ2回目だけど緊張なんて全然なかった。
俺と会って、別れた元彼の相談にのってもらったり(僅かな可能性を信じて復縁したかったから)、ヤンキー元カノのこと聞いたり、たわいもない話をしてバイバイ。
そしてこれを機に、俺とは全く連絡を取らなくなる。この時21歳くらい。
ちなみに体重は56キロ…
43 :名も無き被検体774号+ :2019/03/07(木) 23:18:32.15 ID:L7NhyiFV0.net
それからしばらくして就職し、仕事の関係で県外に行った私は、なんだかんだ楽しい毎日を過ごしていた。
お店のスタッフはすごく優しくて私とは仲良くしてくれた。よく遊んでくれる友達も職場つながりで出来た。
働き出して数年、店のスタッフと一緒に合コンに行ったり、彼氏が何年も出来ない私に紹介してくれたり、男性との関わりもあった
この時はすでに25歳。
今までにも何度か俺の事を思い出す事はあった。そういや俺元気かなー懐かしいなーってくらい。
でも、携帯変えたりなんだしてるうちに俺の連絡先わかんなくなって、私からは連絡の取りようがないから特に何もないまま月日が過ぎてった。
ある時、合コンで知り合ったメンバーとみんなで集まって飲み会してた時。知らない番号から電話がきた。誰だ、なんて思いながらもとりあえず出た。
私『もっしもーし!』
?「……フフッwテンションたか、久しぶり。誰かわかる?」
私『……えー!分かんない!誰?誰?』
?「やっぱ分かんないかー」
私『……うそ!分かるに決まってるやん!何回声聞いてきたと思ってんの!〇〇〇〇くん!』
俺「フルネームやめろw」
そう、俺だった。
44 :名も無き被検体774号+ :2019/03/07(木) 23:26:30.59 ID:L7NhyiFV0.net
私『今友達と飲んでるの。帰って落ち着いてから、また改めて電話してもいい?』
俺「あ、ごめん、うんいいよ、待ってるね」
電話切った後は久しぶりの友達から電話きた感覚。懐かしくて、元気してるかなーって、嬉しかった。
その日は無理だったから、次の日の夜に電話した。
私『久しぶり、俺元気にしてた?』
俺「うーん、あんま元気じゃない」
私『え、何かあったん?』
俺「まあいろいろと」
私『ちょっと待って。先に確認させて、いま彼女は?』
俺「いないwあれからいないよ。だから私に女から電話が来ることはないw」
私『それが聞けて良かったwていうか番号!よくわかったね?まだ登録してくれてたん?ゴメン、私俺の連絡先もう分かんなかったから』
俺「いや、連絡とってた当時から、私の電話番号は紙にメモしてたよ」
私『え?』
俺「携帯のデータ飛んだりしたら困るから、私の番号はメモに書いてんの、昔から。でも良かった私の番号変わってなくて」
私『そっかw』
ってあっさりめに返事したけど、内心少しドキドキした。
というか、嬉しかった。
46 :名も無き被検体774号+ :2019/03/07(木) 23:34:48.07 ID:L7NhyiFV0.net
それから私はいま県外に住んでること。仕事はこんなことしてる、あの大失恋から彼氏できない、数年であった話をたくさんした。彼も、仕事のこと、最近はこんな音楽聞いてる、とか、またいろんな話をしてくれた。
そして、また会う事になった。
3回目。
私『私いま県外いるけど、どこで会う?』
俺「俺がそっち行く」
私『えーいいの?遠くない?』
俺「全然大丈夫、車で2時間ぐらいでしょ」
私『ありがとう、楽しみ!』
会うことが決まってからはドキドキした。ワクワクじゃなくてドキドキ。
最後に俺に会ってから、約5年。知り合ってからは約10年。
そして会う当日、その日は私の仕事の関係で、夜から会う事になってて、夜の21時頃に俺は私の家に来てくれた。
そしてその日はもう最初から私の家に泊める予定だった。25歳だもの。そんなもんよね。
着いたと連絡をもらってマンションの駐車場に行くと、俺の車が停まってた。
すごく緊張したけど頑張って車のドアを開けた。
私『俺!久しぶりー!ねえ私髪切ったんだけどプチトマトみたいじゃない!?久しぶりなのにプチトマトですごく恥ずかしい!ふふふ!』
俺「その感じ相変わらずw」
私『とりあえずDVDでも借り行こう、一緒に映画見よう!』
俺「いいよ、道案内よろしくー」
65 :名も無き被検体774号+ :2019/03/08(金) 19:53:56.46 ID:Kh6FOlL0p.net
俺は黒髪短髪で昔と雰囲気が違った。
いろいろあった話を聞いてて、気付けば彼はvipperになってた事にもわらった。
そしてそろそろ寝るよってなった時
私『ゴメン、布団なくて、俺ソファで大丈夫?』
俺「いいよ!」
私『ありがとう、じゃあおやすみ』
ガサゴソ…ガサガサ…モゾモゾ…ソワソワ…
私『いや、俺、大丈夫?w寝れる?w』
俺「ゴメンww」
私『いやいいけどwキツくなったら言って、かわるから』
俺「大丈夫ー」
ガサガサ…モゾモゾ…モゾモゾ…
私『俺!wちょっと!w』
俺「いや、ほんとゴメンw」
しばし沈黙…
66 :名も無き被検体774号+ :2019/03/08(金) 19:55:39.14 ID:Kh6FOlL0p.net
私『……………ねえ、ベッドで一緒に寝る…?』
俺「………………隣で寝てもいい?」
私『いいよ、手出したらぶっ飛ばす』
俺「wwww」
すっっっごくドキドキした。めっちゃ近くて、仮にも昔好きだった人が隣にいる。
今はなんとも思ってなかったけど、そもそも男の人とベッドに入るのなんて何年ぶり? 心臓の音聞こえるかと思った。
俺「ねえ私。寝た?」
私『いや、起きてるよ、どした?』
俺「ねえねえ」
俺に背中を向けて寝てたから、俺に向き直したらなんだか変な空気になった。そして気づいたら俺にキスされてた。
67 :名も無き被検体774号+ :2019/03/08(金) 19:57:57.92 ID:Kh6FOlL0p.net
私『え!?待って、やめて、何!?ww』
俺「いや、ごめん、つい」
私『いや、ついじゃねえよw私と俺は、そんな関係じゃないでしょ、ここの2人は、そうなったらダメ、関係崩したくない』
セフレなんて勘弁だよほんとに。都合の良い女になんてなってやるもんか。
俺「ごめん、ごめん、おとなしくする」
………………
私『ねえ俺?起きてる?』
俺「起きてるよ」
私『あの…ごめん……もっかいチューしたい』
自分から言ってもうた。
俺「wwこっち向いて」
俺はキスしてくれた。気付けば俺の手は私のぺちゃんこにつぶれたおっぱいに伸びて来た。
私『ちょ、ちょ、俺ゴメン、それはなし』
俺「え、なんで?」
私『チューがしたいだけ、やりたいわけじゃない』
俺「どういう事?」
私『そういう事!』
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